« 2020年6月 | トップページ

2020年7月13日 (月)

奈良国立博物館 正倉院展

2020年7月12日(日)

久しぶりに女房と二人で奈良に出かけた。梅雨の合間ですね。名阪国道から県道80号線に入り、2時間弱で奈良公園近くの駐車場に着いた。まだ一寸早い10時頃なのと、コロナの影響もあるのか、観光客はそう多くない。

Dscn1144jpgc_20200713093801

今日は「よみがえる正倉院宝物」という展示会を見に来た。

Dscn1145jpgc

例によって撮影は禁止なので、撮影スポットの写真を。

Dscn1148jpgc

要するに正倉院宝物そのものの展示では無くて、その宝物を現代の名工と言われる人間国宝や熟練の名工が、100年以上前から模造再現してきた模造品数百点の中から100点ほどが展示されていた。

Dscn1168jpgc

その中身については私は説明も紹介もできないので、パンフレットを紹介します(-_-;)

Dscn1170jpgc

この展示会は元々、全国の有名博物館で巡回展示されるはずでしたが、コロナで全て中止され、今年はここ奈良だけだそうです。これまで一度も正倉院展を見たことがなかったので、今回その9000点に及ぶという貯蔵品の一端を知ることができました。またここ奈良がシルクロードの最終地点だという話も頷けると思いました。

この新館から仏像館へは地下道ができていました。途中には売店やレストランもあります。

Dscn1149jpgc

仏像館をちらっと見て、公園を散歩しました。そろそろ観光客も増えてきて、鹿たちも活動を始めました。

Dscn1152jpgc

コロナの前は外国人観光客が多くて、皆がシカせんべいをやるので、鹿も食べ過ぎて、そっぽ向いていました。一転して今は、観光客が少なく、鹿が空腹で山に帰り、本来の野生の姿にもどりつつあるとか。

Dscn1153jpgc_20200713093801

丁度昼時なので奈良ホテルへランチに行きました。入口で駐車料金3千円を徴収されました。ホテルを利用しないで無断駐車するのを防止しているようです。レストランは高そうなのでティラウンジでサンドイッチを食べました(笑)。

Dscn1155jpgc

それでも一人3千円弱です。先ほどの駐車料金は返してくれました。サンドイッチはボリュームが多くて食べきれません。かといってナプキンに包んで持ち帰る雰囲気でもないので、頑張ってたいらげました(笑)。

食後、一寸近くのなら町を散歩しました。猿沢の池です。

Dscn1158jpgc

猿沢の池の近くで、奇妙な石仏群を見つけました。何でしょう?

 

Dscn1157jpgc_20200713100701

興福寺の五重塔です。

Dscn1159jpgc

この辺で満足して、帰宅しました。

 

 

2020年7月 3日 (金)

釧路湿原 最終日

2020年6月28日(日)

今日は最終日ですが、午前中だけ観光します。まず、釧路の西隣、白糠町へ行き、私が57~58年前に1っか月余り実習させてもらった白糠営林署を訪ねてみます。

Kusiro13jpgc

国有林が営業しなくなって営林署は無くなったのですが、今はどうなっているか。当時、白糠町は人口3万人余り、漁業が主体の街だったと覚えています。人口の3分の一か二はアイヌの人達だったと。

営林署だから山の中と思っていたら、海岸にあるので、びっくりしました。イカそーめんが最高に美味しかった。ミス白糠やミス歓楽街のコンテストをやっていた。夏でもストーブがずっと点いていた。そんなことを漠然と覚えていました。

Dscn1074jpgc_20200703141301

探しましたが営林署らしい建物は無く、ここが森林事務所でした。森林管理署にもならなかったのですね。寂しい。

Dscn1075jpgc

看板だけ見て、今度は国道沿いの道の駅へ行きました。一寸お土産を買いました。恋問って珍しい。当て字ですよね。

Dscn1077jpgc_20200703141701

9時半頃出て、動物園に10時前に着きました。北海道のいろいろな動物に出会いましたが、最後にヒグマを見ておこうと思ったのです。

Dscn1079jpgc_20200703141301

動物園には北海道ゾーンがあり、そこへ行ってみます。ライオンや虎を見ても仕方ないので。シマフクロウ。

Dscn1092jpgc

ヒグマの檻に行くと、なんと居ないのです。

Dscn1088jpgc_20200703141301

昨年8月に29歳で死んだとか。ヒグマはアイヌから神(カムイ)として崇められています。知床ではバスの中から見たこともありますが。残念でした。白鳥の湖。

Dscn1094jpgc_20200703143201

森林のトレッキングも。

Dscn1095jpgc

丹頂鶴も居ます。

Dscn1100jpgc

動物園で満足しましたが、最後の〆にタンチョウツル自然公園に行きました。まあ特に特徴は無いので、動物園との違いを見出すのに苦労します。屋根が無いのに居ついているのは何故でしょう。

Dscn1114jpgc_20200703143801

Dscn1110jpgc

昼前に釧路空港に帰ってきました。ここでAさんは関空へ、Kさんは釧路駅から帯広へ。我々3人は羽田へ向かいます。

Dscn1118jpgc

釧路空港の食堂は2軒。こことラーメン屋さんです。

Dscn1121jpgc

時間がたっぷりあったので、ゆっくり十勝ワインを楽しみました。

Dscn1126jpgc

楽しかったですね。また、どこかへ。

Dscn1127jpgc_20200703144201

 

2020年7月 2日 (木)

釧路湿原4日目 釧路川を下る

2020年6月27日(土)

今日はゴムボートで釧路川下りを予定しています。最寄りの塘路駅にショップの迎えが来ているはずです。なので今日はレンタカーを返してJRです。

Dscn0959jpgc

釧路湿原というと「ノロッコ号」が有名で、それに乗ろうと思ったのですが、この時期1日1往復で時間が合いません。JR北海道産も商売気が無いかな。このルパン三世が我々の列車です。

Dscn0960jpgc

ノロッコ号は別のホームに停まっていました。

Dscn0962jpgc

30分ほどで塘路駅に到着しました。一寸地図で位置を確認しましょう。昨日歩いた温根内とは湿原を挟んで反対側の北にあります。

Kusiro05jpgc

ここで塘路湖ネイチャーセンターへ行き受付を済ませ、ショップの車で更に北へ。標茶駅に近い五十石辺りで釧路川に入るよていです。Dscn0969jpgc

ホームの裏にはエゾシカが居ました。

Dscn0970jpgc

受付を済ませて、五十石の船着場へ10時頃到着。当初カヌーを考えましたが、両手が塞がると風景写真が撮れないので、ゴムボートに変更しました(笑)。

Dscn0980jpgc_20200702143101

いざ出発です。

Dscn0981jpgc

昨晩の雨で水かさも多く、流れもあるそうです。これなら楽ですね。オールは全員に渡されるので漕いでもいいんですけど(笑)。

Dscn0983jpgc_20200702143101

周辺には野生の生物が居るでしょうが、見当たりません。水辺に鴨の仲間が泳いでいる程度です。

Dscn0988jpgc_20200702143101

水中には幻の魚「イトー」が居るそうですが。急に飛び立つオジロワシとはいかず、アオサギかな?

Dscn0995jpgc_20200702143101

今度は鶴か鷲か、やっぱりサギかな。

Dscn0996jpgc

と言っているうちに1時間ほど経って、茅野辺りに上陸しました。

Dscn1001jpgc

センターへ帰って、エゾシカのハンバーグを食べました。料理は特に難しくないそうですが、匂いの気になる人が居るので、香料を多くするとか。味はまあまあです。

Dscn1005jpgc_20200702143101

塘路駅付近は食堂もなにも無い、長閑な駅です。冬はワカサギ釣りでもやるんでしょうか。

Dscn1006jpgc

13時40分頃釧路駅に帰ってきました。午後は一寸勉強しようと釧路市博物館にいきました。駅からバスで20分位かな。

Dscn1022jpgc_20200702145901

エントランスにマンモス。この辺に居たのかな。

Dscn1023jpgc

4階にアイヌの資料が詳しい。

Dscn1033jpgc

軽便鉄道や炭鉱関係の展示もあるが、動物の標本も充実している。

Dscn1057jpgc

湿原の下に居るイトーも

Dscn1051jpgc

釧路湿原ができた過程も解るかも。

Dscn1048jpgc

まあ、いろいろ遊びに行く前に、ここに来て勉強してから行けば、もっと身につくかも。

最後の夜は居酒屋で好きなものを食べて飲むことに。

Dscn1063jpgc_20200702145901

私はまだ食べてない、鮭のちゃんちゃん焼きやホッケの開きを。

Dscn1067jpgc

Dscn1066jpgc

皆さん、思い思いに食べて、おやすみなさい。

 

 

 

2020年7月 1日 (水)

釧路湿原3日目 湿原を歩く

2020年6月26日(金)

ホテルを8時頃出て、空港からそう遠くない湿原展望台に8時半過ぎに到着しました。ここから路線バスで温根内ビジターセンターまで行き、そこから湿原内の木道や歩道を6~7キロ引き返して来るつもりです。

Situgenjpgc

釧路湿原展望台です。レストランや展示室、屋上展望台があります。

Dscn0789jpgc_20200701150601

480円払って屋上に登りましたが、雲か霧で何も見えません。300円ほど返してほしいですね(笑)。バスの時間まで館内を見学しました。

Dscn0792jpgc

Dscn0796jpgc_20200701151001

そのバスも15分位遅れてきて、やきもきさせましたが、10時前には温根内ビジターセンターに着きました。

Dscn0811jpgc

予定した木道が工事で通行止めなので一寸ルートを変更して、10時丁度にセンターをでました。

Kusiro02jpgc

Dscn0816jpgc

一寸地道を歩きます。久方振りの森林浴で気持ちが良いです。

Dscn0819jpgc_20200701150401

木道には動植物、昆虫、鳥など、湿原生物の案内が詳しいです。

Dscn0829jpgc_20200701150401

木道は尾瀬なんかと違い、広いので快適です。でも湿原の環境では維持管理が大変でしょうね。

Dscn0830jpgc

Dscn0841jpgc

温根内の木道に1時間弱過ごして、自然歩道の地道に入りました。

Dscn0853jpgc_20200701150401

500m毎に標識はありますが、淡々と直線の道を歩きます。この道は、元簡易鉄道の軌道の跡だとか違うとか(笑)。

Dscn0862jpgc

35分ほどで当初予定した湿原展望台へ行く木道の入り口にきましたが、この木道も立入禁止でした。破損が厳しいようです。

Dscn0864jpgc

再度25分ほど直線歩道を歩いて12時前に木道に入りました。真新しい木道ですが、最後の登りに一汗掻きました。

Dscn0875jpgc

12時25分、出発から2時間半ほどで湿原展望台に帰ってきました。

Dscn0884jpgc_20200701153901

さて昼食です。ここのレストランには、そこそこメニューがあります。

Dscn0886jpgc_20200701153901

人気は牡蠣ラーメンですが、昨日・一昨日と牡蠣を食べ飽きたので、他を頼んだ人も。

Dscn0890jpgc_20200701153901

食後、再度屋上に登ってみました。今度は湿原から釧路市街まで見えました。これなら480円ですね。

Dscn0893jpgc

午後は再度レンタカーに戻って、標茶に向かいました。標茶には昔、京大の演習林が有ったのです。今、どうなっているか、一寸みたかったのです。標茶に入ると、田圃に鶴がいました。

Dscn0898jpgc

演習林事務所です。今は研究林とか自然研究センターとか。私は初めての訪問なので、昔と変わったかどうか同級生に尋ねてみましょう。

Dscn0899jpgc

コッタロ展望台に向かいましたが、橋が崩壊したとかで通行止めでした。それで細岡展望台に行きました。ここはなかなかの眺めですね。ついてから思ったのですが、一度前に来たことあるなあと(笑)。

Dscn0900jpgc

帰り道、キタキツネの子供が道路わきで餌を漁っていました。一度、人間が餌を与えると、道路わきから離れなくなるそうです。今回の旅行中、何回も車に引かれたキタキツネの死骸を、カラスが漁っているのを見ました。

Dscn0915jpgc

16時半頃釧路へ帰ってきました。駅前の和商市場を一寸予備調査しました。

Dscn0916jpgc

毛蟹は花咲ガニの2倍するんだ。

Dscn0917jpgc

時知らずの鮭は1本5000円か

Dscn0921jpgc_20200701160001

夜はフィッシャーマンズワーフMOOへ行きました。有名、観光施設ですね。

Dscn0927jpgc

岸壁炉端が有名ですが

Dscn0943jpgc

我々は屋内の屋台村へ

Dscn0945jpgc

そのうちの1軒に腰を据えました。

Dscn0946jpgc

帰りは釧路の繁華街を彷徨って

Dscn0956jpgc

誰かさんの奢りで、スナックでカラオケ。

Dscn0954jpgc

誰かさん、有難う。良い思い出が出来ました。明日は湿原の釧路川をボートでくだります。

 

 

« 2020年6月 | トップページ

最近の写真

  • Dscn1149jpgc
  • Dscn1148jpgc
  • Dscn1145jpgc
  • Dscn1144jpgc_20200713093801
  • Dscn1153jpgc_20200713093801
  • Dscn1170jpgc
  • Dscn1168jpgc
  • Dscn1155jpgc
  • Dscn1159jpgc
  • Dscn1158jpgc
  • Dscn1157jpgc_20200713100701
  • Dscn1152jpgc