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2014年5月に作成された記事

2014/05/26

三峰山(1235m)

2014年5月25日
やまびとの例会で三峰山に登ってきた。

三峰山は三重県と奈良県の県境にあり、山頂からは北側の展望が開け、大洞山や曽爾の山々が見え、八丁平からは南側の台高の山々がよく見える。

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三峰山は高見山と共に霧氷が有名で、その時期の登山者は多い。私もこの時期の三峰山は初めての登山です。

ただ、御杖村は伊勢本街道が通っているし、またそれを観光の目玉にもしている。
私も何度か歩いたり車で走ったりする懐かしい村です。

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さて今日は御杖村の青少年旅行村の手前の駐車場に車を停め、総勢16人で9時に登山口へ歩き始めました。

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今日は不動滝コースを登り、登尾コースを下ることになっています。登山口の標高は560mとかで、675mの登りということで、2時間15分が予定されています。

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舗装された林道を歩くと、5分ほどで帰りの登尾コースが右に川を渡ります。
9時半に不動滝に着きました。

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今日も良い天気で、観光バスで乗り付けるツアー登山グループもあり大勢の人です。
ここで、一人の老人の登山者が我々のグループの間に入りました。先に行きますかと聞くと、このままで良いですとのことなので、そのまま登りました。

急登1時間でようやく避難小屋です。

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そこから25分で三峰山頂上です。

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北側の展望です。正面倶留尊山、右大洞山です。

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ここで全員の記念写真を撮りましょうと並ぶと、先ほどの老人もすっと入ってきました。
あれ、おかしいなと思いましたが、まあそのまま。

八丁平に向かいました。
山頂付近はあまり花が咲いていませんでしたが、八丁平はシロヤシオや赤やピンクのツツジが満開でした。

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ここでお待ちかねの昼食です。4人づつに分かれて、リーダーのUさんのレシピで鍋料理です。

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これが美味しかった。食後のコーヒーやスイーツも一杯で、満腹になりました。

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八丁平から南側の眺望です。正面の山が池小屋山らしい。

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ところで、先ほどのお爺さんですが、我々が食事中も傍を離れず、食後辺りを散策し始めると付いてきました。
そして、12時45分、帰路に付くと、彼も我々に着いてきました。

そこで観光バスで来たらしい大勢のグループとすれ違うと、そのグループの人々が「お爺さん、どこ行ってたの、探してたのよ」と引き取りました。

お爺さんは一人でツアーに参加、途中で我々をグループと勘違いしてついてきたらしい。それにしても、そのグループは心配しただろうな。していなかったのかな?

帰りは避難小屋から登尾ルートに入りました。八丁平から50分ほどで展望小屋に着きました。この小屋は新しくできたのですね。すぐ下が以前からのトイレのある小屋です。

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そこからは25分ほどで登山口でした。

新緑の三峰山もなかなか良いですね。

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2014/05/24

常滑 焼きもの散歩道

焼きもの散歩道はABの2コースある。Aコースは1.6キロ、Bコースは4キロで重なってはいない。
スタートが15時30分なので、今日はAコース。

駅南の広場に案内板がある。駅の観光案内所に地図もある。

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AコースBコース共に陶磁器会館付近からスタートできる。
そこまでの道の壁にいろいろ飾られている。

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いくつかご紹介しましょう。
旅の安全。

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縁結び

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美人祈願、なるほど美人です。

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禁酒(-_-;)

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ぼけ封じ、恋をしなさいということかな?

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さあ、歩き始めましょう。

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廻船問屋滝田家のそばの丘は、沖の船の到着を眺めて伝達したので、でんでん坂だそうです。

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その近くの土管坂

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登り窯広場

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登り窯の煙突

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登り窯

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こんな道も

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こんな煙突も

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木の生えた煙突も

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一周して駅前に帰ってきたのは17時でした。
駅前のこの旅館が道路拡張のため取り壊されると新聞に出ていました。

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最期は恒例の反省会です。Wさん、お疲れ様でした。もう1回で満願ですね。

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知多四国6回目とやきもの散歩道

知多四国は本来の八十八ヶ寺の他に、開山堂が4ヶ寺、番外が7ヶ寺で計99ヶ寺となる。
前回の野間大坊から常滑を歩いて、74ヶ寺が終了し、残るは25ケ寺です。
残り4分の一というところです。

今回は、そのうち11ケ寺に納経し、少し時間を余して前回訪ねられなかった常滑の「焼きもの散歩道」を巡るつもりです。

9時前に名鉄常滑線の寺本駅に降りて、81番の龍蔵寺に納経、そこから逆に南下して常滑を目指します。
竜造寺は本当に駅近くで、9時前には参拝しました。

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すぐ近くの80番、洒光寺を目指します。

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洒光院は大きな樟の木に守られていました。

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びっくりするような樟の大木で樹齢800年とか。それにもまして本尊のお堂は由緒ありそうでした。

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次の79番妙楽寺は開山堂も併設しています。これは儲けものです(笑)。

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78番福生寺が10時25分位終了。これはほぼ予定どうりです。
ここから次の71番大智院までが5.5キロと長丁場です。

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新しくできた広い舗装道路を延々と1時間半近く歩きました。多少遠回りでも、昔の街道を歩くと情緒があるのですが、ナビは関係なく合理的な道を教えます。

11時45分に大智院に着きました。大きな樟の木が迎えてくれます。1300年前の比丘尼伝説があるようです。

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また、ここの弘法大師は全国で唯一眼鏡をかけておられて、目の神様になっています。目薬を販売する薬局もあります。

時刻も昼時で近くの喫茶店に入りました。注文したかつ丼は、ご飯が足らなかったのか30分近くかかってでてきました。

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次の地蔵寺には13時05分に到着。ここは「井戸からあがったお地蔵さん」というご本尊があります。
水掛地蔵で悪い場所を撫ぜると治るとされています。

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緑の細道を通って69番の慈光寺へ向かいます。

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山門の近くに三体のお地蔵さんがあり、立派な着物を着ていました。

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68番の宝蔵寺へは古い街道のようです。参拝者が泊まったかのような旅館がありました。

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宝蔵寺さんは、防火の大師さまでした。

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近くに、こんな石塔がありました。薬師寺が有ったのでしょうか。

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この辺りの道も懐かしい感じの道で、今再放送で見ているNHKの朝ドラ「カーネーション」の小原呉服店を思わせるような呉服屋さんがありました。

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67番の三光院は初代大野城主佐治宗貞公が埋葬された寿山塚というのが境内にありました。

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今日最後は66番の中之坊寺で14時30分に納経を終えました。

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いつもは18時間際まで歩きますが、今日はこれから常滑に行き、やきもの散歩道というのを歩いてみようと思っています。

20分ほど歩いて名鉄の西ノ口駅へ行き、ホームで電車を待っていると。小学校帰りか、子供たちが通りかかりました。こんな大勢の子供を見るのは久しぶりです。私たちの年金も大丈夫のようですね(笑)。

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やきもの散歩道に続きます。

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2014/05/13

熊野川 三反帆

2014年5月11日

紀伊半島みる観る探検隊で熊野川へ行きました。
途中、熊野市に入ると七里御浜に鯉のぼりが翻っていました。

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9時15分に熊野川のほとりにある集合場所へ。今年の紀伊半島みる観る探検隊は今日が最後です。
今回も人気で26名が集まっていました。

熊野川は三重県と和歌山県の県境で、対岸は和歌山県の新宮市、手前は過って鵜殿村でした。
今は合併で紀宝町になっています。

午前中はその鵜殿村の旧跡を訪ねます。まずは鳥止野神社(うどの)です。
「うどの」の「うと」は古来湾流を指すと思われ、新宮の阿須賀神社と共に河口を守護する神、または海の神の拝所が起源のようです。

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今は少し寂しくなっていますが、以前はオガタマノキなど社叢林も見事だったそうです。
神社の奥、高台に鳥止野神社の元宮である大上神社があり、岩くらがご神体です。

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この日の移動をGPSで記録しました。

Udono

神社の裏山には鵜殿城跡があります。鵜殿氏は熊野別当の子孫とも新宮別当の一族とも言われるが、いずれにせよ熊野水軍の将として活躍していた。熊野速玉大社の御船祭などは鵜殿衆の力で成立していたとか。

ここから登ります。

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土塁を積んだ山城の跡です。

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展望台があり、鵜殿と熊野川河口が一望できます。

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河口を眺めていると、これから乗る三反帆の船が4隻入ってきました。

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鵜殿城跡を後に裏山を10分ほど歩くと貴祢谷社(きねがたにしゃ)です。
神倉神社に降臨した神々が、熊野本宮大社と熊野速玉大社に移るまで、一時ここに滞在したとされる由緒ある神社です。私はこんな神社があることを初めて知りました。

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近くには鵜殿氏一族の墓とされる宝篋印塔と五輪塔があります。境内や参道が非常にきれいに保たれて、地元の方がいかにこの貴祢谷社を大切にされているか解るようです。

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その後河原に出て、さきほどの船に乗りました。熊野川体感塾という川の参詣道を案内する塾が運営しています。いつもは、速玉大社近くの権現河原から上流の浅里キャンプ場付近がコースのようですが、今日は特別に河口で乗船です。

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一寸今日は海風が弱いので、なかなか進みませんが、それでも少しずつ上流へ進むのは感心しました。
船外機の音もなく、静かにのんびり、眠りそうです。

昔、川丈街道から速玉大社へ渡しがあった畳岩を過ぎた辺りに体感塾があります。

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上陸した河原に案山子が立っていましたが、鮎を食べるカワウを脅しているのだそうです。
あまり効果無いとか(笑)。

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体感塾で弁当を食べ、塾長さんの熊野川の歴史の説明を受けました。

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川丈街道の貴重な古道だった宣旨帰りが一昨年の水害で、無残な姿になっている写真には息を飲みました。
この付近で水位が17mも上がったそうです。

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御船島を一周したりして帰ってきたら、満潮で浅瀬まで海水が登り、船が着けられません。

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さすがに全員背負うのは無理と、なんとかテトラポットに船を着けて上陸しました。

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今日もいろいろ有意義な1日でした。
また来年の再開が楽しみです。

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2014/05/12

三ツ瀬明神山

2014年5月10日

山歩会で新城市の明神山(1016m)に行きました。
標高差600mほどで、登り2時間ほどと聞いて、気楽に行ったのですが、大違いでした。
鎖場や梯子が多数あり、明神山じゃ無くて明神岳と改称した方が良いでしょう。

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当初計画では上の図の下部、乳岩登山口から青い線に沿って明神山を往復すると聞いていました。
ところが、距離が長すぎるということで、東栄町側の三ツ瀬から入る南登山口に変更されていました。

9時半に到着しました。8人です。

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距離3.1キロ、コースタイム2時間半か、まあいいやという感じです。
このときはまだ鎖場や梯子場のことは知りませんでした。9時47分の出発です。

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東栄ライオンズクラブの看板に励まされます。でも若くないしな(-_-;)。

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きれいな杉の植林地のなかの、結構な登りを45分で尾根に出ました。ようやく2合目で、そばに大きな岸壁がありました。

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足の一寸悪い高齢のMさんが遅れ気味です。到着を10分ほど待って45分頃出発しました。
なんとすぐ鎖場で、この岸壁の上にでるようです。

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元気な先発組には先に行ってもらってMさんとゆっくり登りますが、鎖場や梯子が連続します。

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ようやく乳岩登山口からの道と合流する6合目に着いたのは11時40分です。登り始めて2時間、そろそろ空腹で弁当の時間ですが、まだ山頂まで1時間と案内されています。

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でも道は良さそうと50分頃歩き始めましたが、いやいやまだまだ鎖場でした。

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最後の鎖場です。

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でも、もう一つ梯子がありました。

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それを登ると眺望のよい岩の上です。

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南西に蓬莱湖

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北東には南アルプスの白い峰も見えます。

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ここまで40分、12時半です。ここからはもう鎖場も無いとのことでMさんと別れ、先を急ぎました。
最期にようやく顔を見せた明神山のきつい登りがあります。

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そして山頂到着は12時45分でした。

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先発組は皆弁当を終えていました。
まあ一寸展望台に登って風景を楽しみました。白い峰は南アルプスの赤石岳と聖岳のようでした。
その横に富士山がちょっぴり頭だけだしていました。

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下山するにあたり、いま登ってきた道を下るのは皆嫌そうだった。またMさんが下るのは危険も伴いそうです。
それで、すこし遠回りでも鎖場の少ない乳岩口へ下ることにする。

地元の登山者に訊くと、一旦逆側に下って引き返す、栃の木沢ルートだと鎖場はゼロだという。
元気な二人に元のルートで下山してもらい、車を回してもらうことになった。
13時30分に出発。

図のようなルートを辿ったが、やはりMさんは相当疲れていて、ずいぶん時間をくってしまった。
石楠花のきれいな、乳岩口からの道に合流できたのは、下山開始から2時間後の15時30分を廻っていた。

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ここから先は一本道だし危険もなさそうなので、Mさんと分かれて、先行組に状況を伝えるべく一人で下ることにした。45分に出発しました。

少し下ると鬼岩ですが、その付近に大勢の人が屯している。何事かと思ったら、ここはクライマーの有名なメッカなのですね。知りませんでした。

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鬼岩にも二三人登っていました。どんどん下りますが、乳岩まで結構長い。1時間かかって乳岩の下に着きましたが、15分寄り道して乳岩に行く元気はありませんでした。

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ようやく登山口に着いたのは17時でした。
予定していた立ち寄り湯は諦めて、二人は先に帰ったとか。

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Mさんは予想通り17時30分に到着しました。
我々もお風呂は諦めて帰りました。

この駐車場もクライマーの車で一杯でした。

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明神山は一寸年寄りには厳しい山でした。

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2014/05/02

飛鳥散策

13時20分頃石舞台を後にしました。

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飛鳥寺を経由して甘樫丘を目指すことにしました。
なかなか風情のある街道です。

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岡寺へはここを登ります。

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すぐ近くで非常に貴重な看板を発見しました。これまで何度かこの道を歩いたはずですが、これまで気付きませんでした。三十年以上前に消滅した、とある会社の看板です(笑)。

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途中、酒船石に寄りました。飛鳥のミステリーストーンの一つです。

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13時55分に飛鳥寺に到着しました。日本最古の本格的な寺院で、大仏や蘇我入鹿の首塚があります。
ここも小学生で一杯でした。

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次に甘樫丘(あまかしのおか)を目指しました。ここはこれまで登っていませんでした。

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飛鳥が一望で来て絶景でした。下の茶店で缶ビールを買っていったのは正解でした(笑)。14時18分。

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さっき行った飛鳥寺方面です。

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南の方へ万葉の植物園路を歩きました。勉強にもなります。

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新緑ウオーキングにふさわしい良い道でした。

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さてこれからミステリーストーン巡りです。まず亀石です。15時です。

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鬼の俎と雪隠が15時15分頃

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最期に猿石が15時28分です。

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そこから飛鳥駅は10分です。駅前の食堂で待望の反省会です。

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なかなか良い新緑ウオーキングでした。Oさん、お疲れ様でした。


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談山神社から飛鳥へ

2014年5月1日(木)

新緑のウオーキングをしようと奈良県の飛鳥へ出かけてきました。久しぶりに大阪のOさんと一緒です。
桜井駅で落ち合って、9時25分発の桜井市コミュニティバスで談山神社を目指しました。

昔この道を歩いたことがありますが、結構しんどかった思いがあり、今回はバスです。
でも直接神社には向かわず、一つ手前の多武峰で降りるのが良いようです。

ここから談山神社の参道が始まるからです。

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9時48分に屋形橋を渡って歩き始めました。歴史を感じさせる山門や石塔などがあります。

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15分ほどで談山神社の入り口に着き、500円払って石段を登ります。
先ほどの山門もそうですが、本殿と言い十三重の塔といい、神社と言うよりお寺の建物のようです。
まさに神仏習合の形なのでしょうね。

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新緑がきれいです。

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石楠花はまだ一寸早かったのですが、それでも満開の木もあり、ヤマブキの花と共に十三重の塔を彩ってくれました。

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大化改新で有名な中臣鎌足と中大兄皇子が、ここ多武峰(とうのみね)で談合して秘策を練ったことから、多武峰は談山(かたらいやま)と呼ばれるようになり、後に藤原姓を賜った藤原鎌足を祀る談山神社が生まれたそうです。

さて今日はその藤原鎌足のお墓がある御破裂山に登り、そこから飛鳥へ下って石舞台など飛鳥の里を巡るつもりです。

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御破裂山へは十三重の塔の奥から登って行きますが、その入り口に岩くらと滝神社があり、パワースポットになっています。

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御破裂山は標高607mですが談山神社が既に500m近くあるので、後100mの登りです。
10時20分に登り始めて、10分で中臣鎌足と中大兄皇子が談合したという談山に着きました。
標高は566mだそうです。

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一寸休憩して、更に10分ほどで御破裂山です。藤原鎌足のお墓とその裏に展望台がありました。

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展望台からは眼下に大和三山、遠く大和平野が霞んでいました。

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10時53分頃、御破裂山を後に飛鳥の石舞台へ向かいます。談山へは向かわず、すぐ右に分かれる広い林道を下って行きます。

20分弱で車道に出ますが左折して談山神社方向へ。3分で右後方へ分かれて行くのが石舞台への道です。

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県道155号線を何度か横断しながら山道は下って行きますが、こんな案内が要所にあるので安心です。

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11時40分頃、また県道を潜る辺りで横道にそれ、景色の良さそうな場所で昼食にしました。
12時10分頃出発、県道の下を潜ると気都和既神社がありました。寂れていますが歴史ありそうです。

少し下ると道標があり、石舞台は上を指していたので従ったのですが、それは新道でした。やはり徒歩なら下りの旧道を歩く方が気分も良いでしょう。

でもまあ、上の道からは眺めはなかなかです。

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でも途中で旧道に移りました。やっぱり歴史の風情があります。

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12時50分頃、石舞台の近くに到着しました。

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今日は小学生が無数に来ていました(笑)。
近くの高台に登り、一寸お酒を飲みながら休憩しました。


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