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芭蕉の奥の細道の冒頭に「月日は百代の過客にして-------、白河の関越えんと-----」の有名な文章があります。それに誘われたわけでも無いですが、五街道の内、一つだけ残して置くわけにもいかず、歩いてきました。
栃木県宇都宮で日光街道と別れ、栃木県を縦断して白河の関を越えて福島県に入りました。
詳しくは街道トレッキングでご覧ください。
2021/04/06 街道歩き | 固定リンク Tweet
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