2020年11月23日 (月)

室生古道

3連休の中日に室生古道を歩いてきました。近鉄榛原駅から曽爾村へ向かう途中の高井から、仏隆寺を経て室生寺へ向かう8キロほどの道です。

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2020年11月22日(日)

榛原駅発10時35分のバスに乗りました。曽爾村のコミュニティバスみたいですね。高井まで4キロ程、この間は先日伊勢本街道で歩きました。高井のバス停を10時50分に出発しました。

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すぐに伊勢本街道が右に分れます。先日は右の坂を登って高井の千本杉方面に歩きました。今日は左です。

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すぐに一丁と刻まれた丁石がありました。

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高井は標高350mほど、仏隆寺は480mほどなので、道は舗装道路ですが、じわじわ登りです。

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20分ほどで十丁石を過ぎます。

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3分ほどで道標があります。右千体仏とありますが、伊勢本街道方面ですね。仏隆寺まで500mです。11時14分。

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11時23分に仏隆寺直下の駐車場に来ました。茅葺の地蔵堂があります。仏隆寺は長い石段の上ですが、現在は地蔵堂の右から車道を登って行きます。逆方向に室生寺という案内がありますが、それは車道で、室生古道は仏隆寺方向へ登ります。

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室生古道へ入る手前を100mほど左に入ると仏隆寺です。11時28分。

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室生寺の末寺で、空海の高弟堅恵の開設とか。その堅恵の墓と伝わる石室が重要文化財です。

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石室の内部です。奥に堅恵が座っているとか。

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20分ほど仏隆寺に居て、11時50分に室生寺への山道に入りました。役行者像がある唐戸峠まで150mほどの登りかなと思います。

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20分一寸の登りで立派な切通に出ました。もう峠は近そうです。

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切通から5分、12時16分に峠に出ました。

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左上に役行者が祀られています。室生寺は役行者の開山だそうです。

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右上に休憩所があります。ここで昼食休憩としました。

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ここから車道を左折すると4.5キロで室生寺と案内されていますが、右に一寸行くと展望が開け、晴れた日は大台ケ原まで見えるそうです。今日は一寸霞んでいました。

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12時40分に出発しました。ここから先は車道です。10分下ると池がありました。カトラ新池とか。

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更に25分で、ようこそ室生寺へと書かれた、金網の獣避けの扉がありました。

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入るとすぐ地蔵堂がありました。腰折れ地蔵さん。腰から下の病に功徳が有ると聞き、脊柱管狭窄症の快癒をお願いしました。

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ここから先が結構素朴な田舎道で風景も楽しめます。

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腰折れ地蔵さんから10分一寸、13時32分に西光寺の枝垂桜、立派ですねえ。春は見頃でしょうねえ。

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まだまだ気持ちの良い下りが続きます。

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道標に従って車道と別れて左折しました。室生公園を通って行く道のようです。紅葉がきれいです。でもパワースポットの龍穴神社へ行くなら右ですね。

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14時丁度、峠から1時間20分に室生寺の門前に着きました。一気に観光客の中に入り、慌ててマスクを付けました。

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室生寺はシャクナゲが有名ですが紅葉もきれいですね。

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でも大変な人出で、金堂にお参りするのも順番待ちです。

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一寸小ぶりな五重塔も立派に再建されてもう何年になるのかな。あいかわらずきれいです。

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五重塔の上の奥之院へ行くのは一寸大変です。知ってか知らずか、多勢の人が奥ノ院に向かいます。この石段が大変なんです。

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もう少しです。

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五重塔から12~13分の登りで奥ノ院に到着しました。ご褒美の絶景も待っています。皆さん元気ですね。

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下りの石段は慎重に下りましょう。下ってきて1時間に1本のバスで室生口大野へ向かいます。その道筋の土産物店でよもぎ餅をうっていますが、どこも人気で並んでいますね。

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多勢の人が室生口大野から近鉄で帰りますが、皆さん、向かい側の大阪行ホームに行ってしまいました。大阪から近いですもんね。

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我々は名張で降りて反省会、楽しかったですねえ。

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また行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年10月 4日 (日)

日本武尊は三重で亡くなった

亀山市の歴史博物館で日本武尊の企画展があると知ったので見に行くことにした。何故亀山市で?と思われるかもしれませんが、日本武尊は東征の帰途、伊吹山の荒ぶる神の毒気にあてられ三重の能褒野(亀山市)で亡くなったのです。その陵墓が現在能褒野神社として残っています。

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2020年10月3日(土)

その能褒野神社を見て、亀山まで歩き、歴史博物館の企画展を見ようと、9時頃井田川駅に降り立ちました。駅前には日本武尊の石像があります。

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またこの駅前は旧東海道も通っているので、私も何回か来たことがあります。この日も街道歩きらしいご夫婦が降り立ちました。

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駅前から2キロほどで安楽川に架かる能褒野橋を渡りました。左前方の森に前方後円墳と能褒野神社があります。

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結構、参詣者が多いらしく、駐車場や庭園が整備され、よく管理されています。

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池の北側が能褒野神社入口です。

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神社の本殿の造りからすると外宮系の神社みたいです。この日も何組か、また地元の人らしい姿もありました。

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陵墓は少し離れた場所にあります。

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古事記や日本書記に寄れば、日本武尊の父親である景行天皇が作らせたとか。

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参詣を終えて、亀山城にある歴史博物館へ向かうことにしました。先ほど渡ってきた能褒野橋を再度渡ります。安楽川の向こうに見えるのは鈴鹿山脈で、その向こうは日本武尊の故郷、大和の国です。ここ能褒野に頬むられた日本武尊は白鳥の姿になって飛び去ったという伝説がありますが、この景色が命の心を駆り立てたのでしょう。

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歴史博物館までは6キロ~7キロです。しばらくは見る物とてありません。道端のマンホールカバーには亀山城に残る多門櫓が描かれています。市の花は花しょうぶ、市の木はモミだそうです。

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途中で江戸時代に巡見使が通った巡見道が合流してきますが、特に案内もありません。1時間ほど掛かって11時に東海道に合流しました。

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この角は小公園になっていて、巡見道の案内があります。

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東海道亀山宿は藤堂藩(津)の支城ですが、交通の要衝で東海道46番目の宿場です。街道筋の民家には、それぞれ旧宿場時代の屋号を掲げています。

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東町はメインの商店街ですが、今は一寸寂しい。

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商店街を過ぎると、一寸昔の街道の面影も残る。

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街のサインも多門櫓です。

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11時半に亀山宿三叉路の来ました。亀山城の櫓も見えます。ここで昼食弁当を広げました。右奥が今歩いた東海道です。

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20分ほど休憩して、西町の問屋街に入りました。

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そのまま進むと、東海道野村の一里塚がありますが、今日は街道から離れて城跡の亀山公園にある歴史博物館に向かいます。12時7分に到着しました。

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常設展は有料ですが企画展は無料とか。まあいずれにせよ70歳以上は無料だそうです。

日本武尊は11代景行天皇の息子だそうです。元伊勢巡幸の倭姫は叔母さんにあたりますね。

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16歳で九州の熊襲征伐を行い、その際、熊襲の頭領から日本武尊の名を貰い、その後関東の蝦夷を征伐にでました。

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出発に際し、叔母の倭姫を伊勢に訪ね、草薙の剣を授かります。その後三浦半島から房総半島へ海路渡る際、荒海を鎮めるため妻のオトタチバナヒメが海に身を投げ、海を鎮めます。

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蝦夷を征服した日本武尊は、帰路、伊吹山の荒ぶる神を退治しようとしますが、逆に毒気に当てられ、能褒野で病死します。景行天皇はその死を悲しみ、能褒野に陵墓を建てます。能褒野の場所は一時不明でしたが、明治に入り宮内庁が現在の前方後円墳を能褒野と認定しました。

その他の資料が展示されていました。

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日本武尊は能褒野に頬むられたのですが、望郷の念断ちがたく、魂が白鳥の姿となって大和へ飛び去りました。その白鳥が降り立ったのが、古市と琴弾原だそうで、そこにも陵墓が築かれておます。

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まあいろいろ神話が残るわけですが、三重県という名前は、この神話からきているので、無視はできません。杖衝坂なども残っています。

なかなか勉強になった1日でした。

 

 

 

 

2020年9月13日 (日)

京都国立博物館

西国三十三所草創1300年記念「聖地をたずねて」- 西国三十三所の信仰と至宝 -

という特別展を見に京都へ行ってきました。ついでに東山南部にある今熊野観音・泉涌寺・東福寺を見てきました。

高速バスで京都の清水五条駅に10時頃着き、そこから徒歩で東山七条にある博物館へ向かいました。

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京都へ来たなあと思わせるのは、こんな食堂の暖簾を見るときです。にしんそば、鍋焼きうどん、京都ですねえ(笑)

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方広寺の大仏殿の近くに有る耳塚です。秀吉の朝鮮出兵の名残です。

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博物館へは、ここを曲がります。

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博物館の中は撮影禁止です。いつもの事ですが。でも外国の博物館へ行くと有料で撮影できます。今回のような借り物は別かもしれませんねえ。それと木と紙で作られた日本の展示物は劣化しやすいこともあるでしょうね。

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今回の展示物は仏像、地獄絵、各寺の縁起絵巻、曼陀羅図、寺宝など盛りだくさんでした。展示図鑑が無いのですぐ記憶から消えますが、一幅の掛け軸に2体の菩薩が描かれた図が、すごく印象に残りました。名前忘れました(笑)。

1時間半位見て疲れました。西国三十三所は5年ほど前に一応すべて廻って御朱印を頂きました。京都府には10ヶ所有って、そのうち半分はこの東山近辺と市街にあります。

そのうちの一つ十五番の今熊野観音寺を午後から訪ねてみることにしました。博物館から南へ三十三間堂の前を通ります。通し矢で有名ですね。

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三十三間堂の向かいには関ヶ原合戦ゆかりの血天井で有名な養源院があります。

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今熊野辺りの中華食堂に入って昼食。昼食と言えば、なんとかの一つ覚えで、かつ丼か牛丼・焼きそばのどれかですね(笑)。

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新熊野神社の前を通って、泉涌寺道を入って行きます。

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泉涌寺は皇室ゆかりの寺で、歴代天皇が即位の報告に来られていますね。この門から先はすべて境内で、塔頭が数多くあります。

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今熊野観音寺もその塔頭の一つです。

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5年前に御朱印を貰いに来ているはずなんですが、どうも記憶がぼやけています。

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それより、ここは地図の青線が京都一周トレイルなので、去年も通っているのが印象深いですね。

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泉涌寺は御寺と呼ばれる皇室ゆかりの真言宗の寺です。歴代天皇の葬儀も行われたそうです。この仏殿には運慶作の三如来が祀られ、探幽の天井絵などがあり見応え充分です。

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舎利殿と仏殿

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皇室縁の寺なので瓦や金具など至る所に菊のご紋章があります。

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近くには様々な御陵や墓所があります。

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勝手知ったトレイルの道を歩いて東福寺に向かいました。ここから東福寺の境内みたいです。

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東福寺は通天橋から見る紅葉で有名ですね。歩いていると明暗寺という塔頭を見つけました。虚無僧で「明暗」というのはここだったのですね。尺八の家元となっていました。

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東福寺へはこの橋を渡ります。趣ある木造建築のようです。臥雲橋だったかな?

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この橋から通天橋が見えます。紅葉の頃には素晴らしいでしょうね。

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東福寺は臨済宗の総本山ですが、その三門は国宝だそうです。

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三門の上には上がったことありませんが、こんな世界だそうです。

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そろそろバスの時間なので、JR東福寺駅に戻り、京都駅でお土産を買って帰りました。途中、東福寺駅の近くに伏見街道の橋げたという石がありました。

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今日の歩数は2万歩ぐらいでした。

 

 

2020年8月11日 (火)

上高地避暑最終日

2020年8月8日(土)

上高地最後の朝は梓川に朝霧が立ち込めていました。

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朝8時20分頃、宿を出発。

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河童橋も見納めです。今日は岳沢も吊尾根も見えない。

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8時半のバスに間に合って、30分でアカンダナ駐車場へ。車に乗り換えて、再度安房トンネルを潜って松本方面へ。沢渡を過ぎ、前川渡で右折すると乗鞍高原ですが、右折禁止なので一旦トンネルを潜り、Uターンして再度前川渡を左折します。

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前川渡から5キロ程で番所大滝駐車場があります。200円。トイレもあります。乗鞍高原三滝巡りの始まりです。

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そこから展望台まで下ります。ずっと下るように見えますが3分で展望台の東屋に着きます。

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落差40mの立派な滝です。

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10時過ぎに出発しました。10分ほどで今度は善五郎の滝駐車場です。10台位は停められます。今度は無料。

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滝までは600mほど、15分位掛かるかな。一寸アップダウンがあります。

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滝は水の浸食で後退を続けているそうで、手前の淵は昔の滝つぼだとか。10時45分頃に駐車場を出発しました。

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11時前にスキー場のレストハウスに着きました。三本滝はここから歩きます。

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乗鞍岳への登山道を歩きますが、三本滝の先は通行止めのようです。

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あんまり下らないでくれと祈りながら歩きます。

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でも大丈夫。あんな小さな女の子も歩いているんですから。

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20分ほどで到着しました。

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三滝の内では一番見応えがありますね。

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水源の異なる3本の滝が一カ所に集まっているのだそうです。日本の滝100選にも選ばれているとか。

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11時45分に帰ってきました。

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レストハウスのメニュは食欲をそそらなかったので、番所大滝付近まで引き返して、蕎麦屋さんに入りました。満員でした。

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帰りは奈川度ダムから野麦街道に入り、19号線で中津川まで中山道に沿って走りました。

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名古屋へは4時半頃帰ってきました。お疲れさんでした。

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月10日 (月)

上高地避暑3日目

2020年8月7日(金)

朝起きてみてびっくり、今日は朝から雨です。昨日の予報とは大違いです。昨日足を痛めたNさんは雨のトレッキングは止めて寝ていると。残り二人は明神で岩魚の塩焼きを食べようと、9時45分頃宿を出ました。

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岳沢や吊尾根は雲の中です。

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でも雨の上高地も良いものです。

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岳沢への分岐が10時08分、宿から20分一寸ですね。

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木道があったり地道があったり、右岸の遊歩道は楽しいです。

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梓川の河原には大きな流木が無数に残っています。先日の豪雨は、この地方も相当降ったのですね。梓川も氾濫してバスターミナルが水に浸かったと聞きました。右岸のホテル側は地盤が高く、浸水しないんだそうです。

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遊歩道も土砂に覆われたようですね。

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写真を撮りながらゆっくり歩いて、1時間半かけて嘉門次小屋に着きました。

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でもまだ昼時には早いので明神池を見ることにしました。

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今回は拝観料払って中に入りました。一ノ池です。

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二ノ池もきれいですね。

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20分位で帰ってきました。

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岩魚は外の生簀から出して、〆て串刺しします。

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それを中で焼きます。

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メニューです。

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まあ取り敢えず、我々も塩焼きで一杯。酒は嘉門次です。

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塩焼きは頭からしっぽまで残さず食べられます。

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嘉門次そばには岩魚の燻製が入っています。

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すっかり良い気持ちになって、明神橋を渡り、明神館へ来たのは12時35分でした。

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それから左岸を50分、小梨平キャンプ場です。

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近くのビジターセンターにこんな張り紙が。ここにも出るんだ。

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センターの中

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河童橋近くの支流の流れは、水がきれいなので有名ですね。

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ホテルに戻って、足の直ったNさんと一緒にインフォメーションセンターへ。河童橋の様子です。

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センターでは青野恭典写真展が開かれていました。

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また土砂降りの中、歩いてホテルに帰りました。お風呂に何回も入って暖まり、今回最後の夕食です。連泊の我々も飽きささない、ご馳走でした。

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明日は乗鞍高原へ行く予定です。

 

 

 

 

上高地避暑2日目

2020年8月6日(木)

朝起きて、朝焼けの穂高の岩峰を見ようかと河童橋に出かけました。朝の河童橋地金はお猿の天国でした。

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河童橋から見る穂高はいつ見ても感動します。

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さて今日は焼岳方面へ行こうとしています。河童橋を拠点に上高地の散策ルートを考えると、まず浮かぶのが明神や徳沢への梓川を上るコース。次は逆に田代池や大正池に下るコース。3番目は一寸登るので登山の領域に入りますが、明神から徳本峠に登って穂高を眺めるコース。最後が焼岳コース。これも登山ですね。

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上記1.2.3は何回か歩いているので、今回は焼岳方面に登って、上高地の景色を上から撮影したいと思いました。勿論、今回は避暑なので、焼岳のピークを踏むつもりはありません。下界が見下ろせる場所まで行ければいいと8時半に宿を出ました。快晴の焼岳です。

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梓川沿いに15分ほど下るとウエストン碑がありますが、その付近にも猿がのんびりくつろいでいました。

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そこから7~8分で田代橋、そこには西穂山荘への登山口があります。

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更に林道を下ります。

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山荘から36分、9時06分に焼岳登山口に着きました。ここで車道と別れます。コースタイムでは、ここから焼岳小屋まで2時間半、更に1時間で焼岳山頂です。

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山道にはなりますが、しばらく傾斜は緩やかです。

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30分弱歩くと、先日の豪雨で小さな橋が流されていて、一寸巻道しますが、何事もありません。

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1時間弱で小さな梯子がありました。これからだんだん傾斜がきつくなるにつれて梯子が多くなるそうです。

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10時43分、橋があって、後ろを振り返ると田代池辺りが見えていました。

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その橋です。岸壁に掛かっています。

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橋を渡ると梯子が何回も掛かっています。

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梯子を登り終えると大正池ホテルが遠望されます。10時57分です。

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5分ほど休憩しました。焼岳山頂も見えています。

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そろそろ引き返そうかと思いながら25分ほど登りました。標高も1950m位でしょうか、最後の長い梯子がありました。

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これを登れば笹原になって、焼岳小屋も近いですと、経験者のKさんが言います。でもNさんは足が痛いから、ここで待っていると。小屋の先の展望台まで行く選択肢もありましたが、稜線はガスで覆われていました。ということで、ここから先は登山の領域。我々は避暑だから、ここで帰ろうということにしました。

その付近からの景色です。河童橋は尾根に遮られて見えませんが、なかなかの景色で満足しました。

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ズームで拡大すると帝国ホテルも見えています。

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一寸下って12時前に弁当を広げました。大きなお握り二つは食べるのに大変でした。20分の休憩です。

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13時55分、登り口に帰ってきました。行は2時間弱、帰りは2時間強、疲れているのかな(笑)。

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ホテルに帰って一風呂浴びて、部屋で飲みながらくつろぎました。

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談話室の本です。

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この日の穂高連峰です。

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夕食はやはり豪華です。明日は徳沢方面でも行くかな。

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2020年8月 9日 (日)

3泊4日上高地の避暑

上高地には過去10回位は訪れていると思う。でも、その中心地河童橋付近のホテルで宿泊した経験はまだ無い。元来、河童橋と言うのは通過地点でした。槍や穂高に登る場合は槍沢や涸沢に泊まるし、降りてきた場合は、そのままバスで帰ってしまう。なかなか河童橋には泊まれないのです。

でも過去に上高地帝国ホテルには宿泊したことがあります。これは息子達からの結婚記念日のプレゼントだったかな。それと3月の小梨平でテント泊。これはテントの中の焼酎が凍る状態での耐寒訓練(笑)。そして最近では夏の小梨平のテント泊、2泊3日。

そして今回は、河童橋から100mほどの西糸屋山荘へ3泊4日です。あこがれのリゾート暮らしをご覧ください。

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2020年8月5日(水)

9時10分に名古屋駅前に集合しました。メンバーは山歩会のNさんとKさん。3人で車で出発しました。順調に走って12時頃高山と平湯の間の蕎麦屋さんで昼食。信州そばの始まりです。

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国道158号線は先日の豪雨であちこち被害を受け、今は復旧工事の最中です。何カ所も工事中です。

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12時50分のアカンダナ発上高地行のシャトルバスに間に合いました。

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上高地バスターミナルまでは30分です。

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早速梓川沿いに出ると、憧れの穂高の景色が眼前に広がります。

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お馴染み焼岳の姿も見えます。

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取り敢えず、河童橋を渡り、西糸屋山荘に向かいます。

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そして前のベンチで到着ビールです。

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チェックインして、まず一風呂。リゾートの醍醐味ですね。山歩きだとこうはいきません。

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窓から穂高連峰が見えるのですが、湯気でレンズが曇ってだめでした。

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夕暮れの河童橋を見に行きました。誰も居ない河童橋は貴重です。

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熊の目撃情報です。毎日見られているようです。

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西糸屋さん、値段の割に食事は豪華です。

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ご機嫌で乾杯しました。

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無料のコーヒーもあります。

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談話室には山の本が一杯。

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優雅な避暑がすごせそうです。明日は焼岳方面を散策します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月13日 (月)

奈良国立博物館 正倉院展

2020年7月12日(日)

久しぶりに女房と二人で奈良に出かけた。梅雨の合間ですね。名阪国道から県道80号線に入り、2時間弱で奈良公園近くの駐車場に着いた。まだ一寸早い10時頃なのと、コロナの影響もあるのか、観光客はそう多くない。

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今日は「よみがえる正倉院宝物」という展示会を見に来た。

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例によって撮影は禁止なので、撮影スポットの写真を。

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要するに正倉院宝物そのものの展示では無くて、その宝物を現代の名工と言われる人間国宝や熟練の名工が、100年以上前から模造再現してきた模造品数百点の中から100点ほどが展示されていた。

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その中身については私は説明も紹介もできないので、パンフレットを紹介します(-_-;)

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この展示会は元々、全国の有名博物館で巡回展示されるはずでしたが、コロナで全て中止され、今年はここ奈良だけだそうです。これまで一度も正倉院展を見たことがなかったので、今回その9000点に及ぶという貯蔵品の一端を知ることができました。またここ奈良がシルクロードの最終地点だという話も頷けると思いました。

この新館から仏像館へは地下道ができていました。途中には売店やレストランもあります。

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仏像館をちらっと見て、公園を散歩しました。そろそろ観光客も増えてきて、鹿たちも活動を始めました。

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コロナの前は外国人観光客が多くて、皆がシカせんべいをやるので、鹿も食べ過ぎて、そっぽ向いていました。一転して今は、観光客が少なく、鹿が空腹で山に帰り、本来の野生の姿にもどりつつあるとか。

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丁度昼時なので奈良ホテルへランチに行きました。入口で駐車料金3千円を徴収されました。ホテルを利用しないで無断駐車するのを防止しているようです。レストランは高そうなのでティラウンジでサンドイッチを食べました(笑)。

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それでも一人3千円弱です。先ほどの駐車料金は返してくれました。サンドイッチはボリュームが多くて食べきれません。かといってナプキンに包んで持ち帰る雰囲気でもないので、頑張ってたいらげました(笑)。

食後、一寸近くのなら町を散歩しました。猿沢の池です。

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猿沢の池の近くで、奇妙な石仏群を見つけました。何でしょう?

 

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興福寺の五重塔です。

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この辺で満足して、帰宅しました。

 

 

2020年7月 3日 (金)

釧路湿原 最終日

2020年6月28日(日)

今日は最終日ですが、午前中だけ観光します。まず、釧路の西隣、白糠町へ行き、私が57~58年前に1っか月余り実習させてもらった白糠営林署を訪ねてみます。

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国有林が営業しなくなって営林署は無くなったのですが、今はどうなっているか。当時、白糠町は人口3万人余り、漁業が主体の街だったと覚えています。人口の3分の一か二はアイヌの人達だったと。

営林署だから山の中と思っていたら、海岸にあるので、びっくりしました。イカそーめんが最高に美味しかった。ミス白糠やミス歓楽街のコンテストをやっていた。夏でもストーブがずっと点いていた。そんなことを漠然と覚えていました。

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探しましたが営林署らしい建物は無く、ここが森林事務所でした。森林管理署にもならなかったのですね。寂しい。

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看板だけ見て、今度は国道沿いの道の駅へ行きました。一寸お土産を買いました。恋問って珍しい。当て字ですよね。

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9時半頃出て、動物園に10時前に着きました。北海道のいろいろな動物に出会いましたが、最後にヒグマを見ておこうと思ったのです。

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動物園には北海道ゾーンがあり、そこへ行ってみます。ライオンや虎を見ても仕方ないので。シマフクロウ。

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ヒグマの檻に行くと、なんと居ないのです。

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昨年8月に29歳で死んだとか。ヒグマはアイヌから神(カムイ)として崇められています。知床ではバスの中から見たこともありますが。残念でした。白鳥の湖。

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森林のトレッキングも。

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丹頂鶴も居ます。

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動物園で満足しましたが、最後の〆にタンチョウツル自然公園に行きました。まあ特に特徴は無いので、動物園との違いを見出すのに苦労します。屋根が無いのに居ついているのは何故でしょう。

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昼前に釧路空港に帰ってきました。ここでAさんは関空へ、Kさんは釧路駅から帯広へ。我々3人は羽田へ向かいます。

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釧路空港の食堂は2軒。こことラーメン屋さんです。

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時間がたっぷりあったので、ゆっくり十勝ワインを楽しみました。

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楽しかったですね。また、どこかへ。

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2020年7月 2日 (木)

釧路湿原4日目 釧路川を下る

2020年6月27日(土)

今日はゴムボートで釧路川下りを予定しています。最寄りの塘路駅にショップの迎えが来ているはずです。なので今日はレンタカーを返してJRです。

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釧路湿原というと「ノロッコ号」が有名で、それに乗ろうと思ったのですが、この時期1日1往復で時間が合いません。JR北海道産も商売気が無いかな。このルパン三世が我々の列車です。

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ノロッコ号は別のホームに停まっていました。

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30分ほどで塘路駅に到着しました。一寸地図で位置を確認しましょう。昨日歩いた温根内とは湿原を挟んで反対側の北にあります。

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ここで塘路湖ネイチャーセンターへ行き受付を済ませ、ショップの車で更に北へ。標茶駅に近い五十石辺りで釧路川に入るよていです。Dscn0969jpgc

ホームの裏にはエゾシカが居ました。

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受付を済ませて、五十石の船着場へ10時頃到着。当初カヌーを考えましたが、両手が塞がると風景写真が撮れないので、ゴムボートに変更しました(笑)。

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いざ出発です。

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昨晩の雨で水かさも多く、流れもあるそうです。これなら楽ですね。オールは全員に渡されるので漕いでもいいんですけど(笑)。

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周辺には野生の生物が居るでしょうが、見当たりません。水辺に鴨の仲間が泳いでいる程度です。

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水中には幻の魚「イトー」が居るそうですが。急に飛び立つオジロワシとはいかず、アオサギかな?

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今度は鶴か鷲か、やっぱりサギかな。

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と言っているうちに1時間ほど経って、茅野辺りに上陸しました。

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センターへ帰って、エゾシカのハンバーグを食べました。料理は特に難しくないそうですが、匂いの気になる人が居るので、香料を多くするとか。味はまあまあです。

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塘路駅付近は食堂もなにも無い、長閑な駅です。冬はワカサギ釣りでもやるんでしょうか。

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13時40分頃釧路駅に帰ってきました。午後は一寸勉強しようと釧路市博物館にいきました。駅からバスで20分位かな。

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エントランスにマンモス。この辺に居たのかな。

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4階にアイヌの資料が詳しい。

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軽便鉄道や炭鉱関係の展示もあるが、動物の標本も充実している。

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湿原の下に居るイトーも

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釧路湿原ができた過程も解るかも。

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まあ、いろいろ遊びに行く前に、ここに来て勉強してから行けば、もっと身につくかも。

最後の夜は居酒屋で好きなものを食べて飲むことに。

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私はまだ食べてない、鮭のちゃんちゃん焼きやホッケの開きを。

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皆さん、思い思いに食べて、おやすみなさい。

 

 

 

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