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2016/01/23

ロシア旅行記その3 エルミタージュ美術館

2016年1月17日
今回の旅行は芸術散歩だけあって、美術館を5か所廻ります。
この季節のロシアでは、他に行く所が無いのでしょうね。でも、その季節のロシアを見に来たのです。

今日はその中でも随一のエルミタージュ美術館です。
世界4大美術館の一つだそうです。で、今日は1日エルミタージュ観光です。ホテルも3連泊です。

9時半にホテルを出て、一寸市内観光と土産物店に寄って、11時に美術館に入りました。
大きな広場の中央にナポレオンとの戦勝記念とかの塔があり、右側は旧海軍省の参謀本部、左側がエルミタージュ美術館です。

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美術館の建物は18世紀初めピヨートル大帝の冬宮が作られ、後半にはエカテリーナ2世により収蔵物を納める美術館が建設された。それらの増改築の結果、今のエルミタージュ美術館があります。

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何百という部屋に300万点を越える収蔵品の何割が展示されているのか知りませんが、順路を歩くだけで27キロと言われています。

今回のツアーでは、ガイドが11時から2時間ほどメインコースを案内し、館内のカフェで自由昼食、午後は5時まで自由見学というものです。

広場ではロシアの皆さんも記念撮影しています。

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コートと帽子、そして大きな荷物を預けて館内に入ります。
ガイドのアルクさんに引率され、大使の階段で2階に上がり、ピヨートル大帝の間、玉座の間と見学に入ります。

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以下、こんな部屋や絵画・彫刻・装飾品などの展示が延々と続くのです。
しかもそれが、何一つとってもただ者ではないのです(笑)。

例えば絵画一つとっても、門外漢の私ですら教科書で名前を知っている、超有名画家の作品が数多く所蔵されています。

レオナルド・ダビンチ、ラファエロ、ルノアール、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ピカソ、マチスなどなどです。
しかも、その作品がレプリカで無く本物が無造作に展示され、自由に写真も撮れるというから驚きです。

ダビンチ
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ラファエロ
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レンブラント
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ただ、印象派の一部の作品は新館に移されたとか聞きました。
古来画家と言うものは、貴族の肖像画を描くために雇われ、他には宗教画を描く程度だったようです。

ロシア料理に名を残す、ビーフ・ストロガノフはストロガノフ伯爵で、その肖像画です。
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バッカスの神は飲みすぎで太っていた(笑)。
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その他、案内されたいくつかの部屋を載せます。

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まあ、この辺で時間切れ、カフェにて自由昼食になりました。
1階にカフェ2か所と売店が数軒あります。この時期でも昼時は混んでいるので、ハイシーズンはどうなるのでしょうか。

メニューはケーキ・サンドイッチとソフトドリンク位です。カフェの1軒はビールも置いていますが、売り切れていました。私は日本から持ってきたあんぱんを食べました(笑)。

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相席したロシア人の女性が珍しそうに見ていたので、一個あげました(笑)。
午後の自由見学に続きます。

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