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2009年1月に作成された記事

2009/01/31

濁り酒

去年の暮れに仕込んだどぶろくが一ヶ月経って、もう良かろうということで飲んでみました。

そもそも日本酒というのは平安時代から江戸時代までどぶろくが主流でした。
清酒というのができたのは何時なんでしょう。

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明治に入っても島崎藤村の「小諸なる古城のほとり」に

千曲川いざよう波の
岸近き宿にのぼりつ
濁り酒、濁れる飲みて
草枕、しばしなぐさむ

なんてあるので、どぶろくが主流だったのでしょうねえ。
さて、私のどぶろくですが、味はすっぱくて正にどぶろくです。

でも一つ困ったことが。
それはアルコール度数が判らないことです。

晩酌2号に相当するにはどれだけ飲んだらよいのか見当がつきません。
一寸飲みすぎたかな(汗)。

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2009/01/26

湯の丸山、360度の眺望

2009年1月25日

今日は湯の丸山に登ります。
7時半に朝食、8時過ぎに出発しました。昨日とは逆の第一リフトに乗ります。ここで登山届を出すように言われました。

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リフトの終点は標高1835m位なので頂上まで265mの登りです。雪山のコースタイムで地蔵峠から山頂まで2時間となっていたように思いますが、ここからだと1時間で登れそうな感じです。

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スノーシューを付け登り始めたのは8時40分です。山スキーの人が1名、スノーボードを背負ってスノーシューのカップルが1組、ほぼ同時に登りはじめました。

それにしても今日は素晴らしい天気です。真っ青な空には雲も見当たりません。サングラスを忘れてきたので、この晴天では目をやられるかと心配になりました。まあ1月なので紫外線も弱いだろうと慰めながら出発です。

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だけど風は強い。朝の食堂で、一滑りしてきたお客が、リフトの頂上ではマイナス20度位じゃないかと言っていたのを思い出した。

夏ならレンゲツツジの大群落が見られるというツツジ平の側を10分程歩きます。湯の丸山の頂上まで一望の元です。鐘のモニュメントを過ぎると登りになります。

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少し登って振り返ると浅間山の噴煙が見えてきます。

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さらに登ってふと気がつくと南のほうに富士山が見えていました。結構大きく見えるので驚きました。その右手近くに見えているのは八ヶ岳でした。

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急坂に息を切らして休憩して写真を撮りながら、ようやく頂上に到着したのは9時30分、歩き始めて50分でした。

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頂上からの眺望は文句無しの360度です。来る前の天気予報では雪だったので眺望は期待していなかった。なので勉強もしてこなかったので近くの山の名前は解らない。

だけど西には北アルプス、そして乗鞍・御岳・中央・南と小さいながら見えているらしい。そして大きく八ヶ岳・富士山と続いている。

北アルプス方面
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富士山と八ヶ岳
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北東方面には武尊や谷川連峰も見えているのかもしれないが確認はできない。

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風が強いので10分程で降りることにした。富士山と八ヶ岳を見ながらのんびり降ります。この頃になると登山者やスノーボーダーが結構登ってきます。スノーボードとスノーシューはセットになっているんですね。1時間以上かけて登って降るときはさぞ気持ち良いだろうなと、昔やっていた山スキーの頃を思い出しました。

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鐘の分岐近くの東屋で景色を楽しみながら30分ほど休憩しました。

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ロッジ花紋さん到着は11時頃でした。
ロッジの前は地蔵峠の謂れのお地蔵様があります。

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チェックアウトは9時半と早いのですが、1階の大広間を着替えや荷物置き場に開放していつので便利です。1時50分に呼んであったタクシーが来るまで、昼食や昼寝でのんびり過ごしました。

滋野の駅前の地図を見ると、江戸時代の有名な相撲取り「雷電為右衞門」の生家が近くみたいでした。またこの辺から前述の湯道を鹿沢温泉まで100体の観音様が祀られています。江戸時代に鹿沢温泉に行く人が建てたそうです。

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上の写真は滋野駅近くの鐘楼です。
篠ノ井には残念ながら開いている食堂や居酒屋が無く、列車を早めて飲みながら名古屋に向かいました。

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上は篠ノ井駅のモニュメントです。

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スノーシューイング湯の丸高原

2009年1月24日

今日は会社のIさんと長野県の湯の丸高原にスノーシューです。私はよく知らなかったが関東では有名な雪質の良いスキー場らしい。

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名古屋駅8時のしなのに乗り込むと、さっそく酒がでてきた。これが楽しみで来ているとか。
車窓から寝覚めの床がちらっと見えました。

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篠ノ井でしなの鉄道に乗り換え、滋野駅に着いたのは11時半。タクシーで湯の丸高原までは30分弱です。

江戸から京へ向かって中山道を上って来ると、軽井沢を過ぎ小諸の手前で街道が分かれる。小諸-上田-善光寺を通って越後の直江津へと向かう北国街道です。その善光寺参りの街道筋の小諸と上田の間に海野宿というのがあり、その近くに滋野駅はありました。

そしてその滋野から鹿沢温泉に至る道が湯道と言われ湯治客に使われたらしい。その道筋に標高1730mの地蔵峠があり、その峠付近全体が湯の丸高原でした。

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花紋というロッジにチェックインして、持ってきたおでんと餃子を電子レンジで温めてもらって昼食にした。
そのロッジは丁度中央分水嶺に建っているみたいだ。

スノーシューのコースとしては峠の南東に標高2000~2100mの池の平湿原があり、付近に篭の登山(2227m)などがある。又、峠の西北には湯の丸山(2101m)がある。

今日はそんなに時間も無いので、湯の丸山登山は明日に回して、池の平湿原へ遊びに行くことにした。この湿原は冬に来るより6月~7月に来るのがお勧めらしい。ロッジの壁に高山植物の花の写真が所狭しと貼ってあった。

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上の写真はリフト乗り場から篭の登山をみています。
ロッジの前から第2・第3リフトと乗り継ぐと標高は既に1900mです。雪山賛歌の説明がありました。

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そこでシュノーシューを履き林道を池の平へ歩きました。

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30分ほど歩くと湿原の入り口でしょうか、駐車場やトイレ、避難小屋などがある峠に出ました。ここを降ると浅間山方面です。

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ここから林道を外れてみはらし歩道の上をみはらし岳方向に歩きました。少し歩いたところに村界の丘という見晴らしの良い場所がありました。午後3時頃だったでしょうか。

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ここでお湯を沸かして温かいココアを頂きました。
初めてのコースだし、暗くなる前に帰ろうということで引き返すことにしました。

帰りは一寸ショートカットして新雪の上に踏み込みました。積雪は1m位と思いますが吹き溜まりでは相当あります。踏み抜いて転倒すると起き上がるのは一苦労です。

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第3リフトからかもしかコースを歩き、第6リフトに沿って降ってきました。

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ロッジ到着は4時半でした。
篭の登山に夕日があたり、明日の好天を予感します。

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温かいお風呂に入り、豆乳のお鍋をつついて、

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ワインと共に極楽の夜は更けていきました。

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2009/01/16

不動峠(筏師の道)

2009年1月12日
北山街道歩きの最終日です。

上流の材木を筏で七色まで運んできた筏師は不動峠を越えて帰ったといいます。

その不動峠ですが、現在は不動トンネルができ、車なら10分で通り抜けます。
でも歩くとなると、道は有るのか、土砂崩れはないのかと心配だらけです。

写真はその不動峠です。

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詳しくはホームページでどうぞ。

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2009/01/15

丸山千枚田(北山街道)

2009年1月11日

北山街道歩きの二日目です。
今日は尾呂志から風伝峠、通り峠、丸山千枚田、赤木城跡を通って北山村の大沼へ着きました。

見方によっては観光名所巡りみたいですが、これが北山街道なのです。
田平子峠の刑場跡は考えさせられるものがありますねえ。

写真は丸山千枚田の冬景色ですね。

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詳細はホームページでご覧ください。

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2009/01/14

トロトロ坂(北山街道)

2009年1月10日

3日間の北山街道歩きの1日目です。
熊野地方から北山郷に至る道を熊野の人々は北山街道と呼びました。

その道は新宮へ材木を運んできた筏師の帰り道でもありました。
また北山一揆の軍が新宮城を攻めた道でもありました。

今回私は新宮から尾呂志、赤木、大沼、七色を経て下北山村へ歩きました。
その1日目をアップしました。

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写真は1日目、尾呂志へ向かうトロトロ坂の唯一の道案内です。
詳しくはホームページでご覧ください。

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2009/01/05

シルクロード紀行 いくつもの夜を越えて

面白そうな本を見つけたので買ってみました。
まだ読み始めたばかりです。

私はこれまで日本人の書いたシルクロードの紀行文や解説書しか読んでいません。
この本の作者はフランス人です。
西洋の人間にシルクロードがどう映っているのか興味深々ですね(笑)

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西東社 フィリップ ヴァレリー著 小池隆夫訳 2130円

フランスのマルセイユから中国のカシュガルまで歩いているようです。
写真がいっぱいあって、それだけでも楽しめそうです。

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2009/01/04

歩き初め

2009年1月3日
今年の歩き初めに中山道を選びました。

赤坂宿~美江寺宿~河渡宿~加納宿です。
加納宿が岐阜の事だとはつい最近まで知りませんでしたが(汗)。
要するに大垣から岐阜まで歩いたということです。

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写真は長良川に掛かる河渡橋から金華山を見ています。
欄干の絵は鵜飼の鵜ですね。

詳しくはホームページでどうぞ。

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2009/01/01

謹賀新年

明けましてオメデトウございます。
2009年、平成21年元旦です。
今年もよろしくお願いします。

お正月料理の沖縄バージョンです。
左から、島らっきょう、ラフティ、スーチカー、豆腐ヨウ、真ん中が海ブドウです。

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海ブドウは一寸しなびてしまった。
次は元旦のおせちです。

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お酒は次男が持ってきたロゼです。
勿論、今年は日本酒も越の寒梅を準備しました。

みゆちゃんも大きくなりました。

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