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鈴鹿 お金明神

2007年12月16日
今日はやまびとの忘年登山でした。鈴鹿山脈の滋賀県側、永源寺町に「お金明神」という巨大な岩があるそうで、朝明渓谷から往復して最後に朝明ヒュッテで忘年会が予定されています。

私はお酒を飲むので7時10分に桑名駅でピックアップして貰いました。朝明の駐車場到着が8時過ぎ、体操と簡単なコース説明の後8時半に出発です。総勢18名は最大の参加者でした。
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天気は晴れの予報でしたが、曇りで時々小雪がぱらつく予想外の天候です。登り始めるとすぐ5センチほどの残雪です。中峠を越えるのですが根の平峠に比べると傾斜もきつくアップダウンも厳しい道です。残雪の沢道は赤マークも消えているので道が解りにくい。岩に残雪が付いて滑り易いので慎重な行動が必要です。中峠到着は10時です。
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そのまま20分降ると愛知川の大瀞橋です。この橋は鉄製ですが腐っているのか通行禁止になっています。だけどこの付近の愛知川は両側絶壁で渡渉は無理です。一人ずつ慎重に渡ります。18人となるとそれだけでも30分掛かってしまいます。
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対岸を右折、下流へ30分歩くとお金明神への道が左に分かれます。30分と書いてありますが、15分位登ると再度右への解りにくい案内があります。そこから5分でお金明神です。
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永源寺近くの若宮八幡宮の奥の院らしく、昔は滋賀県側から入ったので相当な秘境だったらしいが、現在は朝明渓谷から入る道ができたので簡単に訪れることができる。
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見る方向によって天狗の顔のように見える大きな岩を積み重ねたようなご神体です。岩の周りを一周して、横から見たり下から見たりして、写真を撮りました。お金明神にお願いしたので、今年の年末ジャンボは期待がもてます(笑)元の登り口に戻り昼食です。
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出発は1時頃だったでしょうか。帰り道は大瀞橋を渡らず、そのまま愛知川の左岸を歩いて、タケ谷の出会いまで行き、そこで川を渡ってタケ谷を登って根の平峠に出るのが当初の予定でした。

でも道を間違えてオゾ谷の手前で川を渡ってしまいました。結構水量があって全員が渡り終えるのに時間もかかりました。根の平峠への道は当然見つかりません。
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諦めて愛知川右岸の林の中を上流へ歩きました。20分位歩いて尾根に阻まれ進めなくなりました。今思うと、その尾根の向こう側がタケ谷だったようです。相談の末、元の大瀞橋に引き返すことになりました。2時間ぐらい時間をロスしたようです。

3時に下山の予定で、朝明ヒュッテには忘年会だけ参加の仲間がしし鍋の準備をして待っているはずです。だけど携帯も圏外で通じません。
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中峠に帰りついたのが4時。ここでようやく携帯が通じました。林道まで降りてくるとヒュッテのご主人が軽トラで迎えに来てくれていました。
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5時前に到着、ようやく暖かいしし鍋にありつきました。
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大きな岩魚の塩焼きもあり、濁り酒もあって楽しい忘年会になりました。
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コメント

雪がなければ、もっと印が良く見えたらとタラレバの思いが消えないうちは猿以下の反省しか出来ていないと思っています。本当にご迷惑をおかけしました。

投稿: 酒蔵 | 2007/12/17 23:20

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