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2019/06/22

下肢閉塞性動脈硬化症

私の病名です。

今年10連休の前に小さな山を登った時、左足のふくらはぎに痛みを覚えてリタイヤしました。今年の初めごろから、一寸坂道を登ると、ふくらはぎに異常を感じていました。凝るというか張るというか、一寸異状なのです。でもそのまま歩いていると解消するので放置していました。

でも今回は痛みがひどく、翌日も同じ症状が繰り返しました。帰宅して整形外科を受診すると、レントゲン撮影をして、骨には異常ありません。筋肉の痛みでしょうから安静にしておいてくださいということで、湿布薬など呉れます。念のためもう一軒行きましたが同じ診断でした。

でも私としては、この程度の山歩きで筋肉痛を起こすのは納得できないので、ネットで「ふくらはぎの痛み」などで検索してみました。その結果、少し歩くとふくらはぎなどが痛み、少し休憩するとまた歩けるようになるなどの症状から、表記の病名が浮かびました。

足の部分のどこかで欠陥が詰まり、充分な血流が確保できない状態です。これには私も思い当たる節があります。若い頃から中性脂肪が高く、血糖値、血圧など成人病の状態には悪い生活を送ってきたので、いつかその結果がどこかに出るだろうと思っていました。

これは整形外科ではだめなので、内科のお医者さんに診てもらおうと思いました。でも10連休に入っていて、近くの医院は皆お休みです。仕方なく連休明けを待つことにしました。この場合、歩くと痛いのですが、休み休み歩いたり、速度を落としてゆっくり歩けば歩けます。なので、最近始めた三重四国札所巡りはすることにしました。連休中に10キロほどのお寺巡りを2回しました。

5月7日にようやくかかり付けのお医者さんに行きました。事情を話して、両腕両足の血圧を同時に測定してもらいました。通常は足の方が高いのです。事実昨年計ったときはそうでした。でも今回は予想通り左足の血圧が低く、波形も悪いので、多分予想通りの症状でしょうと。早速、地域の中核病院に紹介状を書いてもらい、その日のうちに受診しました。

その結果、5月15日に超音波やレントゲンで心臓の検査、20日に造影剤による心臓と足の血管検査をしてもらいました。その結果、幸いなことに心臓の血管は3本供きれいですねと、左足の太もも付近の動脈は予想どおり詰まっています。周囲の毛細血管が頑張っているので歩けていますと。

で、左足の血管はカテーテルで手術して広げましょう。広げた箇所にはステントを入れて元にかえるのを防ぎます。心臓みたいに緊急性は無いとかで、先生が忙しいのかベッドが空いていないのか、1っか月以上先の、6月23日(日)から2泊3日入院手術ということになりました。それが明日で、明日午後入院、手術は24日で、25日は午前10時までに退院してくださいということになっています。

足の筋肉痛で歩けないと思っている方の中で、何割かは私と同じような血管の病気かもしれませんね。

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