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2021年8月に作成された記事

2021/08/28

傘寿

傘寿(さんじゅ)のお祝いメッセージをいろいろ頂きました。でも私は満80歳なので、本当は去年かな。還暦だけが満60歳で祝うみたいで、他は数え年で祝うみたいですが。

長寿祝の一覧表です。ネットのどこかにありました。

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喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿は文字の遊びで、意味は無いみたいですね。還暦は60年で元の生まれた干支に還るからです。古希は李白だったか杜甫だったかの誌から来ていますね。

80歳になって最初の山歩きに35度の猛暑の中、多度山へ行ってきました。標高は402mです。山上公園まで1時間15分。

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以前は1時間を切っていたのですが、今では無理です。今日は展望は良くありません。

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最近は御岳山の見える日は少ないですね。傘寿祝の待望の缶ビールです。

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5年前の75歳の時には、槍ヶ岳の肩の小屋でビールを飲みました。えらい違いですね。今年もどこか行きたかったけど、コロナで行きそびれてしまいました。

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今年は上高地周辺の山小屋は1泊13000円になってました。コロナで定員も減らすので仕方ないですが、8千円が1万3千円になると、行き難くなりますね。

山上公園のヒマラヤ杉です。

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この実が大きくて人気なんです。まだ残っていました。

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結構、大きいのです。

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無事、傘寿の山行を終えました。

 

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2021/08/19

木曽川堤防から

我家の有る長島町は木曽三川に挟まれている。木曽川、長良川、揖斐川です。中でも木曽川は毎朝の散歩コースなので馴染みが深い。

その木曽川が、この長雨で増水を繰り返している。木曽川中流域の岐阜県や長野県に大雨が降り続いているからです。最初は8月14日。朝のニュースで岐阜県・長野県に大雨が伝えられた午後、河川敷の野球場が水に浸かっていた。

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道路も冠水し、取り残された車が困っていた。

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この辺りから水が入ってきている。

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翌日になると更に水位が上がって、水の侵入部のコンクリートが見えなくなっていた。Dsc_0127jpgc

この辺りの川幅は1キロ近く有って堤防も随分補強されているので心配は無いが、45年位住んでいる私にとっても、初めての水位です。野球場のベンチも冠水している。

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この日の午後、木曽川と長良川を繋ぐ船頭平閘門へ散歩に行ったが、この水門も普段より2m近く上昇していた。

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16日になって、ようやく水位が下がってきた。野球場のベンチも姿を現した。

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水の侵入口も元の姿が見え始めている。

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17日の朝は、殆ど水が引き、朝霧が立ち込めていた。

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でもまだ1週間は降るんだよなあ。

 

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2021/08/04

京都国立博物館

巣ごもりにも飽きたので一寸京都へ行ってきました。京都の有名観光地は伏見稲荷も錦市場も嵐山も外国人で一杯で、日本語が聞こえないほどでした。でもコロナ下で嵯峨野の竹林も静かで良いだろうなと思うのですが、今度はこっちが行けません。

そんな中ですが、博物館で「京の国宝」という特別展が開かれているので、今なら空いているだろうと行ってきました。高速バスも乗客は5~6人でした。

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入場券も予約制で、私は午前11時~12時に入場という券を買っていました。一寸早く着いたので、付近を散策しました。写真は耳塚。豊臣秀吉の朝鮮出兵で、出陣した大名が敵の首級の代わりに持ち帰った耳を供養したものです。

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豊臣秀吉の遺骸は遺言により東山の阿弥陀ヶ峰に朴むられ、そこに豊国廟がありますが、博物館の隣には豊国神社があります。正面の唐門は伏見城の遺構で国宝に指定されています。

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その隣に今は亡き大仏の有った方広寺があります。何も残っていませんが、有名な国家安康の鐘が残っています。君臣豊楽と国家安康の字句に因縁をつけ、大阪城攻めの理由にした有名な話の鐘です。

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豊国神社の石垣は、いつ見ても立派ですね。

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その横が国立博物館の西口で、今は出口専門になっています。ロダンの考える人が見えます。

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入口は南側の七條通りからですが、通り沿いには看板があります。中の写真撮影はできないので、看板で想像してください。

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入場の前に敷地内の喫茶店に入りました。何か食べておこうと思ったのです。博物館の庭がよく見えます。

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こんなとき何を食べるか? ハヤシライスを選んでみました。芸術的な雰囲気に合うような気がして(笑)。

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11時15分頃、博物館に入りました。展示は新館で行われています。

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展示の中身は全く勉強せずに来ているので、白紙の状態で中にはいります。

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1階の正面です。写真撮影が許されるのはここまでです。

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写真が無いので中身の説明ができませんが、パンフレットの写真を載せるので、それで想像してください。これ雪舟の絵です。右下は平等院の壁に彫られた菩薩像。

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宗達の風神と左は三十三間堂の二十八部衆

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まあいろいろ実物の展示に目が行くのですが、勉強になったのは説明です。特に文化財保護法の成立過程や国宝の指定など興味深く読みました。昭和26年9月?に第1回の国宝指定が行われ、その指定書の展示は面白かった。

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午後1時頃、すっかり疲れてでてきました。

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博物館の向かい側に三十三間堂があります。日頃は観光バスで一杯ですが、今日は博物館も空いていたので、ここも入って見ることにしました。

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ここも堂内は撮影禁止です。1001体の観世音菩薩が有名ですね。その他に、江戸時代に行われた通し矢が有名です。和佐大八郎だったか、紀州藩の弓の名人の話があります。その通し矢は、本堂の裏側の縁側で行われたそうです。

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ここを射通すのは、確かに大変そうですね。逆側からです。

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堂内の写真も、パンフレットで見てください。中央の中尊と左右500体ずつの観音様です。

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国宝の風神雷神像

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駅前のデパ地下で、懐かしい京都の味を買って帰って一杯飲みました。鱧の照焼き、鱧のおとし、だし巻き、京豆腐、京揚です。

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