奈良博 超国宝
我家のある桑名から奈良へは3本のルートがある。1本はJR関西線で亀山経由、2本目は名古屋から新幹線で京都へ、3本目は近鉄で大和八木経由。
10時にJR奈良駅で大阪のOさんと待ち合わせたので、関西線だと6時58分発で9時58分着、3時間で1980円。新幹線だと7時21分発で9時40分着、2時間19分で7010円。近鉄だと7時35分発で9時58分着、2時間23分で4070円。
それとJRはジパングがあるので、関西線1386円、新幹線4907円になる。熟慮しなくても関西線を選びます(笑)。
上の図で、関西線の経路は解ると思いますが、桑名から亀山までは旧東海道です。そこから伊賀上野を経て、超田舎を走るローカル線です。でもその風景が好きです。特に、青線で囲った辺りが良いですね。明治時代、関西鉄道という私鉄が走っていたらしく、それで関西線と呼ぶらしい。
伊賀上野から加茂までですが、忍者と芭蕉の伊賀、梅林の月ヶ瀬、柳生街道の笠置など魅力は尽きません。
2025年5月30日(金)
その関西線で奈良に向かいました。柘植を過ぎると乗客も減ってくるので、私のドリンキングタイムです(笑)。
伊賀上野、月ヶ瀬と魅力の駅を通って行きます。
この辺りから、車窓の川は木津川になります。
木津川と言うのはおかしな川で、京都の八幡で宇治川と合流して大阪湾に注ぐのですが、奈良付近の木津から八幡まで、南から北へ流れます。我々、表日本に住む住民は、川と言うのは北から南へ流れると思っています。それが逆なんです(笑)。
それと何故か流域は岩や石でなく砂が多いんです。それも海岸のような。だから子供の頃、よく泳ぎに行きました。
加茂で乗り換えて奈良に到着。Oさんと合流しました。バス乗り場に行くとすごい行列です。それも外人さんばかり。
先日行った京都もすごかったですが、奈良もすごいですね。救いは大きなスーツケースを持っていないことです。狭いバスの車内では、スーツケースで車内移動が出来ず、京都の市バスは大変でした。
バスが来ると、この行列は1台で収まりました。びっくりですね。ここ始発の空のバスだったからですね。近鉄奈良駅のお客はちょっと乗れませんでしたが、順調に奈良公園に着きました。
ところが国立博物館へ来てびっくりです。また、すごい行列なんです。
で、並んだのですが、さらにがっくりしたのが、上の写真の、左側の列は、チケット購入の列で、右側の行列は入場の列だというんです。つまり、左側の列に並んでチケットを購入したら、右側の列の最後尾に並べと言うんです(-_-;)
その場でスマホを出し、ネットでチケット購入すれば良かったのですが、素直に並んで、チケット購入~入場と進みました。結局、入場まで30分掛かって、10時50分頃入場しました。今後行かれる方はチケットの事前購入と空いている時間帯を狙うことをお勧めします。
今回の展示は、超国宝ということで、奈良国立博物館開館130年記念です。国宝110件を含む140件の至宝が一堂に集結ということです。
他に同時期、京都や大阪の博物館でも素晴らしい展示をしています。京都は先月行ったのですが、混みそうなのでやめて帰ってきました(笑)。それと写真は一切禁止なので、置いてあったジュニアガイドを紹介します。
ともかく凄い人なので、入場しても動きがゆっくりです。前に進めないのです。せっかちな私は、人混みの後ろから、軽く眺めながら進むことにしました。1時間後に待ち合わせたのですが、Oさんは、まったく時間が足りないと言っていました。人混みと同じ速さで歩いたようです。
仏像館は何回も見ているのでパスして、飲みに行くことにしました(笑)。どちらかと言えば、こちらがメインだったりします。
JR奈良駅構内の居酒屋さんにやってきました。お値打ちの居酒屋さんです。
奈良の地酒、豊祝を熱燗と冷で楽しみます。だし巻きも関西は美味しいです。名古屋は卵焼きです(笑)。
「おりがらみ」という生酒も一寸美味かった。
帰りの列車の中も楽しみの一つです。
今日は1日楽しかった。Oさん、有難う。またね。































































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