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熊野古道 大吹峠~観音道

2011年8月31日(水)
午前中は降らない予報ですが、雲は低く垂れ込めています。
8時21分、熊野市駅発のJRで2つ先の波田須駅へ向かいました。
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不老不死の薬を求めた徐福一行が流れ着いたと伝説のある海岸です。ここから熊野市方面への熊野古道は大吹峠越ですが、最近開発された観音道も平行して大泊へ向かっています。
8時30分に出発、大吹峠を目指します。おたけ茶屋跡や文字岩を見て、国道311号線まで登ります。
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海は荒れているようです。
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国道沿いの大吹峠登り口まで25分。一寸休憩して9時に登り始めました。
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石畳や竹薮の道を登ること15分で大吹峠です。
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ここからすぐ降れば、大泊まで30分少々です。それでは物足りないので、ここから観音道へ移ることにしました。
大吹峠は標高200m程度ですが、観音道へは100m近く登って、猪垣の道を歩きます。
観音道の分岐まで870mの案内があります。
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急な坂道を登ること15分一寸、9時32分に猪垣のピークへ着きました。
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ここからは松本峠が眼下に、そしてその向こうに熊野市街と七里御浜が見える絶景です。ベンチと来た人の名簿記載帳が置かれていました。
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少し景色を眺めたあと出発。ここの猪垣は熊野街道随一でしょう。延々と続きます。
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ピークから13分、観音道の分岐へ9時45分ごろ到着しました。
右折すると又波田須へ帰ってしまいます。
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左折して6~7分で泊観音です。03年に来たときは、まだ立派なお堂でしたが、今回は荒れ果てていました。大雨かなにかで土砂崩れでもあったのか、ひどく壊れていました。再建は出来るのでしょうか。
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説明によると、ここは西暦809年に坂上田村麻呂によって建立された清水寺(せいすいじ)だそうで、戦前までは結構賑わった観音様だそうです。

ここから登り口の大泊までは西国三十三ヶ所の観音様を祀る石仏が安置されています。
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それを見ながら、登り口までは30分の降りで、10時23分に到着しました。
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清滝をちらっとみて大泊へ降ります。途中、清泰寺200mの案内があったので見に行きました。
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大泊海岸を経て松本峠登り口へ着いたのが10時45分。
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ここから名物の木の根の絡む石畳の道を15分登ると松本峠です。
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ここを左折して鬼ヶ城へのハイキングコースがあるが、現在鬼ヶ城は崩壊が激しく通り抜け出来ないらしい。
我々は、少し先の東屋へ行き、七里御浜の絶景を見ながら休憩しました。
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11時20分に松本峠に復帰、木の本方面に降って行きます。
木の本側登り口までは15分の降りで、11時35分の到着でした。
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ここから熊野市駅は1.1キロで、街道の雰囲気を楽しみながら、ゆっくり歩いても20分でしょう。街角には熊野古道案内所の看板を掲げた店が多くあります。
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駅前の食堂で昼食の後、熊野灘ダイビングリゾートを見に行きました。大きな波が打ち寄せて、クローズは当然の状況でした。
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311号線を走って新鹿へ行き、気になっていた干物屋さんで、お土産を買い、帰りました。
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尾鷲--熊野道路の建設が着々と進んでいるようでした。
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