« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月に作成された記事

2013/08/31

高野大峰歴史街道その1

2013年8月29日
朝5時20分に朝食を作ってもらって、6時12分の電車に乗りました。
極楽坂から高野山行きのケーブルは連絡しています。
P1080997

高野山駅からバスで奥の院へは20分ほどです。
途中女人堂の前を通りますが、昨日の高野街道はここへ辿り着くんだなと思う。
P1080999

奥の院前でトイレを済まし7時20分には出発しました。
P1090002c

図を見てください。高野七口と言って、高野山へ登る街道は古来七つ有ったそうです。九度山からの町石道、昨日歩いた高野街道、熊野街道の小辺路などがそうです。

この図は大峰口と言われ、高野山と大峰山を結んだ街道です。その昔高野山を開いた空海は、吉野で修行時代を過ごしており、この道を何回も往復していたそうです。

Ominemitic

紀伊山地の霊場とその参詣道ということで世界遺産登録され、高野山と熊野本宮間は小辺路、吉野と熊野本宮間は大峰奥駈道としてガイドブックにも広く紹介されているのに、高野山と吉野を結ぶ道は何故か陰が薄いなと思ったのが、今回歩くきっかけでした。

図の左端の高野山奥の院前を出発し、天狗木峠を越えて野迫川村に下ります。それからは県道53号線、高野天川線を黙々と歩いて、国道168号線との交差点大塔町の小代下へ出てきます。

ここまでが17キロ、12時前に着くのが目標です。奥の院前を7時20分頃出発して山道に入りました。
山道と言っても舗装道路です。
P1090003c

200mほどの登りもこなして天狗木峠到着は8時半です。
P1090006

10分ほど休憩して下りに入ります。立派な石標が建てられています。
P1090007

ここからの道は最近小さなブルドーザーを入れて作ったような道です。道は広いのですが全く踏まれていません。
P1090013c

30分弱、9時10分に県道に下りてきました。
P1090023c

ここからは当分舗装道路で熱中症との闘いが2時間ほど続くはずです。
P1090026c

この辺は蛍の里だそうです。
P1090032c_2

高野豆腐伝承館が10時です。
P1090034c

野川弁財天は遥拝だけにしました。
P1090035c

平成27年が高野山の開山1200年だそうで、そのポスターがあちこちで見られます。
今井橋の手前で県道から離れ、少し旧道に入ります。
P1090039c

集落を抜けるとまた県道になります。10時半です。
P1090041c

ここで一息入れますが、12時までに小代下に着けるか微妙な情勢です。
中原の集落で県道から離れるようにガイドされていましたが、情報が古く、最近の土砂崩れで道はなくなっていました。
P1090046c_2

その辺も幸いしてか、国道との出会い小代下のバス停到着は11時45分でした。
P1090051

この橋の袂で昼食弁当にしました。
国道を眺めていると車、特にダンプカーの通行量が非常に多く、午後からの前途多難を思わせました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

高野街道

2013年8月28日

明日から高野大峰道を歩くのですが、今日は高野山の麓の九度山に泊まります。
その九度山に行く前に河内長野市の高野道を歩くことにしました。

大阪府歴史街道マップ」のサイトから地図をお借りしました。

地図を見てください。高野街道は大きく分けて二つ。一つは京都と高野山を結んだ東高野街道、もう一つは大阪の堺市と高野山を結ぶ西高野街道です。

Kouyakaidoc

その二つが河内長野で合流して高野街道になります。その高野街道のうち河内長野駅から南海電車の天見駅までを歩きました。

Kouyakaido1

10時50分に河内長野駅を大阪のOさんと出発しました。
大きな高野街道の石碑とともに吉年(よどし)邸の大きなクスノキがあります。
P1080901c

高野街道はカラー舗装がしてあるので解かり易い。
P1080909

市内唯一の造り酒屋西条合資会社の辺りは街道の面影残す文化財です。
P1080914c

極楽坂を登ると古い道標が有ったが、セメントで基礎を作るのは興ざめですね。
なにか他のやり方は無いのかしら。
P1080919

烏帽子形八幡神社、11時16分頃です。
P1080920

神社から5分ほどで高札場跡です。
P1080927

国道を陸橋で渡り天誅組の史跡の辺りでは、高野街道のガイドさんが研修をしていました。
P1080941

この辺りは街道の三日市宿だったそうで、八木家住宅も登録文化財です。
P1080949c

三日市駅の近くで食堂に入りました。暑いのでつい一杯やってしまいました。
P1080952

高野山から堺までは十三里だそうで、一里毎に石標が建てられました。それは十三基共に現存しているそうです。三日市駅から200mほどのところにある八里石です。高野山の女人堂までですね。
P1080953

国道を離れて石仏地区に入るとほっとします。
P1080957

でもまた国道に合流しますが、ガイド地図の案内に従って間道に入ります。
P1080960

13時40分頃千早駅に着いたころには暑さでぐったりでした。
P1080964

しばらく休憩して出発します。やはり間道を歩きますが、七里石が国道脇にあるので、それは写真を撮りに行きました。
P1080965

間道には向こうの国道に七里石がありますとの説明だけがありました。
P1080969c

14時30分に天見駅に到着しました。元気だったら紀見峠を越えて歩こうかと思っていましたが、元気じゃ無かったので止めました(笑)。
P1080971

九度山の民宿に行って、早々に風呂に入れてもらい、後は例によって一杯飲むのが楽しみですね。
P1080975

P1080990

明日は早朝から、最低でも25キロは歩かないといけない。大丈夫かな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/26

蓼科山はなんとか

2013年8月24日

蓼科山の七合目登り口には11時10分に到着、昼食と準備を済ませて登り始めたのは11時50分だった。
P1080827c

今日はやまびとの例会で、1泊2日で蓼科山から北横岳へ歩きます。
まず7合目の登山口は標高1900m、蓼科山が2530mなので600m強の登りです。

Tatesinac

将軍平から蓼科山を往復して、今日は大河原ヒュッテに宿泊です。まあ手頃な行程です(笑)。
登り始めは平坦な原生林でサルオガセがきれいです。
P1080828c

天気予報に反して雨は降らず、ラッキーです。苔がきれいですね。
P1080829c

40分ほど登ると傾斜は徐々にきつく岩だらけの歩き難い道になってきます。
P1080831c

登山口から1時間20分ほどで将軍平の蓼科山荘に到着しました。標高は2350mほどです。
P1080833c

10分ほど休憩して荷物をデポして山頂を目指しました。
ここからは更に傾斜のきつい大きな岩のガレ場です。
P1080835c

P1080836c

30分ほど登るとようやく蓼科山頂ヒュッテです。
P1080841c

そこから5分で山頂ですが、今日は何も見えません。本来なら北アルプスの展望が開けるはずですが。
P1080838c

風も強く寒いのですぐ下りました。下りは登りより危険です。
15時まで将軍平で休憩して出発しました。
赤谷への分岐が15時13分。
P1080844

佐久市最高地点2380mという標識もありました。15時21分。
P1080846

それからどんどん降って、小屋の幻影をみたりして、いつまでたっても小屋に着きません。
ようやく大河原ヒュッテに着いたのは16時25分でした。
コースタイムは1時間なんですが。
P1080855c

まあ夕食までは、お決まりのミーティングですね。
P1080858c

大河原ヒュッテは車でも行けますし、小さいですがお風呂もあるようです。
晴れた日には佐久平の夜景がきれいだとか。今日は我々グループで貸切です。
夕食は結構豪華で、お酒も進みます。
P1080869

P1080881

天気予報で悪かった今日が、雨にも降られず歩けたので、明日はより回復するはずと気持ちよく眠りました。
ところが25日起きて見ると雨です。風も強い。
P1080891

リーダーの苦渋の決断で本日は中止、温泉に浸かってかえりました。
P1080894c

一寸、物足らない人も居たようですが、昨日の宴会の楽しさがそれを補ってくれたようでした。
やっぱり泊りがけの山行はいいですねえ(笑)。
P1080880


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/23

神宮125社 二見浦・朝熊方面

2013年8月22日(木)
思い立って神宮125社の残りを参拝すべく折りたたみ自転車を持って出かけました。
でも今日は日が悪かった。伊勢地方も37度の猛暑でした。
それに今回の神社の中に山登りが必要な神社が二つあった。それが応えた。

10時24分にJRの二見浦の駅に着いた。
P8220004c

正面が夫婦岩への参道です。
P8220003c

今回の地図です。二見浦駅から左上海岸の近くに御塩殿神社があり、まずそこに向かいました。
C

10時33分に出発し、40分には着いていました。名前の通り、昔は神宮に備える塩田があったようです。
いまは学校になっていて、その隣にあります。
P8220006c

中に入ると正面に立派な社殿がありますが、これは一寸造りが違うようです。
P8220007c

その隣の少し小さめの社殿が御塩殿神社ですね。正面の大きい社殿はなんでしょうか?
P8220008c

次いで駅近くの堅田神社に向かいました。ここは一寸解かりにくく、参道が1mほどの細い道でした。
P8220014c

せっかく二見へ来たのだから輿玉神社の夫婦岩も見ておこうと参道にまわりました。
御福餅と赤福餅の店が仲良く並んでいました。
P8220013c

また、伊勢地方独特の建物の妻側を道路側に向けた建物も並んでいました。
P8220016c

夫婦岩は何時見ても美しいですね。
P8220019c

ここで11時25分です。次は神前神社(こうざき)へ向かいます。
国道42号線にでて二見シーパラダイスの前を通ります。通りに面した水槽にアザラシが泳いでいます。
P8220024c

愛受園という犬猫専門の火葬場があり、その奥が神社の参道だった。微妙な取り合わせに一寸違和感を覚えながら参道に着いた。
P8220025c

自転車を置いて参道を登ると延々と続く石段があった。237段あるそうです。
P8220026c

汗だくで辿り着いた社殿からは、周囲が樹木に囲まれて、さわやかな海の景色は何も見えなかった。
ここは神前岬の丘の頂上です。
P8220027c

神前神社には許母利(こもり)神社と荒前(あらさき)神社が御同座されています。
次に江(え)神社に向かいます。

一寸道を間違えて通り過ごした左側に栄野神社というのがあり、ここのベンチをお借りして昼食をとりました。
12時10分頃です。
P8220030c

栄野神社と言うのは倭姫命が二見へ船で着いたとき出迎えた二人の命が祀られています。夫婦岩の輿玉神社やこの栄野神社などが何故神宮125社に入っていないのか不思議ですね。

江神社はすぐ近くにありました。
P8220034c

この神社は、他の神社と違って独立した森は無く、山の麓の一画にある。なので遠くからでは見つけられない。
幸いすぐ前にお参りされた方に道を教わっていたので幸運でした。

次は一寸離れた池の浦の粟皇子(あわみこ)神社に行きます。
42号線に戻り南下します。途中、松下に蘇民の森があります。一度行きたいけど、今日は元気なく通過しました。

池の浦の手前で左折、道を尋ねました。「ホテル海の蝶まで登ってまた海岸へ下りなさい。」とのこと。
登るのは仕方ないがまた海岸までくだるとは情けない。

なんとか辿り着きました。
P8220040c

P8220037c

前の湾内に帆掛け舟のような船がいくつも浮かんでいる。
なんだろうとホテルの娘さんに訪ねたら、「あれは釣り筏のトイレなんです。」とのことだった(笑)。」
P8220041c

また登り返してぐったり疲れました。次は二見・鳥羽ラインの朝熊インター近くにある朝熊(あさくま)神社です。
途中、戦国時代村の近くを通ります。
P8220042c

粟皇子神社から50分、午後2時前にようやく朝熊神社に辿り着きました。朝熊御前神社が並んでいます。
P8220045c

参拝を済ませたあと、一寸動けなくなりました。
軽度の熱中症かなと思いました。37度の暑さの中自転車を走らせたり、坂道や石段を登るのが、相当応えているようです。10分ほど木陰で横になってようやく回復しました。

次はすぐ目の前の対岸に見えている鏡宮(かがみのみや)神社です。
朝熊川を挟んで左が鏡宮神社、右が朝熊神社。こんなのも珍しい。
P8220047c

鏡宮神社
P8220049c

次は五十鈴川を挟んだ対岸の加努弥(かぬみ)神社。田圃の中の小さなお社です。地図では加賀宮神社。
P8220050c

このお社は実は社殿がありません。石積みのみをお祀りしている珍しい形でした。
本日の最後がこれも五十鈴川の近くにある大土御祖(おおつちみおや)神社。
入ってみたら一寸違う雰囲気。これは隣の土地の守り神くすお神社でした。
P8220056c

大土御祖神社はお隣で宇治乃奴鬼(うじのぬき)神社が動座されています。
P8220053c

同じ境内の奥に国津御祖(くにつみおや)神社があり、そこにも葦立弓(あしだて)神社が同座されています。
P8220055c

これで本日の予定はなんとか終えました。
伊勢市駅に戻り、JRの快速みえに乗り、ようやく冷たいビールにありついて生き返りました。
F1000008c


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/11

旧飯高町でポタリングと川遊び

2013年8月10日

最近市町村合併で実感の湧かない地名が多い。ここもそうです。
旧飯南町や飯高町は松阪市に合併された。でも松阪市でポタリングでは実感はない。

地図を見てください。行ったのは宮ノ谷と書いた辺りです。
松阪から飯南町、飯高町を通り高見峠を越えて吉野へ到る、旧和歌山街道の道筋で、かって歩いた懐かしい道です。また局ヶ岳や三峰山また台高の山々を登る場合にも使う国道166号線です。

Idaka

我家のある桑名からは東名阪、伊勢道と繋いで松阪または勢和多気で降りるのですが、お盆渋滞を甘く見ていました。8月10日はまだそんなに混まないと6時半に乗った瞬間駄目をさとりました。
渋滞に入る直前に逃げて一般道へ回りました。お陰で集合場所の飯高駅8時半には間に合わず、最終目的地の蓮ダムでなんとか皆さんに追い付きました。

P8100052c

P8100002c

今日は「来月10日に蓮ダムを自転車で周遊&宮の谷散策を企画しました。道の駅飯高 8:30集合です。」というメールでお誘いを受けて、涼しくて良さそうだなと参加しました。

地図は以下です。

Miyanotani1

蓮ダム付近に駐車して、早速走り出したのが9時半過ぎです。
最近は雨も降っていないので水は少ないですね。
P8100003c

愛車はいつもの折りたたみですが、たまにはグレートジャーニー君も連れてこないと僻みますね。
P8100004c

宮ノ谷入口が10時10分ぐらい。
P8100007c

そこから1.2キロの上り坂を汗ぐっしょりで登って自転車を置き、歩き始めたのが10時35分頃です。
P8100010c

この辺で以前この宮ノ谷へ来たことがあるのを思い出しました。
「宮ノ谷散策を・・・」と書いてあったけど、こりゃ散策じゃなくて本格的な登山だよなあと覚悟しました。
でもメンバーの中には軽い散策と思っている雰囲気(笑)。

入ってすぐの景観(名前忘れた)、沢歩きの人が見える。
P8100011c

沢筋で休憩していると、沢歩きのグループが通っていきました。最近盛んなようですね。
P8100015c

我々は沢の傍に付けられた登山道を行きます。
P8100018c

でも昼食の後は、今回のリーダーYさんが、沢歩きをしようと言うことで、沢に入りました。
川の水は冷たいけど、覚悟を決めればジャブジャブと気持ちいい。
P8100028c

P8100031c

ようやく高滝へ到着したのは13時15分頃でした。
P8100043c

しかしここで大変なことに気が付きました。「ヒル」です。
靴を脱いでみると片足に2~3匹は入っています。
一気にパニック状態になりヒル退治に専念しました。

P8100045c

ようやくヒルを退治して、長居は無用と出発したのが13時33分でした。
帰りは沢に入らず登山道を行きます。
P8100048c

それでも途中の休憩で調べると、まだ入っていました。
幸い、血を吸われた人は少しでしたが、帰ってどうだったでしょうか。

この日は猛暑で、各地で40度越えの観測が見られましたが、我々は涼しい渓谷とヒル騒ぎで暑さを忘れていました。企画してくださったYさん、ありがとうございました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/08

神宮125社 倭姫宮と月読宮

2013年8月7日 午後
外宮前から内宮行きのバスに乗り、徴古館前で降りると倭姫宮の参道の入口です。1時15分です。
P1110827

午前中は豊受大神宮つまり外宮の関連神社でしたが、ここからは皇大神宮つまり内宮の関連神社になります。
倭姫は垂仁天皇の皇女で天照大神を永劫にお祀りする土地を探して、大和から伊賀、近江、美濃、尾張をへて伊勢の国に入り、ご神託により皇大神宮を創建したと伝えられます。

また、斎宮の起源とも言われています。
P1110828

P1110830

P1110832

13時30分に参道のもう一つの入口に出てきました。
右折して少し道を降ると左手に神宮徴古館の農業館がありました。
P1110835

倭姫宮から月読宮までは2キロほどありそうですが、バスに頼らず歩いてみることにしました。
午前中に炎天下のアスファルト道の歩きを終わらすという計画はもろくも崩れました。
Photo

伊勢自動車道の下を潜り、近鉄五十鈴川駅の前を通って13時50分には月読宮の前に到着しました。
汗びっしょりです。
P1110836

ここは4つの社殿が並列に建てられている。
P1110842

祭神は次のようです。
P1110837

月読命は天照大神の弟神で夜食国(よるのおすくに)を治めたそうです。
月読宮の一画に葭原神社があります。
P1110847

P1110848

参拝を終え、中村町北の交差点を陸橋で渡る。すぐ南の森の中に宇治山田神社(うじようだ)があるはずです。
森をぐるっと半周したところに入口がありました。
P1110850

P1110851

ここは宇治山田の産土神であり神宮が鎮座する前からの神であったようです。
これで本当に今日の予定を終えて、汗ぐっしょりで宇治山田駅にもどりました。

帰りの近鉄の中での一杯はさすがに美味しかった。
P1110853

ご苦労様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神宮125社 外宮域内

2013年8月7日 午後
11時50分頃食堂を出て外宮に向かいました。今日は御白石持ちとかの行事があるらしいです。
神殿の敷地内に敷く白い石を奉納する行事でしょう、賑やかです。
P1110784

この酷暑の平日というのに、さすがに人が多いです。
さて外宮には正宮の他に別宮が3社と摂社・末社など6社で合計10社が祭られています。

図をご覧ください。正宮の左に多賀宮、土宮、風宮が別宮です。
P1110789

正宮の隣には10月5日の遷宮の準備が着々と進んでいるようです。
P1110793

そこから左へ、この亀の甲羅を踏んで別宮へ行きます。
P1110809

左へ石段を登っていくのが別宮の中でも一位の多賀宮(たかのみや)です。豊受大御神の荒御魂を祀っています。
P1110802

拝殿は広いのですが、日本人は行儀良く2列に並んで順番に参拝するので石段に長い行列ができていました。
守衛さんが「並ばずに広がって参拝してください」と声を枯らしていました。

階段を下りてくると正面が土宮です。名前の通り産土神でしょう。
P1110796

少し下に風宮があります。
P1110798

それから一般の人はほとんど気が付きませんが、土宮の前を進んで細い道に入ると、下御井神社と言う水の神様があります。
P1110805

もう一つ、同じく神様の食事の水を取る「上御井神社」が正殿の奥にありますが、立ち入り禁止で参拝はできませんでした。

参拝できないと言えば、正殿の裏に御酒殿神がありますが、ここも立ち入り禁止でした。
P1110810

ただここは神殿は無く石が祀られているだけだそうです。
正宮の隣の九丈殿の辺りに四到神(みやのめぐりのかみ)という外宮の周囲をお守りする神様があるが、これも神殿はなく小さな石そのものをお祀りしているそうです。
勘違いして別の石を写してしまって写真がありません。

神楽殿の横を北門の方に進むと御厩がありますが、そこを左折して細い道をしばらく進みます。
P1110811

5分近く歩くと、ようやく度会国御神社です。ここも名前のように渡会神主の祖先を お祀りするようです。
P1110812

すぐ近くに大津神社がある。社名も津だし、祭神が葦原神なので、元来海の近くにあったものをここに移されたと考えられるそうです。
P1110817

それにしてもこの外宮の森は素晴らしく、この付近のクスノキも樹齢何年になるのだろうか。
P1110816

ここから道は更に奥に続いているが、金網で立ち入り禁止になっている。
本来は前述の神御井神社への道だそうです。

ここで12時35分。一応可能な処は参拝したので遷宮館に向かいました。
P1110821

残念ながら展示物は撮影禁止です。
P1110824

池ではアオサギが身じろぎもせず魚を狙っていました。
P1110823

今日の予定は一応終了したので、この辺でビールでも飲もうかと思いましたが、まだ1時で早いので、もう少し頑張って倭姫宮(やまとひめのみや)へ廻ることにしました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

神宮125社 外宮周辺

2013年8月7日

今日は日中37度の猛暑日が予想されていたが、後2ヶ月に迫った式年遷宮の前に125社の参拝を終えたいので行くことにした。

P1110786

10時過ぎに伊勢市駅に着きJR側に出る。遷宮に備え外宮の参道もいろいろリニューアルが進んでいるようです。駅前の陶磁器の施設は8月11日がオープンと書かれていました。

この菊一文字の刃物屋さんも観光案内所を兼ねているそうで、よくテレビに出ます。
P1110779

今日は午後から37度なので午前中に外宮周辺の参拝を終えて、午後からは涼しい外宮の森の中の参拝と遷宮館の参観にしようと作戦をたてました(笑)。

それでまず月夜見宮です。地図を見てください。中央上の伊勢市駅のすぐ西が月夜見宮です。そして外宮と月夜見宮は神路通りという路で繋がっています。

Gekuuc

昔、熊野街道伊勢路を歩き始めた時、この「神路通り」という名前に誘われて月夜見宮へ参拝したことがあります。ただそのときは神宮125社というのは、その存在すらしりませんでしたが。

P1110733

P1110734

右奥には高河原神社が祀られています。
P1110737

参拝を終えてその神路通りで外宮へ向かいます。途中の味噌屋さんの屋敷は趣があります。
P1110745

もう一度地図を見てください。外宮の入口を素通りして1キロほど歩くと外宮の右端に「度会大国玉比売神社」があります。

P1110749

参道を入ってすぐ右上にあるのが度会大国玉比売神社です。渡会神主のご先祖をお祀りしているようですね。
P1110751

その参道を少し行った左上に「伊我利神社」があります。
P1110755

伊我利は猪狩りだそうで、山の上に居られます。井中神社が御同座されています。
P1110756

参道を出て右折、更に石垣に沿って600mほど南下すると「山末神社」です。
P1110761

P1110762

水の神様らしいのですが、鳥居の位置が変ですね。
外宮の森から一寸離れた所に「田上大水神社」があります。
P1110767

ここも度会神主の祖先を祀るようです。御前神社が同域に祀られています。
P1110770

P1110771

参拝を終えたのが11時10分。20分ほど酷暑の中を歩いて外宮の参道へ戻ってきました。
まあこの辺で一休みと、食堂に入り、定番の伊勢うどんを食べることにしました。

P1110780

P1110781

P1110782

伊勢うどんは腰のない太いうどんで、真っ黒な醤油ベースの汁が特徴です。
見た目ほど辛くないのですが、この店は一寸辛くて、お汁を飲み干す気にはならなかった。
店にもよるんですね。

午後は外宮域内の神社を巡ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/08/04

西表島 その2

2013年8月2日

今日はダイビングを予約しました。同行のHさんはシュノーケル、MさんとRさんは島内観光に行きました。
もう一度地図を見ましょう。ペンションの近くの浜辺に立派なボートがありました。

P1080754

そこから島の西側の網取湾へ行きました。
1本目のポイント名も網取だそうです。
Iriomote_2

潜るとサンゴがなかなか元気です。ここはあまりオニヒトデにやられていないそうです。
P1080682

まあガーデンイールとかキンギョハナダイとかが居ました。
P1080694

これ昨日の高級魚の親戚です(笑)。
P1080684

2本目はすぐ近くのハリケーンとか。海の色がきれいです。
P1080703

ノコギリダイ群れ
P1080738

P1080731

アカヒメジ群れ
P1080726

P1080727

これはシュノーケリング中のHさんです。
P1080724

キンギョハナダイの群れ
P1080713

逆光ですがグルクンの群れ
P1080714

あがると太陽が出て、海の色はますますきれいでした。
P1080744

帰って昼食はまた焼きそばとビール。焼きそばが好きですねえ。
P1080755

一眠りして4時ごろからHさんにドライブに連れてもらいました。
船浦湾から見たヒナイサーラの滝
P1080757

オバマ島を望む。ヨナハ海峡はマンタの通り道。
P1080758

サキシマスオウの木
P1080761

夕食はイタリア料理へ
P1080764

P1080765

これはどこにでも居る
P1080766

隣の席のスコットランドの娘さん
P1080770

2013年8月3日

名残惜しい最終日です。
ここから船が出ます。
P1080777

残念ながらイリオモテヤマネコには逢えなかった。
P1080779

50分で石垣島に帰り、公設市場付近の繁華街でお土産を購入
P1080785

石垣空港での昼食はHさんお勧めの空港食堂で。
私はカツ丼と泡盛(笑)。
P1080788

Hさんは空港ラーメンがお気に入りとか
P1080787

空港には他にもこんな店があります。
P1080789

P1080790

宮古島の上空を飛んで帰ってきました。
P1080797

皆さん、楽しい旅をありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西表島

2013年7月31日

今回はいつもの沖縄行きと一寸違う。
いつもは出来るだけ旅行代金を安くあげようと、民宿やドミトリーを選んでいるし、レンタカーなんかも最安値、食事もスーパーやコンビニで買ったりする。

ところが今回は誘われた相手が社長や会長なので、それはできない。すべてお膳立てしていただいて乗るしかない。3泊4日で何をするのかも全く白紙です。宿泊はペンション星の砂、これは泊まったことは無いがロケーションや建物は知っている。

9時半にセントレアでHさんと落ち合う予定。Mさんは既に29日から行っておられるとか。
ラウンジでビールを飲んでいるとHさんから電話があった。Mさん、知り合いの女性が同行することになったと。

10時40分の石垣島直行便に乗る。新石垣空港は当初の白保海岸埋立て案から紆余曲折があって、結局白保北側の陸上案になり、今年の3月7日に開港したばかりです。

旧の空港は離島桟橋や繁華街に近く便利だったが、新空港は一寸遠い。
タクシーだと2800円、バスで35分か50分だそうです。

取り敢えず離島桟橋に行き、久し振りに焼きそばとオリオンビールで昼食をとりました。
P1080562

港にMさんが迎えにきて、とりあえずペンションへ。
今日はそのまま星砂の浜でシュノーケルということになりました。
P1080571

夜は近くの無国籍料理店に予約がしてありました。ここらが私の無銭旅行とは違うところです(汗)。
P1080580

島歌のライブもありました。
P1080581

帰りの道端にヤシカニが歩いていました。捕まればソテーですね(笑)。
P1080585

2013年8月1日

朝焼けがきれいでした。
P1080590

今日は全員でシーカヤックで遊ぶことに。でも小さなパンフレットで選んだので、一寸厳しいコースを選んでしまいました。下の図を見てください。白浜港から水落ちの滝に向かうのですが、5.5キロも海上を漕いで行く本格的なシーカヤックコースでした。

Iriomote

転覆してもカヤックに水が入らないようにするスカートのような服も初めて身に着けて、出発は10時でした。
5.5キロも船浮湾を横断すると聞いて、一寸戦意は喪失しています。でも同行の若者カップルも居るし、ともかく向かい風の中を漕ぎ出しました。
P1080598

1時間ほど漕いで途中で波が荒くなり、こりゃとても駄目とギブアップ、近くの島の海岸に着けてシュノーケルとしました。
P1080617

ガイドさんがソーキそばを作ってくれました。
P1080618

これがなかなか美味しくて、皆元気を取り戻したところで、ガイドさんが皆に相談を持ちかけました。
我侭で体力の無い口ばかりの老人を相手にガイドさんも大変です(笑)。

まあ、諦めずに当初目標の滝まで頑張ろうと意見が一致して12時50分に出発しました。
幸い午前中より波風も収まり、約1時間の奮闘で湾を横切って河口近くにとうちゃくしました。
途中イラブー(ウミヘビ)やウミガメを見たりしました。

P1080623

目的の滝までは10分ほど川を登ります。登ると言っても静かなマングローブの水面です。
P1080625

落差15mほどの滝に突っ込んで遊びました。
15mと言ってもまともに被ると相当な水圧でびっくりしました。
P1080629

14時20分、引き返すことになりました。こんどは逆風は無いですが、それでも1時間はかかるとのこと。
でもまあ、来た以上は帰るしかありません。

途中で力尽きてガイドさんに曳航してもらいました。前の二人も宛てにならないし、後の二人もバテている。
ガイドさんは3倍の力が居ると言っていました。
P1080633

でもまあ、何とか1時間で帰ってきました。
さっそく部屋に帰って缶ビールを飲みました。旨い。
P1080640

夜は近くのすし屋さんで魚を楽しみました。
P1080648

店のご主人と一緒に釣りにいったというお客さんが、今日の釣果の高級魚を刺身にしてもらっていました。
多分、ユカタハタ。
P1080656

二次会でカラオケに行ったけど、よく覚えていません(汗)。
P1080672

続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »