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2013/07/13

ユングフラウ・ヨッホ

2013年7月4日 午後

ヨッホというのは肩という意味らしいので、槍の肩と言う言い方と同じく、ユングフラウの肩ということでしょう。
ここ3454mにヨーロッパ最高地点の鉄道の駅がある。

下の図をみてください。

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今居るクライネシャイデッグ2061mから2320mのアイガーグレッチャー駅を過ぎると、ユングフラウ鉄道はアイガーの岸壁の中に入る。

そして途中駅アイガーバンド2865mとアイスメール3160mでは途中下車して、岸壁に作られた大きな窓から氷河を眺めることができる。

この鉄道は1985年に着工され、難工事の末16年の歳月をかけ、1912年に開通したそうです。
それから26年後にアイガーの北壁が初登頂された。スイスの国民は凄いことを考えるものです。

12時半にクライネシャイデッグを出発した。まだアイガーの岸壁はガスに覆われている。
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我々はVIPパスという3日間、この地方の鉄道やロープウエー乗り放題の切符を使っている。
でもこのユングフラウヨッホだけは1回で終わりだそうで、乗務員が挟みを入れに来る。
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アイガーバンド駅
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アイスメール駅の窓から
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約1時間でユングフラウヨッホ駅に到着する。
施設は広々として、年間50万人の観光客を余裕で迎えている。
レストランやカフェテリアなどあるが郵便局もあり手紙が出せる。
世界各国の観光客がはがきを買って手紙を書いているが、郵便ポストが日本製なのが面白い。
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そして更にエレベーターで昇ると3571mのスフィンクス展望台がある。
この展望台からは、ここに来なくては見られないアルプスの奥座敷が見える。

正面の雄大な氷河は全長22キロ氷の厚さ900mというヨーロッパ最長のアレッチ氷河だ。この眺めは凄い。
右に見えるユングフラウも、左に見えるメンヒもかすんでします。

P1100961c

いろいろ歩き回ると雪の上に出ることもできます。
間近にユングフラウです。

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左奥の岩峰がメンヒです。アイガーはメンヒに隠れて見えません。
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カメラマンは何を狙っているのか
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見所はいろいろありますが、氷の宮殿と言う洞窟もあります。

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P1110006

15時20分にユングフラウヨッホを後にしました。
クライネシャイデッグへ降りてくると、自転車を下ろしていました。
ヨーロッパは本当に自転車が盛んですね。羨ましい。
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ガスが少し昇って、麓の村が見えていました。
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グリンデルワルトは本当に自然と良く調和した町ですね。
P1110097c

夕食はステーキハウスへ行きました。
P1110128

明日はアルメントフーベル、花の谷のハイキングです。
明日こそ、アイガーはじめユングフラウ三山の晴れ姿が見たいですね。

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