2025年12月 6日 (土)

酒造りその4瓶詰

2025年12月6日(土)

今日が酒造りの最終です。

先週絞った清酒は、この1週間で加熱処理はされていません。加熱処理しない酒は生酒、出荷直前に加熱するのは生貯蔵酒と呼ぶそうです。今回は純米吟醸、生酒です。

工程ですが、貯蔵されたタンクから酒を取り出します。

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そして瓶に注ぎ入れます。

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その瓶を限度見本を見ながら微調整します。

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そして栓をします。

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次はラベル張りです。

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今回は、こんなラベルです。今年の会員の名前が入っています。100人余りの名前が入っていますが、実際の酒造りに参加した人は30~40人で、残りの人は購入だけの参加のようです。

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たくさんの瓶ができてきました。

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お昼の休みに、この酒を一寸頂きました。なかなか美味です(笑)。

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そうそう、今日はテレビ局が取材に来ていました。

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インタビューもしていたので、近々、どこかで放映されるかもしれません。

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初めての酒造り、いろいろ勉強になりました。伊藤酒造さん、有難うございました。

我家にも送られてくるので、正月はこの酒で、お屠蘇を祝いましょう。

 

2025年12月 1日 (月)

酒造りその3 上槽(しぼり)

酒造りの3回目に行ってきました。

酒造りの工程は、未だによく理解できていないのですが、1回目は蒸米作りまで、2回目は醪(もろみ)造りの最初の仕込みだったようです。

仕込みと言うのは蒸米に麹や酒母を混ぜて醪を作ることですが、一般的に三段仕込みと言って、3回に分けて仕込むようです。その1回目だけ行きました。

そして今日は、その醪が有る程度発酵し、それを絞って、清酒と酒粕に分ける工程です。麹が発酵した状態を「どぶろく」と言うようですが、そのどぶろくを絞って清酒と酒粕に分けるのかな(笑)。

どぶろくはこんな容器に入っていました。

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中はこんな具合です。

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言っておきますが、今回は我々参加者に「酒造りの工程」を理解させるため、手作業でいろいろやっているようです。実際の酒造りでは、自動化されている工程も、今回は手作りでやっているので、何か原始的に見えますが、それは違います。

ともかく、このタンクから絞り機へホースでどぶろくを送ります。

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スイッチを入れて、どぶろくがホースの中を流れていく瞬間です(笑)。

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絞り機は油圧の立派な器械です。これが無いとき、つまり江戸時代の終わりごろ、清酒ができはじめたときは、どうして絞っていたのかな。

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絞られた清酒はこのタンクに送られます。

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社長がそこから出来立ての清酒をくみ上げてくれました。

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急いで試飲します(笑)。

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「あらばしり」というんでしょうか、まだ炭酸ガスが一杯残った状態の清酒です。今日しか飲めません。旨い。

ここで見学は終わって、休憩に。どぶろくと間違いそうな甘酒を頂きました。

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再度、絞り機を見に行くと、もろみタンクは大分減っていました、すべて絞るには4~5時間かかるそうです。

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清酒タンクはだいぶ溜まっています。

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今日は昼食に海鮮丼と搾りたてのお酒を頂いて、晴れ晴れと帰りました。

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次回は1週間後の瓶詰です。

 

 

 

2025年10月30日 (木)

酒造りその2

2025年10月29日(水)

25日に続いて2回目です。今日は前回計量した米を洗って、浸漬し、蒸すという工程です。

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ウイークデイなので参加者は一寸少なめです。こんな日は、私も少し仕事しないといけないかも(笑)。庭に山羊が飼われていました。

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まず、先日10キロずつ袋詰めした米を洗います。

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それを水に10分ほど漬けます。

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蒸し器に入れます。

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そして1時間蒸します。

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今日はここまでですが、並行して、麹造りが行われています。大きな桶に氷を入れてました。水の温度を冷やしているのでしょうか。

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桶の内側です。

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この辺で昼食です。社長がお酒を持ってきました。この酒は美味しかった(笑)。

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午後からも作業は続きますが、私は所用で、ここで失礼しました。

次回、また参加したら、報告します。

 

2025年10月28日 (火)

酒造りその1

四日市の伊藤酒造さんで、酒造り会員を募集していたので、応募して行ってきました。

2025年10月25日(土)

近鉄湯の山線、桜駅の近くに酒蔵はあります。

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なかなか趣のある建物です。

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30人以上の人が来ていたでしょうか、社長さんから、今後のスケジュウルの説明がありました。もうこの会は20年以上続いているそうで、今回は初めて参加の人は15人位かな、半分以上は経験者です。中には20年連続参加の人も。最年長は76歳の方。東京から来たという人も居ました。

今日は午前中に米の計量をやって終わりで、その後希望者のみで交流会です。

米の計量ですが、玄米を指定の割合で精米して40%?に削った酒米が30キロの紙袋に入っています。

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この米を洗うために10キロの網袋に入れる作業です。こんな風に仕上げます。

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網袋の括り方にコツがあって、上手く括らないと、洗米中にほどけたりするので、その括り方も練習します。

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網袋です。穴が開いていないかも検査します(笑)。

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紙袋は重いので力仕事です。私にはできません(笑)。

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計量は古い秤です。デジタルの秤は乗せる位置で数字が変わるとかで、これが一番だそうです。慎重に米粒10数個の誤差で計ります。

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酒造りにどの程度の誤差が影響するのか、それは疑問ですね。ともかく慎重に計って、45袋かな、作るのに2時間以上掛かりました。

その後、お楽しみの交流会に入りました。

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海鮮丼で、多分、昨年皆さんが作った生原酒が振舞われました。

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次回から、何回か工程ごとに集まりが有って、12月初旬に出来た酒を頂けることになっています。私も何回かは来て勉強したいとおもっています。楽しみですね。

 

最近の写真

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