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2013/07/11

アルプスの3大名峰

2013年7月4日

朝起きてみると、雲は低いものの奥に白い稜線が見えます。あれを右に辿ったあたりがアイガーでしょう。

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ところでアルプスの3大名峰という言葉があります。
モンブラン、マッターホルン、ユングフラウを指すようです。

ユングフラウとはユングフラウ三山でアイガー・メンヒ・ユングフラウだとも言われます。
私たちはすでにモンブランとマッターホルンを晴天の中で見ているので、是非ともユングフラウ三山を晴天の中で見たいものです。

ここでも現地で貰った絵図を見ましょう。

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今日は中段左のグリンデルワルトから電車で中央のクライネシャイデックへ行きます。
当初はその下のメンリッヘンまでロープウエーで行き、クライネシャイデッグまでハイキングの予定でしたが雪で変更になっています。

クライネハイデッグで少しハイキングを楽しんだあと昼食、そして午後は中央上のユングフラウヨッホへ登る予定です。天候の回復が鍵ですね。

駅の近くに日本のモンベルが店を開いています。
このグリンデルワルトは槙有恒がアイガーの東山稜を初登攀したり、アイガー北壁の直登ルートを加藤滝男・今井通子らの日本隊が初直登したりして、日本とは深い関係があるそうです。
長野県の安曇村(現松本市)とは姉妹都市関係にあります。

駅にやってくるとアイガーがちらほら見え、期待に胸を膨らませます。
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駅前はすでに大勢の人です。
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登山電車です。
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グリンデルワルトから40分、8時20分にクライネシャイデッグ2061mに到着です。
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ユングフラウ三山は残念ながら見えません。
絵葉書によればこんな風に見えるそうですが。
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8時半、絵図中央のクライネハイデッグ駅から右下へ一駅、ハイキングにでかけました。
本当はユングフラウ三山を眺めながらでしょうが、今日は花に専念しましょう。
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線路の沿ったこの道も周囲はお花畑です。すぐ花の写真集ができそうです。
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リンドウもアルペンローゼもあります。でもエーデルワイスは無い。
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これ、エーデルワイスの親戚のチチコグサみたいだけど、どうでしょうか。
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1時間ほどかけて一駅歩きました。
登りの電車に乗ってまたクライネシャイデッグに引き返しました。
このとき仲間の一人がカメラをトイレに置き忘れました。
次の電車で引き返して、幸いにも有りました。大切な思い出が詰まった写真。良かったですねえ。

だいぶ辺りも明るくなってきましたが。
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アイガー北壁を書いた新田次郎さんの記念碑がありました。
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アイガー北壁の初登頂のルートが説明されています。
日本隊の直登ルートも有名と見えて載っています。

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もう少し辺りを散策しました。

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午後からは、この電車でユングフラウヨッホへ登る予定です。
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クライネシャイデッグ唯一の団体に対応できるレストランとかで昼食をとりました。
日本語で「まわして、まわして」とか「あっちっち、あっちっち」とか言います。
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もう少しなので、昼からは展望台が雲の上にあることを望むのみです。
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ユングフラウヨッホへ


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