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2016年1月に作成された記事

2016/01/26

ロシア旅行記その8 最終日

2016年1月20日 6日目

今日はロシア最終日です。今夜は機中泊で明日は成田です。
相変わらず朝食は腹いっぱい食べています。今日は昼食は空港で自由昼食だそうです。

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ロシアではトロリーバスが結構活躍しています。普通のバスも並行して走っています。
これは女性が運転手でした。女性の社会進出も進んでいるようです。

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これは発電所です。モスクワには20か所有って、電気だけでなく天然ガスやお湯も供給して、地域の暖房の要だそうです。天然ガスは安いので、メーターも無いそうです。だからセントラルヒーティングなんてできるのですね。

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ピヨートル大帝(Ⅰ世)は船乗りでもあった。

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モスクワを一望できる雀が丘へ来ました。この上下2重の橋を登ってきました。
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オリンピックスタジアムだったかな
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高層ビル群も見えます
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振り返るとモスクワ大学です。
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次にノヴォデーヴィッチ修道院です。ここは色々歴史的な舞台であり、ゴーゴリやチェーホフなどの墓も有る。
庭園の湖は白鳥の湖の舞台で世界遺産でもあります。でも今は湖も雪の下です。外観写真のみ。

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次はプーシキン美術館。ここは小規模ながらコレクションは凄いらしい。
ここでトラブル。何か現地旅行社の書類不備で見学できないとか。新しい書類が届くまで待ってくれと。

それで、ロシアの女性のファッションを撮影した(笑)。
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外は寒く中は暑いので、分厚いコートを着て、脱げば薄着というのが基本みたいですね。
まだ時間もあるので近くの救世主キリスト大聖堂を見に行った。ここはロシア正教のシンボルである黄金の丸屋根があり、周りにいろいろな聖書物語の彫刻がある。

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この地下の教会でお葬式が行われていました。
無事、書類が届いて美術館に入りました。

ゴッホ
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ゴーギャン
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マティスの金魚、日本にも来たそうですね。
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この辺はピカソだそうです。
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これはシャガールですか
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これで今回のロシア観光も終わりました。
有名なバレー観賞はオプションで申し込みましたが2万円が高いので、参加者が少なく中止になりました。

残るは文学散歩がありますね。ドストエフスキー、チェーホフ、トルストイ等文豪や芸術家の遺跡を訪ねる旅ですか。

それと、夏に来れば、モスクワ近郊の田舎巡りがなかなか良いそうです。
トルストイはモスクワのことを母なる街と呼んだそうですが、私もヨーロッパ風のサンクトペテルブルクより、ロシア風のモスクワに親しみを覚えました。クレムリンにお別れです。

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飛行場に来ました。JALだとやはり楽ですね。カウンターの前に出てきて世話してくれるのが助かります。
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出国検査後のカフェです。これで2千円は高いなあ。まあいいか。

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空港は結構近代化されているし、免税店もたくさんあります。
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帰りの便では夕食後、隣のロシア人の若者と下手な英語で話したり、眠ったりして時間の経つのは速かった。

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食欲のない朝食を食べると、もう日本に近づいていた。

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もう一度ロシアを振り返りましょう。

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成田から乗り継いで、セントレアに向かいました。
途中、富士山や南アルプスがきれいでした。

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おわり

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2016/01/25

ロシア旅行記その7 モスクワへ

2016年1月19日 5日目です。

今日は10時過ぎのフライトでモスクワに行きます。空港まで10分も掛からないので8時半位の出発かなと思っていたら7時半に出発すると。国内線でも2時間前に空港へ行くらしい。

なので6時半に朝食です。飽きもせず同じ朝食を腹いっぱい食べています(笑)。
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このホテルは設備も食事もなかなか良いです。
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壁に昨日行ったイサーク大聖堂の写真がありました。夏に行くと緑の公園なのですね。

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空港の中です。
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シベリア航空(S7)です。ワンワールドでJALと提携しています。
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軽食が出ますが、パンの耳は固くて食べられません(笑)。
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12時頃モスクワ空港に到着。さっそく昼食です。キエフ風カツレツ。
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今日はクレムリン観光です。クレムリンは地名じゃ無く要塞の意味だそうです。
なのでモスクワだけでなく、各地にクレムリンがあるわけです。

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大砲が並んでいます。
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大砲の王様 撃たれたことは無いそうです。
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釣鐘の王様、鳴らされたことは無いそうです。
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大聖堂が3ヶ所ありますが、そのうちの一つです(-_-;)
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中は撮影禁止なのですが間違って寫してしまいました。
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下段は板に描かれたイコン画、上はフレスコ画だそうです。
プーチン大統領の就任式も行われたクレムリン宮殿

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モスクワ川方面を見ています。
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ダイアモンド庫は休館とかで兵器庫を見学しました。兵器庫は昔の話で、今は博物館です。
でも撮影禁止で写真は無しです。

出てくると6時頃でした。
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そして夕食のレストランへ
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夕食はシャシリク、まあ中央アジアの串焼き、シシケバブですね。
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8時半頃ホテルに着きました。新しい高級ホテルです。
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ホテルの入り口にも空港のようなセキュリティチェックがあります。
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近くに食料品店が有ったので、行っておつまみを買ってきました。

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そして、ウオッカを飲んで寝ました。

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2016/01/24

ロシア旅行記その6 エカテリーナ宮殿

2016年1月18日 4日目です。

今日はサンクトペテルブルク市内観光で9時半出発です。
ところで食事ですが、朝食がホテルのブッフェ、昼と夜はレストランです。
正直、レストランの食事は質素ですね。前菜のサラダ、メインデッシュ、デザートで終わりです。
食事だけの人ならいいでしょうが、晩酌派の私には夕食が物足りません。もう2~3品欲しいですね。

その点、朝食は好きなものが食べられるので、いつも食べ過ぎてしまいます。
朝からワインやビールという訳にもいかないし。

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ホテルから25分ほどでエカテリーナ宮殿公園に到着しました。

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ここは、ロシア語の父と言われる、ロシア最大の詩人プーシキンの名前をとったプーシキン市にあるようだ。

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日本から漂流してアリューシャン列島に流れ着いた大黒屋光太夫が、帰国の許可を得るため、はるばる当時の首都サンクトペテルブルクに来て、エカテリーナ2世に謁見したのも、この宮殿だそうです。その長旅は考えるだけでも壮絶な旅ですね。

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宮殿へは靴にカバーをして入ります。
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ロシア女帝の権力を象徴するような豪華な部屋をいくつか見て回ります。

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当時の服を来た写真のモデルさんと一緒に記念撮影、200ルーブルです。
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すべての部屋は撮影OKですが、琥珀の間だけは禁止です。なので遠くから望遠で見える場所だけ撮りました。
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この部屋には多くの琥珀美術品が有ったそうですが、第2次大戦中にナチスが持ち去り、未だに行方不明だとか。
他にもいくつか部屋や暖炉、装飾や床を見て1時間20分ほどで見学は終わりました。

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子供が鳩に餌をやっていました。

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夏だと外の庭園もきれいだそうですが、雪景色もなかなかです。

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近くのレストランで昼食です。魚のスープとポークソテー。
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トイレの飾りもセンスがありますねえ。

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午後はサンクトペテルブルクに戻り、市内観光です。
まずはイサーク大聖堂。中には入らず、広場から写真を撮るだけ。

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次は血の上の教会です。皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建つ。
古代ロシア風の教会だそうです。

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夏なら賑わうだろう土産物街も人影まばらです。

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時間が余ったとかで、昨日行かなかったエルミタージュ美術館の新館へ行きました。
向かい側の旧参謀本部の建物にあります。

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昨日見れなかった印象派の絵画が見られると喜んだ人も居たが休館でした。
振り返ると本館の冬宮です。

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ということで、市内のネヴァ川を渡り、旧灯台のある対岸からエルミタージュ美術館を見たりしました。
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それでも時間が余って、夕食までの時間をネフスキー大通りの自由散策に。
と言っても、この極寒の中、2時間近くも街をぶらつくのも大変です。

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両岸に馬の像が有る運河のアニチコフ橋に行き、凍り付いた運河に降りて歩いてみたりしました。

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大通りには土産物屋もありますが、琥珀と日本語もありました。日本人観光客も多いのですね。

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一寸離れた小さな運河からはさっき見た血の教会がありました。
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ロシアの土産物にマトリョーシカという木の人形があります。
中が空洞で一回り小さい人形が入り、またその中にも、という風で、多い物は10ヶ~15ヶも入っています。
大きさや柄は様々で、大雑把な西洋人(失礼)が作るものとは思えず、まるで日本のお土産のようです。

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ようやく時間が来てレストランで夕食です。今夜はボルシチと水餃子でした。

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ホテルに帰って、昨日スーパーで買ったウオッカを寝酒に飲みました。
つまみは、これも日本から持ってきた焼豚です。

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ロシア旅行記その5 スーパーマーケット

サンクトペテルブルクのホテルは空港の近くにあって、まだ5年ほどの新しいホテルです。
その近くに大きなスーパーマーケットがあり、添乗員の水野さんに案内してもらいました。

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レジは日本と同じ感じです。

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いろいろな売り場です。

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ロシアは隠れたチョコレート大国なのだそうです。
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ウオッカも一杯売っています。
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夜の8時半頃ですが銀行も開いて居て、米ドルからはすぐ両替してくれました。
10時以降はアルコール販売は中止されるそうです。

同じ共産圏の国と言っても、中国とは大違いですね。
文化の蓄積度が違います。ここはヨーロッパですね。

おやすみなさい。

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ロシア旅行記その4 エルミタージュ美術館後半

昨年中央アジア4か国を旅した時、仏教やシルクロード関連の遺跡の多くが、ソ連時代に発掘され、ソ連が持って行ってしまったと聞きました。

それで、それらがこのエルミタージュ美術館に有るのではないかと期待して見に来た部分もありました。
所が、ガイドのアルク(ロシア人)はそんな所へ案内する気配は全くなく、午後の自由時間に行きたいので場所を訊いても、「ろくな物ありませんよ」とすげない返事です。

彼らの頭の中には東洋は無くて西洋の美術だけのようです。
東洋の美術は1階と3階の1部にあります。でも広いので3階へ行く階段を見つけるのも一苦労です。

ようやく探し当てて見た一部を紹介します。

チベットの仏像
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カラ・ホトの曼陀羅
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日本ルームも有りました。
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先生が子供たちに説明していました。日本の何を教えているのでしょう?
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トルファンの壁画、上手く剥がしていますね。
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クチャの石仏ですかね
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インドの武具
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ガンダーラの仏像
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等々です。他にもいろいろ有りますが、紹介していると切りが有りません。
これら東洋系の美術品はエルミタージュ美術館のガイドブックにも載っていないので、実際に見るしかありませんね。他にエジプト関連も。

最後に女性大帝と言われるエカテリーナ2世の肖像画です。何枚もあるうちの1枚です。
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あっと言う間に時間が過ぎて、出てきたときは夕闇が迫っていました。

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今日の夕食はピロシキと白身魚のオムレツ風でした。

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その後、ホテルの近くのスーパーマーケットへ行ったので次回に紹介します。

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2016/01/23

ロシア旅行記その3 エルミタージュ美術館

2016年1月17日
今回の旅行は芸術散歩だけあって、美術館を5か所廻ります。
この季節のロシアでは、他に行く所が無いのでしょうね。でも、その季節のロシアを見に来たのです。

今日はその中でも随一のエルミタージュ美術館です。
世界4大美術館の一つだそうです。で、今日は1日エルミタージュ観光です。ホテルも3連泊です。

9時半にホテルを出て、一寸市内観光と土産物店に寄って、11時に美術館に入りました。
大きな広場の中央にナポレオンとの戦勝記念とかの塔があり、右側は旧海軍省の参謀本部、左側がエルミタージュ美術館です。

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美術館の建物は18世紀初めピヨートル大帝の冬宮が作られ、後半にはエカテリーナ2世により収蔵物を納める美術館が建設された。それらの増改築の結果、今のエルミタージュ美術館があります。

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何百という部屋に300万点を越える収蔵品の何割が展示されているのか知りませんが、順路を歩くだけで27キロと言われています。

今回のツアーでは、ガイドが11時から2時間ほどメインコースを案内し、館内のカフェで自由昼食、午後は5時まで自由見学というものです。

広場ではロシアの皆さんも記念撮影しています。

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コートと帽子、そして大きな荷物を預けて館内に入ります。
ガイドのアルクさんに引率され、大使の階段で2階に上がり、ピヨートル大帝の間、玉座の間と見学に入ります。

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以下、こんな部屋や絵画・彫刻・装飾品などの展示が延々と続くのです。
しかもそれが、何一つとってもただ者ではないのです(笑)。

例えば絵画一つとっても、門外漢の私ですら教科書で名前を知っている、超有名画家の作品が数多く所蔵されています。

レオナルド・ダビンチ、ラファエロ、ルノアール、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ピカソ、マチスなどなどです。
しかも、その作品がレプリカで無く本物が無造作に展示され、自由に写真も撮れるというから驚きです。

ダビンチ
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ラファエロ
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レンブラント
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ただ、印象派の一部の作品は新館に移されたとか聞きました。
古来画家と言うものは、貴族の肖像画を描くために雇われ、他には宗教画を描く程度だったようです。

ロシア料理に名を残す、ビーフ・ストロガノフはストロガノフ伯爵で、その肖像画です。
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バッカスの神は飲みすぎで太っていた(笑)。
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その他、案内されたいくつかの部屋を載せます。

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まあ、この辺で時間切れ、カフェにて自由昼食になりました。
1階にカフェ2か所と売店が数軒あります。この時期でも昼時は混んでいるので、ハイシーズンはどうなるのでしょうか。

メニューはケーキ・サンドイッチとソフトドリンク位です。カフェの1軒はビールも置いていますが、売り切れていました。私は日本から持ってきたあんぱんを食べました(笑)。

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相席したロシア人の女性が珍しそうに見ていたので、一個あげました(笑)。
午後の自由見学に続きます。

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2016/01/22

ロシア旅行記その2

2016年1月16日 2日目です。

今日は9時半出発です。朝食はブッフェ方式で7時です。

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恐れていた寒さはそれほどでもありませんが、最高でマイナス7~8度、最低は15~20度でしょうか。
外は寒く、中は暑いので、服装に悩みながら荷物を整理して作ります。

ホテルの外観と付近の風景です。

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最初の観光地は赤の広場です。赤とは美しいという意味だそうです。
右にクレムリン、左に民族博物館を見ながら入って行きます。

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門前にロシアの基点、日本で言えば日本橋、があります。

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赤の広場はクレムリンに接し、左はクムというショッピングセンター、右はクレムリンとレーニン廟、前方は聖ワシリー寺院があります。

この角度が写真撮影の定番だそうです。

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現在、広場にはスケートリンクが開設され、遊園地や屋台の土産物店が並んで居ますが、パレードのときはレーニン廟の上のテラスにお歴々が並んで催されますね。

クムへ入りました。買い物はしませんがトイレを借りました。公衆便所というのはなかなか無いので、土産物店か美術館・レストランが定番ですね。

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聖ワシリー寺院は外から写真だけ撮りました。イワン雷帝が16世紀中ごろに建立したとか。
ネギ坊主の外観がきれいですね。

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次に訪れたのはトレチャコフ美術館本館です。今回はロシア芸術散歩と銘打って、何回か美術館に入ります。
私は特に絵画や彫刻に趣味が有るわけではないので、特に興味はありませんが、ここはロシア美術のコレクションでは随一だそうです。明日行くエルミタージュは西洋美術のコレクションが有名です。

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前述したようにロシアでは屋内外の温度差が激しい。それで分厚い暖かいコートを着て、脱げばTシャツとまではいかなくても軽快な服装です。それで、こういった公共施設やレストランでは、玄関横にコート預かり所があります。そこでコートや大きな荷物を預け、男性は帽子を脱ぐのが常識のようです。逆に女性はスカーフで髪を覆うとか。

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ロシアの美術館は特別展を除き写真撮影がOKです。フラッシュは駄目ですが。
日本はどうして駄目なのでしょうね。

キリストの出現を見る人々。イヴァーノフが20年かかって書き上げた大作です。

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コレクションは10万点とかだそうですが、気に入った作品を少し。作家も知らないし、名前も知りませんが。

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あちこちの美術館で十数人の子供を連れて美術館を説明している先生の姿をよく見ました。
情操教育と歴史教育を兼ねているのでしょうね。うらやましい感じがしました。日本の学校はどうかなあ。

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午後2時頃昼食レストランに入りました。メインはビーフストラガノフだそうです。
日本で食べた人の話では、全く違うそうですが、要は細切りのビーフと玉ねぎ・マッシュルームをクリーム煮込みしたものか。

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食後は空港に向かい、サンクトペテルブルグへ向かった。1時間40分ほどのフライトです。
途中の軽食。

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到着した空港は雪と濃霧に覆われていました。寒風の中をバスまで歩く。

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ホテルは空港の近くで立派な新しいホテルです。早速、夕食は9時を廻っていました。

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ロシア旅行記その1

2016年1月15日
某旅行社のツアーに参加してロシアに出かけました。美しきロシア芸術散歩7日間というツアーです。

なんでこの寒いのに寒いロシアへ行くの?とのご質問はごもっともですが、冬のロシアはオフシーズンなので観光客も少なく安い、観光地もゆっくり見られる。そして雪のロシアを一度は見たい。ルーブルも原油安で下がっている。
いろいろ好条件が重なって行ってきました(笑)。

成田発10時45分のJALです。飛行機はやはり日本の会社が良いですよね。12時20分頃昼食。

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昼間なので窓側の席を選びました。12時半頃の下界風景です。サハリン付近のどこかの海岸でしょうか?

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シベリア鉄道に乗ってモスクワへというのも魅力ですが1週間ほど掛かるとかで一寸躊躇います。
それで飛行機からシベリアを見ようと。でも雲があって見えませんでした。
それと太陽が水平に有るので、眩しくて窓を開けて居られません。進行右側の席がお勧めですね。

映画「鉄道員ぽっぽや」を見て過ごしました。夕方7時前に軽食が出ました。

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さてロシアですが初めての訪問です。地理も歴史もなにも知りません。旅行前にガイドブックで一夜漬けです。
首都モスクワは人口1200万人、歴史は900年ほどとか。
サンクトペテルブルクは第2の都市で人口は500万、ピヨートル大帝がロシアの後進性に気付いて、ヨーロッパに近いバルト海に面した荒野の湿地に首都を築いたとか。

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なるほど、モスクワは内陸で、ヨーロッパ諸国は遠いですが、ペテルブルグからは船で一気にドイツに行けますねえ。8時15分頃のモスクワ近郊の風景です。

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9時15分頃、モスクワドモジェヴォ空港に到着です。時差で現地はまだ3時15分です。

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ここ2・3日雪が降っているそうですが、空港付近は除雪されています。

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空港はモスクワ市街から30キロほど南にある。今日は観光なしで、そのままホテルへ。
雪の性で道も混んでいて、ホテルまで2時間以上かかって6時過ぎに到着。すぐに夕食を食べて寝ました。

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このホテルは飲み物が安く、ワインとウオッカを飲んで200ルーブルです。1ルーブルは2円弱です。
ここが一番安かった。


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2016/01/11

続 和歌山別街道と普賢寺

近長谷寺の本堂にこんな写真がありました。

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午後から、残り二つを廻って相可駅へ、時間が合わなければ多気まで歩こうと思っています。
ところで、近長谷寺から金剛座寺への道は地形図にはありません。
でも、ホームページに載っているんだから行けるんだろうと思って来たわけです。

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11時55分に道標の金剛座寺への道に入りました。道は余り歩く人も無いようで、踏まれていませんが問題はありません。道標も親切すぎるほど有るので道迷いの心配もありません。

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入って10分ほどで三匹田林道への道が分離します。でも誰も歩いた形跡はありません。
10年前に伊勢本街道を歩いた時、三匹田とか四匹田とか、可笑しな地名だなと思ったのを思い出しました。

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そこから7~8分歩くと三角点の案内がありました。地形図の256mの三角点ですね。一寸見に行きましたが無かったので諦めました。

金剛座寺まで7丁と刻まれた法花地蔵を過ぎ、三角点から10分歩くと、天啓の里の道が分離しました。

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その道は階段で良い道ですが、金剛座寺への道はブッシュに覆われています。

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でもブッシュをかき分けて5分も歩くと舗装道路に出ました。

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喜んだのも束の間で、すぐ左の山道に入ります。

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まあしかし、そこから5分で金剛座寺でした。近長谷寺の分岐から50分弱、12時46分でした。

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ここは7世紀後半藤原鎌足又は不比等の創建とかで、如意輪観世音を本尊とする天台宗のお寺です。
街道にも道標がある、有名なお寺のようでした。

説明を見て驚いたのですが、ここの親寺が四国の志度寺だそうで、平賀源内にもゆかりがあるとか。
去年11月に志度寺を巡礼したばかりなので、ご縁を感じました。

境内から〇〇神社へ一寸登ると、こんな絶景も見えました。

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参詣を終えて13時、境内を出ると天啓の里への道標がありました。ここで一寸迷いました。
この下に普賢寺が有るのですが、一旦下ってしまうと登り返すのが嫌になるので、普賢寺は辞めて、天啓の里方面から相可へ向かおうかと。

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でも近長谷寺での3古寺巡りの写真を思い出して、普賢寺へも行くことにしました。
道標から10分で普賢寺でした。

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玉砂利を踏む音を聞きつけたのか奥さんが出てこられました。本尊は名前の通り普賢菩薩ですが、日本最古の普賢菩薩像だそうで、初めて知ったことでした。

奥さんが、本堂を開けてくださり、仏像の特徴まで詳しく説明してもらいました。私の四国遍路の話をしたり、思いがけなく長居をしてしまいました。

ご本尊は撮影不可なので、頂いた絵馬の写真を載せますが、実に立派な普賢菩薩像です。
是非、ご覧になってください。

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ところで、この普賢菩薩像ですが、大阪で普賢菩薩展が開かれたとき、請われて出展されたそうですが、日本最古の普賢菩薩像ということで、一番奥の良い場所に祀られたそうです。

そのせいで、いろいろ参拝の方が見えるそうですが、先代住職からの言い伝えで、宣伝をしないそうで、小さなお寺なので、なかなか探しきれずに帰る方も多いそうです。でも頑張って探してみてください。

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それから、普賢菩薩は辰年と巳年の人の守り神だそうです。私、巳年です(笑)。
そんなこんなで、普賢寺で長居をしてしまい、次に行く時間が無くなったので、佐奈えきへ帰って帰宅しました。

次回は熊野道を探したいですね。


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2016/01/10

和歌山別街道と普賢寺

三重県の松阪市の隣に多気町というのがある。人口1万5千人ほどの町で、有名ではない。
でも街道歩きが好きな私にとっては、なかなか興味のある地域です。

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図のように、伊勢本街道と和歌山街道が交わり、それに和歌山別街道が合流する。そしてすぐ傍には熊野街道伊勢路が通り、熊野脇道も近い。

私も今から12年前、2003年には伊勢本街道を歩き、翌年には和歌山街道や和歌山別街道を歩いている。
ただそのとき、一寸気掛かりなことを残したまま10年以上経ってしまった。

気掛かりの一つは伊勢本街道を大阪から歩いたとき、相可駅の近くの道標に熊野街道分岐と書かれていたこと。
あれ、こんな所にも熊野街道があるんかと思ったが、伊勢本街道をそのまま進んでしまった。

二つ目は、和歌山別街道を飯高から歩いたとき、近長谷(きんちょうこくじ)へ登るのに、間違えて自動車道を往復したこと。

この二つがずっと心の片隅に引っかかっていたが、先日多気町のホームページでこんなハイキングコースを見つけて、これを解消することにした。

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2016年1月9日(土)、9時52分に佐奈駅に着いた。

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ここは42号線からも見えるので、何十回と見ては居るが降りるのは初めてのようです。
10何年か前に通った和歌山別街道の記憶は全く無い。

駅前の案内です。

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10時に出発して、まず和歌山別街道で近長谷寺を目指します。今年最初の街道歩きに、心は浮き浮きです。
10分ほど歩くと馬頭観音がありました。信州辺りだと野ざらしですが、ここではお堂に入っています。

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馬頭観音から5分歩くと金剛座寺への参道が右に分かれます。
その参道に石の道標が建っています。金剛座寺は結構有名なお寺のようです。

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さらに7~8分で右に入るのですが、一寸判断に迷って野良仕事のおじさんに確かめました。
右折してすぐまた石標がありました。「右こうや道、左くまの道」です。

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昭和63年(1998)に川底から発見されたとあるので、前回は有ったはずですが気が付きませんでした。
松阪から栃原へ向かう熊野街道と和歌山別街道の分岐を示すようです。この熊野街道も興味ありますねえ。

街道は山裾を縫って、なかなか良い感じです。

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弘法大師像というのもありました。

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弘法大師像からすぐ、石標から12分ほど、10時40分頃和歌山別街道の道標と首欠地蔵がありました。

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今回の歩いた軌跡です。

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道標から15分ほど山裾を歩くと長谷の集落です。観音の里と看板がありますが、奈良県の長谷寺と同じく十一面観音を本尊とするので近長谷寺としたのだそうです。

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近くに長谷の車田という直径11mの水田があります。古い話では無く、地域起こしのために話題作りで地元の一八会が作ったのだそうです。十一面観音にちなんで11mです。

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この一寸先に車道の参道案内があり、前回はそれを往復してしまったのでした。
今回は正式に参道を登ります。すごい急坂だと地元のおじさんに言われました。11時です。

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なかなかの雰囲気です。

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道は舗装されていますが、本当に急坂です。でも標高100mから250mまで150mの登りです。

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20分弱汗をかくと金剛座寺への道が分岐します。

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分岐を過ぎると、すぐ「やれやれ石」があります。本当に「やれやれ」です。

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やれやれ石から2分、11時21分に到着です。前回は住職がおられたように思ったのですが、現在は無住のようです。地元の人々が交代で日曜・祝日などに開いておられるとか。

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お参りを済ませると11時半だったので、境内のベンチをお借りして昼食にしました。

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後半へ続きます。


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2016/01/03

多度山初詣

今日は多度山に初登山そして多度大社に初詣の積りで出かけた。
多度大社付近の駐車場は満車で入れないことは解っているので、健脚コースの愛宕神社に駐車して、健脚コースを登って中道を降りてくることにした。

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9時53分、愛宕神社から登り始める。

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10時10分に5合目を通過

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8合目で鈴鹿山脈方面の視界が開けるが、今日は霞んでいて見えない。
休憩しながら、ゆっくり歩いて10時42分に山上公園に着いた。

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今日は名古屋駅の高層ビルも見えない。
11時に中道の入り口に着き、下り始める。

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40分下って、このコース唯一の展望場所に着き、昼食とする。
カップ麺と味噌汁を作る。冬はやはり暖かいものが恋しい。今日は暖かいけど。

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12時に下りを再開して、15分で登り口、そこから6分ほどで多度大社の入り口です。
混んでます。

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境内へ入ったものの長い列がなかなか動きません。

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また近々来ることが決まっているので今日は止めることにした。
その代り、何時もは参ったことが無い、隣の多度稲荷さんに初詣した。

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そしてもう一か所、多度観音堂にもお参りした。
千手観音と十一面観音がお祀りされている。

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そこから少し登って12時42分に愛宕神社に帰って来た。

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