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北ア 白馬岳 その1

2008年7月26日

今日はやまびとの例会で白馬岳です。総勢14人、7時発のしなの1号で松本へ、途中寝覚めの床が見えました。

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大糸線に乗り換えて白馬へ。大糸線に乗るなんて何十年振りだろう。
白馬到着は11時4分、すぐタクシーに分乗して猿倉へ。タクシー代は3500円ほどです。猿倉の標高は1230mです。

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猿倉出発は11時40分、白馬尻の小屋へ向かいます。白馬山頂付近はガスで見えませんが、右手上空に明日の行程の稜線らしきものが見えています。

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1時間程で白馬尻の小屋へ到着、雪渓からの風が急に涼しくなります。10分程休憩して水を補給、いよいよ大雪渓に向かいます。

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大雪渓は大学1年のときワンゲルの夏合宿で北アルプス初デビューの記憶があります。でも勿論何も覚えていません。半世紀近く経ってまた同じコースを登るとは、少しも進歩していないと思うべきか、そこまで健康で居られたことを神に感謝すべきか、なんて考えながら歩きました(笑)。

15分程で大雪渓に到着、アイゼンを着けます。初めてアイゼンを着ける人も何人か居るようです。付近の標高は1500m一寸と思います。ここから2300m付近の石室までが大雪渓です。目が弱いのでサングラスを着けました。表面が汚れているので要らないかもしれませんが。

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1時23分に出発しました。この時間から登り始める人は殆ど居ません。我々が最後のようです。その点行列も無くて、降りの人も少なくて、静かで良かったです。ゆっくりしたペースで淡々と登って行きます。

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途中、白人の女の子が一人でアイゼンも着けずに追い越して行きました。外人さんのパワーには何時も脱帽です。

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3時3分、登り始めて1時間40分、石室にようやく着きました。ここでアイゼンを外して15分休憩、ほっと一息です。

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パトロールの人に話を聞くと、石室は地震で壊れて今は無い、現在はネブカ平と言うとか。また、小雪渓を越えて少し登った所に水場があるが、そこは落石の危険があるので、休憩はお花畑まで行ってすること。

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この辺りからは高山植物の宝庫に入ってきます。付近の峰も見え隠れします。

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3時57分、小雪渓を慎重にトラバースします。

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お花畑で休憩していると、先ほどのパトロールの人が追い抜いて行きました。団体名と泊まる小屋を聞いて行ったので、多分、村営頂上宿舎に報告するのでしょう。通常は4時までには到着してほしいでしょうから。この辺では、だいぶ疲れも出てきて、目の前に見えている小屋ですが、なかなか到着しません。お陰で花の写真が随分撮れましたが。

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杓子岳への稜線も見えてきました。
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5時20分、ようやく標高2700mの小屋に到着しました。我々は個室を予約してあります。6畳部屋に5人ですが、やっぱり個室は落ち着きますね。

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食事はバイキング形式で、質量共に充分でした。土用の丑とあって鰻が出てきました。
ビールは500ml缶が700円です。お腹一杯食べて満足しました。

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夕食後外に出てみると、白馬山荘の上に青空が広がり、明日に希望が膨らみました。

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部屋に帰って反省会を開いていると、足の筋肉が痙攣を起こしそうになって困りました。やはり歳の性でしょうか、衰えは隠せないですね(汗)。

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9時には消灯して、すぐ眠ってしまいました。

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