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揖斐川の支流、牧田川に船附湊があります。伊勢湾の物資をここまで船で運び、陸路で中山道の今須宿へ。そして中山道を通って米原の朝妻湊へ運びます。そこからまた水運で大津湊へ運び、陸路で京へ運びました。
陸路が最も少ない、低コストの運搬方法でした。その道を九里半街道と呼びます。今回その九里半街道を歩いてみました。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
2022/05/07 街道歩き | 固定リンク Tweet
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