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六波羅蜜寺、六角堂など

今日は西国三十三ヶ所のうち京都市内にある札所を廻ることにした。
宇治市にある三室戸寺、後は京都市内で今熊野観音、六波羅蜜寺、革堂、六角堂の5箇所です。
趣味人の山仲間Wさんが興味があると同行することになった。

名古屋から名神高速バスで深草で降りる。東名阪の事故や名神集中工事などで到着は30分ほど遅れた。
京阪の藤森から電車に乗り三室戸で降りる。

ここは私も初めてだが、宇治の平等院に近い源氏物語の世界ですね。源氏物語ミュージアムもあります。
札所巡りとは別に、ゆっくり訪れたい場所でしょうね。

10時40分に三室戸駅を出て東へ1キロで三室戸寺に着きます。
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花の寺ですが、ツツジ2万本、シャクナゲ千本、アジサイ1万本です。ツツジとシャクナゲは5月初旬、アジサイは6月ということで、今は何もありません(笑)。でも咲いたら見事でしょうね。
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本堂の前に睡蓮を咲かせるようでした。
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次は今熊野観音ですが、引き返して今度は京阪の東福寺で降ります。
今熊野観音はここから1キロほど東の泉涌寺の境内にあります。
時刻も昼時で、近くにある澤正という蕎麦会席の店に行ってみたが、飛込みでは40分ほど待たないといけないとのことで諦める。
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泉涌寺道は通らず裏道から今熊野観音に入る。
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後白河天皇の頭痛を治したとかで頭痛平癒、さいきんではボケ防止の効能もあるという。
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泉涌寺道へ出てくると京都一周トレイルの案内があった。後で調べてみると今熊野観音へ入ってきた裏道が京都一周トレイルの道だった。1時半頃です。

近くの京都おばんざいの店に入り昼食をとる。料理3品を15種ほどの中から選び、ご飯はお代わり自由で850円、なかなか美味しかった。
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次は六波羅蜜寺へ。同じく京阪の清水五条で降りる。10分ほどで六波羅蜜寺です。2時頃到着。
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この付近は源平盛衰記の頃の平家一門が住んだ地域で、六波羅探題という役所もあった。
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またこの西、賀茂川の近くは、宮川町と言って京都の花街の一つです。今日も昼間ですが着物姿の芸者さんを何回か見かけました。
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次は革堂(こうどう)です。寺町丸田町を下ったあたりにあるようですが、京都に生まれ育った私ですが、全く知りませんでした。

今回も京阪の神宮丸太町で降ります。今回は皆京阪沿線沿いのお寺でしたね。
鴨川を渡ると比叡山と大文字山が見えてきれいでした。
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Wさんが御所を見たことが無いというので一寸見に行きました。
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子を孕んだ鹿を射止めたことをきっかけに殺生禁断の仏教に目覚める逸話のある寺です。
京都上京の町衆に支えられた寺だとか。
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近くには京都伝統の品を扱う店も多く、町歩きが楽しめます。
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最後は六角堂です。「あねさん、ろっかく、たこにしき」と歌われた六角通り烏丸東入る辺りにあります。
寺町通りを下って市役所、本能寺と過ぎて三条へ来ると、すき焼きの三嶋亭やかに道楽が50年前と同じようにあります。

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学生の頃飲みに来た店はもうさすがにありません。
六角通りを右折して烏丸に向かいます。扇子の店がありました。老舗なんでしょうね。
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六角堂も近くは通る事があってもお参りしたことはありませんでした。また華道の池坊の家元が六角堂の住職を兼ねるという事も知りませんでした。

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ここは京都の下京の町衆に支えられた寺だとか。
そういえば、ここから烏丸通りを挟んだ西側は室町という着物や繊維関係の問屋さんの街でした。
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4時半、ようやく今日の目的の参拝を終了しました。
Wさん、お疲れ様。

地下鉄で京都駅に向かい、待望の反省会です。
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まず冷たいのを一杯、二杯。
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ようやく人心地ついて焼酎に移行しました。
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