2020年11月23日 (月)

室生古道

3連休の中日に室生古道を歩いてきました。近鉄榛原駅から曽爾村へ向かう途中の高井から、仏隆寺を経て室生寺へ向かう8キロほどの道です。

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2020年11月22日(日)

榛原駅発10時35分のバスに乗りました。曽爾村のコミュニティバスみたいですね。高井まで4キロ程、この間は先日伊勢本街道で歩きました。高井のバス停を10時50分に出発しました。

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すぐに伊勢本街道が右に分れます。先日は右の坂を登って高井の千本杉方面に歩きました。今日は左です。

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すぐに一丁と刻まれた丁石がありました。

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高井は標高350mほど、仏隆寺は480mほどなので、道は舗装道路ですが、じわじわ登りです。

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20分ほどで十丁石を過ぎます。

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3分ほどで道標があります。右千体仏とありますが、伊勢本街道方面ですね。仏隆寺まで500mです。11時14分。

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11時23分に仏隆寺直下の駐車場に来ました。茅葺の地蔵堂があります。仏隆寺は長い石段の上ですが、現在は地蔵堂の右から車道を登って行きます。逆方向に室生寺という案内がありますが、それは車道で、室生古道は仏隆寺方向へ登ります。

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室生古道へ入る手前を100mほど左に入ると仏隆寺です。11時28分。

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室生寺の末寺で、空海の高弟堅恵の開設とか。その堅恵の墓と伝わる石室が重要文化財です。

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石室の内部です。奥に堅恵が座っているとか。

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20分ほど仏隆寺に居て、11時50分に室生寺への山道に入りました。役行者像がある唐戸峠まで150mほどの登りかなと思います。

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20分一寸の登りで立派な切通に出ました。もう峠は近そうです。

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切通から5分、12時16分に峠に出ました。

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左上に役行者が祀られています。室生寺は役行者の開山だそうです。

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右上に休憩所があります。ここで昼食休憩としました。

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ここから車道を左折すると4.5キロで室生寺と案内されていますが、右に一寸行くと展望が開け、晴れた日は大台ケ原まで見えるそうです。今日は一寸霞んでいました。

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12時40分に出発しました。ここから先は車道です。10分下ると池がありました。カトラ新池とか。

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更に25分で、ようこそ室生寺へと書かれた、金網の獣避けの扉がありました。

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入るとすぐ地蔵堂がありました。腰折れ地蔵さん。腰から下の病に功徳が有ると聞き、脊柱管狭窄症の快癒をお願いしました。

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ここから先が結構素朴な田舎道で風景も楽しめます。

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腰折れ地蔵さんから10分一寸、13時32分に西光寺の枝垂桜、立派ですねえ。春は見頃でしょうねえ。

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まだまだ気持ちの良い下りが続きます。

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道標に従って車道と別れて左折しました。室生公園を通って行く道のようです。紅葉がきれいです。でもパワースポットの龍穴神社へ行くなら右ですね。

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14時丁度、峠から1時間20分に室生寺の門前に着きました。一気に観光客の中に入り、慌ててマスクを付けました。

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室生寺はシャクナゲが有名ですが紅葉もきれいですね。

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でも大変な人出で、金堂にお参りするのも順番待ちです。

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一寸小ぶりな五重塔も立派に再建されてもう何年になるのかな。あいかわらずきれいです。

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五重塔の上の奥之院へ行くのは一寸大変です。知ってか知らずか、多勢の人が奥ノ院に向かいます。この石段が大変なんです。

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もう少しです。

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五重塔から12~13分の登りで奥ノ院に到着しました。ご褒美の絶景も待っています。皆さん元気ですね。

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下りの石段は慎重に下りましょう。下ってきて1時間に1本のバスで室生口大野へ向かいます。その道筋の土産物店でよもぎ餅をうっていますが、どこも人気で並んでいますね。

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多勢の人が室生口大野から近鉄で帰りますが、皆さん、向かい側の大阪行ホームに行ってしまいました。大阪から近いですもんね。

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我々は名張で降りて反省会、楽しかったですねえ。

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また行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年10月12日 (月)

弥陀ヶ原トレッキング2日目後半

2020年10月9日(金)

11時45分に弘法を出て、称名滝が見える大観台に向かいました。

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12時20分に大観台到着です。木道の場合、コースタイムは1時間10分なので、バス道は半分の時間ですね。

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今回のトレッキングの目的は、弥陀ヶ原の紅葉と称名滝を見ることだったので一応の目的は果たしました。

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地図を見ていると、ここから滝見台まで、バス道は曲がりくねって居ますが歩道はほぼ直線です。一寸ショートカットしようかと歩道にはいりました。

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始めの内好調でしたがひどいアップダウンになりました。バス道は谷を迂回していたのです。美味い話はありません(笑)。コースタイムは50分ですが、1時間一寸かかって滝見台にきました。13時26分です。10分ほど休憩しました。

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やっぱりショートカットはそれなりの無理があると諦めて、以後バス道を歩くことにしました。少し歩くと辺りにブナの巨木が多くなります。

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この辺りはブナ平と呼ぶようです。標高は1200m辺りです。滝見台から30分ほどの道端に仙洞杉という巨木があります。この付近最大の杉だそうです。

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仙洞杉から40分で美女平駅に帰ってきました。近くの石仏に無事完歩のお礼をしています。

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14時50分到着で、予定より1時間近く早く着きました。バス道に変えた影響ですね。

帰りの電車からは、行きと違って剣岳がよく見えていました。

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富山駅前のホテルに泊まり、居酒屋で反省会を開きました。お疲れ様でした。

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〆に富山名物ブラックラーメンを食べてみたのですが、一寸今一でした(笑)

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2020年10月10日(土)

金沢観光に来ました。金沢と言えば兼六園ですが、皆何回か来ているので、今回は一寸趣向を変えました。まず訪れたのが安江金箔工芸館。これが当たりで、結構勉強になりました。特に紙の重要性を認識しました。

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もう1軒行きたい資料館が有ったのですが時間切れで近江町市場へ昼食に出かけました。

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我々も海の幸で昼食です。

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後はお土産をいろいろ買って帰りました。ますの寿司、かまぼこ、ホタルイカ、昆布まき、甘海老・・・です(笑)

皆さん、お疲れ様でした。

 

 

弥陀ヶ原トレッキング2日目前半

弥陀ヶ原を下るトレッキングは何十年も前から一度歩きたいと思っていました。でもあまり深く調べもせず、単なる下りと考えていました。ところが実施するに当たり調べてみると、天狗平から弥陀ヶ原には新道と旧道があり、新道は景色も良く人気だが厳しい鎖場も有るということが解ってきました。相談の結果、せっかくだから新道を行くことになり、膝を痛めているHさんだけが旧道で、追分で落ち合うことになりました。

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2020年10月9日(金)

7時半に出発しました。

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昨日と同じく木道が整備されています。弥陀ヶ原まで5キロ、2時間半の案内があります。

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この獅子ヶ鼻コースは湿原を歩きます。池塘らしきものが無数にあるのですが、現地ではガキ田と呼んでいます。

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30分ほど歩いて振り返っています。立山連峰が見送ってくれます。

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代りに左手に薬師岳が見えてきます。薬師岳がこんなに近いとは思いませんでした。森林限界を越えて紅葉の世界に入ってきました。ナナカマド、カエデ、ダケカンバなどです。

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出発から1時間半、天狗平から3キロ辺りが獅子ヶ鼻で、ここから急な鎖場の下りになります。Dscn2679jpgc

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雨上がりの鎖場は滑って危険です。

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途中に有るのが獅子ヶ鼻岩のようです。

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上って来る人との行き違いもあったりして、全員が下りるのに30分近く掛かりました。

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下った分は登り返さないといけません。もう一つ谷を越えて、休憩所に着いたのは25分後の9時40分でした。小休止です。

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弥陀ヶ原バス停まで1.6キロの案内がありますが、我々はバス停へは向かわず、直接追分に向かいます。15分ほどでバス停との分岐です。

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左折せず直進して、追分着は10分後の10時18分でした。

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車道を横断し、すぐ木道に入ります。途中でHさんと合流して弘法のバス停を目指します。

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標高は1700m程度でしょうか、木道も樹林帯に入ってきました。紅葉はきれいですが、遠くの風景は見えなくなってきました。

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ところでこの木道ですが、滑りやすくて全員が何度も転びました。慎重に足を運ぶためスピードがでません。時速2キロが良い所でしょうか。これでは美女平に着く頃には日が暮れてしまいます。少し距離は長くなるが、安全なバス道を降ることにしました。七曲りのあたりです。

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これでスピードも上がって11時20分過ぎに弘法のバス停に着きました。

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ここの広場で昼食休憩としました。天狗平山荘さんの弁当はなかなか豪華です。

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25分ほど休憩して、バス道で大観台を目指します。称名滝が見えるはずです。

後半へ続く。

 

 

 

 

弥陀ヶ原トレッキング

今回は立山の室堂2430mから美女平970mまで下りのトレッキングを計画しました。ざっと1500mの下りですが、槍ヶ岳から上高地への下りと同じですね。最近では珍しい長丁場の下りなので一寸心配です。

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初日は室堂までケーブルとバスを乗り継ぎ、天狗平まで40分ほど下って天狗平山荘で1泊。翌日、天狗平から美女平駅まで弥陀ヶ原を7時間~8時間下る予定です。膝と腰が心配ですね。

2020年10月8日(木)

台風14号が沖縄付近にあって、東海地区へは10日に最接近します。接近前から大雨に注意と盛んにテレビで言っています。でも日本海側の富山地区はなんとかなるんじゃないかと淡い期待です。名古屋を7時50分のしらさぎ1号で金沢へ、北陸新幹線に乗り換えて富山着が11時20分頃。富山駅で早速富山湾の海の幸を。

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12時12分の富山地鉄で立山駅へ向かいます。レトロな感じで1時間一寸。途中の岩峅寺は歩荷の里と聞きました。

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立山駅400mからはケーブルで美女平へ7分で登ります。

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美女平から室堂はバスで1時間ほど掛かります。標高2000mほどの弥陀ヶ原では濃いガスに覆われています。前途多難です。

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ところが室堂に着くと雲の上に出て視界良好です。早速、立山連邦をバックに記念写真です。

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室堂では登山者に登山計画書を出すように勧めています。我々も必要かと尋ねたら「美女平まで歩いて下るんですか? 23キロも有りますよ」と呆れられました。下山計画書は必要無いようです(笑)。

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15時5分頃出発しました。道は遊歩道で幸い雨はあがっています。でも濡れた木道はやっぱり滑るので気が抜けません。

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剣岳も雄姿を見せてくれました。

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ゆっくり歩いて50分ほどで天狗平山荘に到着しました。

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天狗平山荘は映画「剣岳・点の記」に登場し、ご主人も出たとか。

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部屋は個室でした。

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夕食前に外に出ると、真っ赤な夕焼けが最高でした。

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皆見とれています。

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食事も豪華で、明日の健闘を祈りました。

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2020年10月 4日 (日)

日本武尊は三重で亡くなった

亀山市の歴史博物館で日本武尊の企画展があると知ったので見に行くことにした。何故亀山市で?と思われるかもしれませんが、日本武尊は東征の帰途、伊吹山の荒ぶる神の毒気にあてられ三重の能褒野(亀山市)で亡くなったのです。その陵墓が現在能褒野神社として残っています。

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2020年10月3日(土)

その能褒野神社を見て、亀山まで歩き、歴史博物館の企画展を見ようと、9時頃井田川駅に降り立ちました。駅前には日本武尊の石像があります。

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またこの駅前は旧東海道も通っているので、私も何回か来たことがあります。この日も街道歩きらしいご夫婦が降り立ちました。

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駅前から2キロほどで安楽川に架かる能褒野橋を渡りました。左前方の森に前方後円墳と能褒野神社があります。

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結構、参詣者が多いらしく、駐車場や庭園が整備され、よく管理されています。

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池の北側が能褒野神社入口です。

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神社の本殿の造りからすると外宮系の神社みたいです。この日も何組か、また地元の人らしい姿もありました。

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陵墓は少し離れた場所にあります。

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古事記や日本書記に寄れば、日本武尊の父親である景行天皇が作らせたとか。

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参詣を終えて、亀山城にある歴史博物館へ向かうことにしました。先ほど渡ってきた能褒野橋を再度渡ります。安楽川の向こうに見えるのは鈴鹿山脈で、その向こうは日本武尊の故郷、大和の国です。ここ能褒野に頬むられた日本武尊は白鳥の姿になって飛び去ったという伝説がありますが、この景色が命の心を駆り立てたのでしょう。

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歴史博物館までは6キロ~7キロです。しばらくは見る物とてありません。道端のマンホールカバーには亀山城に残る多門櫓が描かれています。市の花は花しょうぶ、市の木はモミだそうです。

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途中で江戸時代に巡見使が通った巡見道が合流してきますが、特に案内もありません。1時間ほど掛かって11時に東海道に合流しました。

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この角は小公園になっていて、巡見道の案内があります。

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東海道亀山宿は藤堂藩(津)の支城ですが、交通の要衝で東海道46番目の宿場です。街道筋の民家には、それぞれ旧宿場時代の屋号を掲げています。

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東町はメインの商店街ですが、今は一寸寂しい。

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商店街を過ぎると、一寸昔の街道の面影も残る。

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街のサインも多門櫓です。

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11時半に亀山宿三叉路の来ました。亀山城の櫓も見えます。ここで昼食弁当を広げました。右奥が今歩いた東海道です。

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20分ほど休憩して、西町の問屋街に入りました。

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そのまま進むと、東海道野村の一里塚がありますが、今日は街道から離れて城跡の亀山公園にある歴史博物館に向かいます。12時7分に到着しました。

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常設展は有料ですが企画展は無料とか。まあいずれにせよ70歳以上は無料だそうです。

日本武尊は11代景行天皇の息子だそうです。元伊勢巡幸の倭姫は叔母さんにあたりますね。

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16歳で九州の熊襲征伐を行い、その際、熊襲の頭領から日本武尊の名を貰い、その後関東の蝦夷を征伐にでました。

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出発に際し、叔母の倭姫を伊勢に訪ね、草薙の剣を授かります。その後三浦半島から房総半島へ海路渡る際、荒海を鎮めるため妻のオトタチバナヒメが海に身を投げ、海を鎮めます。

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蝦夷を征服した日本武尊は、帰路、伊吹山の荒ぶる神を退治しようとしますが、逆に毒気に当てられ、能褒野で病死します。景行天皇はその死を悲しみ、能褒野に陵墓を建てます。能褒野の場所は一時不明でしたが、明治に入り宮内庁が現在の前方後円墳を能褒野と認定しました。

その他の資料が展示されていました。

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日本武尊は能褒野に頬むられたのですが、望郷の念断ちがたく、魂が白鳥の姿となって大和へ飛び去りました。その白鳥が降り立ったのが、古市と琴弾原だそうで、そこにも陵墓が築かれておます。

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まあいろいろ神話が残るわけですが、三重県という名前は、この神話からきているので、無視はできません。杖衝坂なども残っています。

なかなか勉強になった1日でした。

 

 

 

 

2020年9月13日 (日)

京都国立博物館

西国三十三所草創1300年記念「聖地をたずねて」- 西国三十三所の信仰と至宝 -

という特別展を見に京都へ行ってきました。ついでに東山南部にある今熊野観音・泉涌寺・東福寺を見てきました。

高速バスで京都の清水五条駅に10時頃着き、そこから徒歩で東山七条にある博物館へ向かいました。

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京都へ来たなあと思わせるのは、こんな食堂の暖簾を見るときです。にしんそば、鍋焼きうどん、京都ですねえ(笑)

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方広寺の大仏殿の近くに有る耳塚です。秀吉の朝鮮出兵の名残です。

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博物館へは、ここを曲がります。

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博物館の中は撮影禁止です。いつもの事ですが。でも外国の博物館へ行くと有料で撮影できます。今回のような借り物は別かもしれませんねえ。それと木と紙で作られた日本の展示物は劣化しやすいこともあるでしょうね。

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今回の展示物は仏像、地獄絵、各寺の縁起絵巻、曼陀羅図、寺宝など盛りだくさんでした。展示図鑑が無いのですぐ記憶から消えますが、一幅の掛け軸に2体の菩薩が描かれた図が、すごく印象に残りました。名前忘れました(笑)。

1時間半位見て疲れました。西国三十三所は5年ほど前に一応すべて廻って御朱印を頂きました。京都府には10ヶ所有って、そのうち半分はこの東山近辺と市街にあります。

そのうちの一つ十五番の今熊野観音寺を午後から訪ねてみることにしました。博物館から南へ三十三間堂の前を通ります。通し矢で有名ですね。

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三十三間堂の向かいには関ヶ原合戦ゆかりの血天井で有名な養源院があります。

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今熊野辺りの中華食堂に入って昼食。昼食と言えば、なんとかの一つ覚えで、かつ丼か牛丼・焼きそばのどれかですね(笑)。

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新熊野神社の前を通って、泉涌寺道を入って行きます。

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泉涌寺は皇室ゆかりの寺で、歴代天皇が即位の報告に来られていますね。この門から先はすべて境内で、塔頭が数多くあります。

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今熊野観音寺もその塔頭の一つです。

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5年前に御朱印を貰いに来ているはずなんですが、どうも記憶がぼやけています。

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それより、ここは地図の青線が京都一周トレイルなので、去年も通っているのが印象深いですね。

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泉涌寺は御寺と呼ばれる皇室ゆかりの真言宗の寺です。歴代天皇の葬儀も行われたそうです。この仏殿には運慶作の三如来が祀られ、探幽の天井絵などがあり見応え充分です。

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舎利殿と仏殿

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皇室縁の寺なので瓦や金具など至る所に菊のご紋章があります。

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近くには様々な御陵や墓所があります。

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勝手知ったトレイルの道を歩いて東福寺に向かいました。ここから東福寺の境内みたいです。

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東福寺は通天橋から見る紅葉で有名ですね。歩いていると明暗寺という塔頭を見つけました。虚無僧で「明暗」というのはここだったのですね。尺八の家元となっていました。

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東福寺へはこの橋を渡ります。趣ある木造建築のようです。臥雲橋だったかな?

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この橋から通天橋が見えます。紅葉の頃には素晴らしいでしょうね。

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東福寺は臨済宗の総本山ですが、その三門は国宝だそうです。

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三門の上には上がったことありませんが、こんな世界だそうです。

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そろそろバスの時間なので、JR東福寺駅に戻り、京都駅でお土産を買って帰りました。途中、東福寺駅の近くに伏見街道の橋げたという石がありました。

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今日の歩数は2万歩ぐらいでした。

 

 

2020年8月30日 (日)

四国ダイビング旅行 ダイビング編その2

2日目です。まずハナヒゲウツボ。

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その幼魚。色が黒いんだね。

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一寸ピンボケだけどエビとネジリンボウの共生を撮ってるんです(泣)

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これはヒレナガネジリンボウ。

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ハナシャコ

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ダテハゼ

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ヤシャハゼかな

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再びクマドリカエルアンコウ

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同じくカマス

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民家下あたりの風景です。2日目は終わり。

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続いて3日目です。まずはクダゴンベ。

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結構レア物のホタテツノハゼ。黒くてよく見えないけど。

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タツノオトシゴ

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モヨウフグかな、結構大きい。

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何かの幼魚なんだけど、判らない。

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どこにでも居るチョウチョウウオ。

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ヘラヤガラなど

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ワニゴチ、これも大きい。

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ミギマキ。久しぶりに熊野の魚を見た。

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ツユベラ幼魚

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まだまだ居たけど、切無いからこの辺で止めます。

アケボノハゼが居なくなってますね。勤崎の水深40m付近には居るらしい。

お疲れ様。

 

 

 

 

四国ダイビング旅行 ダイビング編

四国の地図を再掲します。

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左下、大月町の柏島はこんな感じです。

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手前が四国本島側で、方向としては西を向いて写している感じです。ポイントは後浜がメインで1番から7番位までブイがあります。その間に1.5とか2.5とかも有ります。手前の本島側にもいくつかポイントがあって、民家下とか呼ばれています。

今回は1日3本ずつ3日間、9本潜りましたが、大半は後浜です。台風8号が九州の西を通過していきましたが、特に問題なく潜れました。台風には強いですね。

柏島は近くを通る黒潮の影響をうけ、サンゴもあり、魚種も多く、またハゼ好きにはたまらないスポットですね。とりあえず見た魚を順不同で1日ごとに並べてみます。

ツバメウオ

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ホンソメワケベラにクリーニングされるコロダイ

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カンムリブダイ

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カマスの群れ

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ハナダイなど

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ウメイロモドキやクマザサハナムロ

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オオモンカエルアンコウ

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クマドリカエルアンコウ

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土佐の高知の播磨屋橋で簪を買ったと言われる僧慶禅の墓があります。

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1日目は終了です。2日目に続きます。

四国ダイビング旅行 ミニお遍路と観光編

2020年8月23日(日)から29日(土)まで四国旅行をしました。メインは25.26.27日の柏島ダイビングです。残りは行き帰りで四国観光です。

大阪でダイビング仲間のKさんをピックアップ。淡路島経由で四国の徳島へ入ります。途中、淡路島の洲本辺りでシラス丼の昼食を食べました。好物なんです(笑)。

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淡路島から四国へ入ると鳴門北ICがありますが、そこを出て5分で鳴門公園があります。鳴門の渦潮が見えます。

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今回のダイビングは下図の左下、足摺岬の近く大月町の柏島です。

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5年前、私は四国八十八ヶ所を歩き巡礼したことがあります。1200キロを4回に分けて、延べ40日ほどで廻りました。今回、その巡礼道を思い出しながら、柏島まで高速を使わず、室戸岬経由で海岸線を走ることにしました。途中、幾つかの札所にも寄ってみようということで、まず1番札所の霊山寺です。

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大半の巡礼者は1番から順に廻ります。なので1番霊山寺は白衣・杖・朱印帖などの巡礼グッズが一番売れて、この順番を決めてくれた江戸時代の旅行作家真稔様様だと思います。

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無論、途中からでも逆回りでも構いません。でも逆打ちは道案内が見にくいので3倍ご利益があると言います。初心者は順打ちが安全でしょう。札所は吉野川に沿って内陸へ入りますが。そこはすべて割愛して23番薬王寺へ。

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ここは徳島県最後の札所で、次は高知県室戸岬まで90キロも札所がありません。境内は高台にあって、遠くからでも赤い塔が見えます。境内からの眺めも素晴らしいです。

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5年前は日和佐町だったのが、今回は美波町に変わっていてびっくりしました。ここから90キロ室戸岬まで3日間、ひたすら歩き続けて次の24番最御崎寺(ほつみさきじ)へ向かいます。室戸岬まで15キロ位かな夫婦岩付近。

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24番最御崎寺

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室戸岬灯台です。

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最御崎寺も高台にあります。

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26番金剛頂寺付近の民宿で1泊しました。お遍路さんの夕食です。遍路宿の民宿は安くてボリュームもあり、お値打ちです。

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翌日は仁淀川の沈下橋を巡ることにしました。四万十川は日本一の清流として有名で、沈下橋も数多く掛かっています。その風景は日本の原風景として数多く紹介されていますね。その四万十川よりきれいなのがお隣を流れる仁淀川で、仁淀ブルーと呼ばれる清流だそうです。

高知市へ行く途中に奈半利という町がありますが、その付近の民家です。土佐漆喰という壁だそうです。

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自転車道路の休憩所からの土佐湾の景色です。

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高知市を越えて仁淀川に入りました。仁淀ブルーですね。ここから上流へ登って行きます。

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高知市内から一番近い名越屋沈下橋。

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更に上流で県道沿いの片岡沈下橋です。

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ここから顔を出して記念写真です。

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もう少し上流で、県道からも外れた浅尾沈下橋。絵になりますね。

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ここは車で渡ってみました。

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ここで仁淀川と別れて足摺岬へ向かいますが、中土佐町の七子峠が景色良かったなと思って寄ってみました。高速道路が下に見えます。

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近くの37番岩本寺へ寄ってみました。

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入口の石碑にペギー葉山の名前がありました。「南国土佐を後にして」よく流行りましたねえ。

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観光の最後は足摺岬の38番金剛福寺です。

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この景色はいつ見ても素晴らしいですね。

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ダイビング編に続きます。

 

 

2020年8月11日 (火)

上高地避暑最終日

2020年8月8日(土)

上高地最後の朝は梓川に朝霧が立ち込めていました。

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朝8時20分頃、宿を出発。

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河童橋も見納めです。今日は岳沢も吊尾根も見えない。

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8時半のバスに間に合って、30分でアカンダナ駐車場へ。車に乗り換えて、再度安房トンネルを潜って松本方面へ。沢渡を過ぎ、前川渡で右折すると乗鞍高原ですが、右折禁止なので一旦トンネルを潜り、Uターンして再度前川渡を左折します。

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前川渡から5キロ程で番所大滝駐車場があります。200円。トイレもあります。乗鞍高原三滝巡りの始まりです。

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そこから展望台まで下ります。ずっと下るように見えますが3分で展望台の東屋に着きます。

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落差40mの立派な滝です。

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10時過ぎに出発しました。10分ほどで今度は善五郎の滝駐車場です。10台位は停められます。今度は無料。

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滝までは600mほど、15分位掛かるかな。一寸アップダウンがあります。

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滝は水の浸食で後退を続けているそうで、手前の淵は昔の滝つぼだとか。10時45分頃に駐車場を出発しました。

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11時前にスキー場のレストハウスに着きました。三本滝はここから歩きます。

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乗鞍岳への登山道を歩きますが、三本滝の先は通行止めのようです。

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あんまり下らないでくれと祈りながら歩きます。

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でも大丈夫。あんな小さな女の子も歩いているんですから。

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20分ほどで到着しました。

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三滝の内では一番見応えがありますね。

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水源の異なる3本の滝が一カ所に集まっているのだそうです。日本の滝100選にも選ばれているとか。

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11時45分に帰ってきました。

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レストハウスのメニュは食欲をそそらなかったので、番所大滝付近まで引き返して、蕎麦屋さんに入りました。満員でした。

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帰りは奈川度ダムから野麦街道に入り、19号線で中津川まで中山道に沿って走りました。

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名古屋へは4時半頃帰ってきました。お疲れさんでした。

 

 

 

 

 

 

 

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