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近江湖の辺の道

2007年5月27日
近江湖の辺の道
琵琶湖の北、湖北町の山本山登山口から山本山、賎ヶ岳を経て余呉湖に至る道を湖の辺(うみのべ)の道と言うらしい。
今回我々は逆コースでJR北陸線余呉駅からスタートした。写真は余呉湖。正面は賎ヶ岳か。
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10時7分余呉駅を出て一般の賎ヶ岳登山コースとは逆に余呉湖の西岸を国民宿舎へ向かう。湖岸をのんびり歩いて1時間弱で国民宿舎手前の登山口に到着です。写真は湖岸の道。
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登山口からはなかなか雰囲気のある森林の中を登って、20分で峠に到着。10分ほど休憩している間に3組ほど降ってきました。リフトで登って降りてきたようです。写真は峠。
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更に20分弱の登りで賎ヶ岳山頂に到着です。11時47分です。
賎ヶ岳七本槍で有名な古戦場です。421mの山頂からは琵琶湖や比良山脈、伊吹山、余呉湖などが見えて絶景のはずですが、この日は前日からの黄砂の影響で比良山脈や伊吹山は見えません。
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南方にはこれから縦走する山本山への山並が見え、山本山は遠く霞んでいます。一寸手強そうな感じで気合を入れ直します。弁当を食べ、一寸ビールで唇を湿らせて、12時25分の出発です。写真の中央奥が山本山。
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リフトの終点までは200mの降りで、そこから従走路の始まりです。目指す山本山は324mですが、単純に100mの降りという訳にはいきません。かなりのアップダウンで結構疲れます。1時間のアップダウンで相当疲れた頃、古保利古墳群の最初の古墳(西野山古墳)に到着し休憩しました。標高225m辺りに有り、前方後円墳との説明がありますがただの山にしか見えません。
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古墳付近から山本山を見る。
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そこから更に降って、最低は150m程度でしょうか、いくつかの古墳やいくつかの峠を越えて標高200m付近で湖面を見ながら「湖の辺の道」にふさわしい水平なのんびりした道に出ると山本山は間近でしょう。
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片山トンネルの上を越えて、最後の登りの前に一休みした後、山本山の城跡到着は丁度3時でした。賎ヶ岳から2時間35分です。
広々とした広場のベンチで20分ほど琵琶湖や竹生島を眺めて休憩しました。
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ここで電話してタクシーを呼び、15分の降りで麓の宇賀神社です。
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長浜駅前にある国民宿舎までは4000円ほどです。ゆっくり疲れを癒したあと、駅前の平和堂へ行き5階の食堂で、更に疲れを癒しました。この頃には黄砂も消えて伊吹山の山頂も見えてきました。
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