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2011年9月に作成された記事

2011/09/19

湖南アルプス 鶏冠山・竜王山

2011年9月18日
今日は「やまびと」の例会で滋賀県の湖南アルプスへ行った。
湖南アルプスとは琵琶湖の南、大津市の田上高原付近から栗東市にかけて広がる山塊を言うよです。500m~700m位の低山ですが、岩峰が多く琵琶湖周辺の眺望も良くて、人気の山々です。
子供の頃京都に住んでいたので石山付近から入って遊びに来たように思います。

Ryuoyama

今回は栗東と大津の境にある鶏冠山(とさかやま)や竜王山で湖南アルプスの内でも金勝(こんぜ)アルプスと言われる辺りです。近くに金勝(こんぜ)山や金勝(きんしょう)寺があります。

関ドライブインを7時半ごろ出て新名神経由で草津田上で降り、上桐生の野外センターに8時20分に到着です。駐車料金500円を払って駐車し、準備運動も済ませて8時37分に出発しました。
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3分ほどで落ヶ滝への分岐です。このまま林道を歩いても同じ落ヶ滝手前に出ますが、ここはまあ山道へ。
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15分で先程の林道との出合い。林道を横切ってさらに10分、今度は落ヶ滝の分岐です。9時08分です。ここから落ヶ滝は片道5分の往復になります。

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滝を見て帰ってきて9時20分に稜線に向け出発する。落ヶ滝の上部に出ると、大きな岩の上を水が流れて、美しい風景の中岩の間を登ります。オニヤンマがきれいな水に産卵をしていました。
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滝から30分、9時50分に稜線出合いです。
台風15号・16号そして日本海に秋雨前線で日本列島は雨雲に囲まれています。2.3日前までは、今回も中止と思っていました。ところが奇跡的に台風は沖縄で停滞し、秋雨前線も下がってきません。そのため近畿・東海はぽっかり晴天域にはいりました。ラッキーです。でも暑い。
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出合から鶏冠山は15分の登りです。頂上からの展望はありませんが途中で栗東のトレセンや三上山や琵琶湖が見えます。

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出合に荷物をデポして歩いたのですが、我々は疲れているのか25分近く掛りました。降りも20分近くかかって、10時40分に天狗岩へ出発しました。

ヤマケイの滋賀県の山では天狗岩まで30分なのですが、今度も40分掛かりました。でも途中の稜線からは琵琶湖や比叡山そして比良山脈など見えて最高です。

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天狗岩の下へ11時23分に到着、皆ぐったりです。天狗岩に登りましたが、私はなんだか熱中症みたいに頭がフラフラするので最後の岩は登りませんでした。
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岩から降りて、待望の昼食です。持参の冷たい飲み物も飲んで、少し元気を取り戻しました。30分休んで12時15分に白石峰に向け出発しました。

10分で耳岩に到着、ここでも岩に登るのは自重しました。更に15分で白石峰です。
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ここでも荷物は置いて竜王山を往復します。茶沸観音さんを過ぎ、20分で竜王山です。八大竜王の神社があります。

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13時25分に白石峰、10分休憩しました。目面しいワンチャンが登ってきました。短い足で大変と思うのですが、頑張っています。見習わないと(汗)。
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5・6分で重ね岩です。更に7分で岩の間を通りましたが、これが国見岩だったのでしょうか。
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狛坂寺跡の磨崖仏は13時56分、白石峰から20分でした。
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そこから5分で南谷林道との出合です。林道は舗装された道だと思っていたので、一寸以外でした。
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川沿いの林道を30分歩くと新名神高速道路の下を潜ります。
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そこから7・8分で逆さ観音があります。阿弥陀如来、勢到菩薩、観音菩薩の阿弥陀三尊の石仏ですが、なぜか「逆さ観音」です。それだけ観音さんが日本人に親しまれているということでしょう。
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そこから5分で車道に出合い、更に10分でデレーケが設計したオランダ堤です。
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そこから5分で朝の駐車場です。
その間の広場は大勢の家族連れで一杯、水遊びやバーベキューで皆さん楽しんでいました。
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2011/09/12

安楽越京道

2011年9月10日

東海道鈴鹿峠の脇道である安楽越京道を探しながら歩いてきました。

安楽峠はそもそも鈴鹿峠の脇道で、鈴鹿の関所を通らなくても良い安楽な道として名付けられたそうですが、安楽とはとんでもない険阻な道だったようです。

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戦国時代には、明智光秀を討った羽柴秀吉が、柴田勝家と連携する滝川一益を討つため京から伊勢の国へ攻め入りました。7万5千の兵を三つに分け、一軍は今の滋賀県多賀町から五僧峠越えで岐阜県上石津へ、二軍は滋賀県君が畑から治田峠を越えて三重県の大安町へ、そして秀吉自らは三軍を連れてこの安楽峠を越えて攻め入ったと言われています。その際秀吉が座ったとされる「太閤の腰掛岩」が二代目ながら石水渓に残っていました。

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荒れた古道を探しながら大変でしたが、仙の石さんのサイトにも助けられ、なんとか歩いてきました。

詳しくはホームページをご覧ください。

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2011/09/06

お千代保稲荷へポタリング

台風も遠ざかって、天気も回復。
どこかへ行こうと思ったが、特に当ては無い。こういうときはお千代保稲荷です(笑)。

今日は木曽三川の橋で木曾川を渡り、北上して岐阜羽島の近く「馬飼大橋」と南濃大橋を渡ってお千代保稲荷さんへ行くことにした。

ざっと40キロ、我家からの往復を入れても50キロ強の良いコースです。

木曽三川の立田大橋西詰めが9時36分。
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愛西市で見た水屋、水害には必要な備えです。
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馬飼大橋到着は11時でした。
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川鵜が居ます。
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木曽川はだいぶ増水しています。
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11時20分に南濃大橋を渡ります。伊吹山がきれいです。
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上流には岐阜羽島の市街が見えています。
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お千代保稲荷到着は11時40分。お参りして昼食休憩にしました。
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お千代保稲荷付近の名物は、なまずを筆頭に川魚料理です。
最近はB級グルメで串かつも名物です。
1時間ほどして12時40分に出発。

スタート地点の木曽三川の立田大橋西詰め到着は、丁度1時間の13時40分でした。
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2011/09/01

熊野古道 大吹峠~観音道

2011年8月31日(水)
午前中は降らない予報ですが、雲は低く垂れ込めています。
8時21分、熊野市駅発のJRで2つ先の波田須駅へ向かいました。
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不老不死の薬を求めた徐福一行が流れ着いたと伝説のある海岸です。ここから熊野市方面への熊野古道は大吹峠越ですが、最近開発された観音道も平行して大泊へ向かっています。
8時30分に出発、大吹峠を目指します。おたけ茶屋跡や文字岩を見て、国道311号線まで登ります。
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海は荒れているようです。
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国道沿いの大吹峠登り口まで25分。一寸休憩して9時に登り始めました。
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石畳や竹薮の道を登ること15分で大吹峠です。
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ここからすぐ降れば、大泊まで30分少々です。それでは物足りないので、ここから観音道へ移ることにしました。
大吹峠は標高200m程度ですが、観音道へは100m近く登って、猪垣の道を歩きます。
観音道の分岐まで870mの案内があります。
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急な坂道を登ること15分一寸、9時32分に猪垣のピークへ着きました。
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ここからは松本峠が眼下に、そしてその向こうに熊野市街と七里御浜が見える絶景です。ベンチと来た人の名簿記載帳が置かれていました。
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少し景色を眺めたあと出発。ここの猪垣は熊野街道随一でしょう。延々と続きます。
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ピークから13分、観音道の分岐へ9時45分ごろ到着しました。
右折すると又波田須へ帰ってしまいます。
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左折して6~7分で泊観音です。03年に来たときは、まだ立派なお堂でしたが、今回は荒れ果てていました。大雨かなにかで土砂崩れでもあったのか、ひどく壊れていました。再建は出来るのでしょうか。
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説明によると、ここは西暦809年に坂上田村麻呂によって建立された清水寺(せいすいじ)だそうで、戦前までは結構賑わった観音様だそうです。

ここから登り口の大泊までは西国三十三ヶ所の観音様を祀る石仏が安置されています。
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それを見ながら、登り口までは30分の降りで、10時23分に到着しました。
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清滝をちらっとみて大泊へ降ります。途中、清泰寺200mの案内があったので見に行きました。
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大泊海岸を経て松本峠登り口へ着いたのが10時45分。
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ここから名物の木の根の絡む石畳の道を15分登ると松本峠です。
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ここを左折して鬼ヶ城へのハイキングコースがあるが、現在鬼ヶ城は崩壊が激しく通り抜け出来ないらしい。
我々は、少し先の東屋へ行き、七里御浜の絶景を見ながら休憩しました。
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11時20分に松本峠に復帰、木の本方面に降って行きます。
木の本側登り口までは15分の降りで、11時35分の到着でした。
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ここから熊野市駅は1.1キロで、街道の雰囲気を楽しみながら、ゆっくり歩いても20分でしょう。街角には熊野古道案内所の看板を掲げた店が多くあります。
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駅前の食堂で昼食の後、熊野灘ダイビングリゾートを見に行きました。大きな波が打ち寄せて、クローズは当然の状況でした。
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311号線を走って新鹿へ行き、気になっていた干物屋さんで、お土産を買い、帰りました。
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尾鷲--熊野道路の建設が着々と進んでいるようでした。
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串本でダイビング

2011年8月29日(月)
台風12号の影響で波浪注意報の出る中、70歳代最初のダイビングに串本・熊野へ出かけました。明日は串本、明後日は熊野で潜る予定です。バディは山で知り合ったHさんです。

こんな天気で潜れるのかなと思いますが、ショップから連絡も無いので潜れるんでしょうと出かけました。
午後2時に出発して途中熊野の七里御浜で海を見ました。
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大きなうねりが入っています。台風に弱い井内浦はとても無理でしょう。
串本に着きショップへ電話すると、「外洋は無理だけど、近場は潜れます。」と。
南からのうねりは潮岬が遮ってくれるので、影に隠れて潜れるようです。
Kusimoto

安心して近くの居酒屋で少し飲んで、付近のスーパーでお酒とつまみを買ってきて、部屋でゆっくり飲んで寝ました。
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2011年8月30日(火)
台風12号は停滞から少し動きはじめましたが、ゆっくり西へ進んでいます。
潮岬へ様子を見に行きました。岬の南東側はひどく荒れていますが、回り込んで灯台がわは波もそんなに強くありません。潜るポイント付近は比較的穏やかでした。
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1本目は9時半出航で、ポイントはアミハタ、岬に隠れています。
さすがに台風のうねりで表面は濁っていますが、15mの水底では10m程度の透視度はあります。水温は28度です。
見た魚は、モクズショイ、アザハタ、ネジリンボウ、キンチャクダイなど。
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2本目は13時出航で、もう少し外側のグラスワールド。海況は大差ありません。
コケギンポ、ヘラヤガラ、アカヒメジ、ハナゴンベ、カゴカキダイ、ハタタテハゼなど。
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4時前に出て、橋杭岩を一寸見て、熊野へ向かいました。
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ショップへ電話すると、無理ですと。荒れに強い二木島のポイントもニゴニゴだそうです。
事前にお客には電話すべきと思いますが、先方は、こんな台風で波浪注意報が出ているときに、何を聞いてくるんだと思ったかもしれません(笑)。
まあこれは想定内で、その場合は熊野古道を歩くことにしています。
近くの居酒屋へ飲みに出かけました。
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