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2021年1月22日 (金)

鈴鹿市ウオーク

三重県に住んで40年以上になるが、地元の北勢地区をあまり歩いていない。三重の歴史街道や三重四国八十八ヶ所、神宮125社など歩いたりしているので、結構いろんな所へ行ってはいるが、例えば鈴鹿市を歩こうとか思ったことがない。むしろ尾鷲にいこうとか熊野に行こうとか、南勢の方が多いかもしれない。

今回コロナもあって、近場を探してみた。すると鈴鹿市観光協会のホームページに、鈴鹿市の23ウオーキングコースというのを見つけた。その中の一つを今回歩いてみました。

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地図はこれです。近鉄鈴鹿線の鈴鹿市駅発着のコースです。これを一寸アレンジして、JR関西線河曲(かわの)駅から逆回りで近鉄鈴鹿市駅までとしました。

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2021年1月21日(木)

9時50分過ぎに河曲駅に到着しました。快晴です。鈴鹿山脈の主峰が眼前です。

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線路を渡って鈴鹿市考古博物館を目指します。地元の人に道を訊きながら歩きます。

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歩きだして20分ほどで博物館が見えました。良さそうな建物です。

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入館料200円ですが70歳以上無料ということでタダでした(笑)。コロナでウイークデイということも有ってか、見学者は私一人でした。別室でお母さんたちが集まって、何かやっているようでしたが。

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土器・埴輪などいろいろ展示されています。

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驚いたのは鈴鹿市に何百かの遺跡があるということです。また古寺の瓦もいろいろ有るようです。

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屋上は展望台になっていて、隣の国分寺跡がよくみえます。

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20分位見学して、隣の国分寺跡へ行ってみました。ここは礎石だけで何もありません(-_-;)

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10時50分頃、公園を後にしました。ここでも散歩中のご夫婦に道を訊きながら、菅原神社に向かいました。15分ほどで到着しました。

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菅原道真をお祀りした天満宮です。今年は丑年ですねえ。

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梅園の整備が進んでいて、三重県でも有数の名所だそうです。見頃は2月下旬から3月上旬とか。

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11時15分頃、今度は高岡城跡に向かいました。20分弱で高岡台団地の公園に来ました。向こうの丘の上に高岡城が有ったようです。

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公園から10分ほどで高岡城址登り口です。11時43分。

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6分登ると城址公園の入り口でした。高岡城は北畠氏の一門、神戸友盛の家老山路弾正が城主であった。弾正は智勇兼備の名将で、織田信長の攻撃をよく防いだなどの歴史がある。

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城跡としては何も残っていない。

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ただ、ここからは、これから歩く予定の鈴鹿市街が一望できます。

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11時50分頃なので、休憩所で昼食としました。今日は珍しく自家製弁当持参です。

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30分ほど休憩して、12時20分に出発しました。7分で麓の高岡神社に到着しました。

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主神は京都の貴船神社と同じ高龗の神なので、水の神様でしょうか。式内神社です。

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下って行って、JR関西線の踏切を渡りますが、ここは十何年か前に歩いた伊勢街道です。

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四日市の日永追分で東海道と別れた伊勢街道は、ここから神戸宿を経て白子へ行き、伊勢神宮を目指します。今日はこれからその伊勢街道で神戸宿まで歩きます。踏切を渡り、鈴鹿川の堤防に出ます。そして、高岡城址から見下ろしていた高岡橋を渡ります。

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橋の途中で振り返ると城跡の展望台が見えます。

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堤防を右折し、常夜燈のある場所で堤防を降りるのが伊勢街道です。12時50分です。

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堤防を降りて道なりに神戸宿を目指します。しばらく田圃道です。

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10分ほどで街に入り、更に10分歩くと神戸の見附です。13時14分。

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見附とはまあ宿場の入り口で、関所ではないが、夜間は門を閉めて出入りを禁じた。梅が咲いていました。

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ここから神戸宿ですが、やはりその面影は残っているようです。

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10分ほど町中を歩くと、踏切があります。左折すると鈴鹿市駅で今日はここまでです。

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近くの焼肉やさんに、時短の案内が貼ってありました。早く、思う存分営業できる日が来ることを祈ります。

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13時25分頃、鈴鹿市駅に到着しました。

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駅のコンビニで買った氷結を飲んで、今日は良しとしました。

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今日歩いた軌跡です。

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以前、東海道を歩いた時、四日市市や亀山市は街道の案内が親切なのに、鈴鹿市に入ると全く不親切で、鈴鹿市はホンダと鈴鹿サーキットしか頭に無いのかと思いました。でも、今回調べてみて、23のコースマップが有ったり、考古博物館も充実していて、文化にも力を入れていることが解りました。

後、2~3コースは歩いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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