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2007/08/25

トルコ3

8月13日

今日はトルコの世界遺産の中でも有名なカッパドキアの観光です。
実は私はカッパドキアも恥ずかしながら知らなかった。旅行前、知人にトルコへ行くと言ったら即座にカッパドキアのある所でしょと言われて感心した。
私としてはトルコはシルクロードの重要な通過点、東西文明の混ざり合うイスタンブールしか頭になかったのです。
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それはともかくカッパドキアについて。
カッパドキアは地域の名称であり、その栄枯盛衰は紀元前何十世紀にも遡るらしい。しかし、現在観光の目玉である奇岩に彫られた洞窟や教会、また巨大な地下都市は紀元後4世紀頃にアラブ人の迫害から逃れたキリスト教徒の手によるものらしい。キノコに象徴される奇岩は、何層にも重なった地層の固さの違いが侵食の速さの差となって形成されている。
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カッパドキアの中心地はギョレメという小さな村である。そこの野外博物館に最初にバスが到着、8時開館と同時に一番乗りした。
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岩をくりぬいて作った修道院や洞窟の壁画を1時間半ほど見学する。それから、ところどころ名勝というか見所で数箇所バスを降りて写真を撮りながら人気の洞窟ホテルなんかも見せてもらったりして絨毯工場に入った。
ペルシャ絨毯は知っているがトルコ絨毯は初耳というのが日本人の平均的な姿。これはペルシャ猫とトルコ猫についても同じ(笑)。
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だが、ヨーロッパの常識ではトルコ絨毯のほうが、その二重結びの製法により高級とされるらしい。先のコンヤなんかが生産地だったと聞きます。ちなみにトルコ猫は目の色が違うらしい。
ともかく数十万円する絨毯が何枚か売れたようです。
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次いでハンターの谷を見学し、昼食に向かう。そうそう、有名な伸びるアイスクリーム(トルコアイス)も売っていました。
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昼食はこれも洞窟レストランでバルック(マス料理)でした。
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1時20分に出発、今度はトルコ石の店に向かった。18金に10ミリ程度のトルコ石をつけたブローチが5~6万円程度でしょうか。上はいくらでも、下は金を銀に換えるとかすれば安くなります。ここでも100万円ぐらいは売れたかも。2時40分に出発。
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続いてギョレメのすぐ近くAvanosにあるカイマクルの地下都市見学です。カッパドキア地方には300位の地下都市があったそうです。今回見学したのは、地下8階、100軒の家があり3000人が生活した巨大な地下都市でした。この日の気温は37度位の体感ですが、地下都市の深部は涼しい限りです。

4時30分に出発、今夜の宿、首都アンカラに向かいます。今日は今回のツアーの中で最も移動距離の短い日で、今日こそホテルのプールで泳げるかもと期待していました。でも結果は、絨毯工場とトルコ石の買い物で2時間半もかかったので結局同じでした。アンカラまで250キロ、4時間位掛かるでしょうねえ(;゜-゜)。
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途中、塩の湖として有名なトウズ湖畔のレストハウスに寄り、アンカラヒルトンに着いたのは8時40分でした。
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夕食は久しぶりにコース料理で美味しく感じられました。

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