名古屋 百曲街道
名古屋に百曲街道という街道があったことを知って歩いてみました。
江戸時代に干拓によってできた新田の縁を通る道だったそうですが、明治時代には重要な街道になったそうです。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
名古屋に百曲街道という街道があったことを知って歩いてみました。
江戸時代に干拓によってできた新田の縁を通る道だったそうですが、明治時代には重要な街道になったそうです。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
正月6日に、ワンゲル仲間のOさんと京都の竹田街道を歩いてきました。
京都駅から伏見まで歩いて、金札宮へ初詣して、後はお屠蘇を頂きました。
写真は金札宮のクロガネモチです。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
岩倉街道は名古屋城と犬山城を結ぶ街道の一つで、枇杷島で美濃路から分岐して、岩倉を経由して犬山城下へ続きます。
その半分ほど、名鉄西枇杷島駅から布袋駅までを歩いてきました。
写真は枇杷島の美濃路と岩倉街道の分岐に有る石造です。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
JR関西線の加太駅から大和街道を歩いて東海道関宿に到着しました。関宿の西の追分が大和街道の起点です。関宿は東西2キロ程の宿場です。その東の端から伊勢別街道が始まります。
写真は関宿に有った古道具屋さんの店先です。懐かしい道具がいろいろ並んでいました。
この日は伊勢別街道を6キロほど歩いて、椋本宿まで歩きました。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
先日の竹鼻街道の続きで駒塚道を歩いてきました。
今回は逆に、愛知県の一宮市萩原から岐阜県の羽島まで、13キロほどを歩きました。
写真は美濃路の富田にある駒塚道の大きな石の道標です。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
竹鼻街道は東海道と中山道を結ぶ美濃路の脇往還です。美濃路の大垣と新幹線の岐阜羽島駅のある竹鼻町(現羽島市)を結ぶ短い街道です。
上の写真は揖斐川堤防にある平町の常夜灯です。街道に残る貴重な歴史遺産です。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
一寸聞きなれない峠かもしれませんが、江戸時代初期に荷坂峠道が拓かれるまでは、紀伊長島付近の熊野街道は、ツヅラト峠を越え、次いで島地峠を越えて尾鷲方面に向かうのが通常でした。
今回、その島地峠付近の歴史散歩が紀北町観光協会の主催で有ったので参加してきました。
写真は赤羽地区中桐にある聖観音の円通閣です。手前の祠は庚申様です。
詳しくはダイバー散歩でご覧ください。
矢倉沢往還は東海道のバイパスで、沼津から足柄峠を越えて東京の赤坂まで続きます。
その足柄峠越を歩いてきました。
1泊2日の短い街道歩きでしたが、結構楽しい道のりでした。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
最近のコメント