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熊野 大丹倉(おおにくら)

2008年8月2日(土)

明日8月3日(日)に紀北町で行なわれるシーカヤックによる熊野体験企画に申し込んだので、今日は近くでキャンプすることにした。

その前に尾鷲・熊野近辺の山を登ろうと探してみたが、夏場この地域の山を登るのはお奨めでは無いらしい。ヒルやマムシなど踏跡の少ない山道には大敵がウヨウヨ。諦めて大丹倉に行くことにした。

大丹倉は熊野市の郊外、北山川近くの育生町赤倉の付近にある岸壁を言います。まえから一度行きたいと思っていたが、それだけに行くのももったいない。何かついでがないとそんな辺鄙な場所へはと思っていたので、この機会に行くことにした。

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近い将来、歩こうかなと思っている北山街道の情報を得ながら、12時半に丹倉に着いた。5-6台の駐車スペースがある。

早速、歩いて5分の大丹倉(裏丹倉)に行って弁当を食べることにした。ここは海抜490m程度の岸壁の上です。下を見ると目が眩む高さで、弁当を食べるには怖いので、一寸下の広場で弁当を広げた。

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付近の山々は一寸名前が解らない。鷲の巣山?とか見えているようです。同行のIさんがGPSで調べてくれます。
ただ、すぐ頂上に登っているので、岸壁全体の姿が見えない。どこか大丹倉の全貌が見える場所は有るのでしょうか。

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続いて駐車場に引き返し、表丹倉へ行くことにしました。こちらは山道を30分以上歩くらしいので、サンダルでは無理と山靴に履き替えました。

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天狗山荘の傍を過ぎるとすぐ山道になります。あまり踏まれていない細い山道で、半ずぼんで来たのが悔やまれます。15分程で稜線に出ます。途中、解り難いですが案内が何箇所かあります。稜線で左折、更に15分で最後の案内があり、急斜面の細い道を5分程トラバースすれば表丹倉です。標高は595mです。

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眺望はこちらの方が良くて、南奥駈の山々が見えます。行仙岳、笠捨山、玉置山等が霞ながら見えていました。奥瀞の水面も見えているようでした。熊野の山の奥深さを感じるにはここですね。

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帰りに穴山の関所跡との看板に目が行き、説明を読むと、この道は木之本から熊野本宮への主要道で関所を設けたとありました。ここも熊野古道なのですね。

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札立峠からは七里御浜がが眺められて、ここも絶景です。

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熊野少年自然の家を通って、熊野のオークワに行き、今日の夕飯のすき焼の材料を購入し、井内浦へ着いたのは4時過ぎでした。

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とりあえず、冷たいビールを飲み、テントを張って、5時過ぎにはすき焼が始まりました。消灯は10時でした。

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