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2009年10月に作成された記事

2009/10/25

アカエイ

今日、木曽川でアカエイを見た。

みーちゃんを連れて近所の木曽川べりを散歩していた。
今日はなかなか透明度が良くて、1mぐらい見えていた。

岸辺の水深50cm位のところにアカエイがゆっくり泳いでいた。
河口から10キロ位、汽水域なので海水の魚が居てもおかしくは無い。

でも、熊野のダイビングで春先によく見るアカエイが
家の近くの木曽川で10月末に見るなんて不思議な光景でした。

40年近く住んでいて、初めての経験でした。
すぐ近くには50cm位のボラも泳いでいました。

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写真は熊野のアカエイです。


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川西古道

2009年10月24日
ぎっくり腰を起してから1週間、大丈夫かなと思いながら川西古道へ出かけました。今日は「山登り・ハイキング」のイベントで、私が企画しています。参加者はてっちゃん、こーさん、家康さん、それに紅一点のやまびこさんと私の5名です。腰の痛みは残るものの、そんなにアップダウンも無いので、大丈夫だろうと出かけました。

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川西古道というのは中山道の三留野宿から野尻宿にかけて、木曽川の対岸を通る古道ですが、南木曽町の観光課に電話したところ、殆ど無くなって、今は町道しか通れないとのことでした。

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中津川で乗り換え、松本行きの普通電車に乗り込むと、着物姿に菅笠の女性が二人居られました。聞くと「こういう当時の姿をして中山道を歩くグループ」の方だそうです。出かけるまでの準備が大変だそうです。そうでしょうねえ。今日は藪原から奈良井宿を歩かれるとか、峠越えが大変ですね。

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さて我々は10時38分野尻駅で降りて、阿寺橋で木曽川を渡りました。川沿いに少し歩くと「フォレスパ木曽」という洒落た建物があります。食事もできるようです。通り過ぎると「恋路峠」の案内があります。地形図では「小路峠」ですが地元では「恋路峠」みたいです。

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車道をしばらく歩くと古道の案内がありました。恋路峠まで900mだったか。

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腰を庇いながら、ようやく古道らしくなった道を登りました。フォレスパから180m位の登りで恋路峠で、休憩所、トイレ、展望台があります。展望台からは中央アルプスの山々が見えているようですが、よく解りません。12時一寸過ぎです。

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昔の恋路峠は一寸別の場所にあるようですが、よく解らず、我々は車道を降りました。
柿其渓谷で弁当を食べようと、牛ヶ滝展望台の案内も目をつぶって通り過ぎました。
後から考えると、ここから牛ヶ滝へ行き、川沿いの遊歩道を降って来れたのかもしれません。

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渓谷を渡る橋があり、眺めは抜群です。下流につり橋が見え、そこで昼食にしようと急ぎました。つり橋へ降ると対岸に食堂が見えました。杣の家です。土日だけ営業しているそうです。

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Kさんは冷たいお握りより暖かいラーメンが良いと喜んでいました。他に岩魚やそばもあるようです。我々も「七笑い」を飲みながらコンビニ弁当を食べました。

二杯も七笑いを飲んで、出発は13時20分頃でした。牛ヶ滝へは行かず、柿其水路橋を目指します。ここから水路橋までの道は、古道では無いかもしれませんが、紅葉もきれい、水もきれいで、山里ののんびりした道で、心癒されました。

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水路橋は読書ダムから下流の読書発電所へ水を送る壮大な建造物で重要文化財だそうです。

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ここを木曽川に出れば十二兼の駅に行けます。我々は右折して南木曽の桃介橋を目指します。時刻は2時頃で、南木曽駅まで2時間とすると4時28分の電車だと駅前で反省会をする時間が無いなあとあせっていました(笑)。

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対岸の国道19号線はブンブン車が走っていますが、こちらの道はめったに人も車も通りません。そのうちに道は読書トンネルにさしかかりました。トンネルか嫌だなと思っているうちに、地形図には巻き道があったことを思い出しました。それを言うとTさんが行こうという。結局、私とTさんは巻き道、他の3人はトンネルとなりました。
土手を登って巻き道にでて、踏み跡を探しながら山に入りました。

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最初のうちは踏み跡も明瞭でしたが、登るにつれて怪しくなってきました。腐った橋をいくつか越え、そのうちに踏み跡は無くなってしまいました。3人からは携帯で催促です。こちらはそれどころでは無くあせっています。滑り落ちそうな斜面に諦め、川原に降りようと降ると、また道に出会いました。

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この道も大変で、橋は朽ち、茨のツル、倒木と格闘の連続でした。そのうち3人から、もう桃介橋に着いたと連絡が入りました。
トンネルを歩けば25分位の道を、我々は1時間以上格闘して、ようやく人里にでてきました。いくら古道とはいえ、この道はお奨めできません。

運良く出てこられた一軒家の奥さんに道を聞いて、桃介橋に向かいました。桃介橋は木曽川の水力発電開発に尽力した福沢桃介が掛けた橋で、木製のトラスを持ったつり橋で重要文化財です。

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南木曽駅到着は4時半をまわり、反省会どころか電車にも間に合いませんでした。
仕方なくスーパーでお酒と食料を仕入れ、車中で小宴を開きました。小宴は中津川からのホームライナーの中でも続き、名古屋駅での地下でフィナーレを迎えました(笑)。

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2009/10/18

八ヶ岳 おーれん小屋

八ヶ岳の硫黄岳や天狗岳登山の基地である「おーれん小屋」の「さくら鍋」が美味いと会社のIさんが言うので食べに行くことにした。それもわざわざ予約時にさくら肉の増量をお願いした(笑)。

2009年10月17日(土)
8時40分に名鉄知立駅でIさんにピックアップしてもらう。今日は小屋まで2時間弱歩くだけの、のんびりした行程だ。

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諏訪インターで降りて三井の森を抜けると、唐沢鉱泉との分岐がある。この入り口の神社にIさんはお参りして山に入る。

ここから30分弱狭い山道が続く。この道筋は丁度今が紅葉の盛りでした。登山口の桜平到着は12時40分ぐらい。標高は1900m程度です。
身支度を整えて12時50分には出発しました。
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この道筋はシラビソの林で苔むしてなかなかの雰囲気です。途中夏沢鉱泉があり、ここまでは宿の送迎車などは入れるようです。
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登山口から1時間30分、2時20分には小屋に到着しました。標高は2300m一寸でしょうか。立派な小屋です。水洗トイレ・個室、風呂あり。ホテルのようなものです。
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明日は硫黄岳(2760m)に登ることにして、5時半の夕食まで、風呂に入って、後は飲むことにしました。
風呂は檜風呂で4人入れますが、シャンプー石鹸使用禁止なので、浸かるだけです。でも山歩きの後、ゆったり湯船に浸かれるのは最高の幸せでしょう。
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私もゆっくり湯船に浸かって、身体を温めたのですが、思いがけない不幸はその後に来ました。
上がって、身体を拭き、下着を身に着けようと思った瞬間、腰に痛みが走りました。それが、ぎっくり腰だったのです。以後、中腰は駄目、階段は登れない。悲惨な事態に陥りました。

まあ、小屋の中なので座ってお酒を飲む分にはなんとかなります。時間が来て、夕食のさくら鍋は美味しくて、充分満足もいきました。
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一升瓶プラスアルファを二人で飲み、いつのまにか寝てしまいました。
夜中にトイレに行くときは大変でした。階段の登り降り、洋便器への立ち座り、いずれも時間を掛けてゆっくり行います。和風便器では無理でしょう。

2009年10月18日

朝食は5時半です。一晩寝ても腰痛は全く治っていません。硫黄岳は当然無理と諦めました。降るにあたっても荷物を担いで歩けるのか心配はつきません。

小屋の人が、業務用の車が9時ごろに夏沢鉱泉の上まで来るので、それに乗って行けと薦めてくれました。でも、なんとか歩けそうなのでお断りして降ることにしました。

Iさんに少し荷物を持ってもらって降ることにしました。平坦な降りはなんとか歩けます。上り坂は歩幅を極端に狭めるとOKです。
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付近の紅葉を楽しみながら1時間20分ほどで登山口へ辿りつきました。Iさん、ご迷惑おかけしました。

写真は帰り道の蓼科山と北横岳です。
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2009/10/09

お礼参り

去年の10月8日はネパールに居た。
早朝の一番機でカトマンズからヒマラヤ山麓のルクラへ飛ぶはずだった。
しかし一昨日まで天候が悪く、積み残し客が一杯居たため、一番機はドイツ人らのグループが乗り、我々はその飛行機が帰ってきて出発する二番機になった。
ところがその一番機がルクラで着陸に失敗し墜落炎上して乗客17人全員と乗務員3人が死亡した。
我々5人は幸運に感謝せざるをえず、神様に感謝した。

そこでこの10月8日は我々5人の命日であったかもしれず、昨日はその一周忌にあたる。
ということで大阪に集まり、航海の神様である住吉大社にお参りすることになった、

でも早朝から台風18号が吹き荒れ、近鉄もJRも動かない。
新幹線は動いているが名古屋駅に行く手段がない。
そのうち10時前には近鉄が動き出した。

名鉄の運行再開を待つ人達
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やれ良かったと近鉄に乗るが、待ちかねた出勤客で満員です。
各駅では積み残し客が出る状態でした。日本人は勤勉だなあ。
名古屋では名鉄が動き出すのを待っている人も居た。

住吉大社
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早得チケットを買って、空いているひかりで新大阪へ。
難波で軽く昼食、南海電車で住吉大社へ向かう。
住吉大社は何年か前、熊野古道の紀伊路を歩いたとき以来です。
そこで皆さんと合流して、今後も良い旅ができますよう第一本宮から第四本宮まで丁寧にお祈りした。

名物の太鼓橋は工事中でした。
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付近にあったユニークな町屋、味噌屋さんらしい。
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その後、難波へ戻って「なおらい」の儀を盛大に行いました。
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2009/10/04

美濃街道

美濃街道というのは通常東海道の熱田の宮宿から美濃の垂井宿への道を指すそうです。
ただ三重県の桑名にも、七里の渡し付近で東海道と分かれ、美濃へ向かう街道があり、これも美濃街道と呼ばれました。

2009年10月3日
午後から地元のこの美濃街道を桑名から多度まで歩いてきました。

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写真は上深谷辺りの森大明神の参道から見た明光寺の伽藍です。
奥州蝦原から移ってきたとか。

詳しくはホームページでどうぞ。

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