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面白そうな本を見つけたので買ってみました。 まだ読み始めたばかりです。
私はこれまで日本人の書いたシルクロードの紀行文や解説書しか読んでいません。 この本の作者はフランス人です。 西洋の人間にシルクロードがどう映っているのか興味深々ですね(笑)
西東社 フィリップ ヴァレリー著 小池隆夫訳 2130円
フランスのマルセイユから中国のカシュガルまで歩いているようです。 写真がいっぱいあって、それだけでも楽しめそうです。
2009/01/05 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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