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大菩薩嶺

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6月24~25日
山歩会で大菩薩嶺に行きました。
中里介山の小説大菩薩峠は名前だけで読んでいません。

7時45分、名古屋駅前でピックアップしてもらって、名古屋ICから小牧JC、11時には中央道の勝沼ICに着いていました。今日は観光で登山は明日早朝の予定でしたが結構天気が良い。週間天気予報では土日共に雨模様だったので、今回は登れないかもと諦めていました。

これだけ天気が良いなら、明日より今日のほうが良いかもということで、宿泊予定のペンションすずらん荘へ11時45分には着きました。
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昼食の焼き肉定食を食べ、勝沼のワインを少し飲んで、女将さん?の話を聞きながら、明日の天気も保証できないということで登ることにしました。

ペンションすずらんは昆虫採集の家族連れが多いみたいです。
ペンションから登山口のうる上日川峠までは車で20分程です。標高は多分1650m程度でしょうか。1時5分の出発です。

車道から離れて登山道に入りましたが、結局ふくちゃん荘までは車道で行っても同じでした。でも、樹林の登山道もなかなか乙な物です。
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25分程で山小屋のふくちゃん荘です。
皇太子殿下ご休憩とかの看板もでていました。
標高は1720mとあります。ここから大菩薩峠経由の道と直接大菩薩嶺を目指す唐松尾根のルートがあります。
写真の地図を見てください。

1897mの大菩薩峠までは1時間、峠から大菩薩嶺も1時間で、前者は2時間です。唐松尾根ルートは1時間で頂上のようです。我々は大菩薩峠経由のルートを選びました。

10分ほど休憩して出かけましたが、メンバーのOさんが身体の不調を訴えてリタイアー。ここから4人で登りました。
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富士見荘を越え、更に10分程の勝緑荘?まで車が入れるようです。
二つともこの時期無人でした。ここから山道に入りますが、軽トラック程度は何とか通れそうな道です。

シラカバ、タケカンバ、ミズナラ、ナナカマド、ハウチワカエデなど紅葉の季節も良さそうな樹林の中を登って行きます。コメツガ?の木も多いです。ブナの樹もところどころに見られます。

花もいろいろあるらしいのですが、この時期目立ったのはツツジのピンクでした。

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1800m位からは雲の中に入ってしまい、期待の富士山の展望は望めそうもありません。

ふくちゃん荘から40分、2時20分には介山荘のある大菩薩峠に着きました。

本来なら、富士山をはじめ南アルプスの山々が見えるはずの大菩薩峠も今日はガスの中です。小屋の人の話では、今朝、早朝の6時頃までは富士山が見えていたとか。

まあやはり、春以降は確実に富士山を見るには、早朝登山か介山荘に宿泊するのが良いのでしょうね。

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15分休憩して大菩薩嶺に向かいました。この尾根道は、晴れていれば、きっと雲上の遊歩道で素晴らしい道だと思われます。賽の河原を越えて、唐松尾根との合流点、雷岩までが45分、そこから5分ほどで大菩薩嶺の山頂2056mです。3時30分です。

山頂は小さな広場で眺望はありません。でも百名山の一つなのですね。ペンションから持ってきたワインでともかく乾杯しました。

まっすぐ越えて行くと1時間で丸川峠ですが、そこからまだ1時間半は降りに必要です。

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15分程休憩して、元きた道を帰ります。介山荘が4時35分、ふくちゃん荘に5時15分、登山口に5時35分到着でした。
介山荘に晴れた日の大菩薩峠のポスターがあったので撮しておきました(笑)。

ペンションに帰ると、6時15分に夕食だからすぐ風呂に入れという。別棟の焼き肉ハウスでBBQです。ビール、ワインと飲んで腹いっぱいになり、また別棟のレストランに移って焼酎を飲み、10時には寝てしまいました。

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翌日は7時半朝食、8時半には宿を出ました。

勝沼ICから小淵沢へ行き、20号線で茅野へ、杖突街道で高遠、飯田を目指しました。杖突峠の喫茶店では八ヶ岳の素晴らしい眺望が見られるはずですが、残念ながら今日は曇りです。

それでも下界が見えて、なかなかの眺望でした。
機会があれば又訪れてみたい喫茶店です。

高遠までの途中、守屋岳とか言う絶景の山もあるらしいのですが、今日の天気では無理とパスしました。

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飯田ではリーダーのNさんお奨めの馬肉のステーキが楽しみです。満津田食堂というのは老舗の5代目だそうで、結構流行っていました。おたぐり?とかいう馬のホルモンを食べましたがけっこう美味です。本命のステーキは一寸堅くて食べるのに手こずりました。当たり外れがあるようですね。
昼神温泉の立ち寄り湯に寄って帰ってきました。
豚、牛、馬と肉づくしの2日間でした。

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