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2023年9月 2日 (土)

新宮観光

2023年8月30日(水)

昨日の花火の後、そのまま帰るのももったいないので、今日はお隣の新宮市を観光します。朝7時前、窓から外を見ています。昨夜の喧騒は跡形もなく、いつもの静かな熊野灘に戻っていました。

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8時23分の新宮行き電車に乗るつもりなので、まだ時間は充分なのですが、今日は雨予報で、雨がやんでいる間に出発することにしました。7時には牛丼屋さんに入り、朝食です。

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食べ終わって熊野市駅に向かう途中、ふとバス停の時刻表を見ると、すぐ新宮行が来ます。JRだと1時間先なので、急遽バスで行くことにしました。

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一人お客が降りると、後は二人だけです。阿田和付近の雨の七里御浜です。

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40分ほどで鵜殿駅を通過。紀州製紙の煙突が並びます。もうすぐ新宮です。

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8時18分に新宮駅に着きました。新宮のバス会社は熊野交通でしたが、現在、合併したのか、熊野御坊南海バスになっています。

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この建物に、新宮観光協会があり、レンタル自転車があるのですが、今日の雨では、自転車は無理ですね。それに9時からで、まだ開いていません。

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開くまで、近くの徐福宮へ行きました。始皇帝に命じられ不老不死の薬を探しに日本へ来た徐福は、あちこちに、その上陸地点の伝説がありますが、ここ新宮もその一つですね。

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雨強くなってきたので、諦めて9時の南紀で帰ろうかと思いましたが、指定席は満員でした。花火明けの人が多いんでしょうね。あきらめて観光することにしました。

ところで新宮駅はみどりの窓口が無くなっていました。代わりに多機能の券売機で処理するらしいのですが、不便ですね。それとジパングなんか、どうするのかなあ。新宮市の地図です。

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9時頃駅を出て、商店街を歩いて新宮城跡へ向かいます。

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丹鶴商店街と言いますが、新宮城のことを別名丹鶴城と呼ぶらしいですね。10分ほどで到着しました。

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この新宮城も2~3回は来ていますが、いつも時間に追われて、じっくり見ていません。戦国時代、2回の北山一揆が有って、この新宮城が舞台にもなっていますが、それ以上のことは知りません。

石段を一寸登ると熊野川方面が開けます。

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今日は時間も十分あるので、休憩しながら雨の中を、ゆっくり見て廻った。石垣もなかなかいい。

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熊野川側の水の手も写真映えがする。

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45分ほどかけて、ゆっくり見て廻った。降りてくると、大和八木行きのバスが居た。日本一長い路線バスとして有名です。何回も載っていますが、すべて途中で降りています。一度、八木から新宮まで通しで乗ってみようか(笑)。

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10時10分、熊野速玉大社に来ました。何度来ても良い神社です。この社殿が旧社殿に対して新宮と呼ばれたのが地名の由来とか。その旧社殿も一つではなく、二つあります。

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ヤタガラスの神、御神木のナギの木が有名です。本殿の前に書かれた熊野御幸には、各上皇の熊野詣の回数が書かれています。最高は後白河上皇の34回です。1回往復4週間としても大変なことですね。

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ここは15分ほどで参詣を終え、旧社殿の一つとされる神倉神社へ向かいました。途中にたくさんのお寺があります。その一つ、清閑院。石垣きれいですね。琉球の石垣みたいですね。

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15分ほど歩いて10時40分頃神倉神社に到着しました。ここは源頼朝が寄進したという急傾斜の石段が有名です。

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お燈祭りといって、松明をもった若者が、この石段を駆け降りる祭りがあります。雨で滑るし、腰も痛めているし、止めようかと思いましたが、今回最後で登りました(笑)

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15分ほどでご神体のごとびき岩に到着しました。ここからの新宮市街と熊野灘の景色も抜群です。浜街道は高野坂を通って那智へと続きます。

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これでまあ今日の予定は終了です。新宮駅に帰り、お土産にさんま寿司、弁当にちらし寿司を買って、南紀に乗り込みました。帰りの楽しみは、この一杯ですね(笑)。

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Kさん、お疲れ様でした。

 

 

 

2023年9月 1日 (金)

熊野大花火

初めて熊野の花火を見に行ってきた。これまで見たいとは思っていたが、渋滞・大混雑の言葉に恐れをなして、諦めていた。今年はコロナ明けで4年ぶりとか、死ぬまでに(笑)一度はと思って出かけてきた。

17日、22日と台風で中止になり、三度目の正直で8月29日(火)に実施された。この日も台風9号・10号・11号の卵と、トリプルで心配されたが、なんとか間隙を縫って可能となった。

名古屋発8時02分の南紀1号にKさんが乗ってきて、私は桑名で合流した。とりあえずビールで乾杯する。

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11時15分頃熊野市駅に到着、さすがにいつもの熊野市駅とは違って人が多い。有料観覧席も3000円で販売していた。近くの道路は歩行者天国になり屋台も出ていた。

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2度延期されているので、客数も半分近くに減少しているとの報道もあったけど、まだまだすごい人出です。

地図みてください。

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熊野市駅を出て左へ、途中のローソンで弁当を買い、熊野古道の松本峠へ登りに行きました。早めに到着した観光客が、食料や飲み物を買い込んで、観覧席で待つのが通例らしく、コンビニやスーパーはかき入れ時みたいです。値段も上がっているような。

11時40分過ぎには熊野古道を登り始めました。写真は登り口に有る石仏。美男伝説があります。

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12時08分、松本峠到着。お地蔵さんに、ご無沙汰のご挨拶。

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一寸休んで熊野古道を外れ、東屋へ向かいました。12時15分頃到着。七里御浜を見下ろします。いつ見ても絶景ですね。花火の場所取りも進んでえるみたいですね。ここから花火を見るとどうだろうと、いつも思いますねえ(笑)。

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ここで昼食休憩です。

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13時に半島を縦断して、鬼の見張り台へ出発しました。通行止めのテープが張ってあったので、辞めようと思っていたのですが、ハイカーが一人、向こうからやってきたので、行くことにしました。

13時17分、鬼の見張り台です。

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引き返して桜の道を下りました。ここが荒れていました。台風で桜の木がだいぶやられていました。なので通行止めなのですね。

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13時45分。無事降りてきました。

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鬼ヶ城センターで一寸休憩しました。

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10分ほど休憩して鬼ヶ城を見に行きました。西口まで行くつもりでしたが、花火当日は通行止めで、千畳敷まででした。

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引き返して、またセンターの涼しい場所で休憩しました。有名な海上自爆の三尺玉が展示してありました。

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14時半ごろ出発し、引き返してトンネル歩道で熊野市街へ帰ってきました。15時前の国道沿いです。有料観覧席が並んでいますね。

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今晩の食料を仕入れにイオンへ行きました。建物の日陰に大勢の人が休んでいました。まだ花火開始まで3時間以上ありますよね。会場は暑いし、どうするんでしょうね。

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途中の酒屋でたまらず生ビールを一杯。たまりませんねえ(笑)。

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途中、獅子岩を通ると、カメラの三脚の林か森でした。獅子岩を入れて花火、良さそうですね。

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海沿いの民宿に到着しました。花火会場からは一寸離れますが、ベランダから充分花火が見れます。ここに、テーブルと椅子を置いてもらって、一杯飲みながら花火見物と言うのが、今回のコンセプトです(笑)。

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まだ一寸時間があるので、花の窟神社へお参りに行きました。神社前の道標には、浜街道へ行かず、ここで右折して安全な本宮道を行くように、旅人に警告しています。

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日本最古の神社と言われる花の窟神社も、いつになく参詣者が多い。

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イザナミノミコトも喜んでおられるかも。

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5時半頃、帰ってきました。車は渋滞、人出も最盛期ですかね。

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民宿に帰ってひと風呂浴び、6時半ごろには飲み始めました。花火は7時からです。

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花火です。三脚を持っては行ったのですが、長さが足らず、手持ちになってしまいました( ノД`)シクシク…

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海上自爆もこんなになってしまいました。

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でも、民宿に泊まって飲みながら花火というのは、大正解でした。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

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