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2015/11/03

青峰山から伊雑宮へ

先月24日に行った「やまびと」の仲間との例会です。

三重県の鳥羽市と磯部町の境に青峰山という低山があります。標高は336mです。
頂上付近に青峰山正福寺という古刹があります。

正福寺は真言宗の寺で、行基の開山と伝えられます。
漁業関係者の信仰が厚く、毎年旧暦の1月18日(2月)に行われる御船祭は盛大だそうです。

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9時43分に近鉄松尾駅に到着、メンバーは9名です。
登山道と言うか、ハイキングコースと言うか、むしろ正福寺の参道でしょう、線路を渡って歩き始めると案内があるので右折します。

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右折して10分ほど歩くと、小公園が有り、今日我々が歩く予定の伊雑宮までのコース案内があります。

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3分で登山口です。

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15分ほど登ると「ますきち岩」という狼に襲われた男が登って助かったと言う岩があります。

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我々も一寸登って見ました。青峰山は頂上に行っても展望が無いので、この岩からの展望は貴重です。
でもこの日は曇りで遠望はききません。

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さらに10分一寸登ると「あまかぼうか岩」というのがあります。

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正福寺に参拝する地元の海女さんが、自分のお腹にいる赤子の性別を「海女か、坊か」と石を投げて占った岩だそうです。

その少し上に展望岩と言うのがあるので、そこも行ってみました。ここも絶景です。

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そこから30分、道が平坦な尾根道になったころ、護摩岩というのがあります。11時半頃です。

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10分で正福寺です。ここの伽藍は江戸時代の建築だそうですが、三重県でも屈指の建築物だそうです。
船主が献上した絵馬が多く、往時の繁栄が偲ばれますが、今は屋根に草が生えて、トイにも落葉がたまって心配な状態です。

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青峰山山頂は、さらに10分ほど急坂を登った鉄塔の傍にあります。

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展望もありませんが、その付近で昼食にしました。
12時半頃出発、今度は沓掛側へ下りました。40分ほどで沓掛道の登り口へ降りてきました。

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ここから沓掛駅が近いのですが、我々は神宮125社の一つで皇大神宮別宮の伊雑宮へ行くため、上之郷えきまで歩きました。13時50分に到着しました。登山口から40分ほどですね。

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式年遷宮の後、ここも建て替えられているので、新しい神殿です。
ここは神田もあって、毎年お田植え祭が開かれます。

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これで今日のウオーキングは終わり、近鉄で松阪近くへ戻って、焼肉で反省会を行いました。

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ウオーキングと反省会とどちらがメインだったかは微妙な状態でした(笑)。


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