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越前でダイビング

5月に沖縄本島で潜って以来海に浸かっていないので、だいぶ体内の窒素が不足してきた。なのでお盆の16日だけど越前へ潜りに行ってきた。

昔子供の頃は、お盆の間は霊魂が多く海底に引きずり込まれるので海に入るなと聞いたような。

越前は桑名の我家からは一番近い。関ヶ原から高速に乗って敦賀で降りる。8号線から河野で越前海岸に入って米ノのシーモアさんまで2時間半です。

最近は伊勢道の勢和多気から大内山まで高速が伸びて、しかも津から向こうが無料になったので、旧南島町の方座浦が2時間で行けるようになった。でも16日は休みだった。

ところで越前というのはややこしい。このところの市町村合併で「越前」と名がつく自治体が三つできてしまった。
まず越前岬のある海岸沿いが越前町、これはまあ良い。その南側に海とは接していないが旧武生市と今立町が合併して越前市を作った。さらにその南に旧南条町、今庄町そして海岸の河野村が合併して南越前町を作った。で、結局、越前町・越前市・南越前町の三つになった。ややこしい。

P1060954

敦賀市と南越前町の境界手前に8号線から分れて海岸を行く「しおかぜライン」という観光道路がある。以前は有料だったが今は無料になった。知らなかったので、昔のように8号線から河野に入った。ここは北前船・船主の家という立派な館がある。また馬借街道と言って、武生へ通ずる戦国時代の重要な街道もあります。
ここからは海岸線で海を眺めながらドライブです。米ノまでは10キロです。

今日は他にお客が無く、ガイドの稲葉さんとマンツーマンです。学校下へ入ると今日は結構うねりがあり、水も濁っています。

写真の左端あたりで潜る
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このプールの水中から外海へ出入りできる。
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透視度は5~8mといったところです。トウシマコケギンポを見せて貰った後、タツノオトシゴを探しに行きましたが、うねりが強くて緊急避難したらしく不発。

珍しく身を乗り出したコケギンポ
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イシガキダイ
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後は大して見るものも無く50分でエクジット。上がって気が付きましたが、BCJにホースを繋ぎ忘れていました。バルブを開けていなかったり、いろいろ歳の性かなあ。

2本目はボートにして深場へ行ったほうが、うねりが無くて良いかなあと合意したのですが、時間が合わなくて再度ビーチ。隣の駐車場へ潜りました。

写真中央奥の岩の外側辺りを潜る
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まあここもそんなに珍しいものは居ません。ただアーチを潜ったりするので、少し地形的に変化がある。魚はタコ、ゴンズイ、メバルなどで、カラーテレビは要りません。
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ゴンズイ
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唯一、コブダイの幼魚が鮮やかな赤色でした。
P1060930

でもまあ久しぶりに海に浸かり、のんびり浮遊感を楽しんで窒素も充分吸ったので、満足してダイビングを終えました。
帰りはしおかぜラインを通って、矢部清でお土産買って帰りました。
P1060956

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