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京都ぶらぶら1

11月19日(土)
秋の京都をウオーキングしてみようと出かけました。紅葉も盛りなので、すごい人出だろうと思ったけど、私が歩くようなところは関係ないだろうと出かけてみました。

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12時40分頃近鉄東寺の駅に到着です。東寺は教王護国寺とかで真言宗の総本山、五重塔で有名です。子供の頃「こうぼうさん」ということで縁日の日に親父に連れられて何回か来た覚えはあるけど、それ以来ご無沙汰で、何も覚えていません。何があるのでしょう。

平安京遷都の頃、大内裏から南に伸びる朱雀大路の南の端には羅生門があり、その東には東寺、西には西寺があったのでした。現在は西寺と羅生門は無く、東寺だけが残っています。何故東寺は残り西寺は衰退したのか詳しいことは知りません。とりあえず東寺に行くことにしました。

駅から九条通りを少し歩くと東寺の門前に出ますが、その前に付近の食堂で腹ごしらえします。親子丼を頼みました。私は丼ならカツどん、麺類ならラーメンか天婦羅そばです(笑)。でも京都へ来ると「木の葉丼」とか「しっぽく」になりますね。この日は何故か親子丼です。

五重塔は日本一かな。境内では秋の特別拝観とかで、金堂や宝物殿を公開していました。でも今日は歩きが目的なので無料の場所のみ見て廻ります(笑)。紅葉と五重塔はなかなかの景観です。

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続いて羅生門の跡を見に行くことにしました。場所は大体地図で見当をつけて探しましたがなかなか見つかりません。ようやく小さな児童公園の中に石碑を見つけました。

芥川竜之介の小説に羅生門というのがあり、黒澤明監督が同名の映画を撮ったのは知っていますが、小説は読んだように思うのですが、映画は見ていないかもしれません。

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次に、西寺跡を探しに行きました。これは先ほどと違って大きな公園の真中に土盛があり、その上に、いくつかの礎石といっしょに石碑がありました。愛宕山や比叡山も望めるところです。

さて今回は円町にある実家まで歩くつもりです。そこまでのルートを地図で確認しながら歩きはじめます。とりあえずJRの線路をくぐらないといけないのですが、結局東寺の東側の大宮通りまで戻らないと道が無いようでした。PB190091
壬生通りの線路の傍に「六孫神宮?」とかがあり入ってみました。境内の落ち葉をきれいに掃き清めている方が居ます。案内を読むと清和源氏の祖先源基経?と天照大神が祭られているようでした。

大宮でガードをくぐると梅小路の公園です。たしかSLの展示館があるところです。七条にでると西本願寺ですがパスして左折、壬生川通りを北上します。

この辺り左手には遊郭で有名な島原があります。今日は通り過ぎてしまったのですが、島原大門とか有名な揚屋「角屋」が残っています。現役の太夫の居る置屋「輪違屋」もあります。花魁道中は今もやっているのでしょうか。次回は歩いてみようかなと思います。

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五条通りを越えると、一寸思い出の有る「花ホテル」というのがあります。さらに歩いて左折、すぐに右折すると新撰組で有名な壬生寺があります。覗いてみると、以前は何も無かった近藤勇の墓は囲まれて、その他の新撰組関連品の展示と共に100円の有料になっていました。

たしか100円入れると「嗚呼、新撰組」という歌が流れる石碑もあったはずです。NHKの大河ドラマで訪れる人も多くなったのでしょうね。すぐ近くには新撰組の「屯所」があった家も公開されています。「屯所餅」なんかも売っています(笑)。

まっすぐ北上して四条通りを越えると斜めのバス通りにぶつかり、道沿いに進むと千本三条です。少し北上すると御池通りとなり、立命館大学の法科大学院が建設中でした。一寸東には織田信長の長男が明智光秀に討たれた二条城があり、私の母校朱雀高校もあります。

JR二条駅を左にみながら北上すると、右手に「出世稲荷」という、いかにもご利益のありそうな稲荷さんがあります。ここを左折すると「太子道」という弥勒菩薩で有名な広隆寺に通じる道になります。この道はいまだに様々な商店が軒を並べる雰囲気のある道です。

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そのまま西大路まで歩いて、右折すれば円町です。最近はJRの駅も出来て便利になりました。
その夜は、ここも旧遊郭のあった五番町へ飲みにいきました。ここには学生時代に通った飲み屋が奇跡的に今も残っているのです。

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