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2019年9月18日 (水)

奥の細道 白河の関

奥の細道の冒頭に、こんな文章がある。「月日は百代の過客にして・・・・・、白河の関越えんとそぞろ神のものにつきて心をくるわせ、・・・」

ということで今回私も那須岳を1日で切り上げて、白河の関へ行こうとしています。昨夜泊まった黒磯駅から東北本線普通で4駅、20分ほどで白坂駅に着きます。そこから境の明神まで3キロ一寸、白河の新関を見て、その後芭蕉同様、白河の古関を見に行く予定です。

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2019年9月15日(日)

ホテルの5階から昨日登った那須岳が見えます。昨日と打って変わって晴天です。引き返そうかと思いました(笑)。中央が茶臼岳です。

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8時13分、白坂駅に着きました。無人駅です。

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県道183号線に出る所にアウシュヴィッツ平和記念館なるものがありました。何故こんな所に?

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国道294号線、旧陸羽街道に出て右折します。これが江戸時代の奥州道中で、芭蕉もこの道を歩いています。国道に入るとすぐ、白坂宿北入口の案内がありました。勉強する間もなく来たので、ここに宿場があることも知りませんでした。

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白坂宿は豊臣秀吉の奥州仕置に始まるが、正式には1676年白河藩の命により建設され、奥州諸藩の宿泊に充てられ、奥州街道随一の宿場だったそうです。不勉強でした。観音寺の前に説明があります。

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8時50分、白河の関まで6.5キロの案内があります。白河の関は新関と古関があります。能因法師や西行が訪れたのは古関です。古関は東山道に作られ、蝦夷の南下に備えていました。時代が移りその脅威が去り、人の流れも変わって、室町時代には新関に変わっていたようです。

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新関はこれから行く、1キロ程先の境の明神にありました。道端には様々な石碑や石仏があります。

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9時4分に境の明神に着きました。当時の案内があります。でもこれは白河藩側のみの説明でした。黒羽藩側の神社もあったようです。

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白河二所之関址の碑

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境の明神

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5分ほど居ただけで引き返しました。今日はバスの時間に追われていて忙しいのです。引き返して一寸休憩、9時30分頃、例の案内に従って古関への道に入りました。6.5キロ先の関の森公園から出る11時半のバスに乗らないと、15時15分までバスが無いのです。

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この道は途中に人家は無く、田圃の中の長閑なみちです。道端の要所には小さな「おくのほそみち」の石碑が付けられています。

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小さな峠を越えてしばらく下って、10時15分頃、県道76号線に出ました。

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南湖公園は白河藩主水野忠邦が造った、日本最初の公園だそうです。またここから古関にかっけては旗宿と呼ばれ、古代の宿場があったそうです。

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のどかな風景ですね。

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10時42分、はるか向こうの森が古関跡です。右の建物は関の森公園です。

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関守橋を渡ります。

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10時50分、古関跡に到着しました。

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この関址は江戸時代にも場所が不明だったそうで、それを水野忠邦が様々な文献を調べて、この場所だと断定し、石碑を建てたそうです。

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白河神社入口です。

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白河神社

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二位の杉

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関の森公園の売店

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ここから白河駅までは30分一寸です。反省会の場所として、新白河駅前とどっちが良いのでしょうか?通常は古い宿場の白河駅ですね。でも、ネットで調べると新白河の方が店が多い。新白河にしました(笑)。

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新白河から東京までは1時間半ほどで、意外と早い。ここで皆さんと別れました。今晩は東京に泊まって、明日は甲州街道の一部を歩く。又は上野の国立博物館の見学、両様の構えです(笑)。

今回、以前から一度泊まって見たかった、東京セントラルユースホステルを予約しました。飯田橋の18階にあります。夜景きれいです。

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反省会の疲れか、ひと眠りしました。9時頃目が覚めて、夕食に出かけました。中華、うどん、牛丼、選り取り見取ですね(笑)。寿司屋へ入りました。晩酌セット780円に惹かれました。

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一寸追加しても2000円弱、飯田橋も良いですね(笑)。

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今日は長い1日でした。明日は東京散歩です。

 

 

 

 

 

 

 

2019年9月11日 (水)

三重四国八十八ヶ所巡礼の満願

昨年12月7日に自転車で桑名の4ヶ寺を廻って始めた三重四国八十八ヶ所巡礼も今日で終わろうとしています。延べ20日間、自転車、電車、バス。自家用車も2日間あります。愛知県の知多四国が1週間ほどで終わっているので、気軽に始めた三重四国ですが、こんなに苦労するとは思っていませんでした。

40日間掛かった四国に比べたら短いのですが、四国は4県で40日、三重は1県で20日です。苦労の程が偲ばれますね。

2019年9月8日(日)

台風は夜半関東へ上陸するようですね。それでも近鉄は「台風接近で運休する可能性があります。」と朝からアナウンスしています。

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この付近は街道としては鳥羽道の沿線で、松尾駅から正福寺を経て上之郷へ至る道は青峰道と呼ばれています。私も少なくとも3~4回は歩いた道です。上之郷には伊雑宮という伊勢神宮の別宮があり、田植えの神事などが知られています。

松尾駅に9時45分に到着しました。

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歩き出すとすぐ道標があり右折します。

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古くからの参道とみえて、道筋も風情があります。

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集落を過ぎると穏やかな田舎道です。

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10分ほどで登山口への案内があり、階段上って右折します。

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そして3~4分、駅から14分で登山口到着です。

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ここからは山道の登りになりますが危険個所はありません。こんな丁石が行程を知らせてくれます。弐拾四丁位まで有ったと思います。

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山道はこんな感じです。雨の後は崩れやすいです。登山者が少なく、踏み固めが少ない感じです。

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登山口から20分でますきち岩です。狼に襲われたますきちが、この岩に登って難を逃れたとか。

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ここから一寸傾斜は緩やかになります。10分ほど歩くと、「あまかぼうか岩」があります。正福寺に参詣に来た身重の海女さんが、この岩に小石を投げ上げて、生まれてくる子が「海女か坊か」占った岩だそうです。

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この後も道は平坦で快適です。

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でも登りが終わった訳ではありません。14丁辺りの石段です。

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あまかぼう岩から20分、10時50分頃、右手の林が薄らぎ、景色が見え始めました。16丁で、一寸下る展望岩の案内があります。

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池の浦辺りの海が見えています。

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最高点の256mを越えた辺り、展望岩から10分一寸で護摩岩があります。弘法大師が護摩を焚いたと言われています。22丁です。

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ここからは一寸下り気味に6~7分で正福寺の脇に出ます。

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さすがに名刹で建物も立派です。やはり聖武天皇が大仏建立の祭、行基菩薩に命じて建立された寺ですが、ご本尊の十一面観音は、相差の海より鯨に乗って現れたとか。御朱印はセルフでした。

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当寺は海上守護の霊験あらたかで、海上関係者の信仰が厚い。

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山門とその前の大灯篭も有名です。山門には江戸時代の名工の彫り物が多数あり、鳥羽藩に過ぎたるものありと言われたそうです。また、灯篭は灘の小西酒造など三十数社で寄贈したとか。

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11時半頃寺を出て、松尾駅に戻りました。途中は展望岩の付近でお握り弁当を広げました。ハイキングコースのコースタイムです。

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池の浦付近の海です。左端位が夫婦岩です。

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12時50分、昼食休憩を覗いて丁度70分、コースタイム通りに降りてきました。

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途中、鳥羽で下車して、八十八ヶ所達成のお祝いをしました(笑)。

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4000円のフリー切符で8000円以上乗ったので、帰りは特急券を買って、近鉄さんに恩返ししました。

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長い間ご苦労様でした。

 

 

 

 

 

 

2019年9月10日 (火)

伊勢街道沿い、松阪の三重四国

台風15号が明日の夜上陸するらしい。それで今日は松阪の4ヶ寺を廻って、88番だけ残す。明日は午前中に青峰山に登り、正福寺に参拝して三重四国を終了する。ということで、今日は松阪に出かけました。

2019年9月7日(土)

今日は松阪周辺の平地を17キロほど移動すればいい。ということで、朝はゆっくり8時半頃の近鉄電車に、例の折りたたみ自転車を持ち込みました。土曜日で時間も遅いので、余裕です。ただ空模様は険悪です。台風の性でしょうか。

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10時5分頃、松阪の一つ手前、。松ヶ崎の駅に到着しました。駅のすぐ前を伊勢街道(参宮道)が通っています。

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参宮道を横切って西へ3.5キロほど走ると82番真楽寺があるはずです。正面の山が近寄ってきました。観音山と堀坂山でしょうか。天気も一寸回復してきたようです。

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真楽寺は北畠氏の援助で栄えましたが、織田信長の大河内城攻めで多くの堂塔を失いました。

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隣の敏太神社の境に美濃田の大仏があります。この一帯はなかなかの雰囲気です。

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10時45分頃寺を出て、伊勢街道に引き返しました。田圃の真ん中の道を走って、11時10分頃、伊勢街道に合流しました。

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この辺りは17年前に歩いているのですが当然記憶にはありません。その後も自転車で走った記憶もあります。

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坂内川を渡ると松阪の中心街です。渡ってすぐ松阪商人の家があり、ここは何回か来ています。

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そしてすぐ、三井家発祥の地があります。

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松阪は今、市長選挙の最中で、選挙カーが走っています。街道から一寸左に入ると81番継松寺がありました。

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継松寺は通称岡寺観音と呼ばれ、聖武天皇が大仏建立の折に建てられた、日本最初の厄除け観音だそうです。本堂横に役行者の像がありました。

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時刻も昼頃で、憧れの松阪牛名店も目の前にありますが、素通りしました(笑)。

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11時43分、松阪駅前を通過しました。ここで和歌山街道が分れていきます。

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丁度似合いの食堂が有ったので昼食にしました。

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12時頃店を出て、更に歩くと、何回か来たことのある焼肉屋さんがありました。本店も良いですが、この支店が鄙びた雰囲気で好きです。

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向かいのホルモンも良いですよね(笑)。すぐ近くが80番龍泉寺です。

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当寺は松阪城主蒲生氏の庇護を受けて栄えたそうで、今も愛宕さんと呼ばれ親しまれている。

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ここで83番大日寺の御朱印も貰いました。12時半頃、寺の前の国道を渡りました。伊勢街道をゆっくり走りながら急に以前の思い出が脳裏に走りました。焔魔堂があったなと。

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ありました。信楽寺というお寺にありました。当時、焔魔堂というのが珍しく、記憶に残ったのですね。

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伊勢街道を更に走ります。常夜燈と一寸曲がりくねった道が街道の面影です。

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JR徳和駅を過ぎて右折、一寸迷いながら83番大日寺にたどり着きました。

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今は無住で一寸寂れています。本堂の前に牛の像があります。天満宮以外で見るのは余りないですね。当時は行基菩薩開山以来、牛馬の安全を祈願したのだそうです。

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これで今日の予定は終わりました。東松阪の駅から電車に乗りました。関係ないですが、桑名駅は今改修工事中です。出来上がりが楽しみですね。でもJR東海ツアーズの桑名支店が撤退すると言ってました。一寸困るなあ。

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明日は青峰山です。台風が来ないことを祈ります。

 

 

 

 

 

2019年9月 9日 (月)

伊勢鳥羽の三重四国

三重四国八十八ヶ所巡りも大詰めに近づいてきました。現在まで79番の近長谷寺まで参拝が終わり、残るは松阪地区の4ヶ寺と伊勢鳥羽地区の5ヶ寺となりました。ただ最後の87番庫蔵寺と88番正福寺が、それぞれ250mほどの山上に有り、自転車が使えないのが今の私の腰の状態からすると、辛い所です。

2019年9月6日(金)

近鉄の週末フリーパスを買ったので、この週末6・7・8日ですべて廻るつもりです。まず今日は平日なので自転車の持ち込みは厳しい。それでどうしても徒歩の山登りに行くことにしました。その前に駅近くの寺を廻ろうと、早朝6時39分の電車に乗り込みました。

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8時17分頃宇治山田駅に着きました。この駅は皇室の方々が伊勢神宮参拝の際使われるよう設計されたとかで、豪華な造りですが、現在改修中でした。

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84番世儀寺は駅から10分ほどです。駅を出るとすぐ、外宮から内宮を結ぶ古市街道を横断します。古市は過って、妓楼70軒、遊妓1000人を擁する江戸の吉原、京の島原に次ぐ遊郭だったそうです。「伊勢参り、皇大宮には、一寸寄り」と詠われました。

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世儀寺は行基菩薩の開山に寄るが、大峰山修行先達の寺として栄えた寺だそうです。

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宇治山田駅前の明倫商店街は風情があります。中の居酒屋で何回か飲んだ覚えが(笑)。

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駅に帰ってくると高校生がいっぱい居ました。修学旅行ですかね。

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さて次は山登りに出かけます。鳥羽から3駅目位にある船津駅から登ります。

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庫蔵寺は朝熊山の金剛証寺の奥之院として創建されたが、後に九鬼水軍の守り神となった。当初は加茂駅からの参道が主たる道であったが、鳥羽レストパークが出来てからは、その車道がメインとなり、過っての参道はどうなっているか不明です。

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船津駅から、そのレストパークへの車道を登り始めたのが9時40分過ぎです。一寸道に迷ったりしながら15分ほど登ると白滝神社の案内がありました(写真上)。更に登ると庫蔵寺のあんないもあります。

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10時23分にレストパーク入口かと思う場所に出ましたが違いました。ここから一寸下ります。

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所々、イノシシの罠が仕掛けてあります。多いんでしょうね。

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10時半過ぎ、ようやく霊園の入り口に来ました。駅から50分掛かっていますね。

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10分弱で霊園を通り過ぎると庫蔵寺の案内があります。後900mとか。

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ここから又登りになり、250m位の標高がピークで、そこから下ります。10時58分に到着しました。駅から1時間20分ですね。

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境内のコツブガヤと山門両側の宝塔は謂れありそうですね。

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下りは旧参道で加茂駅側へ下ってみようと、住職さんにお聞きしましたが、船津側へ下るのが安全と言われました。でもまあ、無理して山門をくぐって超急傾斜の石段を下りました。

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注意して下ったのに、ここ数日来の雨で湿った石に滑って転びました。参道もほぼ崩壊寸前です。最近は登る人も少ないのでしょうね。

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慎重に30分ほど下ると、道は平坦な舗装道になり、更に7分ほど、11時45分に彦滝神社に出ました。船津側には白滝神社、加茂側には彦滝神社ですか。何か謂れがありそうですね。

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彦滝神社から5分で県道に出ました。山門から42分ですか、住職さんは25分と言っていたような。昔はそうかもしれませんね。

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県道を25分ほど歩くと国道に出て、そこから10分ほどで加茂駅でした。12時42分、山門から1時間35分も掛かりました。こちら側からの登りは無理でしょうね。駅のベンチでお握り弁当を食べました。

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ここから隣の駅が松尾で、そこから88番正福寺へ登れます。でも今日は疲れたので、山登りは止めて、他のお寺に行くことにしました。鳥羽側へ二つ戻ると中之郷駅です。

Kinntaiji

そのすぐ近くが86番金胎寺です。ただ、平成7年に不審火で本堂などが焼失し、現在は小さなお堂と庫裏などが残っているのみです。

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境内は高台で景色良く、この日も近所の方々が何人も来て、清掃などやっておられました。

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付近は鳥羽水族館も近く、商店街の端とも言えます。牛肉やさんで「豚捨」って、面白い屋号ですね。

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最後に二見へ行くことにしました。ここは近鉄が通っていないので、鳥羽駅でJRに乗り換えて、「二見浦(ふたみのうら)」で降りました。

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ここは私がまだ小学生の頃、修学旅行に来た場所です。

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二見浦駅が14時15分頃です。参道を進み旅館街を通って二見輿玉神社へ向かいます。この近くには神宮125社の一つ御塩殿があります。

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伊勢の建物の特徴に妻入がある。妻入の反対は平入りで、これが全国平均です。妻入の町屋は伊勢だけではないでしょうか?

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二見浦の夫婦岩は毎年老人会の新年伊勢参りがあるので、そのたびに見に来ます。

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でも本当のご神体は夫婦岩の沖合数百mの沖合に沈む岩だそうです。夫婦岩はその入口の鳥居にあたるのではないでしょうか。

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おっと、今回の目的は夫婦岩ではありませんでした。近くにある大江寺(だいこうじ)でした。二見浦シーパラダイスの角を右折します。古い街並みです。

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大江寺は過って相当栄えたとみえて、この地域の地名も大江寺が残っている。また伊勢神宮との関係が深く、一の禰宜、荒木田神主が諸堂を再建したりしている。

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またここは過ってユースホステルを営んでいて、私も10年以上前に泊まったことがあります。今は民泊としてやっているとか。

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帰りは松下駅の方へ歩きました。途中に松下社という神社があります。伊勢地方のしめ飾りをご存知でしょうか?蘇民将来子孫之家門とか笑門とか書かれた注連縄です。その蘇民将来が祀られています。

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隣に小さな道の駅もあります。

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お疲れ様でした。15時35分頃のJRで伊勢市駅に出て、そこから近鉄でかえりました。

3日間のフリー切符を持っているのですが、急に台風15号が発生して、8日には本州へ上陸するとか、明日からのスケジュールどうしよう。

 

 

 

 

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