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津軽半島

2010年4月29日
10時に青森空港で大阪のOさんと落ち合った。津軽と言えば「津軽海峡冬景色」だと竜飛岬に向かうことにした(笑)。
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陸奥湾沿いに国道280号線を北上するが全く車が通らない。人影も無いのでまるでゴーストタウンを走っているようだった。そのうち雨も降ってきて、気分は沈みがちになった。

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今別町の高野崎で昼食とした。ホタテ丼を注文したら、生ホタテがどっさり乗った丼がでてきてびっくりした。これが850円か、名古屋で食べたら1500円はするだろうな。
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雨も一瞬あがって、高野崎灯台をちらっと見た。青函トンネルはこの辺りで潜るんだなと思いながら外ヶ浜町に入ると義経寺がある。見学は止めて竜飛崎へ向かう。

義経寺登り口にある厩石とか
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岬の展望台に着いたが、風雨強い。風の岬と書いてあるが本当に風が強い。傘は当然役に立たないし、びしょぬれになった。

竜飛崎付近の漁村
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日本で唯一という階段国道があり、石川さゆりの津軽海峡冬景色の石碑もある。近くに青函トンネルを体験する施設もあるがパスした。
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岬の下へ廻ると太宰治の文学碑があった。
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岬から展望台を見上げる
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さて次は五所川原市で太宰治記念館の「斜陽館」へ向かう。途中十三湖を見に道の駅へ立ち寄った。ここはシジミが特産物らしい。
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中学か高校生の頃、深田久弥だったかの「津軽の野面」という小説かエッセイを読んだことがある。中身は何も覚えていないが、津軽とはこんな雰囲気かなと思っていた雰囲気が途中の延々と続く畑に見出したようで満足した。
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残念ながら太宰治の「津軽」は読んでいない。
青森県には津軽と南部があるが、関が原以前から津軽藩と南部藩は対立があり、それが今も続いているとか。斜陽館の立派な建物を見たあと、その南部にある十和田湖温泉に向かった。

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