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2012年8月に作成された記事

2012/08/29

京都ぶらぶら

2012年8月28日

ひさしぶりに大阪のOさんからビールでも飲もうと声が掛かったので、京都で会うことにした。
蹴上の都ホテルで11時半に待ち合わせ、ホテルのランチブッフェのレストランに入った。
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料理は3100円で美味しかったがお酒が何を飲んでも1000円で一寸高い(汗)。
生ビールと赤・白のワインを一杯ずつ飲んで、お腹も膨らみ過ぎたので1時半に店をでた。
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もう少し飲みたいけど、少し腹ごなしをしないと入りそうもないので、久しぶりに散歩することにした。
ホテルの前は琵琶湖からの疎水です。
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東山三条方面に歩いていくと、白川の通りの角に坂本竜馬とお龍の結婚式場跡というのがあった。
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ここを左折して白川沿いに歩くことにした。
この辺りは知恩院さんの近くで、華頂大学や短大もある。
白川沿いの風情あふれる道です。
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白川は直角に曲がりながら流れていくが、辿っていくとテレビで必ず出てくる辰巳大明神があった。
今日も大勢の観光客だなと思ったら中国人ばかりだった。
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ここから西へ流れて白川は加茂川にそそぎ、短い人生?を終える。
近くに北座跡というのがあった。歌舞伎で南座は有名で現存しますが、北座もあったんだ。
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四条の川端には南座があり、出雲の阿国の銅像がある。歌舞伎発祥の地ですね。
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五条新地のほうへ歩きかけたが、こんな昼間から店は開いていそうもない。
木屋町通りを高瀬川沿いに北上すると日本映画発祥の地の案内があり、その傍の立誠小学校はまだ現役のようでした。

子供が減って市内の小中学校は統合されて、私の母港などもなくなっています。こんな繁華街で、この小学校はがんばっていますね。

河原町を渡って新京極へ行こうとすると、本屋さんのガラス戸に面白そうな古地図が飾ってあったので買いました。
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新京極も寺町もだいぶ様子が変わって、昔通った居酒屋ももうありません。
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三条小橋の近所のがんこ寿司だけ開いていたので、最後の一杯を飲んで別れました。
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夕暮れの三条大橋です。
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栂池から風吹大池その2

2012年8月26日(日)
5時に起床、お握りの朝食を食べる。大きいので残した。
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白馬三山が朝焼けに映える。
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こちらは針の木の辺かな
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後立山連峰はこんな具合です。
Usirotateyama

6時に出発、登り始めると後立山連峰の全山が見えました。
こんな日も珍しいでしょう。
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標高2200mの天狗原到着は7時17分、ほぼコースタイムどおりに登ってきました。
前方をもうひと登りすると白馬大池ですが、前回下ってきたときも、きつい坂でしたねえ。
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雲が湧いてきて後立山は隠れ始めました。
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分岐から風吹大池は1時間半とも2時間とも言います。
分岐出発は7時36分でした。
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天狗原は標高2200m、風吹大池は1800mで基本的には降りです。でもなかなか簡単ではありません。
アップダウンも有って骨が折れます。

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上の道程案内があるのですが、何を基準に13分割したのか根拠がわかりません。
この時点で8時55分、すでに1時間20分経っています。

眺めはあまり良くありませんが、たまには視界が開けて戸隠の方が見えたりします。
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地図にあるフスブリ山1944mは案内もありませんでした。
蓮華温泉への分岐に着いたのは9時58分、2時間20分経っています。
しかもまだ13分の10にも来ていません。
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でもまあすぐに湿原に出て、木の間隠れに風吹大池も見えてきます。
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風吹大池を経て風吹小屋に着いたのは10時22分でした。
2時間45分も掛かってしまいました。小屋のご主人は留守でした。
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風吹大池は北アルプスの山上湖としては白馬大池と共に大きい方でしょう。
でも訪れる登山者は1割にも満たないと思います。
今日も出会ったのは2~3組でした。

まして白馬岳から風吹大池を経て北野へ降りてくる人は年に何組居るかとタクシーの運転手さんが言っていました。

さて、ここで弁当を食べて11時には出発しました。登山口までは600mほどの降りで、2時間と言われています。2万5千の地形図には道が載っていません。
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特に危険な所はありませんが、はしごもたまにあります。
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道案内や道標は何もありませんが迷うことはありません。
歩き始めて1時間の所に見逃しそうな道標がありました。
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自然は一杯です。
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小屋のご主人が登って行かれました。
降り始めて2時間15分、ようやく登山者の駐車場に到着しました。
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タクシーもここまで迎えに来てくれていましたが、この下1キロほどは砂利道で、重い荷物を積んで走るとパンクの危険があるので登山口まで空身で歩いてくれと言われました。
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登山口までは15分です。
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栂池高原の駐車場までは塩の道と言われる千国街道など通りながら40分ほどでした。金額は8000円弱か。
ゴンドラで帰ってきても同じですね(笑)。

栂池の湯に入って汗を流し、3時半に出発して帰りましたが、この日は渋滞して桑名到着は10時頃でしたねえ。

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栂池から風吹大池

2012年8月25日(土)
今日はやまびとのメンバー5人で白馬山麓の栂池へ出かけた。
計画では今日の午後は栂池自然園の散策、明日は天狗原から風吹大池に向かい、北野登山口に降る予定です。
白馬岳から白馬大池は何回か来ていますが、風吹大池は初めてなので楽しみです。

Kazahukic

11時50分頃栂池高原に着き、ゴンドラとロープウエーを乗り継いで標高1830mの栂池自然園駅に着きました。

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自然園には栂池ヒュッテと栂池山荘があります。我々はヒュッテで宿泊費は1万円ほどです。
自動車道も来ているので、通常の山小屋より食事も設備も一寸上でしょう。

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昼食の後、栂池自然園を散策することにしました。ここはいつも素通りなので、じっくり見るのは初めてです。
入り口付近から見えるのは小蓮華岳です。白馬はもう少し左で雲に隠れています。

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入り口からすぐ木道になります。ヤマメが居ました。
全体を一回りするには約3時間~4時間、5.5キロで標高差も200mほど有ります。

面白いのは風穴で、冷たい風が吹き出し、穴の中には雪が残っていました。

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モウセン池を越え
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2010mの展望湿原まで来ると、白馬岳や大雪渓、杓子や鑓ヶ岳が眼前に見えます。

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その左は一寸遠いのですが、唐松、五竜、鹿島槍と見えているのでしょう。

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自然園の花は6月~7月がミズバショウも含めて最盛期ですが、8月末の今でも結構あります。
高山植物には詳しくないので少しだけ載せます。

ロープウエーの駅で花図鑑のパンフレットを200円で売っていましたが、8月24日現在となっていました。
1週間毎ぐらいに現実に咲いている花に更新しているそうです。65種類載っていました。

ヤナギラン
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オタカラコウ
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サラシナショウマ
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ワタスゲ
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夕食は一寸洒落た洋食でした。
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食後、広間で隣のグループと盛り上がりました。
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スイカやメロン、バナナまで出てきました。
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明日は風吹大池に行きます。


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2012/08/23

白樺荘と寸又峡

2012年8月21日

白樺荘は静岡市営らしい。赤石温泉の公共の宿です。
そして一泊2食付で6800円と安い。
お風呂も良いし、食事も豪華、こんな公共の宿が全国に出来て欲しいですね。

でも難は一寸遠い。島田金谷から3時間ですものね。
ともかくこの日は、山を降りてきて15時30分にはチェックインした。

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早速一風呂浴びることにする。お風呂も広く、露天風呂もある。
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山の疲れを落とした後は、やはり夕食まで休憩室で宴会になりました。
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夕食は6時から、内容も豪華だし、また盛り上がりました。
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翌日はゆっくり起きて寸又峡に向かいます。
ただ、井川の道路工事が10時まで通行止めです。

工事箇所を通過して大井川鉄道沿いに降ると、奥大井湖上駅という、降りてもどこへも陸路で繋がらない面白い駅があります。
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長島ダム付近は軌道の勾配が強く、オプト式で列車は坂を登るので有名です。
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11時15分頃寸又峡に到着しました。2.3年前にも来ましたが。
1時間半ほどかけて付近を散策しました。
猿並橋
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夢吊橋
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昼食を食べました。
渓流そばというヤマメが一匹入ったそばが有名です。1250円(笑)。
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私はやはりカツ丼です。千枚小屋の牛丼が1000円、これは1050円です。
やはり下界の食事は良いですねえ(笑)。
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食後は1時半頃出発して、新東名経由で名古屋駅に5時40分には着きました。
Tさん、運転ありがとうございました。

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千枚岳 その2

Minamiarupusu

千枚岳は荒川三山の最高峰悪沢岳の手前1時間半程度でしょうか。二軒小屋から6時間半、さわら島から8時間といったところでしょうか。50年前、ワンゲルの頃登って赤石、聖と縦走したはずですが全く記憶にはありません。

ところでガイドツアーでは一般車の入れない私有林道を車で標高2400mまで1時間半ほどかけて登ります。
そこから千枚小屋へ30分、小屋から頂上まで1時間ということで、これなら我々も余裕です(笑)。

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朝6時にロッジを出発、林道入り口まで戻ってゲートを開いて私有林道に入ります。
途中2000m付近で休憩、赤石岳を望みます。

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7時40分に2400m地点の駐車場に到着、準備体操の後7時55分に千枚小屋を目指します。
高山植物もちらほら現れ、木の間隠れに山々を見ながら8時35分に千枚小屋に到着しました。

小屋からの富士山の眺めは最高です。まあ、写真をご覧ください。

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千枚小屋は静岡県の県営だそうです。
小屋の周囲はトリカブトとマルバダケブキの大群落です。

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昼食の予約をしたりして大休止、8時55分に頂上へ向け出発しました。

50分ほどで頂上直下の道標に着きます。
ここから富士山や赤石岳の眺めが素晴らしいです。
でも赤石岳には早雲がかかりつつあります。
その向こうに聖岳や上河内岳が見えています。

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記念写真を撮った後、頂上に雲がかかると困るので、急いで頂上に向かいました。
10分で頂上です。
荒川三山が目の前です。

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北側に目を転ずると、手前に塩見岳、遠くに間の岳、その横の黒い峰は北岳でしょうか。
そうするとその右は農鳥岳かと素晴らしい展望です。

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その右手には去年の春登った鳳凰三山が見えています。
でも、見る間に北岳、赤石、富士山と雲に覆われてきました。
チャンスは朝のうちだけですねえ。

悪沢岳のほうへ少し花を見に行きました。
イワギキョウ

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ミネウスユキソウ

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タカネマツムシソウ
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タカネナデシコ
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タカネビランジ
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11時45分に千枚小屋に降りてきた頃には富士山は全く見えませんでした。
この時間に小屋を通過した人は、小屋の印象が全く違うでしょうねえ。
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小屋で1000円の牛丼を食べました(笑)。
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12時15分に小屋を出発、急いで山を下って、さわら島発14時のバスに間に合いました。
15時に畑薙第一ダムの駐車場に到着しました。

ここから5時間か6時間で名古屋まで帰れるわけですが、我々山歩会は無理はしない(笑)。
今日は近くの白樺荘に泊まって、明日は寸又峡散策などしながら帰る予定です。

その模様は次のブログで。

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南アルプス 千枚岳(2880m)その1

8月20日
今日は山歩会メンバー8人で南アルプスの千枚岳に出かけた。
千枚岳と言ってもご存知の方は少ないかな。荒川三山の前衛の山、2880mです。

Senmaizenzu

地図で見てください。新東名の島田金谷インターで降りて、大井川沿いを北上、途中寸又峡への道を左に見送り畑薙第一ダムの駐車場までが90キロ、3時間でしょう。12時40分の到着でした。
朝7時半に名古屋駅を出ているので、ざっと5時間ですね。途中、時間による通行制限箇所もあるので要注意です。

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自家用車で行けるのはここまでで、後は許可車のみになります。
登山者は東海フォレストのバスで小屋宿泊を条件に送迎してもらうことになります。
14時30分発のバスでまず25キロ奥の椹島(さわらじま)へ、1時間ほど掛かります。
ここにはさわらじまロッジがあります。一泊2食で8000円とか。赤石岳や荒川三山への登山基地ですね。

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我々は、さらに15キロほど入った二軒小屋ロッジに泊まりました。ここは食事にもこだわりのある13000円のロッジです(笑)。

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ここまでの道は過ってこの奥で材木を切り出した名残の道だそうです。
当時は切り出した材木を川を堰き止めたダムを壊して、その水の勢いで下流へ運搬したそうです。

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16時過ぎに到着、早速一風呂浴びて屋外でワインを飲みました。
今日は私の誕生日で皆さんに祝っていただきました。

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夕食は6時からで、鹿肉のマリネやいろいろ、シェフの方が最初に説明してくれましたが、すでに酔っ払っているので全く覚えていません。

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寝室はベッドで快適でした。すぐ寝てしまいました。

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翌日は5時起床、朝食は弁当にしてもらい、食堂で食べました。
豪華な朝食でした。

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さて、この二軒小屋ロッジの標高はざっと1400mです。
千枚岳は2880mなので標高差はざっと1500mです。
この高低差は我々ロートルには無理なので、今回はネーチャーガイドツアーをお願いしています。

そのガイドさんの車が6時に迎えにきます。
その詳細は次回のブログで。

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2012/08/10

鈴鹿北部 三国岳

日本全国に三国岳や三国峠はいくつ有るかしりませんが、今回は鈴鹿山脈北部の三国岳です。
下の図のように三国岳はピークが三つあり、真ん中の894mが三国岳のようです。

Mikunidakec

最初行こうと思ったときは、鞍掛トンネルの駐車場が標高600m、そして鞍掛峠が800m弱、三国岳の最高点が900mなので、標高差300mで鞍掛峠まで登ってしまえば後は楽勝と思っていました。

でも、さあ行こうと思って地形図を良く見ると、鞍掛峠から一旦900mまで登って、今度は150mの降り、そして又150m登って901mのピークです。こんな不経済なコースはありません。一体私はどこでビールを飲めば良いんでしょう(笑)。

ビール飲んでから登りは嫌ですもんねえ。
まあ、9時半に駐車場を出て登り始めました。

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急登を25分で鞍掛峠791mです。
左折すれば鈴北岳から御池岳のコースです。
三国岳は右折して北上します。

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ここからも急登ですが、鉄塔を越えて15分で三叉路です。
三叉路と言うのは、案内はありませんが、三国岳方面は降るのに対して、右へ稜線を辿ると922mのピークへでて、そこはけっこう眺望が良いらしい。そのピークを焼尾山とも呼ぶらしい。

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と言う事で、そのピークへ向かいました。
途中、三国岳方面を見ると、絶望的に降って登っています。

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ピークらしい場所に10分弱で来たので引き返しました。
そこが三国岳の最高地点より高いんですものね、後行きたくないですね。

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三叉路へ引き返して三国岳へ向かいます。
どんどん降ります。嫌になるほど降ります。
20分ほど降ると篠立鞍掛峠と言われる鞍部に着きます。

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ここからまた150mの登りで、やはり急登です。
11時20分に標高911mの案内がある三国岳最高地点に着きました。

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当初予定では、もう一つのピーク894mの三国岳へ行って引き返すつもりでした。
でも、また何十mかのアップダウンで、「そんなとこ行ってもしょうが無いよ。ここでビール飲もうよ」との声に負けました(笑)。

最高地点も展望はありませんが、次のピークもあまり展望は無いらしい。
先日行った鈴北岳方面がちらりと見えます。

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4日前に行った狗留孫岳方面もちらり見えているようです。

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ビール飲んでからの登りはできるだけ避けたいということで、ここで昼食としました。

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12時丁度に出発、鞍部は12時17分、次の登り返しはゆっくり登って40分、12時56分に三叉路でした。
一寸休憩して鞍掛峠へ降ります。

13時13分が鞍掛峠、駐車場は13時34分でした。

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2012/08/08

松茸パーティ

毎年恒例の松茸パーティがあった。
Kさんのお世話で格安の会費で松茸の暴れ食いです(笑)。
その上お土産まで貰って感謝感謝です。
勿論我家ではこれ以外に松茸が食卓に上ることはありません(汗)。

大量の松茸を
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焼き松茸に
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すき焼きに
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ホイル焼きに
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土瓶蒸に
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もうお腹一杯です。
当分、松茸は要らない(笑)。

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2012/08/05

鈴鹿北部 狗留孫岳

2012年8月5日
今日は趣味人のメンバーwakanaさんと狗留孫岳772mに登りました。
この暑いのにという見方もあれば、逆に暑いから涼しい山へという考えもあるようです。

Kurusonc

9時05分頃、上図の右上立田小学校から清水神社の脇を登り始めましたが、上り口を一寸間違って、下写真の林道古田線に入ったのが9時20分でした。

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すぐ地道になり、簡易水道の水槽を見ながら17分で最初の渡渉です。ガイドブックに3回渡渉とあるのですが、テープがなかなか見つかりません。なんとか3回渡渉して、左の尾根に登りました。10時頃です。

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ここから急登で、木の根頼りになんとか登ります。
35分ほどで少し緩やかになり、50分で県境稜線に出ました。

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特に表示はありませんが頂上とは逆に右折して50mほど行くと展望が開けます。
養老山脈から上石津、霊仙、烏帽子と見えているようです。11時頃です。

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引き返して10分程登ると篠立からの道と合流します。さらに10分、緩やかに登ると狗留孫岳の山頂でした。
すぐ横に反射板があり、周囲が開けていました。

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いなべ市街方面から藤原岳、御池岳~鈴北岳への稜線、さらに三国岳へと眺望が広がっていました。
上石津町細野から烏帽子岳を越えて狗留孫へ来たという3人組が弁当を広げていました。

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今日は帰り道が短いのでノンアルコールにしました。

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前述の3人組さんの一人が連凧を揚げました。これも面白い趣向ですね。
12時半に出発、篠立へ下りに入りました。降りも急斜面です。

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20分ほど尾根道を降ると、テープは直進、ペンキの矢印は左折の場所に出ます。
ここは左折です。

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さらに10分一寸、林道のすぐ手前に観音堂跡の平地がありました。この下の長楽寺の馬頭観音さまのお堂は、昔ここに有ったようです。一寸休憩。

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13時13分に林道に出ました。
左折して竜王さまの大杉があります。水も美味しいです。

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20分降ると長楽寺です。
ご本尊は馬頭観音様。街道歩き好きな私としてはお参りせずには居られません。

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ぶらぶら歩いて元の清水神社到着は14時02分でした。
ほぼ予定通りでした。

今日は少し雨も心配したのですが杞憂でした。
蛭も心配したのですが、これも杞憂でした。

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と思って家に帰り、少ししてシャワーを浴びに浴室へ入り、服を脱ぐと、なんと床に蛭が一匹居るではありませんか。

あわてて、身体中を見るとお臍の下が食われていました。
幸いなことに、登山中は服に着いただけで、家に帰って今食いついたところみたいで、蛭も膨らんでいません。血もすぐ止まりました。油断できないですねえ。

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2012/08/02

鳥見山から長谷寺

2012年8月1日
今日は趣味人のコミュ仲間Tさんと奈良県宇陀市にある鳥見山へ出かけました。
10時に近鉄榛原駅に到着しました。

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榛原は大阪からの伊勢本街道と松阪からの初瀬街道が出会う所で、何回も訪れています。
また山部赤人の墓が麓にある額井山や仏隆寺から室生へのハイキングコースなどもなかなかです。
でも、鳥見山は初めてでした。

途中の青山高原辺りでは本降りだった雨が榛原では小降りです。上空は青空ですが、台風の風に乗って遠くの雨が流れてきています。

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10時20分に出発、伊勢本街道沿いの商店街を抜け、鳥見町を通り、宇陀警察の横を登っていきます。
鳥見山公園への車道に別れ右折します。鳥見山への近道が崩落で通行止めだったので、一寸遠回りして車道を登りました。

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後方に額井山が見えるとすぐ鳥見山への道標がありました。11時07分です。

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山道を20分で先の車道と合流し、すぐ公園でした。

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見晴台への階段を見送り、池の傍の神社の横から登ると、すぐ東海自然歩道に出会い右折します。

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山部赤人の墓への分岐を過ぎるとすぐ見晴台でした。11時43分でした。

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鳥見山は734mですが見晴台は630m位でしょう。榛原駅は多分300m位です。
展望は素晴らしいの一語に尽きます。遠く葛城山や金剛山。その手前に大和三山や飛鳥の風景。

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眼下の榛原の町並みの向こうは遠く大峰や大台の山並みらしいです。

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こんな素晴らしい展望台にこんなに簡単に来れるなんて知りませんでした。
是非、他の友達にも知らせたいですね。

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ここで昼食、後は降りなので冷たい缶ビールを頂きました。

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長谷寺までは7~8キロ、標高は150mほどなので、450mほどの降りです。

12時15分に出発、公園の池の近くから東海自然歩道に入りました。
道は複雑ですが道標が完備しているので迷うことはありません。

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途中、高束城跡というのを通りますが、この手前が少し登りです。
ビールの性か息が切れます。缶ビール1本が限度でしょう(笑)。
高束城とは平安時代中期に作られ戦国時代に滅ぼされた城らしい。
見晴台から1時間の13時12分頃到着しました。

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ここからは一貫した降りで、ダム湖の左側を通って初瀬ダムに到着したのは14時05分でした。

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ダムを渡り、県道に出ると自販機コーナーがあり冷たい酎ハイで喉をうるおしました。

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ここから長谷寺までは1.7キロの道標があり、車道を25分ほど歩いて14時47分でした。

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長谷寺の参道は結構長く、伊勢本街道で歩いた初瀬の信号まで15分、そこから階段をふーふー言いながら登って長谷寺駅到着は15時10分でした。

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電車の車窓から今日登った鳥見山や伊勢本街道の西峠への登りが懐かしく見えました。

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最後は津で反省会、これはいつもの事ながら至福のひと時です。

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