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2019年4月28日 (日)

熊野観光 鬼ヶ城と楯ヶ崎

2019年4月26日(日)

今日は観光です。でも明け方はすごい雨でした。どうしようと思案していると7時頃には雨があがりました。朝食は喫茶店のモーニングです。

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8時半頃宿を出て、さてどこへ行きましょうか?皆さんに訊くと鬼が城も行っていないので行こうかと。尾鷲熊野道路を走るうちに、一寸気が変わって新鹿で降りました。国道311号線沿いに出入りする熊野古道を説明しながら走りました。写真は徐福宮のある波田須付近です。

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私のホームグラウンドだった熊野灘ダイビングセンターなどに寄りながら、9時40分頃鬼が城に到着しました。

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この日のメンバーです。

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今は半島を一周できるそうですが、昨日の足がまだ痛いのですぐ引き返しました。

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10時頃鬼が城を出て、今度は楯ヶ崎に向かいました。10時40分頃入口の駐車場に到着しました。

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楯ヶ崎は熊野市の甫母町に有って、岬の突端に柱状節理のすごい岩があります。絶景ですが入口から1時間近く歩くので、あまり観光客は多くありません。行くのは磯釣りの人位ですね。

Tategasaki

10時45分に出発しました。途中は一寸変わった樹木がいろいろあります。

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20分ほどで阿古師神社の有る海岸に降りてきました。水がきれいですね。対岸の室古神社との間で船を競わせる祭りが有名だそうです。

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少し休憩して出発。ここからは登りで、足が心配です。ゆっくり歩いて25分ほどで展望台に着きました。絶景ですね。

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そして、更に5分、11時40分頃に楯ヶ崎の千畳敷に到着しました。ほぼ1時間ですね。仁木島の港から船も出るそうです。特に夜の船で、月明かりに照らされた楯ヶ崎を見るのは、幻想的で最高だと聞きました。

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一寸日陰に入って昼食弁当。12時20分頃まで休憩しました。帰りも1時間弱かかって駐車場に帰ってきました。13時25分頃駐車場を出発し、30分ほど掛かって今度は熊野古道センターに来ました。天狗倉山と便石の間に見えるのは大台ケ原のようですね。

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さて熊野古道センターを見学しようかと思ったら、Nさんが、どうも楯ヶ崎の駐車場に財布入のポシェットを置き忘れたらしいと。それは大変と早速引き返しました。人通りも無い場所なので、そのまま残っている確率は高いと祈りながら。

到着すると、やはり残っていました。感謝ですね。ついでにさっきは見なかった神須の鼻の景色を見ました。

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今度は熊野古道センターをカットして、そのまま帰宅することにしました。14時40分頃です。途中、紀北パーキングでお土産を買い、一路長島に向かいました。新名神が開通したお蔭で渋滞も無く。尾鷲北ICからは2時間ほどで到着しました。

後はお決まりの反省会が待っています。

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今回はいろいろありましたねえ。

 

 

 

 

2019年4月27日 (土)

尾鷲 高峰山

尾鷲の高峰山には北の国道425号線側から登るルートと南の42号線から登るルートがある。

南のルートは42号線から矢ノ川峠まで9キロの旧バス道があり、道路状態が悪いと我々では車で行くのは無理で、その場合は徒歩3時間で矢ノ川峠です。そこからアップダウンを繰り返して2時間ほどのルートです。

Owasi

北のルートは尾鷲北ICからR425に入り、八幡トンネル出口に車を置き、そこから1時間ほど林道を歩き、登山口から1時間半ほどで頂上です。当初は北ルートを予定していましたが、国道の八幡トンネルが通行止め。困ったなと思っていたら、尾鷲の矢ノ川小僧Fさんが助け舟をくれました。

4月25日は店が休みなので案内してあげる。

2019年4月25日(土)

山歩会メンバー5人は10時15分に尾鷲に待ち合わせ場所に着きました。そこでFさんとその知人のKさん(女性)と落ち合いました。早速Fさんの車に乗せてもらい、10時45分頃には国道42号線の矢ノ川トンネル手前の旧道入口に着きました。

そこから通行止め看板のある旧道に入ります。私は何年か前、徒歩でこのルートを矢ノ川峠まで歩いたことがあります。9キロで3時間かかりました。随分荒れていて、車で入るのは無理だなという感じでした。でもFさんは充分行けると。

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35分位でしょうか、11時23分に矢ノ川峠に着きました。

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以前来たときは、ここから富士山を見たという看板が立っていましたが今はありません。今後のルートはこんな感じです。

Takamine

矢ノ川峠は標高800mほど。高峰山は1045mですから、250mほどですが、その間にアップダウンがあり、累積標高差は2倍あるようです。峠の反対側は熊野市側の大又へ下るルートがあるわけですが、現在車は通れないそうです。徒歩なら2時間位だそうですが、そこからの交通機関がまた無いのですね。

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高峰山への登山口は、峠の茶屋をやっていた稲田のぶさんの石碑の横にあります。11時半に登り始めました。

 

 

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11時53分に大きなアンテナの有るピークに着きました。以前はNHKや民放のアンテナも有ったそうですが、今は国交省のアンテナだけだそうです。

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一寸休憩して出発ですが、ふくらはぎが悲鳴をあげています。最近おかしくて、一寸の上り坂で違和感を覚えていました。騙しながら歩いて、つい最近も和歌山街道を3日間、毎日25キロづつ歩いてもいるのですが、今日は駄目みたいです。平坦な道は良いんですが、上り坂、特に階段が駄目なようです。アップダウンは続きます。

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尾鷲トレイルのルートに重なります。

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急登は続きます。

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13時、昼食場所の古川山1030mに到着したのですが、その手前でふくらはぎが痛くて歩行を止めました。しばらく休んでから古川山の頂上に来ました。

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昼食休憩の後、私はここでリタイヤして、皆さんを待っていることを告げました。地形図を見ると、ここから一旦110m下って、鞍部から125m登るようです。特にこの古川山の登り下りが厳しいようで、今のこの足では無理と判断しました。

13時20分過ぎ、皆さんは出発していきました。改めて付近を眺めると、何かいい雰囲気です。水さえあればテント場にも最適ですね。でも水は無いそうです。

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コースタイムではここから頂上まで45分です。頂上で10分休憩して、帰り40分とすれば、往復で1時間35分、14時55分位には帰ってくるかなと思いながら、うとうと眠っていました。やはり14時55分前に帰ってきました。でも皆さんお疲れのようでした。きっと厳しいアップダウンだったのでしょうね。

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10分ほど休憩して出発しました。私の足は登りより下りの方が楽です。でも帰りもアップダウンの連続です。休憩もしながら1時間20分近く掛かって、16時23分に矢ノ川峠に帰ってきました。お疲れ様でした。

夜は民宿で風呂に入った後、Fさんの経営する焼き鳥屋さんで一杯飲みました。ご一緒した友人のKさんも途中から参加されました。

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Fさん、どうも有難うございました。あすはどうなるかなあ。

 

 

 

2019年4月23日 (火)

京都散歩2日目

2019年4月21日(日)

朝7時20分頃宿を出ました。ここは茶碗坂と言って、清水寺の近くです。

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取り敢えず清水寺へ登りました。朝早いというのに観光客はもう来ています。特に修学旅行生は、周囲に観光客が少ないうちに石段を使って集合写真を撮っています。本堂は修理中のようでした。

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清水坂を下って産寧坂へ入ります。三年坂とも言われ、転んで怪我すると3年治らないと聞きました。

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2年坂を一寸通り越して八坂の塔を一寸眺めました。

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そして2年坂へ戻ります。

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石畳の道をしばらく歩きます。さすがにこの辺では早朝なので観光客も少なく、静寂です。高台寺のちかくで「ねねの道」です。途中の石塀小路は有名になりすぎて近所迷惑になったのか、撮影禁止のステッカーが貼られていました。寂しいですね。

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高台寺を過ぎると円山公園に入ってきます。有名なしだれ桜が花見の名所ですが、さすがにもう葉桜です。

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円山公園を横切って、いもぼうで有名な平野屋を過ぎると、知恩院の境内に入ります。この辺で丁度1時間です。

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今日は京都の神社仏閣が春の秘宝公開をやっているので、その内のいくつかを見ようと思っていました。その内の一つに知恩院近くの得浄明院というのがありました。行ってみましたが、まだ開いて居ませんでした。長野善光寺の別院だそうです。

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まあ仕方ないと清蓮院門跡の方へは行かず、白川へ出て、平安神宮を目指すことにしました。

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三条通りを越えた辺りは、大正時代水車動力に寄る工場があったそうです。当時は電力が無く、工場を作って京都の発展をうながす目的で琵琶湖から疎水が引かれたそうですが、この白川もそうだったのですね。9時頃平安神宮に一寸参拝しました。

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次は役行者が開いたという修験道の寺、聖護院に行くことにしました。聖護院と言えば八つ橋を思い出しますが、お寺の隣に八つ橋の本家のような老舗があります。てっきり聖護院八つ橋と思っていたら違いました。西尾八つ橋だそうです。

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いろいろ有るんですねえ(笑)。聖護院の宗派は本山修験宗と言うそうで、11世紀後半に増誉大僧正によって開かれ、上皇の熊野詣での先達を務め、全国山伏の統轄だそうです。本堂には役行者や不動明王などが祀られていたと思いますが、撮影は不可でした。

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次は近くの金戒光明寺です。幕末に京都所司代だった會津の松平容保公が本陣を置いた所です。なので新選組発祥の地なんて言われています。近くには会津藩士の墓もあります。20分ほどあちこち見ていました。

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この辺で今まで歩いた道筋と、これから歩く道筋を眺めてみましょう。時刻は10時です。

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ここから吉田山に登り、今出川通りへ下ろうとしています。真如堂の前を左折して、陽成天皇の御陵前を通って、宗忠神社の参道を登ります。桜が一寸残っていました。

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境内を通り抜けて吉田神社方面へ。お稲荷さんの参道の途中から吉田山公園に入ります。ボーイスカウトが多勢きて、何かしていました。吉田山は121mですが、宗忠神社からはすぐです。今出川から登るとしんどいです。何十年振りかで山頂に来ました。大文字山が見えます。

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今出川へ下る道は急坂で曲がりくねって居ます。ここは我々の測量実習の道でした。

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10時33分に今出川通りに降りてきました。すぐ近くが我が母校です。

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百万遍を通って出町柳にでます。叡山電車の始発駅です。高野川を渡ると下賀茂神社に通ずる糺の森です。さらに鴨川を渡ります。

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覗くと大きな鯉がいっぱい居ました。河原町通りで女房から頼まれていた豆餅を買いました。行列ができている珍しい店ですね。枡形商店街を通ってまた今出川通りに戻り、同志社と御所の間を歩きます。今出川御門です。

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烏丸通りを渡った所で11時35分頃、お腹も空いたので昼食にしました。好物のかつ丼と生ビールです(笑)。

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12時過ぎに店を出て、三時知恩寺という秘仏公開の寺を訪ねた。でもここは閉まっていた。私の新聞記事の見間違いで、公開は4月26日からなのでした。この寺は尼門跡寺院です。仕方なく近くの茶道家元が住んでおられる風情ある街なみを歩きました。まず表千家の不審庵です。

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すぐ隣が裏千家のお屋敷です。

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そして前が本阿弥光悦縁の本法寺で、本阿弥光悦の巴の庭や長谷川等伯の涅槃図など秘宝の公開をやっていたので入りました。

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もう1軒、近くの宝鏡寺門跡へ行きましたが、当然ここも26日からの公開でした。13時15分、一寸疲れてきたのでそろそろ帰ろうかと思いました。でもまだもう1軒、頼まれた用事があるので、そこまで歩きます。堀川今出川を右折して千本通を目指していると西陣の石碑がありました。応仁の乱の西軍が本陣を設けていたので西陣と言いますね。

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そこは京都考古資料館です。一寸覗いてみました。

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千本通を左折して南に向かいます。子供の頃よく来た千本中立売辺りの変貌を見たかったからです。西陣京極、千本日活、西陣キネマなど懐かしい建物や盛り場はもうありません。

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北野天満宮へ向かう途中で、老舗のお豆腐屋さんに寄り、揚げ豆腐を買ってきてくれと言う指令を受けていたのです(笑)。その使命を果たし、北野白梅町からバスに乗って京都駅へ向かいました。本日の歩数は3万歩、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月22日 (月)

京都散歩1日目

2019年4月20日(土)

高速バスで京都に入り、京阪電車でとある駅へ。そこで知人の病気見舞いをしたら、かえってご馳走になってしまった(笑)。

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京都にまた引き返してきました。加茂川には昼間でもカップルが一杯ですね。

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友人との待ち合わせ時間に1時間ほどあるので、久しぶりのそぞろ歩き。まず先斗町へ。

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三条まで歩いて木屋町で引き返します。高瀬川です。

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友人とは四条河原町で待ち合わせました。観光客で一杯です。

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大和大路通りを歩いて国立博物館へ向かいます。こんな通りでも結構観光客が歩いています。豊国神社の近くにきました。耳塚と京都タワーです。

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豊国神社は絵馬も千成瓢箪です。

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隣の方広寺には有名な国家安康の鐘があります。君臣豊楽・国家安康の文字には誰がつけたかマークしてあります。

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隣が国立博物館です。ロダンの考える人は60年以上前からここに居ます。

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今日は熊野権現と関わりの深い一遍上人関連の展示を見に来ました。

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写真撮影は出来ませんが、見ごたえのある展示で、1時間半ほどじっくり鑑賞しました。そしてその夜は友人と息子も飛び入りして美味しいお酒と肴を頂きました。

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夜は清水ユースホステルに泊まりました。

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談話室で一寸飲み直して寝ました。

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明日は一人で京都散歩します。

 

 

 

2019年4月 1日 (月)

岐阜県中津川 苗木城址

2019年3月31日(日)

山仲間5人で中津川へ苗木城址を見に行きました。

Naeki

中津川駅に9時半頃到着。上図の青線で玉蔵橋へ向かいます。

玉蔵橋が10時頃です。

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目指す苗木城址が見えます。

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橋を渡ると川沿いの道へ降りるよう、右下への道に入ります。

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木曽川沿いの道を歩いていると、急に雨が降り出しました。

ところが雨具を付けると晴れてきます。目まぐるしい天気です。

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苗木城が徐々に近づいてきます。展望台が造られているようです。

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10時半頃、文化財にもなりそうな水路橋がありました。

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ここに右ひだ街道の案内がありました。下呂方面に昔行ったのでしょうか。

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我々は左に道をとります。

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すぐに苗木城への登り口です。この坂道は危険なので、自己責任で登れと注意書きがありました。

そのまま直進すると3.2キロで資料館へ着くとの案内もあります。

一寸迷いましたが、せっかくなので、この四十八曲りの大手道を登ることにしました。

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石垣が崩れかかっていますが、そんなに悪い道ではありません。

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10時40分に登り始めて、15分ほどで城跡へ登ってきました。

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想像以上に立派な城跡です。

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天守閣跡へ登りました。木曽路の馬籠方面への眺めが最高です。

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反対側の笠置山方面です。

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展望台から城跡の全景です。ここは16世紀前半に遠山氏により建てられた城で、明治維新まで遠山氏が治めている。

遠山氏は1万石程の大名ですが、1万石程度の大名で、こんな立派な城も珍しいと思う。

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また雨が降ってきたので、天守閣から10分の苗木城遠山資料館に逃げ込んだのが11時45分頃でした。

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ここは遠山氏の資料など興味深い資料が多い。歌人白蓮が苗木にきたときの写真も見たが、すごい美人だった(笑)。

ゆっくり見学して、12時25分頃、近くの大名墓地公園の四阿近くで昼食を取った。

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午後は鉱物博物館へ行こうと思っていたが、意外に遅くなったので、ここから引き返すことにした。

20分位で昼食を終えて、今度は城山大橋経由で中津川駅に戻る。12時55分頃大橋を渡る。

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大橋からは木曽川も苗木城も絶景です。

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城山大橋を渡って10分ほど歩き、マップの指示に従って左折、墓地の丘を通って市街地に降りて行きます。

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市街地に降りてきて左折、13時55分頃、中津川を渡りました。レトロな欄干の橋です。

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14時05分頃、資料館付近から1時間15分位で中津川駅に戻ってきました。

駅前の洋服屋さんでしょうか、大きな学生服が飾ってありました。

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14時20分の快速で名古屋に帰りました。駅前の沖縄料理屋さんで楽しい反省会を行いました。

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皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

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