2021年10月17日 (日)

栂池自然園

2021年10月16日(土)

今日は栂池自然園に行きます。ここは標高1850mにある自然公園です。800m辺りの白馬村からゴンドラとロープウエーで登れます。これまで3~4回行っているかなという感じです。白馬岳からの下り、又は登りに利用するし、自然園単独でも楽しめます。

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長野駅辺りから白馬へは国道406号線があります。一寸山道で辛いですが、高速で安曇野まで帰ると距離が2倍の110キロになります。運転のSさんにはご苦労ですが、406号線で白馬に向かいました。出発は8時15分です。

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国道は裾花川を遡り、裾花ダムを越えて鬼無里という里を越えて行きます。

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鬼無里というのは奈良でそういう名前の居酒屋があり、珍しい名前なので憶えていました。1時間位で峠を越え、多分白馬村側に入りました。白馬駅近くのJRの線路を越えたのは9時25分、そこから15分で栂池のゴンドラ乗り場に着きました。

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9時50分頃のゴンドラに乗りました。6人乗りです。麓は紅葉が始まったばかりです。標高は800m位でしょう。

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20分で終点で、5分程先のロープウエーに乗り換えます。

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ロープウエーは20分間隔ですが70人乗りとか。5分で着きます。標高は1800mです。10分程歩くと栂池自然園で、栂池小屋、栂池ヒュッテ、ビジターセンターなどがあります。

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入園はロープウエーの乗車券を見せれば無料です。10時40分頃です。

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自然園は4つのゾーンからなっていて、第4まで行くと一周に3時間半~4時間掛かります。第4の展望台からは白馬岳の大雪渓が眼前に見えます。でも今日は時間も無いので第2ゾーンまで。

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晴れていれば白馬岳や北側の小蓮華山や乗鞍岳が見えるはずですが、今日は雲の中です。

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第2ゾーンのワタスゲ湿原もシーズンオフで、この有様です。

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小さな池塘のワタスゲを寫してみました。

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これで満足して帰りました(笑)。風穴です。

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1周して、一寸皆さんが返って来るまでお神酒を頂きました。

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12時のロープウエーに乗り、駐車場に着いたのは12時35分頃です。名古屋まではまだ4時間位かかるでしょうか。白馬三山が見えています。右端が杓子岳、次が白馬鑓ヶ岳、それと白馬岳を加えて白馬三山です。

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うその左、しばらくなだらかに続いて切れ落ちているのが不帰鹸です。そして唐松・五竜と後立山連邦が続きます。白馬駅の道路に温水パイプを埋めていました。観光客も安心して歩けますね。

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安曇野IC近くで昼食、かつ丼とラーメンのセットは一寸、食べ過ぎでした。

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安曇野ICから高速に乗ったのは14時45分位だったかな。駒ヶ根付近から南アルプスを見ています。

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恵那峡で小休止して、名古屋駅前に帰ってきたのは丁度6時でした。Sさん、本当にお疲れ様でした。

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戸隠神社

2021年10月15日(金)

山歩会の旅行で長野に行きました。1泊2日で戸隠と栂池を巡ります。栂池は何回も行っていますが、戸隠は初めてなので楽しみです。7時45分に名古屋駅に集合、レンタカーで中央自動車道に入りました。

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上は駒ヶ根辺りから見た中央アルプスの千畳敷カールと宝剣岳です。下は安曇野辺りから見た北アルプスの常念岳です。

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これも北アルプス後立山連邦の鹿島槍ヶ岳。

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多分12時頃長野ICを出て、戸隠へ向かいました。

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12時半頃戸隠神社の中社へ着き、戸隠そばの昼食の筈でしたが、蕎麦屋さんはどこも超満員です。平日だというのにコロナ明で高速のSAも満員でしたね。

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先に鏡池に行くことにしました。右が戸隠山、左が西岳です。初めてですが絶景ですね。

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風が無いと鏡のように映るんでしょうね。だから鏡池ですか。

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13時10分頃中社に戻ってきましたが、まだまだお店は一杯です。諦めて待つことにしました。

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せっかく戸隠へ来たら、戸隠蕎麦たべないとね。

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30分位待って、ようやく席に案内されました。作法に従ってそば前を注文しました。

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蕎麦が出て来るのに、更に30分位掛かりました。お客の割りに従業員が少なく、能力不足ですね。コロナで従業員を減らしているのかもしれませんね。

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お腹も空いていたし、そばは美味しかった。皆さんも満足そうでした。

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15時頃出て、奥社参道に着いたのは15時15分頃でした。

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地図によると、参道入口から中門の随神門までが1キロ15分、随神門から奥社までが1キロ25分とあります。随神門付近から杉並木になるようでしね。

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こんな参道が1キロ続きます。紅葉には少し早いけど見頃です。

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随神門に近ずくと杉並木が始まりました。

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随神門をくぐったのが15時37分、22分も掛かっていました。ここで半分引き返しました。

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見事な杉並木が続きます。日光に匹敵しますね。

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最後の10分程は登りになります。

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13時56分、奥社に到着しました。

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戸隠神社は江戸時代までは寺院で、平安時代の文献に現れる霊山だったそうです。修験者に振舞われた宿坊の蕎麦が戸隠蕎麦として伝わっています。五社巡りするのが正式らしいです。次回、ゆっくり来ても良い所ですね。

今夜の宿は、長野駅近くの裾花温泉うるおい館です。日帰り温泉を併設する立派な旅館でした。

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2021年9月15日 (水)

大垣自噴水

山仲間のHさんと、偶には飲もうかということになったが、ただ飲むだけでは芸が無いので、少し歩いてからということになった。その結果、大垣の自噴水、湧水巡りをしようと言うことになり、巡ってきた。

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10時頃大垣駅に着き、まず北口の水都北口オアシスに行った。

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地下150mから湧き出していると書かれていた。湧水と自噴水はどう違うか知らないが、扇状地の下端部分などで多いようだ。コップが置いてあるので飲めるみたいですね。

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次に南口に帰り、右手広場にある水都の泉。

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芝生に囲まれて広々としています。水量も多いですね。

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大垣は湧水が多いことは知っていましたが、それを目的に歩くのは初めてのことです。次の八幡神社へ向かっていると、南園堂大垣別院がありました。

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南円堂は奈良の興福寺に有り、西国三十箇所9番目の札所です。八幡神社に着くと、ここは出雲大社と社殿が並んで建てられていた。これも珍しいですね。左、八幡宮、右、出雲社。

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大垣の湧水も豊かな湧水ですね。

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次は市役所の南にある、俵町薬木広場に向かいます。大垣は芭蕉の奥の細道むすびの地としても有名ですが、この堀端の道を、ミニ奥の細道として公園整備されています。

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そして所々に奥の細道に記された句が解説されています。有名な市振での句です。

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最も、曾良の日記では、遊女と一緒に泊ったことなど無かったそうですが(笑)。桝屋さんがありました。これも珍しいですね。今、桝はどこで使われているのかな。居酒屋?

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y薬木広場に着きました。

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この広場にはいろいろな薬木が30種も植えられているそうです。

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一寸、勉強した方が良いかも。

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所で、大垣は奥の細道むすびの地と言いましたが、美濃路の宿場でもありました。美濃路は中山道の垂井宿から東海道の熱田の宮宿を結んだ道です。

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その美濃路の大きな道標があった。右京みち、左江戸道と刻まれている。

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ここ船町辺りが、奥の細道むすびの地と言われている。芭蕉はここ大垣で数日滞在した後、船で長島に行き、曾良の叔父が住職の寺で1泊、伊勢詣でに出かけたと言われる。

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むすびの地会館の敷地内にむすびの泉がある。

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地元のおじさんが、ここは掘っても水脈に当たらず、一寸横から引いて来てあると教えてくれました(笑)。

ここで11時ですが、Hさんが、中村屋と言うラーメンの有名店があり、行列ができるので早めに行こうというので、昼食に向かった。幸いすぐ座れて食べられた。

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次の春日神社へは、多分10分一寸だと思うが、11時48分に到着した。新幹線の高架が前方に見えていた。

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お酒の神様のようです。なかなかの名水のようです。

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次は「飛騨牛すずき」という料理屋さんに湧く泉のようです。飛騨牛のすき焼きも食べたいですが、今は我慢です。25分ほどで到着しました。

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井戸の名前が読めません(-_-;)禾森の井戸。

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次は藤江町街角オアシスということで、一寸期待しましたが、外れました。小さな空地に、ほとんど水が出ていませんでした。

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残るは3ケ所です。まず「大手いこいの泉」。大垣城の近くです。途中に、四天王寺御分身「聖徳太子奉安場」というのがありました。大阪の四天王寺ですね。そもそも大垣と言うのは、奈良時代に遡ると東大寺の荘園だったそうですから、東大寺の八幡様が祀られたり、南円堂があったりするのでしょうね。

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駅前の大通りに大手いこいの泉はあります。

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豊富な湧水の素晴らしい泉ですね。

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次は駅近くの栗屋公園へ。途中の堀端の道は、やはりミニ奥の細道になっています。

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これも有名な句ですね。東北地方では母屋と馬小屋が一体化している家が一般的だったのですね。栗屋公園はたばこの吸い殻が一杯捨ててありましたね。一寸残念。

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水はなかなかです。

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いよいよ最後です。駅近くの高屋稲荷神社にあります。

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謂れなど書いて無かったのですが、なかなかの水量で、名水のようでした。

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13時22分に駅前に帰ってきました。昼食の時間を引くと、3時間弱で9キロほど歩いたようですね。今回は駅の南側を11ヶ所見て回りました。下図の青い線無いですね。駅の東側にも湧水が多くあるようですね。

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また、折を見て歩きましょう。そして飲みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

2021年6月19日 (土)

沖縄5日目 グスク巡り

2021年6月12日(土)

今日、最初の予定では午後3時頃のフライトで帰るはずだった。それがコロナで減便となり、午後8時の便に振り替えた。なので時間がたっぷりでき、レンタカーを借りて1日遊ぶことにした。ただ緊急事態宣言の関係で大型テーマパークや県立の施設や公園は全て閉鎖されている。行き場所に悩むところです。

まず「ペリーの旗立て岩」に行くことにしました。ペリーが浦賀へ来る前に沖縄に立ち寄った話は前に書きましたが、国王と面会しただけでなく沖縄本島の一部を巡回調査しています。首里から中頭方東海道を通って金武辺りまで行き、島を横断して西海岸に出て、中頭方西海道で首里へ帰ったそうです。

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その途中、多分ペリーが休憩した場所でしょう。上図下部中央で中城城跡の近くです。美栄橋から30分位ですが、途中道路工事で廻り道したりして9時20分頃到着しました。

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近くに展望台が作られていますが、当時はここが景色も良く、ペリー一行が休憩したのでしょう。

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中頭方西海道の説明がありました。宿道と言って、今の国道に当たります。ハンタ道とは崖の上の道といった意味です。

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何年か前、琉球の宿道に興味を持った私は、その旧道を探して何回か歩きに来たことがあります。興味のある方はホームページをご覧ください。

上の地図を見ていると、近くに新垣グスクという表示があるのに気づきました。一寸探してみることにしました。グスクというのは漢字では城と書きます。なので日本の城を思い浮かべますが、琉球の城は戦いの城だけでなく、集落の人達が集まって祈る拝所みたいなものも含まれるようです。

この辺りは例の中頭方東海道が通っていました。いま、歴史の道として残っています。

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その道を辿ります。

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これが新垣グスク跡です。

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この辺りでは世界遺産の一つ中城城跡が有名です。多分、閉鎖されていると思いますが行ってみることにしました。中城村に入ると「アガリヌカー」という湧水があります。集落の飲料水でした。

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その近くから中城城址がよく見えます。大きな戦いのための城です。

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場内をじっくり巡ると、相当見応えがあり眺望も素晴らしいですが、今日は閉鎖されて入れません。次は、これも世界遺産の座喜味城址へ行くことにしました。

その手前にダイビングで何回も通った砂辺海岸があるので寄ってみました。今日は土曜日なので駐車場は満杯でした。

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手前の宮城海岸です。沖縄のビーチポイントとしては、那覇から近いので大人気です。

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読谷村の座喜味城址へ向かう途中、喜名番所があります。昔の日本の関所のようなものでしょうか。

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そこを左折して座喜味グスクへ向かいます。12時頃到着しました。ここも有料の博物館などは閉鎖されていましたが、無料の城跡や駐車場は開いて居ました。

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早速入ろうかと思いましたが、松林のベンチでお握りを食べることにしました。沖縄のお握りでは「ポーク卵」というのがお気に入りです(笑)。ボリュームもあります。それと「みそ」というのが珍しいので買っていました。

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座喜味城は15世紀の初頭、築城の名手と言われた護佐丸によって建てられました。当時の日本は室町時代の中期ですが、城はまだ土塁の時代で、このような石垣積みの城が出現するのは200年ほど後の戦国時代からと言われています。

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特にこの座喜味城は石垣のカーブとアーチ型門の美しさで知られています。城の規模としては中規模です。

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12時40分頃出発して、今度はまたダイビングで通った真栄田岬へ行ってみることにしました。13時頃到着してみると、ここは駐車場も含めて完全閉鎖されていました。道端に駐車して一寸入って見ました。

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20年前に初めて来たときはダイバーだけでしたが、青の洞窟というのが人気になり、シュノーケラーがその10倍訪れるようになりました。その密を嫌われたかもしれません。崖から覗くと、他からボートで来ていました。

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さて次はと思ったのですが、この近くに観光地として有名な残波岬があるのを思い出しました。真栄田岬は何回も来ているのに残波岬は行っていない。ということで一寸覗くことにしました。5キロほどです。

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13時45分頃出発し、今度はもう一つの世界遺産勝連城跡へ行くことにしました。城跡の世界遺産としては、前に行った首里城、浦添城跡、中城城址、座喜味城址そしてこれから行く勝連城址。それと本部半島にある今帰仁城址の6っカ所だと思います。その他にもなかなかのグスクが沖縄本島だけでも100ヶ所以上有るでしょうね。

そのうち50ケ所位は廻っているので、興味ある方はホームページをご覧ください。

勝連城址へ行く途中、面白いグスクが有ったのを思い出しました。闘牛場が併設されているのです。沖縄は闘牛も盛んで、闘牛場は何カ所かあるみたいです。安慶名グスクと言います。行ってみました。

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勝連城址に着いたのは15時頃です。ここは完全閉鎖されていました。外から1枚だけ写真を写しました。

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経の予定はここで終了して、那覇へ帰ることにしました。途中、安里駅近くの栄町公設市場に寄ってみました。

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ここは牧志公設市場と違って、小規模ですがディープな世界です(笑)。

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さて今日の夕食をどうするかですが、最後の名残に泡盛を飲みながら食べたいのですが、この環境下では思い当たりません。空港の食堂では酒は出ないでしょうし、かといって要請を無視して酒を出している店にも行きにくいですね。

結局またスーパーでお惣菜を買って、空港の待合室で食べることにしました。空港も空いていますね。

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泡盛とオリオンは欠かせませんね。

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羽田行きの最終便が出た後の8時にもなると待合室も閑散としてきました。

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コロナが収まったらまた来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年6月18日 (金)

沖縄4日目 首里城編

2021年6月11日(金)

今日は朝10時20分のクイーンで那覇に向かいます。準備は全て終わっているので朝食前の散歩にも出かけました。Dscn8321jpgc

阿嘉大橋の上からボート乗り場、そしてサクバル奇岩が見えます。今日も良い天気みたいですね。阿嘉大橋を渡って慶留間島から見ています。

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崖の穴に説明がありました。ここは沖縄戦のとき「マルレ」というベニヤ板製の特攻艇が隠されたそうで。座間味・阿嘉・慶留間で200艇あったそうです。でも出撃することなく破壊されたとか。

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10時20分、民宿の女将さんに見送られて阿嘉を離れました。

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11時10分頃船を降りて、一寸ペリーの上陸碑を見に行きました。黒船を率いて浦賀に現れた話は日本人が皆知っていますが、その前に沖縄へ立ち寄って琉球王朝の国王と面談していることは、余り知られていないようです。

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これから首里城に行こうと思いますが、その前に弁当を買いました。沖縄の弁当は300円~400円で、結構ボリュームがあります。

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美栄橋駅まで歩いてゆいレールに乗り、首里駅で下車、すぐの首里城公園東入口に着いたのは12時20分過ぎでした。

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いつもはここから首里城の北側を通って守礼門の方へ歩くのですが、今日はまだ行ったことが無い南側の雨乞嶽展望台へ行って、那覇市街を見下ろしながら弁当を食べようと思っています。

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首里城の南側に沿って歩くとすぐ達磨寺があります。沖縄には古来の宗教があるので仏教寺院は珍しいですね。

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すぐに首里城に入る継世門がありました。

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でも弁当が先なので通り過ぎました。すぐに泡盛の瑞泉酒造がありました。

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ここも後回しにして、雨乞嶽を探しました。地元の方に教わると、すぐ近くでした。崎山公園の前の階段を一寸登ります。

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首里城へは10回以上来ていると思いますが、この公園を知ったのはつい最近で、楽しみにしていました。

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すぐに広場に出ました。

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簡単な展望台があります。

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那覇市街を一望し、慶良間諸島も手に取るようです。

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ここで待望の弁当を頂きました。缶ビール無しですね(笑)。

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食べ終わったのは12時55分。一寸公園を一回りしてみました。石造獅子がありました。

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引き返して崎山公園に入りました。

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首里城のすぐ南側で谷を隔てて良く石垣がみえます。本殿が有った辺りに大きなクレーンが立っています。復旧工事が進んでいるのでしょうか。

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先ほど通り過ぎた瑞泉酒造へ行くことにしました。時節柄、工場見学や試飲はやってないでしょうが、売店は開いているでしょう。

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泡盛は元々琉球王朝の厳しい管理下におかれ、首里城下以外では作れなかったそうです。

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今回、ダイビングを途中で止めたので、予算も余っているので、その分泡盛を買うことにしました(笑)。

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継世門に帰り、首里城に入りました。門番の人に尋ねると、入れるのは無料区域のみで、正殿の工事現場などは見れないとのことでした。

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東のあざなの方に行きます。

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先ほど行った瑞泉など見えます。

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ご存知のように首里城は2019年10月31日に火災により8棟が全焼しました。現在はまだ普及工事の準備段階だそうです。

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復興資金の寄付を募って、5月末現在で2億6千万円ほど集まっているようですが、総工事費がどの程度になるのかなど、詳しいことは知りません。

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ぐるっと半周して、いつもの出口にでてきました。

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でるとすぐ、これも世界遺産の園比屋武御嶽石門があります。

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通り過ぎて守礼門を見に行きました。人気ありません。

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ゆいレールの儀保駅へ行こうと、先ほどの園比屋武御嶽石門まで帰り、階段を下りました。これが琉球王朝時代の中頭方西街道です。弁天堂の傍を通ります。

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円覚寺跡があります。琉球王朝第二尚氏の菩提寺で、臨済宗のお寺でしたが、大戦で全て焼失したそうです。

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龍譚池から首里城の眺めは一幅の絵でしたが、やはり正殿が無いと寂しいですね。

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儀保駅まで下る途中、手作り味噌屋さんがあります。相当古そうですね。

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儀保駅からゆいレールに乗り、美栄橋で降りて、とまりん近くのホテルへチェックインしました。シャワー浴びて一休みして、5時頃からまた出かけました。

国際通りまで20分位ですね。市場本通りへ来ました。時間も遅いのですが、閑散としていますね。

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牧志公設市場は建て替え工事中です。

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仮店舗は200mほど離れています。時間の性もありますが、やはり元の客足ではありません。

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いつもの店で「しまらっきょう」を買いました。このためだけに来たのです。おじさんが、やはりコロナの性だけでなく、仮店舗ではお客が少ないと言っていました。2階の食堂も閉じている店もありました。

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そろそろ夕食ですが、沖縄は今、飲食店に酒類提供禁止を要請しています。酒無しの夕食は考えられません。困ったものです。有名な花笠食堂も休業しているようです。

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国際通りでステーキハウスはやっていますね。でも、酒無しか。

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酒出してる店もあるみたいですね。

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いきつけのおでん屋さんが松山にあるので行ってみたら開いていました。入ったら女将さんが、今日は店のかたづけに来ただけで、緊急事態宣言が解除になるまで休むと言っていました。一寸世間話して引き上げました。

まあいいかと、近くのスーパーでお惣菜を買って、ホテルの部屋で飲んで寝ました。

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明日はレンタカーで1日観光します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年6月16日 (水)

沖縄3日目 展望台編

2021年6月10日(木)

予定では明日までダイビングの積りだったが、昨日の脚の状況から、今回のダイビングは諦めることにした。もう少し水温が高かったり、中層を泳ぎ回らない短時間のダイビングとか、極端なら4畳半ダイビングに徹すればできるかもしれないが、ここBPのダイビングスタイルでは無理のようです。

8時25分の出航に合わせてボート乗り場に行き、その旨話して機材を受け取ってきた。宿に帰って機材を洗い、物干しに干して送り返す準備を整えた。

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さて阿嘉島の滞在を1日短縮することにして、民宿の奥さんに了解してもらい、那覇のホテルの予約をして、レンタカーの手配も終了して、スケジュール変更は順調に進みました。

今日はこれから島の中央、山の上にある展望台へ行ってビールを飲みながら景色を楽しむことにした。一寸ここで座間味村の地図を見ましょうか。阿嘉大橋のマンホールカバーの地図です。

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有人の島としては一番北が座間味島、次に今私が居る阿嘉島。この間は橋が無く、船で往来します。慶留間島と外地島へは橋でつながっています。それで阿嘉島を拡大です。

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島の南側、⛩マーク辺りに民宿があり、朝の散歩は左下の天城展望台や右下のボート乗り場や阿嘉港、そして阿嘉大橋を渡って慶留間島に入ったりします。展望台は天城の他に中央の嶽原、左端の後原があります。いずれも1回か2回は行ったことがあります。今日は嶽原展望台の予定です。

林道の入り口に案内板が新しく出来ていました。9時40分頃です。

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嶽原の標高は165mです。まあ1時間位かなと思います。道はいいです。

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すぐ左側に村民のプライベートビーチがあります。

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15分ほどで車両通行止めになっています。

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静かな入り江があります。

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車両止めから10分一寸でアグの浜への分岐があります。

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慶良間鹿も時々居ます。

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10時15分頃、右に車道が分れる辺りの日陰で休憩し、那覇行の船の予約変更の電話を入れました。

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標高140m辺りが林道のピークで、最高峰の大岳184mが見えます。

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そこから少し下った124m辺りが嶽原への登り口でトイレがあります。

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10時半に右手の細い道を登り始めました。

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雑草や蜘蛛の巣を払いながら、所々階段の有る道を登って行きます。

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10分ほどで展望台に到着です。

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天気も良く、最高のダイビング日和ですが、展望台も最高です。南東側、阿嘉大橋が右端に見える景色です。

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その右側、南南西側の景色です。サクバル奇岩の手前が天城展望台です。

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さらに右へ、南西側の景色です。ダイビングポイントの多い久場島です。

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振り返って北側の景色。最高峰大岳方面です。

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缶ビールが暖まっていないかご心配と思いますが、保冷バッグに入れてきているので、心配はいりません(笑)。最高の一杯を頂きながら11時頃まで休憩しました。

沖縄の県蝶オオゴマダラが時々飛んでいます。

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帰り際にアグの浜に行きかけましたが、お腹が空いてきたので止めました。やはり弁当が要りますね。

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11時50分頃には例の案内板の所へ戻ってきました。今日の昼食はパスタにしました。

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前浜の近くにもシカが住んでいるみたいです。

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良く乾いた機材やスーツをスーツケースに詰めて、郵便局に持って行きました。

夜は阿嘉島最後の夜を楽しんだはずですが写真はありませんでした。

 

 

 

 

 

 

2021年6月15日 (火)

沖縄2日目 ダイビング編

2021年6月9日(水)

朝起きて散歩に行きました。朝、散歩しないと朝食が美味しくないですね(笑)。宿を出ると早速鹿に出会いました。最初来た頃は、慶良間シカに出会いたくて山の中まで探しに行ったものですが、最近はあちこちで見ます。

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宿から10分ほどの天城展望台に来ました。個々から見る「サクバル奇岩」の景色が大好きで、何回も来てしまいます。

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朝食の後、早速1本目のボートダイビングにでかけました。ポイントはウナン崎。ダイビングコンピューターが電池切れで無しで潜りました。水温は26度位かな、一寸寒めです。元気なサンゴの上に無数の小魚が群れています。慶良間の海ですねえ。

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カクレクマノミ。ネモですね。

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洞窟に入ったり

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サンゴの上を泳ぎ回ったりして70分近く潜ったでしょうか。

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港へ帰ってトイレ休憩します。

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港の近くにシロの像があります。恋人のマリリンだったかを訪ねて、座間味島まで泳いで通っていた犬だそうです。

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続いて2本目は安室東。ホンソメワケベラがクリーニング。

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タテキン幼魚とアカシマシラヒゲエビ

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ガーデンイール

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大変珍しいアゴハタ

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オオモンカエルアンコウ

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このダイビングはそれほど泳いでも居ないのですが、一寸冷たい水に長く使っている性か、太もものハムストリング辺りが痙攣してきました。フィンを使わないように腕力で泳いだり岩を掴んだりして帰ってきました。

昼食は漁協がやっている漬け丼を食べました。カジキとセイイカのハーフハーフです。

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筋肉の痙攣が心配なので3本目はキャンセルしました。暇になった時間でまた天城展望台に散歩に行きました。ここでの一杯は最高です(笑)。

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夕食では泡盛を飲み

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同宿の東京の女性からワインを頂いたり

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北ばかりのお客さんと意気投合したりして

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今日は一寸飲みすぎました(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

2021年6月14日 (月)

沖縄初日 浦添城跡

2021年6月8日(火)

朝8時35分のスカイマークでセントレアから那覇に向かいました。去年はコロナで断念したので、2年振りの沖縄ダイビングです。沖縄着陸寸前に慶良間諸島が見えます。手前の浅瀬はチービシかな。

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ご存知のように今沖縄は非常事態宣言中で、訪沖にはPCR検査が条件です。ただ自費でやると3~4万円掛かります。那覇空港でやると5千円なので予約しました。到着ロビーの一番奥にありました。11時過ぎです。

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こんな容器に自分の唾液を結構大量に入れて渡します。時間は10分ほどで終わります。

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午前中に渡すと、その日の午後10時頃に結果がメールで届きます。陰性でした。

午後4時のクイーンで阿嘉島に渡るので、午後2時頃着のフライトを予約していたのですが、欠航になって早朝便に振り替えたのでした。それで時間もあるので、新しく延長されたゆいレールの終着駅まで乗って、これも最近世界遺産に追加された浦添城跡を訪ねることにしました。

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上の写真で、以前は首里が終点だったのですが、今回てだこ浦西まで4駅追加になりました。浦添城は終点の一つ手前「浦添前田」降りるのですが、折角なので終点まで行こうと思ったのでした。浦添前田から少しすると地下に潜ったのはびっくりしました。

てだこ浦西駅付近は現在何もありません。線路沿いに浦添前田へ引き返すつもりが、トンネルに阻まれて道がありません。周囲は工事中で正規の道は無いので、マップも役に立ちません。タクシーの運転手さんに尋ねて、廻り道を歩きました。12時15分頃です。

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20分位歩いて、ようやくゆいレールの近くへ登ってきました。丁度、地下へ潜るあたりです。

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石畳の下が南入口で、そこから入るのが正規ですが、近道して直接ワカリジーという岩へ登る道を探しました。お墓への道があり、そこから行けそうと登りました。

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でも道は消えていました。前方に岩が見えます。

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強引に登って、辿りつきました。ハブが居なくて良かったですね。ワカリジーは浦添城跡の東の端に聳える岩で、為朝岩とかニードルロックとかも呼ばれます。前田集落の信仰の岩だそうです。

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時刻は12時55分。弁当を買う店が無かったので、空腹ですが仕方ありません。辺りをウロウロしましたが、浦添城跡へ行く道が見つかりません。霊園の中を通る道を歩いてみました。景色は良いですね。

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13時08分、ようやく公園へ入る前田高地平和の碑へ出ました。沖縄戦の激戦地で多くの犠牲者をだした場所だそうです。その横の階段を登ります。

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登ると城跡の広場です。ここは14年前に尋ねています。その時は沖縄の城跡に興味を持っていて、何日もかけて50ケ所ほどの城跡を巡りました。その時はまだ浦添城跡は世界遺産に含まれていませんでした。

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疲れたので一寸休憩しました。景色はいいです。休憩後浦添よーどれに向かいました。よーどれと言うのは夕凪という意味だそうですが、ここでは琉球王国の国王の墓を指しています。

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13世紀の英祖王、17世紀の尚寧王が祀られています。大戦で大きく破壊され、修復されたものです。

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引き返して、地元の思想家「伊波普猷」の墓を見ました。

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南入口の手前に1597年の碑があります。首里城と浦添城間の道路完成記念碑だそうです。これが後の中頭方西街道でしょうね。

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そこから石畳の道を下ります。これは復元だそうですが。

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下ると南エントランスで管理事務所があります。近くに有る、今から11年前に歩いた中頭方西街道の安波茶橋を見に行くことにしました。

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懐かしい風景です。浦添前田駅へ引き返す途中、弁当屋さんが有ったので、ようやく弁当を購入しました。横のベンチで食べると言うと、350円を300円にしてスープを付けてくれました。14時20分頃です。

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食べ終わると雨が降ってきました。急いでゆいレールへ。

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美栄橋で降りてとまりんへは土砂降りの中を歩きました。時間も午後なのでお客はまばらです。

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北岸への道はアーケードが出来ていて助かりました。

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乗船口には乗客の体温を計る人が居ました。

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クイーンの2便はガラガラでした。

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50分ほどで阿嘉港に入港する頃には雨も上がりました。明日はお天気になるでしょうか。

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夜は民宿の美味しい料理を頂いて、先客の2名の方ともすぐ打ち解けて、楽しい時間を過ごして寝ました。

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明日の2日目ダイビングへ続きます。

 

 

2021年5月24日 (月)

伊良湖でオートキャンプ

2021年5月22日~23日

山仲間のHさんに誘われて、休暇村伊良湖へオートキャンプに行ってきました。

Irago

我家からは130キロほどありますね。途中、豊橋のラーメン屋さんで昼食。

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途中、田原市のスーパーで食材を調達して、午後2時半頃キャンプ場に到着。ここはキャンプ場の他に、ホテルやコテージもあります。費用は場所代が2300円と一人700円とか。

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場所的にはこんな感じです。ゆったりして良い感じです。

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炊事場やトイレも完備していますが、トイレが和式なのは困るなあ。最近はシャワートイレでないと落ち着かない(笑)。

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渥美半島先端の伊良湖岬までは3キロほどです。そこに名物の大あさりを食べさせる店が並んでいます。

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そこで生のあさりを買出しにいきました。2000円で大きさによって3個、4個、5個がネットに入って売っています。さばいてもらいました。

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テントサイトに戻って飲み始めたのが16時頃です。

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シシャモ、ホッケ、牛タン、牛コマと時間も忘れて食べて飲みました。

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9時前でしょうか、Hさんが、炎が七色になるという粉を出して楽しみました。金属粉が入っているかもしれませんが、この頃は半分寝ていたので詳細は不明。

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翌日は6時前にテントで目覚めました。

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朝の散歩にテントサイトを一周しました。サイトは直貼りと高床式があります。高床式は固定ロープを持ってないと駄目みたいですね。

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テントサイトは70区画ぐらいあります。

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その8割位は埋まっていたかな。そしてその7割位がソロキャンプみたいでした。若者は一人が好きみたいですね。

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Hさんが起きてきて叫びました。朝食用のパンが無いと。どうもカラスに盗まれたようです。野良猫も様子をうかがっています。BBQの跡はかたずけが肝心のようです。

朝食は抜きで撤収しました。再度、伊良湖岬へ行きました。伊良湖岬は黒潮が近くを通るため、年間の平均気温が16度と暖かいそうです。この時期は恋路ヶ浜にハマヒルガオが咲いていました。椰子の実は落ちていませんでした。

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岬のシンボル灯台です。秋にはアサギマダラの南下があるそうです。またサシバやハチクマなどタカの渡りも見られるそうです。

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三島由紀夫の小説で映画で有名な潮騒の舞台は三重県の神島ですが、三重県の鳥羽から行くより、伊良湖岬からすぐ目の前です。

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恋路ヶ浜に戻り、お土産にまた大あさりを買って帰路に付きました。

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帰りはスムースで、23号線経由で3時間弱で帰りました。

 

2021年5月10日 (月)

新緑の加太越奈良道

東海道の関宿から分かれて、JR関西線に沿って加太・柘植を経て奈良方面に向かう道を大和街道という。一名加太越え奈良道です。加太川沿いのこの道は国道の旧25号線で、並行して名阪国道(新国道25号線)があるので、車の通行も少なく。ハイキングやサイクリングにも最適です。

2021年5月8日(土)

この道を柘植から関宿まで16キロほど、山仲間のHさんと新緑を求めて歩いてきました。

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ところでこの関西線ですが、柘植駅から加太駅辺りが鉄道遺産になっています。加太地区まちづくり協議会があり、ホームページも作成されています。そこから地図を拝借しました。

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上の地図の青い線が我々が歩いた大和街道ですが、13ケ所の鉄道遺産の半分以上は道沿いに有ったので、それも見ながら歩きました。10時40分頃柘植駅に到着。この建物も鉄道遺産の一つに入っています。三重県で最初に出来た駅舎だそうです。明治23年。

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駅前に芭蕉句碑があります。ここは伊賀市で芭蕉の生誕地なのです。43分に出発、大和街道を目指します。

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途中の田圃で奇妙な縄飾りを見ました。疫病退散か豊作祈念でしょうか。

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街道で左折、加太へ向かいます。11時一寸すぎ、道沿いにお堂と石灯籠がありました。太神宮といって、天照大神を祀っているようです。

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すぐに国道25号線に合流します。合流して10分ほど、やや登ると鵜山池と言う貯水池があります。一寸小休止しました。大和街道を歩く場合は関から歩く場合が多いので、その場合はこの池を見ると「今日の目的地へ着いたなあ」と思うのです。

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11時27分、線路を潜りました。これは鉄道遺産で無いみたいです。

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潜って20分ほど、伊賀市から亀山市へ入ります。ここまでは歩道がありましたが。

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そろそろ空腹なので弁当適地を探しながら歩きますが、ありません。周囲の新緑はすばらしく、藤の花がまたきれいです。

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12時ちょっと前、不動の滝への道が左にあったのですが、もう少しと思って通り過ぎました。砂利工場の設備がしばらく続いて弁当適地は見つからず、結局道端で食べることになりました。12時10分頃です。

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12時半頃出発しました。道端にちょこちょこ地蔵さんがあります。

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14時05分、また線路を潜ります。これは鉄道遺産で大和街道架道橋と名付けられ、明治23年にできたそうです。

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潜ってすぐ二股に分れますが、右が大和街道と勘違いして間違えました。すぐおかしいなと気が付き、街道に復帰しました。12時56分です。東北在家というバス停があります。

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右手に川俣神社の境内を見ながら歩きます。神社の参道入口に川俣城址の石標もありました。

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バス停板屋を過ぎると本陣跡の案内がありますが、板屋宿というのか加太宿というのか不明です。名阪国道の板屋IC付近を13時06分に通過、橋を渡ると、板屋川橋梁という鉄道遺産がありました。13時09分。

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5分歩くとまた鉄道遺産で尾淵川橋梁です。

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尾淵川橋梁から5分で右手に小公園があります。

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旧大和街道の案内がありました。

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ここは珍しく古道が残っています。13時20分、古道に入りました。

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右側は生物観察路みたいな遊歩道です。

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5分で峠です。この辺り梶ヶ坂というようですが。

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すぐに人里で、街道は車道を横断して下って行きます。

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すぐ四国の四万十川の沈下橋みたいな素朴な橋があります。後方の山は錫杖岳です。

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道なりに歩いて5分で国道に合流します。逆から来ると、国道から分かれて左折ですが、案内が無いので判り難い場所です。

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上の写真の左下の石標は問屋場跡です。ここから7~8分で加太駅です。街道から外れますが一寸寄ってみました。この駅舎も鉄道遺産の一つだそうです。何年か前、この駅の裏山へ「鹿伏兎城跡」を探しに一人で来たことがありました。13時45分。

駅のすぐ傍に、市場川橋梁と言う遺産があるので一寸見に行きました。

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近くに2~3、石仏がありますが、この2体地蔵は珍しいですね。信濃の道祖神のようです。

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すぐに坊谷踏切を渡りますが、その先の坊谷隧道というのが、この遺産群の最後です。

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街道沿いでは、その付近に栗の木地蔵があります。

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国道はその後金場トンネルを潜りますが、街道はそれを避けて右に巻いて行きます。

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再度国道に復帰した辺りです。ここに列車が来れば加太川と鉄道で絵になるのですが、なにせ1時間に1本です。

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14時45分、小さな橋を渡りますが、この二つの川の合流点から下流は加太川で無く鈴鹿川となるようです。

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ここまで来れば関宿はもう直ぐです。5分ほどで東海道関宿西という三叉路の交差点に到着し、関宿西の追分で小休止しました。

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15時丁度に出発、昔の面影残す関宿を歩きます。

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関の地蔵さんです。

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15時25分に関駅へ到着しました。Hさん、お疲れ様。

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反省会は桑名へ帰って、焼き蛤ならぬ串カツで軽く。

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家路に着く頃には真っ赤な夕焼けがきれいでした。

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