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2014年4月に作成された記事

2014/04/26

常滑焼の故郷へ

13時22分の名鉄で、上野間駅へは5分で着きます。
ここから大谷まで知多バスで行くのですが、待ち時間が45分位あります。
歩くと1時間以上かかるので、休養を兼ねて待つことにしていました。

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番外の曹源寺到着は14時25分頃です。
ここは足の不自由な人が弘法大師のお告げで寺を訪れ、奇跡的に治ったため、それまで使っていたいざり車を置いて行ったそうです。

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ここから来応寺、玉泉寺2ヶ寺が隣接しています。

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60番の来応寺は一寸高台にありました。とうもろこし畑が広がる田園地帯にセントレアも見えます。
もう少し早ければ桜もきれいなお寺でした。

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15時35分頃出て、61番の高讃寺に向かいます。
イチジクでしょうか、初めてこんな畑を見ました。

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16時に高讃寺の入り口に着きました。山門の仁王さんは鎌倉時代の作とかで、ともかく歴史ありそうなお寺です。

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本堂も古く、天井の格子絵や富士登山の絵馬も、見る人が見れば貴重なものではないでしょうか。

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62番の洞雲寺が16時35分。後3ヶ寺ありますが、18時まであるので大丈夫でしょう。

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ここを出るといよいよ常滑市街に入ってきました。焼き物の街です。

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63番の大善院には立派なイブキ(ヒノキ科)の大木がありました。本堂の大修理をしていて、寄付が必要そうでした。

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一寸珍しい緑の橋がありました。

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64番の宝全寺が17時20分過ぎ。後1ヶ寺です。

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常滑の街にはいろんな場所に焼き物が使われていますね。

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17時50分に最後の相持院の納経を終えました。

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セントレアには何回か来ていますが、常滑の街は素通りです。今回も時間に追われて見ていません。
でも面白そうなので、次回は時間を作って常滑散策をしましょう。

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Wさん、お疲れ様でした。

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知多四国と源義朝の最期

2014年4月24日

知多四国も今日で5日目になります。大分上達してきて、初日は10ヶ寺廻るのが精いっぱいでしたが、今日は18ヶ寺予定しています。

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名鉄野間駅へ9時前に着き、55番の法山寺に向けて歩き始めて驚きました。源義朝公最期の地という案内が有ったからです。

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平治の乱で敗れた義朝が、どこかへ落ち延びて、家来の長田某の裏切りで殺されたというのは知っていましたが、それが野間だとは知りませんでした。

法山寺にもその名残がありました。

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野間大坊へ向かう道筋にもいろいろありました。

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血の池は義朝の首を洗ったとか

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野間大坊は大御堂寺が正式名称で、付近に密蔵院や安養院などの末寺がある。
安養院は後に織田信孝が自刃した寺でもあるそうです。ともかく、この地域では相当な信仰を集めているようで、道端の看板や交通案内も丁寧に行われています。

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源義朝のお墓のようです。

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安養院

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密蔵院

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白衣観世音菩薩を祀る瑞境寺までは近くに集まっているので、お参りも楽です。1時間半で6ヶ寺に納経できました。

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次に49番の吉祥寺へ向かいましたが、これはナビが無いと歩けないような細い山道でした。
でも、正式な巡礼道のようでした。

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ここから48番の良参寺までは2キロ以上あります。
途中に富具神社というフグの神様?ありました。

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海岸沿いの国道を歩いていると野間灯台がありました。野間海水浴場と共に、ちらっと聞いたことがあった灯台ですね。ここもやはり、恋人岬の必需品、鐘や鍵結びがありました。

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セントレアに着陸する飛行機が順次降りてきます。

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11時半に良参寺の参拝を終えました。

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そろそろ昼食の時間で、食堂を物色しながら国道を引き返しました。
12時を一寸過ぎたころ、灯台ラーメンという店に入りました。

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12時45分頃店を出て、知多奥田駅近くの報恩寺到着は13時5分。ここも源義朝ゆかりの寺です。

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近くに日本福祉大学があり、学生さんの乗降が多い駅です。
次の番外曹源寺までは7~8キロ有るので、電車とバスを使うことにしました。

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2014/04/22

熊野 浜街道その3

2014年4月20日(日)

今日は昨日解散した阿田和の道の駅七里御浜に8時10分の集合です。
でも今日は皆さんの祈りも虚しく雨模様です。

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今日は阿田和から新宮まで14キロほどを歩きます。昨日よりは少し少ないです。

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歩き始めるとすぐ尾呂志川を渡ります。上流には本宮道が通る尾呂志の集落があります。懐かしい。

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30分ほど歩いて国道に出ました。更に30分近く歩いてドラッグストアの手前、防風林の中に六部の墓がありました。六部と言うのは略称で日本全国六十六ヶ国を巡礼して納経する旅人を指すそうです。

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今日の語り部のOさんは歴史に詳しいようです。墓から15分ほど歩いて右に国道から分かれます。すぐに「ビキシ様」というお堂があります。

今日は謂れが解るかと期待していましたが、やはり確かなことは解らないらしい。女性の巡礼者か?

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5.6分歩いて左に国道に出て、少し後戻りした処に紀宝町ウミガメ公園があります。9時45分ごろに到着しました。ここはウミガメを飼育していてエサもやれます。

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雨が止まないので、時間は早いがここで昼食となりました。今日は民宿の朝ごはんの残りを弁当に詰めて貰ってきました。えらい節約できました(笑)。

10時40分に出発。語り部さんは「せっかく浜街道にきたのだから、少し浜辺を歩きましょう。」と強風の海岸へ行きました。

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1キロほど歩いて国道を渡り、JRの線路も渡って今度は山側に入っていくのが旧熊野街道です。

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すぐ横手地蔵の案内があるので、それに従って歩きます。

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徐々に高台へ登っていきます。

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この辺りは大烏帽子山とかのルートのようです。

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さらに山に沿って歩きます。

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国道から20分ほどで横手地蔵さんに着きました。

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地蔵さんからは緩やかな下りになり、集落を抜けて30分ほどで、先般開通した紀宝バイパスの上を通ります。
立ち退き住民の反対で30年以上の裁判で争われ、ようやく開通したそうです。

これで車の流れは大きく変わるので、旧鵜殿村の国道沿いの店は厳しいのでしょうね。

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そこから30分弱でバイパスに降りてきますが、その傍に「粥森様」というのが有ります。これも謂れが解らないようですが、速玉大社のお祭りのときにお供え物をするので、関係があるようだと。

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バイパスのそばにコンビニもできていたので、そこでトイレ休憩も。

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バイパスを渡り、JRの線路も渡ります。

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コンビニから15分で熊野川沿いの旧国道に出ました。13時過ぎで、速玉大社ももうすぐです。

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話変わりますが、武蔵坊弁慶がこの付近の生まれだという説があります。通説は田辺市ですが。
その弁慶資料館がありました。

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熊野川を渡って和歌山県に入り、13時32分に速玉大社に到着しました。

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ナギの木がご神木です。かってはこの葉を1枚お守りに貰って帰ったとか。

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歴代上皇の参詣回数が刻まれています。

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今日は満願の日とあって、正式参拝が用意されていました。

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雨の中、皆様ご苦労様でした。

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熊野 浜街道その2

お茶屋で語り部さんが交代しました。こんどは浜街道の語り部さんが二人です。
11時50分に出発しました。

この旧有馬村あたりは熊野灘の荒波で砂利石が打ち寄せられるため、今歩いている道も海岸のすぐ近くにも関らず、標高が10mほどもあるそうで、返って海岸から離れると低くなるうおうです。
海岸へ仕事で行き来する人が荷物を置いた「どっこいしょ石?」

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すぐに産田神社を経て熊野本宮大社へ向かう本宮道が右に分かれていきます。
でもその先の立石に追分の道標がありました。ここも右は本宮への道です。

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国道に出て、それから浜の防風林の中の道に入りました。そこに注文していたお弁当が届いていました。
12時25分ごろです。

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13時頃出発です。今日は一寸時間が押しているようです。

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中野茶屋と志原尻の間に一里塚跡があります。13時30分頃です。

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熊野市の端、志原尻に竜神塔という小さな石碑があります。高波による農作物の被害を守るために建立されたそうです。

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志原川を渡ると御浜町に入ります。一年中みかんが取れる町です。

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国道沿いに巡礼の碑があり、2体の石碑のうち、小さい方の石碑が一寸傾いて寄り添っているように見えるのが可愛いと評判でした。でも今は工事のためとかで場所を移され、しかも真っ直ぐに立っていました。

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しばらく海岸を歩きますが市木川で遮られます。国道を渡って緑橋という古い橋を渡ります。
緑橋から見たJR紀勢線。

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そのすぐ近くに市木の一里塚跡があります。15時10分ごろです。

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御浜町の役場を過ぎると、今日の目的地、阿田和の道の駅、パーク七里御浜はすぐです。
15時40分ごろに到着しました。阿田和駅は隣です。

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ここで今日は解散です。大泊方面は16時14分です。

今回は大泊から国道で少し山に入った熊野市飛鳥にある農家民宿やまもとさんを予約しています。
過疎地で、付近は耕作放棄地が多いそうです。

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やまもとさんです。

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風呂へ入って、すぐ夕食です。御馳走が並びました。

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ご主人や奥さんも一緒に入って話がはずみました。

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熊野 浜街道その1

くまの体験企画主催の東紀州踏破ウオークに参加した。
全8回で熊野街道伊勢路の一部である紀伊長島から新宮の熊野速玉大社まで110キロほどを歩くイベントです。

今回はその最終の7回目と8回目が4月19.20日で行われたのを参加しました。
私は第3回と今回の7.8回で3回の参加ですが、全8回を参加された方が14名みえるそうです。

さて、今日19日(土)は8時半に熊野市駅の一つ手前、大泊駅に集合です。以前は3時間半ほど掛かった行程も、この3月末に尾鷲まで紀勢道が完成し、熊野尾鷲道路も開通しているので1時間は短縮されています。

5時45分にHさんを乗せて出発しました。御在所SAでTさんとSさんをピックアップして4人で熊野に向かいました。途中奥伊勢PAで一寸休憩、8時過ぎには大泊駅に到着しました。

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今日は50人が参加、スルーガイドNさんやスタッフの皆さんの他に、語り部さんが3人付いて3班に分けて出発しました。今日は阿田和まで16キロほどの行程です。

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すぐに松本峠に掛かります。今日の唯一の登りです。

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松本峠は木の根道が有名です。大正13年にトンネルができ、人が通らなくなってから木の根がはびこったそうです。

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きれいな竹林が現れると峠はすぐそこです。

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登り口から30分弱、9時半には峠に到着しました。鉄砲傷のある有名なお地蔵さんが見守っています。

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峠から少し半島に入った東屋で七里御浜の絶景を見るのが定番になりました。しかし、何時見ても絶景です。

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峠を降りてくると美男伝説のある石仏がありました。

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熊野市の町中をしばらく歩いて海岸の国道42号線にでました。

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振り返ると鬼が城が見えています。

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10時52分に獅子岩に到着しました。

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獅子岩とこの人面岩が一対で、大馬神社の狛犬をなすとも言われています。

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獅子岩から10分ほど歩くと花の窟神社です。天照大神の母であるイザナミノミコトを祀る日本最古の神社と言われています。岩がご神体です。

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その傍に最近休憩施設のお茶屋ができました。

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ここで大休止です。


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2014/04/15

あべのハルカス

13時35分ごろ、天王寺公園脇の乗降場所に到着しました。

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展望台はハルカス300と言うようです。地上300m、58.59.60階がそうです。

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入場料は予約で1500円、団体が1350円ですが、当日券は2000円とか。
15階までが近鉄百貨店で、16階までは無料で行けそうですね。

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16階で展望台行のエレベーターに乗ります。45秒で60階へ。
北側の展望です。左下天王寺公園、右下四天王寺、谷町筋がまっすぐ北へ、大阪城から右手奥には京都も見えるそうですが、今日は霞んでいます。

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東側、葛城山・金剛山方面です。

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西南で、大阪港方面です。左奥に関西空港も見えるらしい。

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60階から58階のテラスを見る。

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58階にはカフェもあります。帰りのエレベーターは59階から乗ります。
16階のオープンテラス。一寸寒かった。

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大阪造幣局桜の通り抜け

2014年4月14日

地域老人会の旅行で「大阪造幣局桜の通り抜け」に行った。話には聞いていたけど実際行くのは初めてです。
毎年桜の季節に1週間だけ解放されるようです。それだけにその1週間に人が集中するわけで、大変な人出らしい。実際、途中の西名阪のSAでも、駐車しているバスは桜の通り抜けと書いてあるツアーバスが多かった。

さて今年は例年より一寸早く、4月11日から17日の1週間でした。
10時半ごろ大阪城公園の北側にある乗降場所に着いた。そこから寝屋川と大川を渡って造幣局の南門へ行きます。

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ウイークデーですが、やはり大変な人出です。南門から北門への560mの一方通行です。

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毎年、テーマがあって、今年の桜というのが選定されるようです。花は染井吉野ではなく、いろんな種類の八重桜です。今年の花は松前琴糸桜とか。

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貨幣セットや工芸品も売られていて列ができていました。

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人気はこの貨幣セットです。

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今年の花ですが、花弁が40枚とか50枚になるらしい。

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ともかく、押すな押すなで、ゆっくりとしか進めません。
中国系の人も多く、子供に桜の花のような衣装を着せて記念写真。なかなか可愛いです。

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緑色の桜もありました。「御衣黄」とか書いてありました。

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560mを40分ほど掛かって通り抜けました。
大川の川沿いを南門へ引き返しますが、その間は無数の屋台が出ていました。

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皆が集まって弁当を広げる場所が無いということで、皆はバスの中で食べてきました。
でもまあ私は持ってきたので、川岸で食べました。

午後からは先月オープンしたあべのハルカスに行きます。
バスへ帰る途中、大阪城がきれいでした。

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2014/04/07

廃村頼母

さて地図を見てください。尾鷲から三木浦へ行くにはブルーの線、つまり新しくできた国道42号線で新八鬼山トンネルをくぐり三木里経由で向かう方法と、国道311号線で九鬼を経由する方法があります。

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今回は後者で行くことにしました。私が最初に三木浦へ行った15年前は県道778号線で九鬼に出て、早田トンネルや三木浦トンネルが無かったので、細い山道で三木浦へ入ったので、ひどい秘境へ来たという感じでした。

でも今は快適です。九鬼の風景。

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早田の集落

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三木浦は賀田湾に面する。尾鷲駅前から30分弱で到着しました。

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15年前と同様、今もダイビング客で賑わっているようです。ここはクダゴンベなんかが居て、なかなか良いポイントが有ったと記憶しています。

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ところで、この紀伊半島みる観る探検隊は一般的な熊野街道歩きから一歩進んで、より深く熊野の魅力を探ろうとする催しで、年4回か5回開かれますが、人気でいつも満員になっているようです。

13時過ぎに出発、車で木名峠に登ってきました。賀田湾がきれいです。

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ここに車を置き、林道を少し歩いた後、頼母への道に入りました。
今回も定員20人のところ70人も応募があったそうで、25人が参加しています。

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下の図が今日歩いた軌跡です。

Tanomo

頼母は最後の住人が昭和43年に離れたそうで、今日はそのお孫さんがガイドで、廃道寸前だった道を行きます。

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過っての棚田の跡も荒れ果てています。

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峠から45分ほどで集落の入り口にある石仏に着きました。祠の前に2本の榊が植えてあり、奥には不動明王?と男根のようなものが祀られています。山神さまも居られたことでしょう。

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海岸近くまで降りてくるとお墓がありました。

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住居は何も残っていませんが、住居跡は石垣に囲まれ、竈の跡が残っていました。

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近くに広々とした湿原があり、昔は水田だったそうです。

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海岸に出ました。柱状節理の岩肌と紺碧の熊野灘の海がきれいでした。

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4時半ごろ、木名峠に戻ってきました。
狼煙場跡からの眺めも絶景です。

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賀田湾も逆光でキラキラ輝いていました。

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今日も帰りは12キロの渋滞でした。早く新名神を完成させてください。


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東紀州の港と廃村歩き

2014年4月6日

今日はくまの体験企画の紀伊半島みる観る探検隊で三木崎にある廃村頼母を訪れる日です。
朝8時前に我家を出ると、1時間半後には紀勢道の紀伊長島に着く。ここまですべて高速道路が繋がったので随分速くなった。

先月末には尾鷲まで開通したので、あと15分も走れば尾鷲に入れる。でも今日は13時に三木浦集合なのでまだ早い。それで一寸紀伊長島の街を散策することにした。

まず何十回か何百回かこの付近は通っているが、まだ訪れたことがない赤羽の大昌寺の天井格子絵を見に行くことにした。

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上の図のように高速を降りると国道422号線を右折して赤羽方面に向かう。この道はツヅラト峠を降りてきて、島地峠に向かう道でもあります。

島地峠への道を左に見ながら赤羽の集落を越えて、ICから15分ほどで到着した。
鹿避けの柵を自分で開けてはいる。

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ここの不動明王が祀られた不動堂の天井に格子絵が有るらしい。
誰も居ないようなのでお堂に入り、お参りして写真も撮らせてもらった。
勿論、お賽銭はあげました(笑)。

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1840年代に檀家の方々が奉納したようで、百人一首をはじめ古今の歌が描かれています。

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近くには赤羽神社と言う謂れありそうな立派な神社もありました。

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10時には赤羽神社の参拝を終えましたが、まだ時間も早いので魚町の散策に行くことにしました。
島地峠をトンネルで潜り、42号線に出て魚町の江の浦湾の近くに車を停めました。

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まず、ここも前から気にはなりながらお参りしたことの無い長島神社に行きました。

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ここ魚町は観光に力を入れておられ、散策地図もあるのでありがたいです。ここには樹齢800年と言われる大楠があります。

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この近くは旧熊野街道が通っています。

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左いせ右くまのと刻まれていますね。往時の街道も今は一寸寂しいですね。今日は日曜日でお店が閉まっているのでそう思えるのかもしれません。

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長島港に寄ってみました。たしか月2回ほど市が行われると聞いていますが、今日はその日では無いようです。

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近くに、江ノ浦湾を渡るループ橋があります。

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この上から魚町が一望できると地図に書いてあったので登ってみました。

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振り返れば熊野灘に浮かぶ小島が見えたりして、なかなかの絶景です。
降りるとすぐ干物屋さんが一杯並んでいました。

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カマスの干物をお土産に買いました。サザエやアワビも欲しかったのですが、今からウオーキングなので止めました。有名お土産店よりお値打ちな価格だと思いました。

時刻も11時になり、城跡など、まだ見るものはあると思いますが切り上げました。
再度高速に乗って尾鷲に向かいました。紀伊長島以南は無料区間なのです。

駅前の食堂でいつもの焼きそばを食べるのが定番です(笑)。食堂のおじさんとも顔なじみになってきました。

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午後の廃村歩きに続きます。

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2014/04/02

入笠山スノーシュー登山その②

2014年3月31日

今日は快晴です。8時過ぎに宿を出発、富士見パノラマリゾートへ向かう車中からも、八ヶ岳や南アルプスの山々が見え隠れして、期待に胸が膨らみます。

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9時頃に到着、準備してゴンドラに乗り込みます。ゴンドラの中から富士山が大きく鮮やかに見えました。

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山頂駅へ10時前に到着、スキーヤーやスノーボーダーで賑わっています。

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10時には出発、湿原に入りました。

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ゴンドラの駅から入笠山は夏場で1時間のコースのようです。

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スノーシューが嫌い?なMさんはアイゼンで登って苦労していますが、なんとか歩いてきます。
標高は山頂駅が1780m位、入笠山は1955mです。スノートレッキングでは90分のコースのようです。

今日は霧氷がきれいでした。

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山頂到着は11時頃、期待に違わぬ360度の大展望でした。日本百名山のうち22座が見えるそうです。
振り返ると八ヶ岳連峰。

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正面は中央アルプスと御嶽山。

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右手は乗鞍と北アルプスです。

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左は富士山と南アルプスの山々、なるほど22座は見えそうですね。

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他にも霧ヶ峰や美ヶ原、遠くは甲武信岳や奥秩父の山まで見えています。
こんな天気は1年を通じても珍しいでしょうね。

30分近く頂上で景色を眺めて下りに入りました。下りは40分一寸で下ってきました。
山麓駅の近くに日帰り温泉があり、そこで入浴と昼食をとりました。

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運転のTさんには申し訳ないですが、一寸一杯いただきました。お蕎麦も美味しかった。

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5時前には名古屋に帰ってきました。
Tさん、ありがとうございました。

入笠山のGPSの軌跡です。

Nyukasayama

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2014/04/01

入笠山スノーシュー登山 その①

2014年3月30日(日)

今日明日は山歩会で蓼科近辺のスノーシュー登山です。
でも今日は大荒れの天気で、車山は諦めて岐阜観光をすることに。

まず旧木曽川町の138タワーパーク辺りの南派川の桜並木を見物、もう満開です。
昨夜は相当な人出だったとか。

次に金華山の近くにある岐阜大仏とかに出かけました。私は初めての訪問です。
Tさんによると、大仏建立の願いをもった和尚が居たが、資金不足で鋳造を諦め、竹に紙を巻いてつくられた大仏だとか。

前の喫茶店で時間待ちして9時過ぎに大仏殿に入りました。

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京都伏見にある黄檗山万福寺の末寺で正法寺というそうで、普茶料理も予約すれば食べられるとか。
大仏は高さ13m、紙の上に漆や金箔を重ねた、すごい大仏でした。

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次に訪れたのが三興美術館。ここも隠れた名店でした(笑)。
三興プラスチックのコレクションだったそうですが、絵画、彫刻、陶器、庭園など、どれも見ごたえがありました。
紙の信長の作品は作者忘れましたが、なかなかの物でした。

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近くでお蕎麦の昼食のあと蓼科へ向かいました。中央道を走り、諏訪で降りて、ビーナスラインのテラス蓼科に到着するまで、ずっと雨でした。

テラス蓼科は同行のNさんがメンバーの会員制クラブだそうです。八ヶ岳を眺める露天風呂が自慢だそうです。
ブッフェ方式の夕食をフリードリンクで楽しみました。

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夕食の後は久しぶりにカラオケルームを借り切り、世の更けるまで歌いました。
明日はきっと良い天気でしょう。

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津屋川お花見ポタ

2013年3月29日

今日はお花見ポタに参加させてもらった。まず9時半に養老鉄道の多度駅に集合、サイクルトレインで美濃高田まで輪行します。

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総勢11名、風もなく良いポタリング日和です。10時20分ごろ、走り始めました。

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駅から2~3キロほど走って養老駅の近くの津屋川に出ると源氏橋という由緒ありそうな石橋がありました。
後で調べると、平治の乱で平清盛に敗れた源義朝がここから船で逃れたという橋だそうです。

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堤防沿いの白山神社で最初のティータイムです。このグループはむやみに走らないので助かります(笑)。

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右手に満開の桜が見えたので見に行きました。小倉谷近くの線路際です。

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津屋川の堤防を気持ちよく走ります。こんな堤防があったとは知りませんでした。また来たいですね。

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海津市に入り、しばらく走ると津屋川水系ハリヨ生息地がありました。国の天然記念物に指定されています。
ここも初めての訪問でした。

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行に電車の窓から見えた皆善寺という真宗のお寺に12時頃来ました。しだれ桜が満開でした。

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近くの公園で昼食休憩しました。

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ここの桜も休憩中に温かい日光を浴びてどんどん開いていきました。

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13時頃出発、さきほどの皆善寺で写真を撮っていたおじさんに教えられた、駒野の近くのお寺を目指しました。
そこには2本のしだれ桜があるという。到着すると専通寺というお寺でした。

ここの桜も見事です。

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2時頃にここを出て、福岡大橋で揖斐川を渡って、海津市の中江川沿いに来ました。
大観池で2時半ごろティータイムです。

その後何キロも続く中江川沿いの桜並木を走り、養老鉄道の駅へ向かう皆さんとは途中で別れて、家路に向かいました。

途中、小さな運河の船頭平閘門も桜の季節を迎えていました。

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4時過ぎには我家に帰りました。
皆さん、ありがとうございました。

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