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2017年10月21日 (土)

竹内街道後半

2017年10月20日(金)
前回8月7日に竹内街道を1泊2日で歩きに行きましたが、天候悪く1日で諦めました。
今回その後半を歩きに行きました。下図の古市から堺までの16~17キロです。
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ただ今回も秋雨前線の合間を縫って綱渡りです。
10時11分に古市駅で大阪のOさんと落ち合って出発しました。
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駅を出てすぐ大通りで左折、すぐ日本武尊陵の案内があるので、そこを入ります。
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この辺りの古墳群は世界遺産に申請しているそうですが、全く古墳というか天皇陵などが一杯ですね。日本武尊は三重県の能褒野で亡くなった後、魂が大鳳に乗って舞い上がり、何所かを経由してここ古市に来たという伝説がありますね。
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一寸道迷いなどしながら道案内にも助けられて、街道を辿っていきます。
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最後に県道31号線の手前で石灯籠と案内で左折してからは、道なりに進めばよくなりました。この辺で10時53分でした。
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そこから30分、羽曳野市の西の入り口に緑の一里塚がありました。
緑の一里塚は2013年が竹内街道開設1400年になるのを記念して整備されたとか。
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11時半過ぎで時間一寸早いですが、雨が降ってきたので、雨宿りかねて昼食にしました。
3日前に開店したばかりだったそうです。
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12時10分に店を出て、阪和自動車道の下を潜ります。街道は県道31号線になり、大阪中央環状線に並行して進みます。
所々に竹内街道の案内があるので、安心して歩けます。
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45分位あるくと左手に大きなため池があり環状線沿いの建物が見られます。
すぐに右手が大泉緑地公園になり、13時10分頃環状線を渡りました。
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渡って7~8分で金岡神社です。日本画の元祖、巨勢金岡を祀ります。
この付近に難波大道が難波宮から直線的に付けられ、ここから竹内街道で飛鳥京へ行ったと伝えられます。
上の図で金岡神社の上方に大和川今池遺跡とありますが、そこで大道の跡が見つかっています。
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神社から道を間違ったりしながら、40分ほどで中央環状線に入り、更に10分弱歩くと、左前方に仁徳天皇陵の緑が見えてきます。
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街道が環状線から離れて5分ほど歩くと、西高野街道との分岐があります。
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高野女人堂へ十三里の古そうな石標もあります。
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分岐から5分で南海高野線の踏切を渡ると、すぐに堺市役所があります。
この庁舎の最上階にある展望所に行くと、360度の大展望と聞いていたので行ってみました。
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結果的に大満足の眺望と施設でした。
仁徳天皇陵方面です。
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あべのハルカス方面です。
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喫茶室で休憩もして、45分ほど休憩して、出てきたのは15時10分でした。
阪神高速の下を潜って、大小路駅方面に進みます。
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15時30分に大小路駅に着きました。当初、もう少し歩いて南海電車の堺駅から難波に出るつもりでしたが、気が変わって、初めて乗る阪堺電車にしました。
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南海電車が15分で難波に着くのに対して、阪堺電車は30分以上掛かって天王寺です。
でもこの沿線は住吉大社など熊野参詣道の道筋なので懐かしいです。
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まあ、良い時間になって、難波で反省会は欠かせませんね(笑)。
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2017年10月13日 (金)

自転車で馬飼大橋へ

2017年10月12日(木)
明日から1週間、雨が降りそうということで、久しぶりに自転車に乗りました。尾張大橋を渡って左折、イオンで昼食のお握りを買います。
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9時50分にイオンを出発、なんとなく左折して、またなんとなく右折しました(笑)。
生け垣がきれいな緑の小道だったので。
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この道に入ったのは10時07分頃ですが、この後、ひたすら、この細道を北上しました。
この辺り、旧立田村と思いますが蓮根の産地です。
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出発して1時間、養老山脈の北側に伊吹山が見えてきました。雲の中ですが。
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11時15分頃、ずっと右手近くを流れていた木曾川用水にぶつかりました。
これに沿って行けば馬飼大橋の筈です。
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11時25分、馬飼大橋に出ました。
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大橋を渡って堤防を左折します。
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河川敷に公園ができていました。桜堤なんとか公園です。
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その近くに、木曽三川明治の回収説明があります。薩摩義士とも関連して、話は長くなるので止めましょう。
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公園で昼食にしました。11時55分。
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昼食後、木曽川と長良川の中堤に入ります。12時15分です。
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すぐ東海大橋の下を潜ります。ここまでを桜堤と言うようです。
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大橋から15分で、グライダーの飛行場があります。
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2分で渡し場跡です。
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すぐ傍が、今度は模型飛行機の飛行場です。
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この辺りの木曽川右岸にはケレップ水制群があります。要するに水の勢いを弱めて、堤防を守ります。
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この辺りは堤防を挟んで、東が木曽川、西が長良川です。
そして木曽川に無数の水鳥が居ますが、長良川には全く居ません。何故でしょう?
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やはり、ケレップ水制の性で流れが穏やかな性でしょうか?
木曽三川公園です。13時15分。
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船頭平閘門は小さな運河です。今日は小学生が一杯来ていました。
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今日は43キロほど走ったのですが、情けないことに、太もも内側の筋肉が、ぴくぴく痙攣しかかっていました。歳の性だし、日頃から使わないとだめですね。

2017年10月10日 (火)

中山道 木曽福島宿~塩尻その2

2017年10月8日(日)
中山道歩き2日目です。今日は奈良井宿から塩尻まで24~25キロの予定。もう峠は無いので、余裕はあります。
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7時50分に宿を出ました。午後3時頃には塩尻駅に着くでしょうか。
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湧水豊富なので水を汲んでいきます。
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5分で奈良井駅です。
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駅から20分で木曽平沢の街に入ります。漆器の街です。
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8時45分頃道の駅に着きました。でも開館は9時からです。トイレ休憩だけで出発しました。
コンビニを過ぎて、しばらく国道歩きです。5分ほどで渡って旧道に入ります。
黄色いフネツリソウがきれいでした。
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また国道に合流し、3分ほどで桃岡の信号があります。右に入ると一里塚跡です。
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そのまま進むと素戔嗚尊神社があり、すぐ地道の旧道です。 5分でまた国道に合流します。9時半です。
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その辺りから旧中山道は無くなっているので、10分ほど国道を歩いて、陸橋で線路を渡って贄川宿へ入ります。
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贄川宿を10分ほどで通り過ぎた辺りに、関所跡の資料館があります。
担当の小母さんが親切な人で、下の休憩所で休んでいけと言ってくれました。
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10分ほど休憩して国道に戻ります。その手前の橋はメロディ橋ですが、一寸壊れていました。
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5分で贄川駅ですが、足を痛めているKさんが、ここで一時リタイア。次の日出塩駅で再開することにしました。
10時17分頃、自然歩道の案内がありますが、それはパスして5~6分先の道を左に登って旧道に入ります。旧道は国道に並行して続いています。
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旧道は国道とつかず離れず30分ほど続きます。
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国道に戻って15分ほど、11時前には桜沢で、明治天皇旧跡があります。
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この辺りで国道を渡り、右に登って行く旧道があるはずですが、案内がありません。
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適当に見当をつけて山道に入りました。入口に馬頭観音があります。
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間違っていないようでした。
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10分弱でまた国道に降りてきます。
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降りた向かい側が是より南木曾路の碑です。この2回国道を横断するのが危ないので、国道沿いの歩道を歩かせる方針のようですね。
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石碑から3分少々歩くと初期中山道の分岐があります。中山道が出来た当時は、塩尻は通らず、ここから諏訪へ向かったそうです。
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11時41分、日出塩駅でKさんと再会しました。痛みも少し和らいだようです。
日出塩駅から15分ほど歩くと本山宿です。
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その本山宿の外れに 「そば切発祥の地」という案内があり、そこに本山そばの里という店があります。最近、えらい評判だそうで、この日も満員でした。
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30分ほど順番待ちして、ようやく店に入り、ビールが出てきたのは12時42分でした。
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それから、店員さんが我々のそばの注文を調理場に通していなかったトラブルもあり、食べ終わっって出発したのは1時間後の13時40分をまわっていました。
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蕎麦は美味かったけど、出発は1時間近く遅れました。
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蕎麦屋さんから50分近くで洗馬駅です。ここは日本海からの塩の道である仁科街道、善光寺道、中山道が合流する交通の要衝ですね。
写真は善光寺道との分去れです。
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一寸左に入ってから右に登るのが旧道です。
この辺りからは、いよいよ北アルプスの山々も見えてきそうです。
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この辺り、国道の両側もブドウ畑が多くなってきます。
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最北端の銅鐸が見つかった平出遺跡の案内があります。14時45分です。
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15分で平出遺跡方面に右折します。正面は美しヶ原ですね。
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平出遺跡にも一寸寄ってみました。15時15分頃です。
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大休止の後、平出遺跡の信号から、塩尻駅の西口に向かいました。20分ほどで着きます。
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駅の居酒屋さんで最後の宴会いや反省会を行いました(笑)。
お疲れ様でした。
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中山道 木曽福島宿~塩尻その1

2017年10月7日(土)
山歩会仲間との中山道歩き最終回です。
今回は1泊2日で木曽福島から塩尻まで45キロほどを歩きます。
この辺りからは木曽義仲が育った所で、巴御前などの史跡も多い所です。
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今回は木曽路フリー切符というグループ切符を使いました。
この切符にはタクシー券4千円分とお土産券2千円分が付いています。
車内で検討の結果、タクシーで宮ノ越駅まで8キロほどを行く。その節約した時間でいろいろな史跡や施設を見学しようと。
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木曽福島にはいろいろ見所はありますが、見学は関所跡にしました。
江戸時代の4大関所で、谷底の町と言われる木曽福島の地形を生かした重要な関所です。
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次い宮の越駅へ向かいました。途中、原野駅付近に義仲を養育した中原兼遠の墓がある林昌寺がありますが、パスしました。
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宮ノ越駅の近くに義仲館があります。義仲の生涯を描いた絵画や資料がいろいろ展示されています。
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倶利伽羅峠の合戦の図ですね。
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次にすぐ近くの義仲の菩提寺、徳音寺へ行きました。義仲の御霊屋と巴御前
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義仲の墓があります。巴御前や今井兼平などの墓も並んでいます。
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見学を終えて、中山道歩きをスタートしたのが10時50分でした。
21キロの予定が14キロになり、1時間ほど予定より早くなりました。
実は今日の行程が、最後に鳥居峠を越えて奈良井宿に着くので、短い秋の日で、暗くなると嫌だなと思っていました。でも1時間早くなったので、もう安心です。
20分ほどで巴淵に到着しました。巴御前は、ここに住む竜の化身だったと言われています。一寸早いですが昼食休憩にしました。
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11時40分に出発しました。10分ほどでコンビニがあり、その前が山吹トンネルです。
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トンネル歩きは嫌なので、通行止めの旧国道を歩きました。
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10分一寸で国道に戻り、15分ほど歩くと吉田の洞門の手前に来ました。
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自然歩道の道案内では洞門を避けて廻り道することになっています。
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でも皇女和宮の一行がここを通ったとき、洞門を高巻く道を、何日も何日も通るのが対岸の村から見えたと伝わっています。つまり、旧中山道は洞門の上を通っていたわけです。
その道を探すことにしました。
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でもその道は草に覆われ廃道のようでした。已む得ず諦めて、それでも旧道に近い洞門の横道を行くことにしました。 道探しで15分ほどロスしましたが、1時間短縮しているので余裕です(笑)。
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洞門から30分ほどの国道歩きで、藪原宿への入り口です。上高地方面の案内です。
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線路を潜るとすぐにD51の展示があります。一里塚跡です。
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藪原宿に入って行きます。ここはお六櫛の名産地です。結構高いそうです。
女の命ですから、細かくて強い良いものが必要なんですね。
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ここの酒屋さんでお土産券で地酒を買いました。
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その一寸先の 造り酒屋さんの前で右折して鳥居峠の登りに入ります。 13時30分を一寸過ぎていました。
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線路を潜って左折、線路に沿って歩いて行くと、自然に鳥居峠の道に導かれます。
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15分ほど町中の急坂を登ると車道と交差し、ここからは森の中の登りになります。
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10分ほど森の中を歩くと、熊避けの鐘があり、ここからは急な登りになります。14時。
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測候所経由は止めて20分ほど登ると、丸山公園への案内があります。
その道のすぐ上が東屋の展望台です。藪原宿を望む絶景です。
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さらにすぐ上が旧鳥居峠です。14時30分です。
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更に10分で御嶽神社です。
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そこから 現在の鳥居峠で峰の茶屋までは素晴らしいトチの木の群落です。
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14時52分、峰の茶屋跡に到着し、15分休憩しました。この辺りから雨が激しく降ってきました。
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雨は降っていますが、後は下り2キロで奈良井宿に着きます。全員、元気に峠道を降りました。
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15時48分、無事に奈良井宿入口の鎮神社に到着しました。
この季節、もう1時間遅いと薄暗くなるので、この時間到着は必要かもしれませんね。
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奈良井宿はやはり観光地で、他の宿場には見られない観光客が大勢います。
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16時過ぎ、宿の端のほうにある民宿に到着しました。お疲れ様でした。
藪原で買った地酒とEさんが持ってきてくれたワインが今夜の楽しみです。
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民宿には外人さんも泊まっていました。
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明日への英気を養うため、宴会は最良の薬ですね。
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明日も頑張りましょう。
 

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