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2007年7月に作成された記事

2007/07/23

楯ヶ崎

2007年7月21日
今日は八ヶ岳のオーレン小屋にキャンプに行く予定だったが天候恵まれず熊野に変更した。
尾鷲を過ぎ矢の川トンネルを潜ったすぐの信号を左折、賀田に向かった。
賀田で右折すると熊野古道の曽根次郎坂太郎坂で歩いた国道311号線です。
尾鷲から八鬼山越で三木里へ降りてきた熊野街道は、ここから311号線を出入りしながら、いくつもの峠を越えて熊野市中心ぶへ向かいます。

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さて賀田からトンネルを3つ越えると須野で、すぐ甫母町に入ります。車道が2車線になったころ左手に楯ヶ崎の案内があります。ここに車を止め楯ヶ崎に向かうことにしました。

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楯ヶ崎は柱状節理の岩が美しい大きな岩島があり、千畳敷と言われる広場もあります。月の光に照らされた楯ヶ崎の観光ポスターを見たことがありますが、それは幻想的な美しさでした。

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幸い雨も上がり、雑草の生い茂った遊歩道に入ります。すぐ歩きやすい階段や石畳になります。樹齢何百年かと思われる「シダジイ」など見ながら15分ほど歩くと海岸に出ます。

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ここには阿古師神社という古そうな神社があります。説明によると、対岸の二木島町にある室古神社との間を関船で速さを競う二木島祭りが古来行われているそうです。

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ここからも小さなアップダウンを繰り返しながら15~20分歩くと楯ヶ崎に到着です。

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熊野灘の荒波に現れる奇岩をみて、千畳敷の岩の上で買ってきた弁当を食べました。
帰りは元来た道を帰ります。

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2007/07/09

佐屋三里の渡

2007年6月24日
佐屋路という街道に興味を持ちました。

熱田の宮から桑名まで船で渡るのが東海道とされています。
いわゆる七里の渡ですね。

一方舟より陸路が良いという人は、宮から佐屋まで歩きそこから三里の渡で桑名に渡りました。
三里の渡しは佐屋川-木曽川-鰻江川-揖斐長良川-桑名が航路でした。
鰻江川は昔長島が輪中の集まりだった頃の水路です。

佐屋路は明冶5年に新東海道が宮から弥富市の前ヶ須まで開通するまで続きました。
その後は前ヶ須の「ふたつやの渡」ができ、昭和8年に尾張大橋、昭和9年に伊勢大橋が完成するまで活躍したそうです。
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そんなこんなで今、長島の鰻江川と思われる辺りや、前ヶ須から佐屋三里の渡跡なんかを歩いています。
近々、佐屋から宮を歩くつもりです。
詳しいレポートはホームページにあります。

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