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2012/12/23

熊野道中記

本の紹介第4弾かな。
熊野道中記 いにしえの旅人たちの記録

P1040911

かって、熊野古道に興味を持ち伊勢路を歩き始めた頃、ガイドブックは伊勢神宮から熊野本宮までの熊野参詣道の全体を示さず、さわりの部分だけでした。

私はそれには飽き足らず、伊勢から本宮まで通して歩きたいと思っていました。
そのとき出会ったのがこの本でした。

この本の中の喜多健さんの書かれている「熊野古道・今昔の旅『巡礼道中指南車』を行く」という項目が私の熊野街道の旅を実現させてくれました。

昔の街道はトンネルや大きな橋がなかったため、山にぶつかれば峠を越えるか海側に迂回し、川に差し掛かれば渡し舟か蓮台や肩車、もしくは山側の川幅狭い箇所まで迂回したのでしょう。
そんな街道探しの楽しさを覚えるきっかけを作ってくれた本でした。

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