自転車

自転車で馬飼大橋へ

2017年10月12日(木)
久しぶりに自転車に乗りました。弥冨から北上して馬飼大橋で木曽川を渡り、こんどは木曽川と長良川の中堤を下りました。43キロほどです。

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静かな小道から水鳥の川面へ、なかなか面白いポタリングでした。

詳しくは街道トレッキングをご覧ください。

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しまなみ海道サイクリングその4

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朝8時に宿を出発しました。宿の近くは岩城港です。今日も好天です。

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昨日の坂道に懲りて、小漕港まで送ってもらえないかと頼んだが無理と言われて、出発です。
昨日とは逆のコースで島を巡ります。これ正解でした。30分で小漕港に到着しました。

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洲江港から右回りに瀬戸田へ向かいました。瀬戸田は平山郁夫の生家があるそうですが、思いもかけぬ立派な集落でした。しまなみ海道の島の中で最大の集落ではないでしょうか。

洲江港から1時間ほどで平山郁夫美術館に到着しました。

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平山郁夫は私の好きなシルクロードを描いた数々の名作で有名ですね。

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40分ほど見学して10時15分に出てきました。隣に耕三寺があります。
ここは入場料が1400円と高いし、一寸諦めて外観だけ見ました。

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近くにある平山郁夫の生家を見て、生口橋へ引き返しました。
途中の海岸道路がいい雰囲気です。

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11時17分、生口橋に登ってきました。

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因島は本因坊秀策の生家があります。でも囲碁を打たない人にとっては興味の無い話です。
私はその他に映画「悪名」で因島が舞台の作品があったと思っていました。

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取り敢えず、島に入り、因島水軍城へ行くことにしましたが、国道317号線は坂道のようなので止めて、海岸道路を走りました。すぐラーメン屋さんがあり、昼食としました。

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その後水軍城へ向かいますが、メンバーの内囲碁に興味の無い二人が、お尻も痛いし、直接因島大橋に向かうということで分かれました。

因島水軍城は高台にあり、二人は来なくて良かったかもしれません。

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村上水軍と因島水軍とどんな関係だろうと思っていましたが、能島、来島、因島に本拠を置いた村上海賊の三家なのだそうです。互いに連携と離反を繰り返しつつも同族意識を強く持っていた関係だそうです。

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そこから20分ほどで本因坊秀策記念館がありました。

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本因坊秀策は江戸時代の碁聖ですが、34歳でコレラで亡くなったそうです。
彼が打った秀策流の布石や定石は今も立派に通用しています。

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記念館から因島大橋に向かいます。これが最後の橋になります。

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記念館から30分ほどで因島大橋に登ってきました。
この橋は、これまでの橋と違って、車道の下に自転車道がつくられています。

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二人には大分待たせてしまいましたが14時15分に到着しました。

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最後の向島は特に見学場所を予定せず、心は尾道での反省会に飛んでいます。
14時30分頃海岸に下りて来た時、メンバーの一人が背負っていたザックを因島大橋の向こうに忘れて来たことに気づきました。

全財産が入っているので、捨ておくわけにはいきません。誰も付いて行く元気はないので、彼一人歩いて取りに行くことになりました。気の毒ですがしょうがありません。

彼が帰って来るまで1時間、丁度降り口に有った立花食堂の庭で過ごしました。
私は知らなかったけど有名なお店だそうですね。

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3時40分頃出発、フェリー乗り場に向かいます。因島大橋大橋をバックに今回のメンバーです。

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4時10分頃フェリー乗り場に到着、フェリーで尾道駅に向かいます。一杯の人です。

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尾道では港まつりが開かれているとかで、大変な人出でした。

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それに恐れをなして尾道を離れ、福山で反省会を行いました。
接客の素晴らしい女性がいる居酒屋で、メンバーの皆さん絶賛していました。

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いろいろあったけど楽しかった。今度はびわ湖一周でもやろうかと、皆さん意気軒高でした(笑)。

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しまなみ海道サイクリングその3

13時45分に大三島橋に登ってきました。
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大三島に入った所に島内案内図があり、今後の作戦を練りました。

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メンバーの内、私ともう一人は時々自転車に乗っているので、この程度では大丈夫ですが、残りの3人は、そろそろお尻が痛くなってきたようです。ママチャリのようにサドルを低くして、どっしり座っている性ではないかなと思います。

ともかく大山祇神社は諦めて、民宿へ直行しようということになりました。
途中の素晴らしい風景です。

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古城島と言う、やはり村上海賊の拠点の島もありました。

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14時40分頃、多々羅大橋に登ってきました。

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多々羅大橋の真ん中に県境があります。愛媛県と別れて広島県です。

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生口島には平山郁夫美術館や耕三寺など見所はありますが、それは明日に廻して、今日は民宿に直行することにしました。

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民宿へは島の南側の洲江港からフェリーに乗り、小漕港で降りて島を半周する民宿よしまさです。
15時45分の船で岩城島に渡りました。5分です。

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皆は島に渡ればすぐ民宿と思っていますが、実はまだ山越えで6キロ、30分近く有るのです。
まあ、ともかく皆さん、文句も言わずに走って4時半頃には民宿に到着しました。

お風呂に入って、ゆっくりして、豪華海鮮料理を食べる頃には、例の体調不良のメンバーも回復してきました。
幻の魚?キジハタの刺身など新鮮な海の幸を食べて、遠くまで走ってきた皆さんの評価も良かったのでほっとしました。

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明日もまた頑張りましょう。


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しまなみ海道サイクリングその2

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サンライズ糸山を出るとすぐ来島海峡大橋大橋を渡るが、橋までは数十mの登りになる。
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眺めは素晴らしいが、皆この登りで息が上がってしまう。

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10分の登りで橋にたどり着いた。ここからは水平な道です。

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来るまで知らなかったのですが、自転車道は島に入ると必ず一般道に降りないといけない。
私は疲れたら降りずに、そのまま水平な道も走れると思っていました。
現実は島の高速道路には自転車道は付いていないので、必ず一旦降りて、次の橋まで一般道を走らないといけなかった。

大島に入るとすぐ道の駅があった。一寸覗いてみるとBBQレストランがあり、店員さんが準備をしていた。

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ぐっと我慢で出発する。亀老山展望公園は知っていたが、とても300mは登る気力なく素通りする。
宮窪峠までの30分の登りが辛かった。皆、ぐったりです。

そこからは快適に下って海岸へ。右折して村上水軍博物館へ。10時50分に到着。見学する。

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最近、村上海賊の娘という本が本屋大賞とかに選ばれていましたね。

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ここでメンバーの一人が体調不良を訴えるが、どうしょうもないので走ってもらう。
カレイ山展望公園220mも当然諦める(-_-;)

次の伯方・大島大橋に向かう途中の海岸沿いは、速い流れの海流が流れていました。

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11時45分に橋に登りました。

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伯方島は「伯方の塩」で有名ですね。島に入って、次の橋は近いのですが、逆方向に「舟折瀬戸」という船が折れるほど急流の海峡があるというので見に行きました。

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引き返して道の駅に行き、昼食にしました。
しまなみ海道最初の昼食なので、豪華にしらすかき揚げ丼です(笑)。

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13時10分頃出発しました。まだ体調不良は続いているようです。
午後に続きます。

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しまなみ海道サイクリングその1

大阪を歩いた翌日はしまなみ海道を自転車で走る予定です。
4月21日(金)夜10時発のオレンジフェリーで大阪南港から愛媛県の東予港に向かいます。

夜8時に山歩会のメンバー4人とフェリーターミナルで集合、乗船すると早速食堂で前途を祝しました。
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10時には就寝して、翌朝6時には東予港に到着です。
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送迎バスで今治駅に7時に到着、朝食にしました。
皆さんは喫茶店でモーニングですが、私はパン食は苦手なのでコンビニラーメンです(笑)。

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今治駅から1駅JRに乗って、波止浜駅でサンライズ糸山の送迎バスに乗ります。
サンライズ糸山でクロスバイクをレンタルします。1日1000円、2日間と乗り捨て料1000円で3000円です。
ヘルメットは付いています。

サドルの高さを調整してもらって、いざ出発が8時40分頃です。

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ここでしまなみ海道全体の地図を見ましょう。

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図の左下、レンタサイクルターミナル、サンライズ糸山を出発して、大島、伯方島、大三島、生口島、因島、向島と6つの島を渡って尾道で自転車を返します。

全長70キロほどで、体力のある人は1日でも走破可能だそうです。でも我々ロートルは無理せず、途中生口島の右下岩城島に有る民宿で1泊します。海鮮料理が楽しみです。

では出発しましょう。

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谷汲山と横蔵寺へポタリング

8時47分発の大垣行に乗るため養老鉄道の播磨駅に着いた。
休日はすべての電車がサイクルトレインになるのでありがたい。
ただ、桑名駅への自転車乗り入れは出来ないので播磨から乗る。

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大垣で乗り換え揖斐駅に向かう。
養老鉄道には1日乗車券の制度があり、1500円なので揖斐駅まで行っても懐は痛まない。

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揖斐駅到着は10時37分と桑名から2時間近く掛かってしまうが仕方がない。
駅で準備していると中日新聞の記者さんにインタビューされた。
養老鉄道の今後について取材しているようだ。

今日はこれから、谷汲山華厳寺へ行き、更に両界山横蔵寺を廻って揖斐駅に帰るつもりだ。
距離は35キロ程度でそう長くはないが、アップダウンがあるので時間は読めない。
下の図で青線は計画線、赤線はGPSの軌跡です。

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10時45分には出発した。すぐにセブンイレブンが有ったので弁当を買う。
揖斐川には多勢の釣り人が川に入っていた。国道303号の交差点を越えて県道251号線に入って谷汲山を目指す。駅から20分、上り坂になり、すぐ自転車を押して歩く。

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小野坂トンネルと言う短いトンネルを潜ると今度は気持ちの良い下り坂です。
谷汲山の手前1キロほどの所に左へ入る小道があり、昔の参道のようだった。
入って見るとすぐ道標地蔵があった。

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谷汲山は何度か来ているがこの小道は見逃していた。
道の両側にはいくつかお地蔵さんが有ったりするが、西国三十三札所を定めた花山法皇ゆかりの念仏池があった。

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お寺の参道は700mほどあるが、両側のお店は少し休みが目立つようです。
50年前位に最初に来たときは「菊花石」の店が非常に多かったものです。

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取り敢えず、お参りしました。ここは前述の西国三十三札所の結願のお寺なので参拝者は多いです。

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12時になったので昼食の時間ですが、横蔵寺への道は山越えのようです。
食後の登りはきついので、お握りを一個だけ食べて横蔵寺へ向かいました。

途中の道の駅「夢さんさん谷汲」までは楽な道です。

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少し休憩して登り始めましたが、すぐ諦めて歩きました(-_-;)。
でも15分ほどで谷汲トンネルです。昔は岩坂という峠越えの道だったのです。

ここを潜ると下り坂で、横蔵寺までの4キロは15分ほどで着いてしまいます。
横蔵寺は美濃の正倉院と言われるほど重文の仏像などを多く所蔵しているそうです。
秋の紅葉も美しいそうですが、私は今回初めての訪問です。

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瑠璃殿にはご本尊薬師如来をはじめ22体の重文、また舎利殿には加工手術を全く加えず自然にミイラ化した
妙心法師の舎利仏が安置されています。

13時15分頃、参拝を終えて、近くの神社の境内で弁当を食べました。
ここから揖斐駅は14キロほどです。

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40分ほどで揖斐駅に帰ってきました。

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自転車でおちょぼ稲荷

2015年2月4日

今日は久しぶりに風も弱まって自転車日和なのでおちょぼ稲荷さんへ行ってきました。

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朝9時前に出かけると鈴鹿の山がきれいです。藤原岳から竜ヶ岳あたりですね。

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例によって木曽三川公園にでてきます。今日はこの長良川大橋を渡ります。

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途中でアクアパークへ寄りました。特に何も無いんですが、なんとなく落ち着く公園です。
ここで休憩。自宅から12~13キロ、9時50分頃です。

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おちょぼさんへは10キロほど、いろいろ道はあるでしょうが、今日は中江川の堤防を走りました。
春には桜の名所です。

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10時45分頃、おちょぼさんの参道に到着、自転車を押して歩きます。
平日ですが結構な人出です。初詣には遅いですが、お参りしました。

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串カツは、ここの名物です。中でもここた○やさんは有名ですね。まず先に自分で勝手に取って食べます。
ソースの2度漬けは禁止です(笑)。食べ終わると串の数だけ支払います。1本80円です。

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一寸小腹を満足させて東海大橋に向かいました。到着は11時半頃です。

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橋の中央で、いつも走る中堤を見下ろします。これを下ればわが家への近道ですね。

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橋を渡ると愛西市です。この辺は蓮根の産地です。

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津島市のコンビニのラーメンで腹を満たして、帰路に付きます。
この辺は水路が多いのです。

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道の駅立田ふれあいの里に寄ったりしながら、立田大橋に13時半頃辿りつきました。

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これを渡って左折していけば我家です。
今日のコースは58キロでした。

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自転車で初詣 津島神社

正月三ヶ日は家で大人しく飲んでいたので、4日は初詣に出かけることにした。
最初、養老鉄道で揖斐まで行き、谷汲山と横蔵寺へ行こうと思っていたが雪が残っていそうなのでやめた。

それで近くの多度神社か津島神社と思ったが、直接往復では近すぎるので、中堤を走り、馬飼大橋でUターンして津島神社へお参りすることにした。

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まず我家から北上して船頭平閘門に出ます。小パナマ運河とも言われますが、こちらの方が古い。
木曽川と長良川を繋ぐ運河です。

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そしてすぐ木曽三川への橋にでます。河口から13キロ地点位です。

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ここから先は堤防管理道路で一般車は走らないので自転車天国です。

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右が木曽川、左が長良川です。長良川には冬鳥が一杯浮いていました。

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長良川の向こうが養老山脈で、今月8日に縦走するつもりなので、雪の様子を確かめます。
まだ残っているようですね。アイゼンは要らないけどスパッツは有った方が良さそうですね。

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管理道路の堤防を10キロ走ると東海大橋です。でも堤防から橋には入れません。

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東海大橋から2キロほどで管理道路は終わりです。
そこに木曽三川の明治の改修の説明があります。

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薩摩藩士の多くの犠牲の元に行われた宝暦の治水後も、まだまだ水害が防げず、オランダ人技師のデレーケを招いて根本的な改修を行い、そのとき前述の船頭平閘門も作られたとあります。

ともかく、国家の大動脈である東海道が、毎年水害で通れないようでは、国の威信にかかわるので、このような大工事が行われたのでしょう。

一寸先で馬飼大橋があり木曽川を渡ります。

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この辺で我家から20キロ位です。橋を渡ってしばらくして右折、10キロほど南下すると津島神社です。
1月も4日ですが、まだまだ初詣の人は多く、神社付近は車が渋滞して動きません。

その点自転車はすいすいです(笑)。神社の境内は「茅ノ輪くぐり」とかに長蛇の列です。
私は横からお賽銭を上げて今年1年の無事を祈りました。

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天王川公園の縁を通って3キロほど南下すると佐屋です。ここには江戸時代「三里の渡し」がありました。
通常、江戸から上って来た旅人は熱田の宮から七里の渡しで海上を桑名に向かいました。
でも、船の嫌いな人もあったし、ここまで尾張を通って歩いて来て、ここからは木曽三川に橋が無いため、仕方なく渡し船に乗ったのでした。これを佐屋海道と言います。ここから桑名は3里でした。

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さらに国道1号線の尾張大橋に向けて南下します。
丁度お昼時になったのですき屋に入りました。吉野家は牛丼を値上げしましたが、ここはまだ270円で据え置いています。深夜の一人勤務で話題になりましたが、今度は値上げしないで話題になって欲しいですね。

でもまあお正月なので「すきなべ定食?」を頼みました。680円です(笑)。

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すぐに国道1号線の尾張大橋の袂にでますが、佐屋の三里の渡し跡を見たので、「ふたつやの渡し跡」を見に行きました。

明治5年に新東海道が制定され、佐屋海道でなく、今の国道1号線が東海道となり、ここ弥冨から長島へ渡しが作られ、ふたつやの渡しとしてメインルートになった。

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ちなみに木曽川の尾張大橋が完成するのは昭和8年で、それまで「ふたつやの渡し」は存在した。

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尾張大橋を渡った長島に明治に建てられた東海道の石碑がある。

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そして長島から桑名へ渡る伊勢大橋が完成したのは、翌昭和9年で、ようやく陸路で尾張の国から伊勢の国へ繋がったことになります。

今回の初乗りは44.5キロでした。

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弥冨野鳥園

久しぶりに弥冨の野鳥園に行ってみた。
我家から15~16キロ、湾岸道路の近くにある。

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入場料は要らない。この建物の3階が観察室で、双眼鏡が5台ほど備えられている。

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土日や祝日は野鳥の会の人などが詰めて居て、野鳥の名前など教えてくれる。
今日は22種類が見られたとか。

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池に水鳥が浮かんでいる。

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建物の2回には標本室もあり、写真や剥製などで勉強ができる。

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野鳥には関係ないが、円安で輸入原価が上がり、物価の味方「牛どん」が300円台では販売が難しくなると言う新聞記事があったので、値上がり前に食べておいた(笑)。

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自転車で根尾谷へ

2014年8月5日

大垣から樽見鉄道に乗ると、本巣駅で折りたたみ自転車を300円で貸してくれるという。
それを輪行して樽見駅まで行き、本巣までサイクリングして返す。こんなプランを樽見鉄道のホームページで見つけたので行ってきました。

当初は下図のブルーの線のような予定を立てました。
つまり、樽見駅から一寸北上して、道の駅薄墨へ行く。それから引き返して旧157号線で谷汲山へ。
更に西へ横蔵寺へ、そして本巣えきへ。32~33キロの行程です。
幸い、樽見から本巣は下りです。標高差は160mとか。

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大垣9時10分発の電車に乗りました。レールバスと言うそうです。
結構混んでいて心配しましたが、本巣までで殆ど降りて、こんな感じです。

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樽見鉄道も御多分に漏れず存続の問題があるのでしょう、乗客獲得に努力されています。

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樽見へ10時15分に着きました。渡されたマニュアルで組み立てました。苦労はありません。
新しい立派な自転車でした。

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10時半ごろ出発して北を目指します。根尾谷断層の説明があちこちに出ています。
名水の案内もありました。

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そのうちに、道の駅近くに薄墨桜があるのではなく、薄墨公園と言う別の場所にあることが解ってきました。
それじゃあ行ってもしょうがないと引き返すことにしました。

薄墨公園は樽見駅近くの赤い橋を渡った高台にありました。根尾の淡墨桜は有名ですが初めてでした。

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樹齢1500年とか。

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開運橋を渡って旧道に入ります。古刹めぐりの一つ西光寺がありました。
山門の彫刻が素晴らしいです。米原上丹生の木彫軍団、彫長川口巳之助の作という説明があった。

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近くの天狗そばで昼食をとった。太くて短い田舎蕎麦が気に入りました。
手打ちで、包丁で切っているので、角があり腰もしっかりしているでしょうと女将さんが言っていました。

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隣が根尾の地震断層観察館だった。500円払って入館する。
ここは、濃尾地震の震源地だったのですね。断層を掘り下げ露出させた後、その上に建物を建設して観察できるようにしてありました。

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濃尾地震は明治24年の発生で、マグニチュード8.0、関東大震災より大きく、死者7200人を数えたそうです。
岐阜県のホームページの説明です。

 濃尾大地震は根尾谷を震源地として発生した。このときできた根尾谷断層は地表面に現れたものだけで全長80キロメートルに及んだ。根尾谷の水鳥(本巣市根尾)には、最大で垂直に6メートルのずれが生じた。垂直方向に50センチメートルのずれを生じた阪神・淡路大震災の断層(兵庫県北淡町)と比較するとその規模の大きさが想像できる。根尾の山々は、この地震のため崩落したり、山肌が一瞬のうちにはぎ取られ、木が1本もなくなったところが多かった。さらに崩壊した土砂が根尾川をふさぎ、湖ができたところもあった。また深い谷に沿って延びる道路もあちこちで寸断され、その谷に架かる橋も落下したりした。

近くの丘から断層が一望できました。

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13時15分頃、高尾ダムを渡りました。みるとUターン式の魚道が目につきました。
高さ10m以上のダムを魚道で越えさせようとしています。中間に休憩所?も有って魚が結構入っていました。

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日当(ひなた)の駅を越えた所で完全に道を間違えました。雨も降ってきたので確認が遅れました。
鋭角に左折する必要があるのですが直進しました。タブレットで現在位置を確認しなかったら、ひどいことになっていたと思います。

根尾クリスチャン山荘なんて出たら間違いですよ、皆さん。
25分ほどロスして復帰しました。下の写真で左の道から来て右の道へUターンの必要があったのです。

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一登りすると渓谷美がきれいです。樽見鉄道から離れてはいけません。13時50分です。

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この辺で旧道は本巣と谷汲の境を縫うように走ります。
谷汲の伊野の一本杉が14時10分頃です。

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この辺でまた雨が降ってきました。涼しくて良いのですが、折角乾きかけたシャツがまたびしょ濡れです。
谷汲山や横蔵寺は諦めました。

ずぶ濡れで本巣駅到着は14時45分頃でした。電車は15時37分までありません。
濡れついでに近所のスーパーへ行き、缶ビールやおつまみを買って、駅のベンチで一杯やりました。

そのうちに青空が出てきました。

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