2018年12月11日 (火)

三重四国

四国八十八箇所巡礼には2015年に行っていて、その前年に知多四国を歩いています。
先日、八風街道を歩いた時、三重四国五番札所という田村寺の傍を通りました。
それで思いついて早速調べました。
Dscn7119知多四国は限られた地域に八十八札所が密集しているので効率よく歩けますが、三重四国は一寸広がっています。四国4県ほどではないですが、一寸時間も掛かりそうです。
取り敢えず手始めに近場の桑名にある4カ所を自転車で廻ってみました。
2018年12月10日(月)
1番札所は大福田寺、桑名駅西口の近くにあります。
Mie001 13時45分頃、到着しました。三重四国1番の他、伊勢七福神なども兼ねています。
Dscn7054 ここで納経帳を購入しました。800円です。意外と安い。
Dscn7120ここで3番の勧学寺と4番の龍福寺の御朱印も一緒に貰います。御朱印は200円です。四国は毛筆で書いて朱印で300円、知多は朱印だけなので100円でした。三重は知多ほど参拝者が多く無いので仕方ないですか。
Dscn7121 太師堂は無くて本堂の中に祀られていました。
Dscn7059 2番、3番への行き方を親切に教えて頂きました。
2番聖衆寺は近くですが、一寸山の中にあります。まだ紅葉が残っていました。
Dscn7064 ここのご本尊は土で作られた阿弥陀仏だそうで、通称「土仏さん」と呼ぶそうです。
近所の人に「聖衆寺・せいしゅうじ」と尋ねても通じませんでした。「どぶつさん」だそうです。
Dscn7070入った時は人気なく、留守で御朱印を貰えなかったらどうしようと心配しましたが杞憂でした。 本堂の裏手の山に登ってみると、桑名市内が見渡せて絶景でした。
Dscn7074 14時22分頃出ました。3番勧学寺へは来た道を引き返して、桑名高校の傍を進むと一直線でした。三岐鉄道北勢線の馬道駅の近くです。
最初、走井公園に着きました。ここは織田信長の伊勢討伐で落城した矢田城の跡だそうです。
Dscn7079 公園の下が勧学寺でした。
Dscn7084 庚申碑群
Dscn7086 ご本尊は千手観音。無人のお寺です。
Dscn7089 ここもなかなか景色が良いです。
Dscn7088 14時45分に出て、30分ほど走って4番札所龍福寺に着きました。ここもお寺は無くなっていて、地蔵堂のみが建てられています。
Dscn7105どうもここは「浜の地蔵さん」として親しまれたお寺だったようです。
Dscn7098 1684年松尾芭蕉は桑名へ立ち寄り、浜の地蔵さんで句を読んだそうです。
「明ぼのや しら魚白き 事一寸」と読み、野ざらし紀行に載っているそうです。
句碑がありました。
揖斐川河口に浜地蔵堂常燈明と書かれた常夜灯が立っています。
Dscn7100これで今日の行程は終わりです。
帰りに揖斐川を渡っていると、はるか御嶽がきれいでした。
Dscn71092回目以降をどうまわるか考える楽しみができました。

2018年11月 2日 (金)

福地山登山と宴会

2018年10月30日(火)
朝7時40分のバスに乗って、福地温泉に9時前に着きました。すぐ傍が登山口です。
Dscn5486福地温泉の標高は960mほど。福地山は1672mなので700mの登りです。
今の私の足では2時間半かなという感じです。
Dscn5485 8時55分登山開始、落葉の絨毯を踏み分ける、素晴らしい道です。そしてスロープも緩やかで老人向きです。
Dscn5492 20分一寸で焼岳展望小屋がありますが、今日は曇りで展望は望めません。
Dscn5491 でも周囲の紅葉が素晴らしく、至福の時間が約束されています。
Dscn5493 10時に1回目の分岐です。尾根コースと谷川コースです。尾根コースをとりました。
Dscn5497 10分ほどで第一展望台です。でも特に案内が無いので通り過ぎました。
Dscn5502 2分で憮然平1381mです。ここへ来て、「あれ、第一展望台無かったな」と思って引き返して見に行ったのでした。
Dscn5506今日は雨模様と解っていたので、地面が濡れて、休憩場所に困るだろうと、百円ショップで買った椅子を持ってきました。軽くて便利ですね。
Dscn5507 10時28分、2回目の分岐です。尾根コースは道が悪いと書いてあったので谷川コースへ。
Dscn5510 傾斜もやや急になり、一寸苦しいですが15分ほど頑張ると尾根コースと合流しました。展望も良いので、ここが第2展望台と思って、休憩しました。
Dscn5513 でも違いました。第2展望台は更に6~7分登った所でした。
Dscn5515ここは標高1559m、ここまで来れば、もうすぐです。10時57分でした。
そこから15分で第4展望台。
Dscn5518 6分で乗鞍展望台。
Dscn5522 そして11時22分、登山開始から2時間27分、福地山の山頂に着きました。
Dscn5525今日は残念ながら上空は雲が厚く、北アルプスの展望はありません。もし晴れていれば槍穂の素晴らしい眺望があることは地図からも解ると思います。
で、高山在住の今回の企画者Sさんが2月に写した写真を貰ったので、お借りして載せておきます。
Fukuji01ついでに、後から登ってきたワンゲルの皆さんの写真も載せます。
平均年齢77歳のオーラが漂っていると思います。
Hukuji02 そして、この夜はお決まりの反省会です。来年も又、どこかの山か里でお会いしましょう。
Dscn5569
明日は位山官道を歩きます。
 

ワンゲル同窓会で福地山

2018年10月29日(月)
ワンゲルの同窓会が平湯温泉近くの福地温泉であり、裏山でもある福地山1672mに登った。
福地山と言ってもご存知の方は少なそうなので地図を載せます。
Fukuji皆さんはこの日、福地温泉随一の宿眺座で宴会しています。
私は所用で出席できず、とりあえず高山まで来ました。明日早朝のバスで福地温泉に行き追いつく積りです。真光さんと虹、珍しい写真ですね。
Dscn5470
それで取り敢えず高山の夜。まず焼きそばとビール(笑)。
Dscn5472次に久寿玉と焼き鳥。
Dscn5475 ホテルに帰って、もう少しだけ飲んで寝ました。
Dscn5480明日に続きます。

2018年10月28日 (日)

御在所岳と猪鍋

2018年10月27日(土)
山歩会のロープウエー登山仲間で御在所岳に行きました。
御在所岳は三重県の鈴鹿山系の山で1212mです。
今回はロープウエーで登り、下山は裏道を使いました。
Gozaisyo 9時半頃近鉄湯の山駅に到着し、バスでロープウエーに向かいました。
しばらく湯の山温泉には行っていなかったのですが、湯の山かもしか大橋と言う巨大な橋が出来ていて、バスのルートもすっかり変わっているので、面食らいました。
Dscn5427ロープウエーの駅もすっかり変わっていました。以前はうらぶれた感じでしたが、今は近代的になり、モンベルの店までありました。
Dscn5348 下から見ると晴れているようでしたが、山頂はガスの中なのでした。1000m位でしょうか紅葉はきれいです。
Dscn5360鎌ヶ岳もなんとか見えています。
Dscn5358 山上公園は残念ながら眺望はありません。
Dscn5366山上公園から三角点までは観光リフトがありますが、さすがにここは歩くことにしました。
Dscn5369 20分位で頂上の三角点に着きます。
Dscn5373眺めも無いし寒いので、すぐ退散しました。再度下って少し登ると裏道の下山道です。
少し休憩して11時頃下山を開始しました。登山15年振りとかのMさんも、歩いて下ることにしたようです。
花崗岩のいやな下りを15分ほどで国見峠に着き、ここで昼食にしました。
今日は猪鍋の反省会がメインなので皆弁当は軽めです(笑)。
Dscn538315分ほどで休憩を終え、下りに入りました。私も久しぶりに来たのですが、思ったより道が悪いです。
Dscn5392でもまあ紅葉はきれいです。
Dscn5397 30分ほど下った所でMさんが膝を痛めてしまいました。以降、休憩を重ねて、通常の半分のペースで下りました。藤内壁出会いが12時35分。
Dscn5401 沢の横断が13時。
Dscn5405島内小屋で13時45分から20分ほど大休止。
Dscn5413 岩石止の手前では岩登りの講習をしているグループが居ました。
Dscn5417この巨大な鉄格子も以前は有りませんでした。14時50分頃です。
Dscn5424 ここからは裏道を止めて車道を歩きました。なので、スカイラインの下は潜らず、スカイラインに出会いました。15時5分頃です。
Dscn5426jpgc 出会いから下の裏道へも下りられますが、Mさんの膝を考えると、遠回りでもスカイラインを歩いて、かもしか大橋を渡ってロープウエーの駅へ行くのがベターと考えました。
15時35分頃バス停に到着、44分のバスで反省会場へでかけました。
Dscn5441 Dscn5447jpgc一寸飲みすぎたかもしれません(-_-;)

2018年10月22日 (月)

紅葉求めて白馬岩岳&五竜その2

2018年10月21日(日)
民宿はばうえさんは信濃森上駅の近く、新田という所にあります。白馬から栂池高原に向かう塩の道の途中にあるので、何回か通っているはずですが、ホームページを見ても写真がありません。
Dscn5249それで、朝起きて付近を散策してみました。最近は自転車コースにもなっているみたいです。
Dscn5227まず観音原へ向かいました。ここは西国・板東・秩父の三十三観音霊場巡りの観音像が全てと、他に馬頭観音なども有って、187体の石仏があります。
Dscn5232村の運動会もここで行われるそうです。
Dscn5235今度は引き返して旅館街の方へ。千国街道の案内があります。
Dscn5244 薬師如来堂があります。大きな道祖神や庚申塔。
Dscn5245 宿へ帰って来たらカモシカが来ていました。宿の女将さんは慌てるふうでもなく、「悪さはしないから」と落ち着いていました。
Dscn5252jpgc
さて今日は八方尾根の南側に有る五竜の遠見尾根に行きます。宿の近くから見ても今日は快晴です。右端白馬鑓ヶ岳、左端唐松岳。
Dscn5262 8時半に宿を出て、15分ほどでゴンドラ・テレキャビンの乗り場に着きました。紅葉がまたきれいです。
Dscn5268 10分ほどで標高1500mまで運んでくれます。
Dscn5276当初は昨日ペアリフト終点から小遠見岳(2007m)まで行く予定でしたが、天候の都合で今日になり、時間も午前中に限られ、ペアリフトも動いてないので、小遠見は無理でしょう。
Dscn5275ccc植物園の中を登って行きます。 花の季節には遅いですが、スイスの名花エーデルワイスが植えてありました。
Dscn5278 30分ほどで地蔵の頭に着きました。ここは標高1676mです。
Dscn5288ここからの眺めもなかなかです。白馬三山やその北側の山も見えています。
Dscn5286ccc10分ほど休憩して、もう少し登ることにしました。
ナナカマドが青空に映えています。
Dscn5299 15分ほどで見返り坂という場所まで登ってきました。 先ほど居た地蔵の頭は随分下に見えます。その向こうは雄大な景色です。10時5分頃でした。
Dscn5303ccc 元気な人が二人、更に上を目指しましたが、私はここで持参の缶ビールを飲んで満足することにしました。
Dscn5306 20分ほど休憩して帰途に着きました。帰りは地蔵の頭を通らず、地蔵沼を経由する道にしました。
Dscn5312今日はパラグライダーの大会があって、無数の鳥が天空を舞っていました。
Dscn5313 帰りのゴンドラからの紅葉も見事でした。その右手奥は八ヶ岳、美ヶ原、南アルプスの山々が見えているそうです。
Dscn5320宿へ帰る途中では、早くも白馬三山には雲が掛かっていました。
Dscn5325 民宿の隣の石仏・石塔群です。二十三夜とは村の女性が集まって夜明かしした、江戸時代の女子会の夜だそうです。
Dscn5331午後1時20分頃には宿を出たのですが、帰りは渋滞がひどく、恵那山トンネルを出ると夕日でした。
Dscn5341
 

紅葉求めて白馬岩岳&五竜へ

2018年10月20日(土)
山歩会の仲間と白馬村へ行きました。朝8時に名古屋駅へ集合。
Dscn5150サロンバスで飲みながら白馬村へ。
Dscn5152白馬村周辺はスキー場が多く、私も学生の頃はよく来ました。でもその頃は冬場だけで、夏場は閑散としていました。でも最近はゴンドラを通年運転して、トレッキングやマウンテンバイク、パラグライダーなどで楽しめるそうです。
一寸遅れて、午後1時半頃、岩岳スノーリゾートに着きました。八方尾根の一寸北側になります。予報通り一寸天気が崩れています。
Dscn5157 でもまあ紅葉はきれい。
Dscn5168 カフェのテラスは素晴らしいですが、残念ながらガスが掛かっています。
Dscn5175予定どうり「ねずこの森」の散策に出ます。 14時15分頃です。ネズコというのは木の名前で、ヒノキの仲間で木曽五木に入っています。
コースは一周90分とかで、林間の森林浴です。 標高は1200m近辺です。
Dscn5181ねずこの森ということですが、ネズコは5~6本しか見ませんでした。後はブナやナラなどの広葉樹の森でした。でもこの巨木は凄いですね。
Dscn5195 地図です。
Dscn5187 帰ってくる頃には天気も回復してきました。15時20分頃でした。
Dscn5204 すぐお隣が岩岳の湯です。そこで、さっと入浴。
Dscn5212 4時半頃には近くの民宿はばうえさんに着きました。今日は14人で貸し切りです。
Dscn5221途中でNさんが駒ヶ根で買ってくれた馬刺し、旨いですね。でも北欧産とか。
Dscn5216民宿の夕飯もなかなかです。
Dscn5218今日は朝から飲み続けで、バタンキューでした。
明日へ続きます。

2018年10月14日 (日)

中川運河クルーズと荒子観音

2018年10月13日(土)
山歩会の我が町歩きです。8時半に名古屋駅に集合、笹島ライブへ。
JR関西線と近鉄などの上を渡る陸橋からは名駅前の高層ビル群が見えます。
初めての経験です。
Dscn4973中川運河は国鉄の笹島貨物駅と名古屋港を水運で結ぶために昭和5年に完成した運河です。全長は8キロほど、東洋一の運河と言われたそうです。

その運河を昨年から観光船が運行しています。笹島ライブから金城埠頭まで、1500円で1日6往復位かな。我々は9時発に乗りました。
Dscn4978航路はこんな感じです。
Kuruzu 船内はこんな感じ。この日は我々7人を含めて15人位のお客でした。
Dscn4982運河の両岸は工場や倉庫ばかりで見るべきものは余りありません(笑)。
Dscn4984でもまあ船旅は楽しいし、ガイドのおじさんが説明もしてくれます。倉庫の運河側にクレーンや出入り口が付いているのは、水運を利用していた古い倉庫だそうです。なるほど。
Dscn4990 運河の出口に近い「いろは橋」などは橋げたが無く、ボートレースができるよう考慮されています。
Dscn4996ところで名古屋港の干満の差は最大で3mあるそうです。そのため隣の堀川などは、逆流で船の運航が難しいそうです。
この中川運河は出口付近に閘門を設け、運河の水位を一定に保っています。
その閘門を通りました。中川口閘門と言うそうです。9時27分。
閘門は前後2枚の扉があり、最初は前の扉は閉まり、後ろの運河側の扉は開いています。そこへ船が入ります。
Dscn4999この時の運河の水位は0.4mでした。
Dscn5002そして後の扉を閉めます。それから前の扉を少しづつ開けます。この時は港の水位の方が高かったので、海水が閘門に入ってきます。
Dscn5004最終的には2.2mまで1.8m上昇しました。
Dscn5011 そして我々の船が閘門を出ると、また元のように締まりました。
Dscn5015この間10分ほどでしたが、水位の差が大きいほど時間が掛かります。こういった閘門は我家の近くにも有って、木曽川と長良川を結んでいます。
9時40分頃、ガーデン埠頭に到着しました。水族館や南極観測船ふじ等があります。
Dscn5024Dscn5025 ここで5分ほど停泊して乗客を降ろし、終着の金城埠頭へ出発します。
右手に古いローソクみたいな建造物がありますが、昔の名古屋港入口の灯台だそうです。
Dscn5030 名港トリトンの下を潜ります。
Dscn5035 金城埠頭到着は10時13分頃でした。ここは展示場があり、私もよく来たものですが、最近はレゴランドの話題が多かったですね。
Dscn5042あおなみ線で荒子に向かいました。 駅前に前田利家とおまつの像があります。10時48分頃です。
Dscn5045南の方へ10分一寸歩くと荒子観音です。
Dscn5050ここは尾張四観音の一つですが、円空仏で有名です。円空仏の拝観は第2土曜日の午後1時~4時だそうです。山門の仁王さんも円空作です。

Dscn5057 10分ほどで参詣を終え、今度は前田利家所縁の荒子城跡に向かいました。
途中に茅葺屋根の民家が。名古屋にもまだ有るんですねえ。
Dscn5068 荒子城は砦のような規模だったと思われますが、一時利家が城主を務めたそうです。
利家は荒子で生誕し、信長に仕えました。現在城跡は神社になっています。
Dscn5071 11時15分頃、 神社を出て、2キロ程離れた八田へ向かいました。
そこのファミリーレストランに入り、反省会を開きました。
Dscn5077歩行は8千歩ほど。一寸少ないですが、それでも歩いた後のビールやワインは格別です(笑)。

2018年9月 6日 (木)

倒木とキノコ

2018年9月6日(木)
台風一過なので道は荒れているだろうなと思いながら多度山の中道に出かけました。
Tado180906入るとすぐ倒木です。
Dscn4194踏み越えていくとキノコがあちこちに生えていました。
Dscn4196Dscn4197食べられそうなものは有りませんねえ。
歩き始めて30分でお地蔵さんです。
Dscn4200 10分ほどで4合目の看板があります。キノコも色々です。
Dscn4206Dscn4207ナメタケも有りますが、駄目ですね。
Dscn4208 他にもいろいろ
Dscn4212Dscn4218椎茸みたいだけど違いますね。
Dscn4220まあ、キノコは危険なので採って食べるつもりは全くありません。
Dscn4219 11時15分に海の見える展望所に来ました。
ここで弁当を食べるために来たのです。
Dscn4227 展望は有りません。
Dscn4229台風21号の威力はすごく、道には枝が散乱し、倒木も一杯あります。
Dscn4223 Dscn423511時50分に出発し、瀬音の森コースを下りました。
Dscn4245落石もあります。
Dscn4246こんな表示も
Dscn4247 大木も折れてます。
Dscn4252馬頭観音さまに無事を感謝して
Dscn4255無事、多度峡に降りてきました。
Dscn4258

2018年8月28日 (火)

木曽駒2日目

2018年8月26日(日)
今日は快晴です。ロープウエーも動いています。
我々は7時朝食ですが、この付近に泊まった人は、朝6時の始発ロープウエーに合わせて、続々と出発していきます。
Dscn3994ところで我々の泊まったホテルは切石公園という場所にありますが、それはこの岩に謂れがありそうです。
Dscn3961菅の台バスセンターまでは徒歩10分以内です。
我々は名鉄バスセンターで駒ヶ根バリュー切符という8000円のセット切符を買ったのですが、その切符をここでバス、ロープウエーの切符に交換する必要があります。
今日は日曜日でお客も多く、バスは時刻表に関係なく臨時便がどんどん出ています。
しらび平まで30分のバス道は、曲がりくねった山岳道路で、なるほど大雨では通行止めになるのも頷けます。
ロープウエーも時刻表では30分間隔ですが、今日は9分間隔のフル回転です。
Dscn3997Dscn4000ロープウエーには一度に60人位、詰め込むようです。
7分で千畳敷駅です。快晴です。8時50分頃です。
Dscn4002 今から1万8000年前の最終氷河期に氷河で削られたお椀状の地形がカールです。
畳1000畳も引けそうな大きなカールなので千畳敷カールと呼ばれます。
東には南アルプスの山々や富士山が見えています。快晴です。
Dscn4007cc塩見岳の右には荒川岳、赤石岳、聖岳がひろがっているはずです。
富士山も見えています。
カールは2630m前後、目指す稜線である乗越浄土は2850m位でしょうか?
250mほどの登りだと思います。8時55分頃、登り始めました。
Dscn4009Dscn4010休み休みですが、9時45分に稜線にたどり着きました。
Dscn4013一気に木曽谷の冷たい風が吹きつけて、今までの汗が一気に引きます。
南アルプスも南側が見えてきました。富士山の横が塩見岳、そして荒川岳、赤石岳、聖岳。その横の方は光岳でしょうか。聖までは縦走したのですが。昔々(笑)。
Dscn4016宝剣山荘の前で風を避けながら1枚着こみました。
Dscn4017本来の計画では、前日に頂上木曽小屋に泊り、今日は稜線歩きして濃ヶ池に向かい、ここ乗越浄土へ戻ってくるつもりでした。
Kisokoma2でも日帰りでは無理なので、今日は木曽駒ケ岳の往復だけです。
すぐ近くの宝剣岳も危ないので行きません(-_-;)。
Dscn4014 9時55分に出発し、15分ほどで中岳2925mに着きました。渋滞しています。
Dscn4020そこから木曽駒へは一旦下って登りますが、団体さんが居てすごく渋滞です。
木曽駒の左奥は先月登った御岳です。右下の小屋は頂上山荘で、我々が泊まる予定だった木曽小屋は木曽駒の陰で見えません。
Dscn4022中岳から20分一寸、10時45分に木曽駒ケ岳に到着しました。
Dscn4027 記念写真など撮った後、昨日泊まるはずでキャンセルした頂上木曽小屋に挨拶に行きました。
Dscn4033 小屋の管理人さんは喜んでくれて、我々がカップ麺を注文すると、缶ビールをサービスしてくれました。こんな経験は初めてです。
Dscn4036 11時半過ぎに小屋を出て、今度は巻き道で乗越浄土へ向かいました。
一寸岩場もありますが、それほど危険ではありません。
Dscn4039中岳も巻き道を使いました。こちらの岩場は団体には向かないかもしれません。
Dscn4044でも稜線とは違った景色も見えて、行き帰りは別の方が渋滞も無いので。
Dscn4043 12時07分に乗越浄土から下り始めました。
Dscn4048 今回季節も遅いので、花は殆ど見ませんでした。千畳敷カールに少しあるだけでした。
Dscn4054 12時50分には千畳敷駅に着きましたが、ロープウエーは既に30分待ちの状態でした。
Dscn405613時25分頃のロープウエーに乗ると、下では臨時バスがすぐ出ました。
菅の台バスセンターの近くのこまくさの湯には2時過ぎに着きました。
温泉に浸かって、湯上りのビールを軽く飲みながら反省会です。
Dscn4063ロープウエーの運休には参ったけど、まあまあの2日間でした。
仙丈と北岳です。
Dscn4068おわり。
 
 

2018年8月27日 (月)

木曾駒ケ岳初日

心配した台風20号が北海道へ去った翌8月25日、山歩会のメンバー7人で名鉄バスセンターから木曽駒ケ岳に出かけました。
朝7時半のバスで出発して10時過ぎに駒ケ根の菅の台バスセンターに着きます。そこからバスとロープウエーを乗り継いで千畳敷カールへ。2620mです。多分11時半頃かな。
そこから2時間、14時頃には木曽駒山頂に到着。この日は山頂直下の木曽小屋に泊まるというのが予定でした。
ところが、24日に止まっていたロープウエーが25日も始発から止まっています。
そのうち動くだろうと菅の台バスセンターに着きましたが、まだ動いていない。
Dscn3960いろいろ情報を収集してみると、ロープウエー乗り場までの道に問題があるらしい。
一旦雨量規制で通行止めになると、解除するのにいろいろ手続きがあるらしく、10時半頃の時点で小雨ぱらついているようでは、今日の再開は無理らしい。
で、今日は駒ヶ根に泊まって、明日日帰りで往復することにした。
急遽、近くのホテルやバンガローを当ったが皆満員、ようやく近くの温泉ホテルに空きがあった。楽天で予約し、荷物を預かってもらおうと行ったら、フロントは中国人で日本語は通じない。どうも経営不振のホテルを中国資本が買収したホテルらしい。
それでも1泊2食で8500円と格安だし、我々には有難い存在です。夜まで時間が有るので風呂に入ってBBQでもすることにした。
ロープウエーと同系列の家族旅行村に電話して、なんとか1サイト空けて貰った。
材料や道具全て付いて、温泉付きで一人2500円なら、リーズナブルですね。
温泉の廊下にこんな写真がありました。
Dscn3966 BBQはこんな具合で、すっかり満腹しました。
Dscn3980Dscn397615時過ぎにホテルに戻り、また温泉に入りました。
料理長は日本人で、孤軍奮闘 ?で頑張っておられるようでした。
Dscn3986料理もこのお値段にしては豪華で、皆満足していました。
Dscn3988明日は始発からロープウエーも動くらしいという情報も入ってきて、早々に床に就きました。

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