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2020年4月13日 (月)

熊野詣で その2

今日の熊野は朝から雨の予報。早朝、雨がやんでいたので花の窟神社に出かけました。七里御浜に居るのは釣り人でしょうか。

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花の窟神社は社殿が無く、岩そのものがご神体です。

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熊野古道伊勢路は、ここで右折して産田神社経由で本宮に向かう本宮道と、このまま七里御浜を進む浜街道に分れた。しかし浜街道は志原川の河口を渡ろうとして波に浚われ亡くなる巡礼者が多かった。なので、ここで右折しなさいという道標が置かれていた。

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近くにある獅子岩に寄ってみた。どうもおかしい。以前の獅子岩は大きく吼えていたが、今見るとそれが無い。最近、台風かなにかで岩が崩落したのじゃなかろうか。

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朝食後、雨も降っているので帰宅することに。尾鷲・熊野道路には入らず国道を新鹿方面へ。途中、鬼が城がよく見える。桜も今が盛りのようです。

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目的は私のダイビングのホームグランド井内浦を見ることです。かって熊野漁協が経営していた頃、ガイドも居なくてタンクを貸すだけだったので、ここでバディダイビングを覚えました。一般に日本のダイバーはガイドダイビングが主流なので、欧米のダイバーに比べるとひ弱い感じです。自分で潜って自分で帰ってくる、これがなかなか出来ないんですね(笑)。

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ここがエントリー場所です。懐かしい。

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新鹿へ向かう途中の波田須辺りです。熊野古道伊勢路はこの辺を通ります。下に見える鳥居は徐福宮です。

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丁度、桜も満開でした。

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しばらく走ると、日本一(?)水のきれいな海水浴場と宣伝する新鹿海岸です。

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ここから尾鷲・熊野道路に入り、途中でサザエとお刺身を買って帰りました。

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夜はこれで美味しくお酒を頂きました。

 

 

 

熊野詣で

外出規制の中で、熊野であるはずだったウオーキングイベントも中止になりました。私が熊野に通い始めて丁度20年、最近一寸ご無沙汰している熊野本宮大社へ単独でお参りに行こうと出かけてきました。

2020年4月11日(土)

朝7時半頃、マイカーで桑名の我家を出発しました。自家用車を運転して一人でお参りする分には、三密は避けられそうです。東名阪に入り、亀山で降りて名阪国道で針テラスを目指します。

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針で名阪国道を降りて、途中コンビニで弁当を買い、榛原の西峠を経由して、昔、和歌山街道を歩いた時、雪の小名峠で苦労した三茶屋で右折、吉野へ着いたのは10時頃です。

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下市の街中を通り、国道168号線に入ります。熊野川に架かる谷瀬の吊橋は観光名所です。11時半頃到着したので、吊り橋を見ながら弁当を食べました。

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桜もきれいな土曜日ですが、さすがに観光客は少ないようです。吊橋から十津川温泉までは30キロほどです。12時半頃通過しました。十津川温泉から熊野本宮は20キロ弱ですが、岸壁にそった、狭い曲がりくねった道で難所でした。当時から改良工事が行われていたので、どの程度改良されたか見るのも楽しみでした。

近づくと全貌が見えました。岸壁から離れて直線コースの道路が完成していました。快適です。

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13時過ぎに本宮に到着しました。ここも参詣客は少ないです。白人観光客が目立ちました。

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久しぶりに本殿に参拝し、ウイルス退散を祈願しました。

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大斎原は遥拝で済ませました。

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観光協会北館にある本宮参詣曼荼羅は解説を聞くと面白いです。

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過っての本宮社殿の有った大斎原を中心に、その周りに参詣道を描いています。右上から時計回りに、奥駈道・伊勢路の本宮道・川の参詣道熊野川・小雲取越え・大日越・中辺路・小辺路です。

13時45分頃出て、丸山千枚田へ向かいました。14時半頃到着して写真を撮りました。この時期、田植えの準備に地元の方が出て、1枚1枚耕し水を入れておられます。大変ですね。

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10分位居て、赤木城址へ向かいました。途中に田平子峠刑場跡というのがあり、ここも久しぶりによりました。10年ほど前、初めてここを訪れたときは北山一揆などには知識が無く、いろいろ新しい事実に驚いたものでした。

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赤木城跡は近くに有ります。北山一揆を鎮圧に来た藤堂高虎が築いたと思われるこの城は、10年前には殆ど無名でしたが、最近はメキメキ売り出しています(笑)。ここも観光客は皆無でした。

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桜は一寸盛りを過ぎていました。

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15時頃城跡を出て、今度は大丹倉に向かいます。1日の行程としては盛りだくさんですが、単独行なので可能です。尾川に入ると岸壁が見えまっした。多分表丹倉でしょう。

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狭い県道を赤倉へ向けて10分ほど走ると大丹倉の真下に出ます。岸壁が吼えていますね。

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そこから赤倉を経由して大丹倉の岸壁の上に行きました。16時頃の到着です。

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先ほど通った尾川の県道ははるか下です。

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引き返す途中に丹倉神社(あかくら)があります。熊野でも有数のパワースポットです。

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これで今日の予定は全て終わりました。順調に大きなトラブルも無く終わって感謝です。札立峠から下って行くと、七里御浜がきれいです。

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民宿に入って、その七里御浜の暮れなずむ浜を眺めながら、一寸一杯。至福のひと時を過ごしました。

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