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2025年5月31日 (土)

奈良博 超国宝

我家のある桑名から奈良へは3本のルートがある。1本はJR関西線で亀山経由、2本目は名古屋から新幹線で京都へ、3本目は近鉄で大和八木経由。

10時にJR奈良駅で大阪のOさんと待ち合わせたので、関西線だと6時58分発で9時58分着、3時間で1980円。新幹線だと7時21分発で9時40分着、2時間19分で7010円。近鉄だと7時35分発で9時58分着、2時間23分で4070円。

それとJRはジパングがあるので、関西線1386円、新幹線4907円になる。熟慮しなくても関西線を選びます(笑)。

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上の図で、関西線の経路は解ると思いますが、桑名から亀山までは旧東海道です。そこから伊賀上野を経て、超田舎を走るローカル線です。でもその風景が好きです。特に、青線で囲った辺りが良いですね。明治時代、関西鉄道という私鉄が走っていたらしく、それで関西線と呼ぶらしい。

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伊賀上野から加茂までですが、忍者と芭蕉の伊賀、梅林の月ヶ瀬、柳生街道の笠置など魅力は尽きません。

2025年5月30日(金)

その関西線で奈良に向かいました。柘植を過ぎると乗客も減ってくるので、私のドリンキングタイムです(笑)。

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伊賀上野、月ヶ瀬と魅力の駅を通って行きます。

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この辺りから、車窓の川は木津川になります。

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木津川と言うのはおかしな川で、京都の八幡で宇治川と合流して大阪湾に注ぐのですが、奈良付近の木津から八幡まで、南から北へ流れます。我々、表日本に住む住民は、川と言うのは北から南へ流れると思っています。それが逆なんです(笑)。

それと何故か流域は岩や石でなく砂が多いんです。それも海岸のような。だから子供の頃、よく泳ぎに行きました。

加茂で乗り換えて奈良に到着。Oさんと合流しました。バス乗り場に行くとすごい行列です。それも外人さんばかり。

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先日行った京都もすごかったですが、奈良もすごいですね。救いは大きなスーツケースを持っていないことです。狭いバスの車内では、スーツケースで車内移動が出来ず、京都の市バスは大変でした。

バスが来ると、この行列は1台で収まりました。びっくりですね。ここ始発の空のバスだったからですね。近鉄奈良駅のお客はちょっと乗れませんでしたが、順調に奈良公園に着きました。

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ところが国立博物館へ来てびっくりです。また、すごい行列なんです。

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で、並んだのですが、さらにがっくりしたのが、上の写真の、左側の列は、チケット購入の列で、右側の行列は入場の列だというんです。つまり、左側の列に並んでチケットを購入したら、右側の列の最後尾に並べと言うんです(-_-;)

その場でスマホを出し、ネットでチケット購入すれば良かったのですが、素直に並んで、チケット購入~入場と進みました。結局、入場まで30分掛かって、10時50分頃入場しました。今後行かれる方はチケットの事前購入と空いている時間帯を狙うことをお勧めします。

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今回の展示は、超国宝ということで、奈良国立博物館開館130年記念です。国宝110件を含む140件の至宝が一堂に集結ということです。

他に同時期、京都や大阪の博物館でも素晴らしい展示をしています。京都は先月行ったのですが、混みそうなのでやめて帰ってきました(笑)。それと写真は一切禁止なので、置いてあったジュニアガイドを紹介します。

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ともかく凄い人なので、入場しても動きがゆっくりです。前に進めないのです。せっかちな私は、人混みの後ろから、軽く眺めながら進むことにしました。1時間後に待ち合わせたのですが、Oさんは、まったく時間が足りないと言っていました。人混みと同じ速さで歩いたようです。

仏像館は何回も見ているのでパスして、飲みに行くことにしました(笑)。どちらかと言えば、こちらがメインだったりします。

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JR奈良駅構内の居酒屋さんにやってきました。お値打ちの居酒屋さんです。

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奈良の地酒、豊祝を熱燗と冷で楽しみます。だし巻きも関西は美味しいです。名古屋は卵焼きです(笑)。

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「おりがらみ」という生酒も一寸美味かった。

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帰りの列車の中も楽しみの一つです。

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今日は1日楽しかった。Oさん、有難う。またね。

 

 

 

2025年5月15日 (木)

近江八幡水郷巡り

2025年5月12日(月)

地元老人会のバス旅行で琵琶湖畔の水郷巡りに行きました。名阪長島ICから新名神甲賀土山ICまで走り、そこから下道で近江八幡へ向かいました。

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この辺りは街道の要衝でもあり、近江商人の街で、見どころ一杯の地域です。1日近江鉄道に乗っても回り切れないと思います。

新名神の鈴鹿PAで1回目の休憩です。天気はいまいちですが、この後回復して、いい1日でした。

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水郷の里まるやまには11時半の予約でしたが、早く着いたので、手前のラコリーナというお菓子屋さんに寄りました。

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自然を取り入れた斬新な建築で、テーマパークのようになっています。

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勿論お菓子も美味しいです。バームクーヘンが有名だそうですが。

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この付近の拡大地図を載せます。

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今回行ったのは水郷の里まるやまという琵琶湖に繋がる水路を屋形船で楽しむ業者さんです。他に八幡市内で、掘割を船で楽しむ業者さんもあるようです。

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今回15人だったので、8人乗りの屋形船を2艘貸切りました。他に乗り合いの定時船もあるようです。

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貸切船のメリットは、値段も安いかもしれませんが、お酒の持ち込み自由ということです(笑)。食事は仕出し弁当を盗ってもらいます。

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これ、一番上等の弁当で、3300円です。船は8人乗りで14300円です。他に6人のりとかも。

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船は60分コースと90分コースがあります。今回はのんびりしようと90分コース。

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90分コースは西の湖まで出ますが、60分では出ません。西の湖での風景ですが、安土城の有った安土山、その横に、西国三十三札所三十二番の観音正寺のある繖山が見えます。

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今回、女性軍と男性軍に分けましたが、結構楽しそうでした。

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船頭さんもいろいろ勉強していて、野鳥のオオヨシキリや魚介類まで、いろいろ説明してくれます。船頭さん曰く、90分もあるコースでは、弁当を食べ急がず、ゆっくり食べて飲んでくださいと。でも皆、貧乏性なのか、早く食べちゃいますねえ(笑)。

100分ほどで帰ってきました。次は湖岸道路を25分ほど走ってメンタイパーク琵琶湖にやってきました。

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もう一寸先に佐川美術館があるので迷いましたが、花より団子を優先しました(笑)。メンタイパークは全国に6ヶ所ほど有るそうですが、知多のほうで1回行って、楽しかったので今回も企画しました。ここは琵琶湖を挟んで、比叡山や比良山系の山々が見えます。

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お土産に、前回も買った「明太もつ鍋」を買ったので、楽しみです。酒は焼酎が良いかなあ(笑)。

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帰りは栗東から入りましたが、新名神の集中工事にハマりました(泣)。

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渋滞を抜けるのに50分ほど掛かりました。新名神なんて、完成してまだ新しいのに、なんで集中工事が必要なんだ。最初の設計か工事がまずいんじゃないか?

竿後の休憩に鈴鹿PAに寄りました。ホンダのレーシングカーを展示していました。

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皆さん、渋滞にもめげず、楽しかったと言ってくれて、私も嬉しかった。

 

2025年5月 6日 (火)

おちょぼ稲荷

 山仲間のNさんから、おちょぼさんで串カツを食べようと誘われて、喜んで行ってきました。

2025年5月5日(月)

9時50分頃養老鉄道の石津駅に到着しました。ここからコミュニティバスで海津町の木曾三川輪中ミュージアムへ行き、一寸見学したのち、徒歩でおちょぼ稲荷さんへ行こうと言う計画です。

石津駅は養老山脈の石津御嶽の最寄り駅なので、時々来たことがあります。

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また駅のそばの円成寺というお寺に、木曾三川の治水に尽力した薩摩義士の犠牲者を祀ってあるので、来たこともあります。

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ここからコミュニティバスに乗りました。200円です。初めて乗ったのですが、下図赤線のように、アクアワールド、海津温泉を経て、木曾三川公園センターに来ました。

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ここまで来るなら自宅から自転車で来てバスに乗るのも可能ですね(笑)そこから北上して木曾三川輪中ミュージアム着が10時半前です。

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立派なお城のような建物がありました。以前、自転車で通りかかったことがあるのですが、その時とは外観も違うように思えました。リニューアルしたのかな。立派になって、入館料500円でした。

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3階が旧高須藩の資料です。高須藩?初めて聞きました。申し訳ない。だから、お城の外観になっていたのか。

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上の写真は、「武将になりきる」催しをやっていたみたい。外に出ると養老山脈の山並みが素晴らしい。

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2階と1階は輪中の生活や古墳の展示がありました。

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昼食に串カツを食べるのが主目的なので、早々にミュージアムを出て11時から歩き始めました。大江川を渡る橋が一寸情緒あるなと思い、帰って調べてみたら、ここは高須街道と言うそうです。

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尾張藩と高須藩を結ぶ街道だったそうです。高須藩は尾張藩の跡継ぎが居ない場合、跡継ぎを出す家柄だったそうで、高須街道も結構重要な道だったとか。一度ルートを調べて歩く必要がありそうですね(笑)。

橋を渡ってすぐ左折すると、御香良洲神社と言う、謂れ有りそうな神社がありました。

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三重県津市に香良洲神社があり、天照大御神の妹君を祀っているそうですが、そこの関係かな?  御千代保稲荷さんに向けて北上します。立派な邸宅の傍を通って歩きます。

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ミュージアムからおちょぼさんは6キロ以上あるので、到着は12時半過ぎそうです。この辺まで来ると伊吹山が見えてきますが、今日は霞んでいます。

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12時頃、平田町西島に着き左折、もう30分ほどで到着でしょう。

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道沿いにいくつかお地蔵さんを見ながら、10分一寸歩いて右折すると、はるか遠くに、おちょぼさんの赤い鳥居が見えます。それに元気づけられて、空腹を抱えながら、串カツと生ビールを脳裏に描きながら歩きました。

途中に学校のグランドがあり、傍のベンチで小休止しました。また歩き始めると、温泉か石油を掘っていそうな施設がありました。まさか普通の井戸堀りでは無いと思うけど。

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12時45分頃、ようやく鳥居が近づいてきました。予想に反して車が多い。ゴールデンウイークは、もっと遠出すると思ったけど当てが外れました。

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バス停を見つけました。ここを13時55分のバスに乗るつもりです。

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現在12時50分過ぎ、あまり時間はありません。せっかくなのでおちょぼさんにはお参りしたいと思いますが、人混みで早くは歩けません。

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串カツ時間が短くなるので、焦りながら歩いています(笑)。おちょぼさんの名物は、昔はナマズに川魚だったようです。私も何回かナマズ料理を食べたことがあります。見た目グロテスクですが、味は淡白で、安くて美味しかったです。

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でも今は断然串カツでしょう。

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特にこの玉屋さんが金ぴか社長と共に有名です。でも今日は時間が優先です。おちょぼさんも並んでいるので、横から参拝しました。

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急いで引き返し、バス停の近くの串カツ屋さんに入り、ぎりぎりまで食べることにしました。

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種類としては、ソース、大根おろし、味噌でしょう。

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他に、土手と筋を2本ずつ、計10本食べると満腹です。1本は店に寄り、サイズも違い単価も違います。110円~130円でしょうか。

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生ビール2杯と串10本で、充分満足して2500円です。バスにも間に合いました。帰りは養老鉄道の駒野駅に向かい、満足して帰りました。

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Nさん、有難うございました。また、宜しく。

 

 

 

 

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