インドの旅4日目後半ブッダガヤ
29歳で出家した釈迦族の王子ゴータマは各地で修行を続ける。
ガヤの近くの山林で苦行7年間、骨と皮ばかりになったゴータマは、苦行では悟りは開けぬと悟り、村娘スジャータの乳粥の供養を受けます。
元気を回復したゴータマはガヤ近くの菩提樹の下で7日間の瞑想を行い悟りを開き、ブッダとなります。
その地が、ブッダのガヤということでブッダガヤと呼ばれるようになりました。
8時半頃ベナレスをバスで出発し、7時間弱でブッダガヤに到着します。
しかも、南インドでは3毛作もできるとか。
15時過ぎ、ホテルで昼食です。
早く寝ましょう。
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