談山神社から飛鳥へ
2014年5月1日(木)
新緑のウオーキングをしようと奈良県の飛鳥へ出かけてきました。久しぶりに大阪のOさんと一緒です。
桜井駅で落ち合って、9時25分発の桜井市コミュニティバスで談山神社を目指しました。
昔この道を歩いたことがありますが、結構しんどかった思いがあり、今回はバスです。
でも直接神社には向かわず、一つ手前の多武峰で降りるのが良いようです。
ここから談山神社の参道が始まるからです。
9時48分に屋形橋を渡って歩き始めました。歴史を感じさせる山門や石塔などがあります。
15分ほどで談山神社の入り口に着き、500円払って石段を登ります。
先ほどの山門もそうですが、本殿と言い十三重の塔といい、神社と言うよりお寺の建物のようです。
まさに神仏習合の形なのでしょうね。
新緑がきれいです。
石楠花はまだ一寸早かったのですが、それでも満開の木もあり、ヤマブキの花と共に十三重の塔を彩ってくれました。
大化改新で有名な中臣鎌足と中大兄皇子が、ここ多武峰(とうのみね)で談合して秘策を練ったことから、多武峰は談山(かたらいやま)と呼ばれるようになり、後に藤原姓を賜った藤原鎌足を祀る談山神社が生まれたそうです。
さて今日はその藤原鎌足のお墓がある御破裂山に登り、そこから飛鳥へ下って石舞台など飛鳥の里を巡るつもりです。
御破裂山へは十三重の塔の奥から登って行きますが、その入り口に岩くらと滝神社があり、パワースポットになっています。
御破裂山は標高607mですが談山神社が既に500m近くあるので、後100mの登りです。
10時20分に登り始めて、10分で中臣鎌足と中大兄皇子が談合したという談山に着きました。
標高は566mだそうです。
一寸休憩して、更に10分ほどで御破裂山です。藤原鎌足のお墓とその裏に展望台がありました。
展望台からは眼下に大和三山、遠く大和平野が霞んでいました。
10時53分頃、御破裂山を後に飛鳥の石舞台へ向かいます。談山へは向かわず、すぐ右に分かれる広い林道を下って行きます。
20分弱で車道に出ますが左折して談山神社方向へ。3分で右後方へ分かれて行くのが石舞台への道です。
県道155号線を何度か横断しながら山道は下って行きますが、こんな案内が要所にあるので安心です。
11時40分頃、また県道を潜る辺りで横道にそれ、景色の良さそうな場所で昼食にしました。
12時10分頃出発、県道の下を潜ると気都和既神社がありました。寂れていますが歴史ありそうです。
少し下ると道標があり、石舞台は上を指していたので従ったのですが、それは新道でした。やはり徒歩なら下りの旧道を歩く方が気分も良いでしょう。
でもまあ、上の道からは眺めはなかなかです。
でも途中で旧道に移りました。やっぱり歴史の風情があります。
12時50分頃、石舞台の近くに到着しました。
今日は小学生が無数に来ていました(笑)。
近くの高台に登り、一寸お酒を飲みながら休憩しました。
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