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谷汲山と横蔵寺へポタリング

8時47分発の大垣行に乗るため養老鉄道の播磨駅に着いた。
休日はすべての電車がサイクルトレインになるのでありがたい。
ただ、桑名駅への自転車乗り入れは出来ないので播磨から乗る。

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大垣で乗り換え揖斐駅に向かう。
養老鉄道には1日乗車券の制度があり、1500円なので揖斐駅まで行っても懐は痛まない。

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揖斐駅到着は10時37分と桑名から2時間近く掛かってしまうが仕方がない。
駅で準備していると中日新聞の記者さんにインタビューされた。
養老鉄道の今後について取材しているようだ。

今日はこれから、谷汲山華厳寺へ行き、更に両界山横蔵寺を廻って揖斐駅に帰るつもりだ。
距離は35キロ程度でそう長くはないが、アップダウンがあるので時間は読めない。
下の図で青線は計画線、赤線はGPSの軌跡です。

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10時45分には出発した。すぐにセブンイレブンが有ったので弁当を買う。
揖斐川には多勢の釣り人が川に入っていた。国道303号の交差点を越えて県道251号線に入って谷汲山を目指す。駅から20分、上り坂になり、すぐ自転車を押して歩く。

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小野坂トンネルと言う短いトンネルを潜ると今度は気持ちの良い下り坂です。
谷汲山の手前1キロほどの所に左へ入る小道があり、昔の参道のようだった。
入って見るとすぐ道標地蔵があった。

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谷汲山は何度か来ているがこの小道は見逃していた。
道の両側にはいくつかお地蔵さんが有ったりするが、西国三十三札所を定めた花山法皇ゆかりの念仏池があった。

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お寺の参道は700mほどあるが、両側のお店は少し休みが目立つようです。
50年前位に最初に来たときは「菊花石」の店が非常に多かったものです。

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取り敢えず、お参りしました。ここは前述の西国三十三札所の結願のお寺なので参拝者は多いです。

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12時になったので昼食の時間ですが、横蔵寺への道は山越えのようです。
食後の登りはきついので、お握りを一個だけ食べて横蔵寺へ向かいました。

途中の道の駅「夢さんさん谷汲」までは楽な道です。

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少し休憩して登り始めましたが、すぐ諦めて歩きました(-_-;)。
でも15分ほどで谷汲トンネルです。昔は岩坂という峠越えの道だったのです。

ここを潜ると下り坂で、横蔵寺までの4キロは15分ほどで着いてしまいます。
横蔵寺は美濃の正倉院と言われるほど重文の仏像などを多く所蔵しているそうです。
秋の紅葉も美しいそうですが、私は今回初めての訪問です。

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瑠璃殿にはご本尊薬師如来をはじめ22体の重文、また舎利殿には加工手術を全く加えず自然にミイラ化した
妙心法師の舎利仏が安置されています。

13時15分頃、参拝を終えて、近くの神社の境内で弁当を食べました。
ここから揖斐駅は14キロほどです。

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40分ほどで揖斐駅に帰ってきました。

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