伊勢街道7回目 近鉄斎宮駅から伊勢市駅
今年2月に四日市の日永追分をスタートし、月1回10キロほどづつ歩いてきた伊勢街道歩きは、今日で7回目。今回は近鉄斎宮駅から伊勢市駅まで12キロ程です。
残りは伊勢市駅から内宮まで5~6キロです。なので外宮参拝は次回に残し、今日は反省会のみにしました(笑)。
2025年10月11日(土)
今日は台風22号と23号に挟まれて、天気予報もコロコロ変わり、結局雨になりました(泣)。
でも雨にも負けず、10人が参加しました。近鉄斎宮駅に10時半の集合です。雨はまだ降っていません。でも途中の津あたりは、結構降っていたので、もうすぐ降ってくるでしょう。
10時40分に街道に復帰しました。
徒歩5分で竹神社です。斎宮ゆかりの神社でお参りしました。
竹神社から2~3分の、公民館のある広場に、灯籠に刻まれた六地蔵がありました。一寸珍しい。
この辺りで雨が本降りになってきました。以後、伊勢市駅まで止むことはありませんでした。
そうめん坂を越え、明星駅前が11時26分です。
そこから20分、11時47分頃、街道から一寸右に入った所に八柱神社がありました。
そこの境内をお借りして弁当休憩としました。
25分ほど休憩して12時10分過ぎに神社を出ました。すぐに、外宮まで2里の道標があります。
6~7分歩くと弘法大師堂がありました。
更に5~6分で「徳浄上人千日祈願塔」があります。明野村で起こった大飢饉、疫病の流行を、伊勢両宮に千日祈願して救った謂れだそうです。
更に5~6分、名物へんば餅屋さんがあります。皆、お土産を買いました。
12時45分出発、県道428号線を歩きます。12時52分、新出の交差点で街道は右に分かれます。
庚申堂がありますが、それより、妻入の民家が並ぶ景色が目を引きます。
この建て方は伊勢地方独特と聞いたことがあります。普通の玄関は平入りが多いですから。13時05分、外城田川を渡りました。
その5~6分で、高札場跡の石碑で左折するのですが、直進してしまい、引き返してきました。
雨の日は地図を見るのが億劫で、駄目ですねえ。13時14分です。
宮川の土手の手前汁谷川の袂に、参宮人見附の石碑があります。夜間の参詣人を見張ったとか。
宮川の土手に登りました。ここから桜の渡しが有ったそうです。渡跡の碑があるそうですが、工事中で下れませんでした。
上流の宮川橋を渡りました。シラサギとカラス?が無数に居ました。
13時40分、渡り切って桜の渡しの説明板を見ています。ここ車の往来が多く、交通の邪魔でした。なんとかしてください。
大きな県道の下を潜ると、二見街道?の石碑がありました。昔、旅人は神宮にお参りする前に、二見で潮ごりをしてから、お参りしたと言いますが、ここから二見へ行ったのでしょうか? まだ10キロ位ありますが。
我々は潮ごりは諦めて外宮へ向かいます。伊勢市内で、マンホールカバーのデザインも伊勢参りになってきました。
県道37号線を越えると右から熊野街道が合流してきます。
と言うより、伊勢参りを済ませた旅人は、そのまま故郷には帰らず、続けて熊野詣でや西国巡礼に出かけるのが普通だったようです。一生に一度の旅ですから、伊勢神宮だけでは帰れませんでした。その旅人はここ筋向橋で伊勢街道と別れて熊野へ旅立ったのです。14時頃です。
筋向橋から10分ほどで満金丹の前を通りました。閉まっているようでした。雨だからかな。
外宮到着は14時20分です。参拝は来月にして、我々は反省会に向かいます。
今日は伊勢祭りだし、3連休の初日とあって、あいにくの雨にもかかわらず、参道は大勢の人でした。でも、なんとか席を確保しました。
皆さん、雨の中、ご苦労様でした。また来月、最終回です。





























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