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八ヶ岳 おーれん小屋

八ヶ岳の硫黄岳や天狗岳登山の基地である「おーれん小屋」の「さくら鍋」が美味いと会社のIさんが言うので食べに行くことにした。それもわざわざ予約時にさくら肉の増量をお願いした(笑)。

2009年10月17日(土)
8時40分に名鉄知立駅でIさんにピックアップしてもらう。今日は小屋まで2時間弱歩くだけの、のんびりした行程だ。

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諏訪インターで降りて三井の森を抜けると、唐沢鉱泉との分岐がある。この入り口の神社にIさんはお参りして山に入る。

ここから30分弱狭い山道が続く。この道筋は丁度今が紅葉の盛りでした。登山口の桜平到着は12時40分ぐらい。標高は1900m程度です。
身支度を整えて12時50分には出発しました。
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この道筋はシラビソの林で苔むしてなかなかの雰囲気です。途中夏沢鉱泉があり、ここまでは宿の送迎車などは入れるようです。
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登山口から1時間30分、2時20分には小屋に到着しました。標高は2300m一寸でしょうか。立派な小屋です。水洗トイレ・個室、風呂あり。ホテルのようなものです。
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明日は硫黄岳(2760m)に登ることにして、5時半の夕食まで、風呂に入って、後は飲むことにしました。
風呂は檜風呂で4人入れますが、シャンプー石鹸使用禁止なので、浸かるだけです。でも山歩きの後、ゆったり湯船に浸かれるのは最高の幸せでしょう。
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私もゆっくり湯船に浸かって、身体を温めたのですが、思いがけない不幸はその後に来ました。
上がって、身体を拭き、下着を身に着けようと思った瞬間、腰に痛みが走りました。それが、ぎっくり腰だったのです。以後、中腰は駄目、階段は登れない。悲惨な事態に陥りました。

まあ、小屋の中なので座ってお酒を飲む分にはなんとかなります。時間が来て、夕食のさくら鍋は美味しくて、充分満足もいきました。
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一升瓶プラスアルファを二人で飲み、いつのまにか寝てしまいました。
夜中にトイレに行くときは大変でした。階段の登り降り、洋便器への立ち座り、いずれも時間を掛けてゆっくり行います。和風便器では無理でしょう。

2009年10月18日

朝食は5時半です。一晩寝ても腰痛は全く治っていません。硫黄岳は当然無理と諦めました。降るにあたっても荷物を担いで歩けるのか心配はつきません。

小屋の人が、業務用の車が9時ごろに夏沢鉱泉の上まで来るので、それに乗って行けと薦めてくれました。でも、なんとか歩けそうなのでお断りして降ることにしました。

Iさんに少し荷物を持ってもらって降ることにしました。平坦な降りはなんとか歩けます。上り坂は歩幅を極端に狭めるとOKです。
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付近の紅葉を楽しみながら1時間20分ほどで登山口へ辿りつきました。Iさん、ご迷惑おかけしました。

写真は帰り道の蓼科山と北横岳です。
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