養老鉄道の旅
いろいろ気を遣う日々が続いているので、一寸息抜きに、養老鉄道で1日遊んできました。
ところで養老鉄道ですが、下図ご覧ください。
三重県の桑名から養老山脈に沿って岐阜県大垣へ。そして更に大垣から北へ、途中、旧中山道を越えて、揖斐駅まで繋がっています。
東海道と中山道を繋いでいた江戸時代の美濃路の現代版といったところですね。途中には多度大社、お千代保稲荷、養老公園などがあります。大垣の先は揖斐駅から谷汲さんへ行ったり、揖斐川の鮎を食べに行ったりします。
通勤時間以外はサイクルトレインになるので、若い頃は自転車を持って遊びに行ったりしていました。
2026年2月1日(日)
10時頃、桑名駅に来ました。
養老鉄道は桑名から大垣までが830円、揖斐まで行くと950円なので、往復乗るときは1500円の1日乗車券を買います。クイックライドというアプリで買えます。
今日は気ままな大人の遠足なので、さっそく飲み物を頂きます(笑)。昼間は空いているので、大目に見てください。
車内はいろいろポスターがあり、養老鉄道への乗車を促しています。
駅にも幕が張られています。
全国どこのローカル線も乗客の減に苦しんでいるのでしょうね。養老鉄道の車窓は自然が一杯で好きです。今日は最近雪が降っているので、低い養老山脈ですが雪景色です。
でも逆の濃尾平野側はぽかぽか日和です。
途中の養老駅は孝行息子伝説の養老の滝があり、滝がお酒に変わるので、徳利の瓢箪で飾られています。
1時間一寸で大垣駅に着きます。大垣は奥の細道の結びの地であり、中山道、美濃路などの街道歩きで何回も来ているのですが、その他に、水が豊富なことで有名です。
市内には江戸時代から続く自噴水が各所にあります。以前、その自噴水を十何ヶ所巡るウオーキングをしたことがありました。駅前にもこんな施設があります。
駅前をぶらぶらしていると、こんな道標がありました。愛宕神社の前です。
「右 きそ路」「左 京みち」と彫られています。またもう一面には「北 たにくみ道」と彫られています。1822年に建てられたそうで、美濃路を歩く旅人の道案内としたようです。
ところで今日は、近々、美濃路を歩くので、昼飲みのできる居酒屋を探しておくのも目的でした。が、時間も12時になり、自分の昼食も探しました。そしてここ、美濃味匠という「お惣菜や」さんを見つけました。駅の建物にあります。
入るとこんな感じですが、このお惣菜を買って中で食べることができます。そのとき、地酒飲み比べや昼飲みセットが有るんです(笑)。
私は地酒飲み比べセット700円を頂きました。
少ししか有りませんが、お昼だから、まあ良いでしょう(笑)。
私が一人で少し昼飲みするには良いんですが、多勢で腰を据えて飲む雰囲気ではありませんね(笑)。駅ビルには、他にこんな居酒屋さんがありました。ご参考までに。
他に「おらが蕎麦」が有ったのですが、写真撮り忘れました。駅を出て右手、養老鉄道駅の先には、3軒ありました。
駅の左側にも3件です。
このうちのどこかで飲むでしょう(笑)。さあ帰りましょう。左桑名行、右が揖斐行です。
帰りは、最近興味を持っている「神君伊賀越え」の本を読みながら帰りました。
JR桑名駅から見た養老鉄道です。お隣です。その向こうが近鉄です。
良い、気晴らしの1日でした。
































































































































































































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