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2011年8月に作成された記事

2011/08/28

佐久島

三河湾に浮かぶ佐久島へ行ってきました。
正直言って佐久島って知りませんでした。
日間が島や篠島は大あさりや蛸・フグなどで知っていたのですが、佐久島は知りませんでした。
調べて見ると、日間が島や篠島は南知多町に属し、船は知多半島の師崎からが便利です。
一方佐久島は西尾市一色町に属し船は一色港からでます。
面積は日間が島より大きいのに、人口は6分の一の288人で65歳以上が半数を占めるそうです。

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名鉄の西尾駅からバスで一色港に行き、連絡線に乗ろうとして驚きました。
本数が少ない性もあるんでしょうが満席です。
お盆も済んでガラガラかと思っていたのですが。
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25分で西港に着き、ウオーキングすることにしました。10時前です。
島の海岸線は11キロあるそうですが、地図の上方・椿コースを歩くことにしました。
案内では2時間ほどです。
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最初、海岸沿いを歩くと、結構いい景色で、さわやかな海風もあって、いい気分でした。
ハマカンゾウ?がきれいでした。
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15分ほどで海岸に別れて山に入ります。
山と言っても標高50mは無いようです。
山ノ神古墳
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小さな島なのに深い森に入ったような雰囲気もありいい気分です。
でも、この時期蚊が多いのには閉口しました。
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展望台に寄り、1時間半ほどで東港に着いた頃には、皆ぐったりでビールに飢えていました(笑)。
すぐ食堂に入りました。
お奨めは、一匹丸ごとの茹蛸と大あさりの酒蒸しでした。
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それにお刺身や蛸のフライも頼んで宴会でした。
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帰りは一色港の魚広場に寄って、また茹蛸とうなぎをお土産に買って帰りました。
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2011/08/26

朝鮮人街道

朝鮮人街道というのがある。滋賀県の近江八幡辺りの中山道のバイパスです。京都から来ると守山宿と武佐宿の間、今の野洲駅付近で中山道と分かれ、少し琵琶湖側を通って、近江八幡・安土・彦根を通って鳥居本宿で再び中山道と合流します。この間41キロです。

この道は徳川家康が関ヶ原の合戦に勝利して凱旋するとき通った道です。しかし参勤交代の大名には通行を許さず中山道を通ることを義務付けました。
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ただ、朝鮮からの特使である朝鮮通信使には通行を許し、前後12回通行しています。
通信使は船で大阪まで来て淀川で京都へそして陸路江戸へ向かったようでした。
朝鮮通信使に通行を許したのは、少し寂しい中山道ではなく、近江八幡や彦根などの繁華街を見せて、国威の発揚をしたのではないかと思われます。

そのためこの道は朝鮮人街道と呼ばれるようになりました。以前、中山道を歩いたとき、この道の存在を知って、一度歩いてみたいと思っていました。でも1日ではむりなので躊躇していました。今回、自転車で行こうと思いついた次第です。

詳しくはホームページで見てください。


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2011/08/20

贅沢したなあ

今日は私の古希の祝いです。
とは言っても、先日のお盆に息子たちが来て祝ってくれたので、今日は誰もいません。
女房も「お祝いはこないだしたから、今日は何も無しよ」と冷たいものです。

でもせっかくの誕生日、しかも記念すべき古希の祝いなので、何も無しでは寂しいですね。
それで、自分で日頃食べたいものを買って贅沢することにしました(笑)。
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食べたい物と言うと筆頭は「すき焼」です。でも今日は趣向を変えて刺身に挑みました。
JRナゴヤ高島屋の地下へ行って、買って来たのが写真のご馳走です。
左から、イカ刺し、マグロの刺身(オオトロ、中トロです)、北海道のボタンエビ、その左下がハモの照り焼きです。
それに賀茂鶴の大吟醸を添えました。
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これだけ揃えば大満足です(笑)。
今日は酔っ払うなあ。

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2011/08/17

長島半周ポタリング

暑くて動く気になれませんが、身体ならしに少し走りました。
まず、国道1号線の木曽川堤防を下に降ります。
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伊勢湾に向かって9キロほどの護岸があります。
車も通らず、アップダウンも無く、絶好のサイクリングロードです。
6キロで国道23号線の下を潜り、湾岸高速の橋が近寄ってきます。
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潜って振り返ると、長島温泉のプールへ行く車が渋滞していました。
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伊勢湾に出て少し走ります。
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長島温泉ではジャンボ海水プールの滑り台が行列でした。
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揖斐・長良川の湾岸道です。
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長良川河口堰が近寄ってきます。ミニベロくんです。
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なばなの里の観覧施設です。
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河口堰で終了です。距離はざっと20キロです。
暑かったなあ。
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お盆

今年も息子たちが返ってきました。
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お土産にベルギーのビールを持ってきてくれました。
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日本酒もありました。
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ミーちゃんは関係なく寝ていました。
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2011/08/08

愛知川 ヒロ沢からお金明神へ

2011年8月7日
今日は趣味人のコミュのイベントで愛知川へ行きました。てっちゃんと二人です。
9時15分に朝明の駐車場に到着、すぐ出発しました。いい天気で稜線が見えています。
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伊勢谷小屋卑近では「根の平峠・ブナ清水登山口」の案内があります。ブナ清水も有名になったのですね。
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中峠への分岐が9時38分、猫谷と尾根道との分岐へ9時55分に到着した。猫谷の堰堤が「なわだるみ堰堤」とかで史跡に指定されていると説明があった。
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猫谷コースはハト峰峠への近道だが、ガイドブックでは旧道とされ、説明が無いため当初は尾根道を行くつもりだった。
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でも、はっきり猫谷と案内があったので、近道の猫谷を行くことにした。やはり近道だけあって、傾斜は急で、ロープ便りの箇所が何箇所かあった。途中、小学生の多人数パーテーが下ってきたが、引率の先生もこの道では大変だろう。
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10時34分、羽鳥峠到着。そのままヒロ沢方面に下る。峠からすぐ湧き水が道を覆う。今日は水量が多いのだろうか。
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峠から50分強、11時28分に愛知川本流に到着。川原で10数名がBBQをしていた。
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対岸への渡渉箇所の赤丸はあるが、水量が多く渡れそうに無い。BBQのメンバーもそれで対岸へ行かず、ここでやってますとか。
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少し上流へ行き、渡れそうな箇所を見つけて渡渉する。
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今日は水の中を歩くつもりなので草履を持ってきたので、足の裏は痛くない。昔は沢歩きは地下足袋に草鞋が付き物だったが、今は渓流シューズなるものがあるらしい。
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ここで、持参のビールも出して昼食にする。
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すると沢登りの姿をした二人組みが沢の中を登って行った。涼しくて良さそうだった。
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12時10分頃出発、30分位左岸を歩くとお金明神への分岐に着いた。ここは以前1回だけ行ったことがあるが、今日も予定していた。
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道は荒れていて解りにくいが、案内にも助けられ、30分ほどでお金明神に着いた。
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再度引き返して、分岐の到着が13時17分でした。
また30分歩くと下水晶谷の近くへ出てくるが、釣り橋が危険で通行禁止なので、本流を渡れとの看板があった。
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3~4年前来たときは、単に通行止めの案内だけだったので、他に方法もなく危険を承知で橋を渡りました。でも今回はあれから更に腐朽して危険度も増しているだろうし、渡渉箇所への案内もあったので本流を渡ることにした。
急な崖を下って川原へ降りると、ここも水量が多く渡れそうにありません。再度引き返すことも念頭にしながら、ようやく渡渉箇所を見つけ渡りました。
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靴を脱いだり履いたり、場所の探索など1回の渡渉に30分近く掛りました。
14時42分に出発、橋を一寸見にいきました(笑)。渡るには微妙な状況ですね。
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一体5年も放置するなんて、管轄のお役所は怠慢ですね。
場所的には滋賀県ですが、渡るなの看板は菰野町観光協会。なんでしょう、これは。だから放置されているのか。
15時20分中峠到着、一寸休憩です。
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釈迦ヶ岳の雄姿を見ながら下って、19時53分滝にでました。
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行きに通った中峠の分岐が16時15分、駐車場は16時33分でした。
近くの三休の湯に入りに行きました。以前から有るのは知っていましたが入るのは初めてです。料金600円、内湯のみで大きくありませんが、裸で外へ出て、山の景色を見ながら夕涼みすると良い気分です。
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てっちゃんが服を脱いで始めてヒルに気づきました。手遅れですね(笑)。私も最近やられたので、今日はスキンガードを靴や靴下に吹き付けて防ぎました。効くかもしれません。

最後は桑名へ帰って、恒例の反省会を行いました。冷たいビールが美味い(笑)。
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2011/08/05

北アルプス 蝶ヶ岳 その2

2011年8月3日
朝4時半に起きて外に出ました。暗闇の中に槍穂の連峰が浮かんでいます。槍ヶ岳も見えています。あわててカメラを取りに部屋に戻りましたが、写真に撮るには暗過ぎます。そのうち明るくなってきた頃には槍の穂は見えなくなってしまいました。
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付近にはもう人が一杯でした。
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朝食後6時25分頃出発、蝶ヶ岳の頂上へ来ました。小屋から5分です。
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太陽も昇って穂高の山肌も鮮やかなグリーンに変わってきました。でも稜線は雲に隠れています。
キレットから槍へ
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雲湧き上がる穂高連峰
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槍の穂は見えそうで見えない
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頂上から妖精の池を経て長塀山に至る稜線は、昨日と違って高山植物がいっぱいで、好きな人にはたまらないでしょう。撮った写真を並べますが、花の名前には自信がありません。
ハクサンフウロ
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ハクサンイチゲ
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ヒメイワカガミ
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チングルマ
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シナノキンバイ
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頂上から45分、長塀山2565mのピークです。しかし最近の北アルプスは蝿や蚊が多いですね。昔は蝿は居たけど蚊は居なかったような。
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ここから先は一貫した下りになります。両膝と腰にサポーターをしていますが、結構応える下りです。
樹林帯の中を休み休み下って、徳沢到着は9時50分でした。頂上から3時間10分で、コースタイムが2時間40分ですから大幅な遅れですね。いや、コースタイムを老人向けに改めた方が良いですね。
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バラバラ降りてくる仲間を待ったり、食堂で蕎麦を食べたり、のんびり過ごしました。
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スペイン人の登山者に皆でコースを教えたりしています。
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11時15分に出発、明神が12時5分、河童橋が12時55分でした。
小梨平の貸しテント
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この頃から雨が降り出し、あわててバスターミナルへ走りました。
タクシーで沢渡に向かい、土砂崩れで不通の白骨温泉へ乗鞍高原経由で向かいました。
かつらの湯はこじんまりした旅館ですが、露天風呂もあっていい湯です。
一風呂浴びたあと早速Wさんが自家醸造されたビールをご馳走になりました。
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大瓶16本も持ってきていただいて有難うございました。
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飲み終わったころ丁度夕食です。今度は山の幸を前に日本酒・ワインで楽しい宴会です。この日もいつ寝たのか覚えていません。
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2011年8月4日
5時半に起床、朝風呂をゆっくり入って付近を散歩しました。
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道祖神です
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帰って来て一寸朝酒、碁を打っている人も居ます。
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朝食の後、皆で記念撮影をして解散。来年の再会を誓いました。
Wさん、運転とビール有難うございました。
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北アルプス蝶ヶ岳 その1

2011年8月1日
今日から4日間、ワンゲルのOB会で北アルプスの蝶ヶ岳に行きます。
平均年齢70歳、12人の仲間が12時に上高地河童橋に集まります。
関西組は4人で三河安城駅で先輩のWさんに拾ってもらい、沢渡の駐車場からタクシーで上高地に入りました。
雨模様の平日ですが、さすが天下の上高地、多勢の観光客で賑わっています。
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今日は明神、徳沢を経て横尾山荘で1泊、明日は蝶ヶ岳ヒュッテ、明後日は白骨温泉で止まる予定です。
12時40分に出発、頭に雲を被った岳沢や明神岳を見ながらあるきました。明神までは最近何回か来ていますが、その先は50年振りです。
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13時40分明神に到着、老人にしては早いペースです。10分間休憩、徳沢に向かいます。観光客の殆どは明神往復か梓川の両岸を周遊するので、明神から先は殆ど登山者になります。
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雨も本降りになるなか14時20分に徳沢に到着です。井上靖の「氷壁」の舞台となった徳沢園や食堂があり、キャンプ地もあります。
ここも10分の休憩で出発、奥又白への新村橋を過ぎ、花を見ながら横尾山荘到着は15時30分でした。
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何はともあれ先ずビールと飲み始めると止まりません、日本酒やウイスキーまで出てきてしまいました。
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横尾山荘は初めての宿泊ですが、立派なのには驚きました。寝室は一人ずつ寝台だし、トイレもきれい、インターネットもできます。私は入り損ねましたがお風呂も立派だそうです。
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夕食は5時半、ワインを飲んで1時間ほど宴会、それから外でまた飲んで、よく覚えていませんが8時までの入浴時間に間に合わなかったので、多分8時半ごろには寝たのかな。
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2011年8月2日
今日は蝶ヶ岳へ登ります。横尾の標高が1620m、蝶ヶ岳ヒュッテが多分2650m程度なので1000mの登りです。コースタイムでは稜線まで3時間20分の登りです。
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ところでそのコースタイムですが、最近発行の地図では、登山者の高齢化に従ってどんどん伸びているとか。私の地図は2001年の発行ですが、どちらでしょうか。
6時半に山荘の横から登り始めました。この登りは傾斜が急なうえに樹林帯の登りで風景の楽しみもありません。ただシラビソやコメツガの中を黙々と登ります。
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30分ほどの登りで槍見台という小さな広場があり、本来なら槍ヶ岳が見えるかもしれません。でも今日はガスで展望はありません。唯一の救いは雨が降らなかったことです。
登り始めて3時間25分、9時55分にようやく樹林帯を抜け、砂利と這い松の地帯へ出ました。
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本来ならここで槍穂の大展望が開けるところでしょうが今日はガスの中です。Tさんが「こう見えるはずだよ」と教えてくれました(笑)。這い松にガスか、それに付き物は雷鳥だねと探しましたが居ませんでした。
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それでも樹林帯を抜けた開放感で、少し後続を待って休憩しましたが、稜線はもう10分もありませんでした。
稜線から左は蝶槍を経て4時間ほどで常念岳、右は今日の泊りの 蝶ヶ岳ヒュッテまで20分ほどです。
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ここで先日亡くなった山仲間のSさんを偲んでケルンを積みました。そしてOさんのリードで皆で般若心経を唱えました。
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昼食にしようと風除けのくぼ地に行くと雷鳥が居ました。我々が近寄っても余り急いで逃げる様子もなく、付近をぶらついていました。
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横尾山荘の弁当1000円です。
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10時55分に出発、小屋に向かいました。相変わらずガスって居て展望はありません。ハクサンシャクナゲやチシマギキョウが咲いていたのが救いでした。
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ガスは濃くて瞑想の丘からヒュッテが見えないほどでした。
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11時20分に小屋に到着、でも入室は12時からということで、まずここでもビールとなりました。
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入室しても飲むことには変わりありません。5時半の夕食の頃には飲み疲れて、さすがに宴会にはなりませんでした。
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夕食後、外に出て穂高を眺めましたが、ガスは晴れませんでした。
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多分、諦めて寝たのでしょう(笑)。

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