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東紀州の港と廃村歩き

2014年4月6日

今日はくまの体験企画の紀伊半島みる観る探検隊で三木崎にある廃村頼母を訪れる日です。
朝8時前に我家を出ると、1時間半後には紀勢道の紀伊長島に着く。ここまですべて高速道路が繋がったので随分速くなった。

先月末には尾鷲まで開通したので、あと15分も走れば尾鷲に入れる。でも今日は13時に三木浦集合なのでまだ早い。それで一寸紀伊長島の街を散策することにした。

まず何十回か何百回かこの付近は通っているが、まだ訪れたことがない赤羽の大昌寺の天井格子絵を見に行くことにした。

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上の図のように高速を降りると国道422号線を右折して赤羽方面に向かう。この道はツヅラト峠を降りてきて、島地峠に向かう道でもあります。

島地峠への道を左に見ながら赤羽の集落を越えて、ICから15分ほどで到着した。
鹿避けの柵を自分で開けてはいる。

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ここの不動明王が祀られた不動堂の天井に格子絵が有るらしい。
誰も居ないようなのでお堂に入り、お参りして写真も撮らせてもらった。
勿論、お賽銭はあげました(笑)。

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1840年代に檀家の方々が奉納したようで、百人一首をはじめ古今の歌が描かれています。

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近くには赤羽神社と言う謂れありそうな立派な神社もありました。

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10時には赤羽神社の参拝を終えましたが、まだ時間も早いので魚町の散策に行くことにしました。
島地峠をトンネルで潜り、42号線に出て魚町の江の浦湾の近くに車を停めました。

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まず、ここも前から気にはなりながらお参りしたことの無い長島神社に行きました。

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ここ魚町は観光に力を入れておられ、散策地図もあるのでありがたいです。ここには樹齢800年と言われる大楠があります。

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この近くは旧熊野街道が通っています。

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左いせ右くまのと刻まれていますね。往時の街道も今は一寸寂しいですね。今日は日曜日でお店が閉まっているのでそう思えるのかもしれません。

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長島港に寄ってみました。たしか月2回ほど市が行われると聞いていますが、今日はその日では無いようです。

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近くに、江ノ浦湾を渡るループ橋があります。

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この上から魚町が一望できると地図に書いてあったので登ってみました。

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振り返れば熊野灘に浮かぶ小島が見えたりして、なかなかの絶景です。
降りるとすぐ干物屋さんが一杯並んでいました。

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カマスの干物をお土産に買いました。サザエやアワビも欲しかったのですが、今からウオーキングなので止めました。有名お土産店よりお値打ちな価格だと思いました。

時刻も11時になり、城跡など、まだ見るものはあると思いますが切り上げました。
再度高速に乗って尾鷲に向かいました。紀伊長島以南は無料区間なのです。

駅前の食堂でいつもの焼きそばを食べるのが定番です(笑)。食堂のおじさんとも顔なじみになってきました。

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午後の廃村歩きに続きます。

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